2011年10月23日アーカイブ

もう、7年も経つのか。脳梗塞を起こして、療養中の同級生を見舞って、帰宅したら突然の大きな揺れ、とっさに車庫にあった当時の愛車BMWR1100GSを押さえたことを思い出す。

その後、揺れが収まってから家の中へ、家族の安否と被害状況を確認した。今だに私たちよりバイクの方が大事だったのかと言われるがそうではない。倒れたら修理に十数万円も掛るかも知れないと、とっさにそれがよぎったことは事実ですが、決して家族をないがしろにしたわけではありません。たまたま揺れた時、目の前にバイクがあっただけです。ごめんなさい。

7年前の今頃は、余震が続いており、電気もガスも水道も止まっていた。幸い、プロパンボンベがあり、ランタンも水もあったため、余り不自由はしなかった。家の中は怖いので、孫やかみさんは車中で、私はテントで寝た。現在小学4年と3年になった孫を上さんが助け出したが、当時住んでいた市営住宅の6階の揺れは尋常ではなかったものと思われ、余程怖かったのだろう、余震がある毎に泣き出した。大人でさえも余震の度にドキッとしたものだ。

合併直前に、この大震災に見舞われた魚沼市は、翌年から旧町村毎に大規模な防災訓練を実施してきたが、6町村を回り終えたとし、今回から各集落の自主防災組織に避難訓練を任せた。

災害は忘れた頃にやってくるとはよく言ったもので、きっと忘れた頃にやって来る。

市全体の取り組みも
なおざりで全てを自主防災組織という各町内毎の自主に任せ、市役所は何もしようとはしない。

今回の水害では、自主防災組織は、何も機能しなかった。
災害の当事者は、実際に被災しており訓練のようなわけにはいかない。住民より早くに全体の被害予測、状況が掴める災害対策本部が機能しないで、自主防災組織が機能するはずもない。

住民の安全も守らない、守ろうともしない市長はじめ市の職員は市民が雇っておくべきではない。


即刻辞めろ!

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