2011年8月27日アーカイブ

住民訴訟及び国賠法による損害賠償請求事件に委任状を提出された皆様へ


平成23年8月26日

原告団代表 大桃 聰


 まだまだ暑いこの頃ですが、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。


 さて、去る6月15日に、新潟地裁に住民訴訟の訴状を鷲見先生と提出して参りました。その後連絡が無く心配しておりましたが、少し検討願えないかという依頼が裁判所からあり、検討の結果8月22日に、平成23年(行ウ)第9号違法公金支出差止・不当利得返還請求事件、訴状訂正の申立書を提出してきましたが、裁判官が夏休み中で、まだ検討依頼があるかも知れませんので、被告側には届いておりません。お取り扱いには十分注意してください。来月に入ってから被告に届くと思います。


 また、原告75名で国賠法による損害賠償請求事件として新潟地裁長岡支部に8月16日に訴状を印紙26,000円と切手8,480円を納入し、提出しました。こちらも検討依頼があり、その後、訴状訂正の申立書を8月25日に提出し、いよいよ裁判が始まります。訴状は既に被告側に郵送され、9月21日の平成23年(ワ)第5号と併合審理されることが既に決定しており、1時半より長岡支部で第1回口頭弁論が開かれます。多数の傍聴を御願いします。


 平成23年(ワ)第277号の請求の趣旨は、訴状を読んでいただけば、お分かりになると思いますが、委任状を募った時の説明通り、不当応訴による裁判費用の公費支出違法であるとして行なった住民監査請求を、監査資格のない前議選監査委員佐藤守が不当に却けたため、住民訴訟を提起せざるを得ず、原告に損害があると主張するものです。


 平成23年(行ウ)第9号は、今だ被告には届いてはおりません。理由を裁判所に聞く訳にも行かないので鷲見先生の予想は、長岡支部で現在行なわれている平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件の推移を見守っているのではないかということです。前代表監査委員佐藤英重の199条の2に違反しての監査を裁判所がどういった判決を出すのかによって、二重提訴にならないようにということと、この裁判の行方が決まってしまうと言うことです。そのため、長岡支部に合議で裁判をするように促しているのではないかということなので、住民訴訟の日程は暫くお待ち下さい。決まればアナウンス致します。


 干溝歌舞伎の寄附問題で、寄附した議員に対する告発状は既に受理され、捜査が始まっております。さらに受け取った側、勧誘や要求した側の告発も行なっておりますが、警察は未だ受理しておりません。

 公職選挙法の寄附の禁止については、あくまで寄附する側は公職にある者なろうとする者が対象であり、いかなる名義でも選挙区内の者に対しての寄附を禁止しております。同時に受ける側や勧誘、要求も禁止でこちらは一般の方も対象になりますが、罰則では「威迫して」とあり、一般の方はほとんど罰則からは外れます。しかし、今回はシチョウが自ら出演する歌舞伎の招待状を議員に送り、寄附を要求すれば、まさしくこの「威迫」にあたり、罰則適用から免れるものではありません。


 干溝歌舞伎は、新潟県文化振興財団から助成金96万円、文化協会から36万円、文化自由大楽からは9.3万円の補助金を貰っていますが、私が事業収支決算書の細かい内訳を求めましたが、実行委員長の桜井俊幸、副委員長の大平実が開示しないと通知してきました。

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