2011年10月 1日アーカイブ

議会軽視は誰だ。

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議案第85号の湯之谷庁舎を魚沼市役所にする条例案は、昨年採択された小出商工会提出の請願とは相容れない。昨年のこの請願の議決時にも反対討論を行なったが、この請願は湯之谷庁舎に反対するというだけの意味しかなく、これを採択すれば二度と湯之谷庁舎案は提案できなくなると反対した。

 私の中では当時シチョウが新たな庁舎は作らない、既存庁舎を使って一本化という方針を出したためそれに賛同し、湯之谷案しかないと考えたが、稚拙な計画や提案の仕方が間違っていたため、反対派を説得できるはずもなく否決となった。そしてこの請願の採択となった。

 私はこの請願には反対したため、議員個人としてはこの請願に縛られることはなく発言できると考えているが、採択した議会としては当然縛られなくてはならない、議会は自分たちの議決に従えば、湯之谷案に賛成は出来ないということだ。

 さらに、当局は議会の議決を重く受け止めるとすれば、湯之谷庁舎案を再度提出できるはずもなく、どちらも議会軽視と言わざるを得ない。

 この事が分かっているから、議長、委員長、O議員で請願を取り下げるように申し入れたということだろう。しかし、先方が同意したとしても、議会で議決した請願を請願者が取り下げたから、それでなくなるというような話ではないし、そんなことになれば、それこそ議会の権威もクソもあったものではない。

 この者達は、自分たちが何をしているのかさえわからないのだろう。議長自ら議会の権威を失墜させ、議会軽視の行動を取る。

 請願の紹介議員は、岡部忠好、大塚フミ子、下村浩延、渡辺一美だが、今回の湯之谷庁舎案に賛成することが、この請願に背くことになるなどという考えには至らないのだろう。私利私欲で、その場その場の行動をするから、まったく辻褄が合わない。

 浅井守雄の説明責任を果たせという主張は至極当然であり当たり前だ。


 請願の紹介議員達よ、湯之谷庁舎案に賛成するなら、この請願の紹介議員になっておきながら、賛成する理由を、最終日6日の討論で存分に述べてもらいたい。
 
 勿論、私は反対討論をする。

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