条例無視の暴挙。

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一般質問終了後の全員協議会。

今までのフラット制から機構改革を行うということで、課の再編と配置について当局から説明
があった。
理由は、3年間行ってきた大課制で室長を置き、グループリーダーを配置したフラット制は具
合が悪いと、係長を復活して、大きな課を分割する(福祉保険課は、福祉課と健康課に、財務課
から税務課として分離、市民課から環境課として分離)として、さらに課の配置を湯之谷庁舎
に本庁機能をほとんど移し、広神庁舎に福祉課、土木課、農林課、守門庁舎に北部振興事
務所を配置し、堀之内庁舎は教育委員会が入る案を提示された。

これは、9月定例会で広神庁舎を使う湯之谷本庁舎案に(賛成12、反対10で否決になった、
可決は特別多数決のため出席議員の2/3)もぬけの殻の
小出本庁舎を便宜上於いて、条例
改正をしないで実力行使をするということらしい。

これは条例無視の暴挙で、反対している議会との全面対決とならざるを得ない。何を焦って
いるのかと思うが、シチョウの再選のために実績を作らなければならない。ということなのだ
ろう。

このような実力行使は同義的に認められないが、現実的には課の設置条例を改正し、それ
に伴う補正予算を可決すれば出来ないことは無い。事務所位置の変更は2/3だが、これは
半数を採れば可決できる。先の採決では2/3には届かなかったが過半数を獲得したため、
このような暴挙に出たものと思われる。

私は昨年の9月定例会で湯之谷庁舎案が賛成3、反対19で否決になった時に、シチョウ公室
長にシチョウと議会が対立して意見が分かれている。どうするかは市民に聞くほかは無い、
すぐに市民アンケートを実施し、その結果を持って住民投票をし、市民の支持を得れば、議会
の決定を覆すことも出来る。それでも駄目なら、実質本庁舎機能を湯之谷に移せばいいと進
言した。実力行使をすれば議会との対決は決定的となるが市民を味方に出来ればそれも可
能だった。

いくら今更シチョウが熱い思いなどと言っても、昨年否決になってから何もしては来なかった。
唯一の拠り所は、市長選で新庁舎は作らないとして当選したことだけだ。何の成果も出せな
くて、再選するためには形振り構わないという事だろう。
しかし、今となっては後の祭りで手遅れなのだ。この条例を無視し、議会と全面対決する案
に大義名分は無い。

これは禁じ手であり、反則技だ。市民を味方に付けなければやってはいけない。
今更市民はシチョウの味方はしないだろう。

無事に任期満了を迎えられるとでも思っているのか?

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