2011年7月26日アーカイブ

「魚沼市」干溝歌舞伎
「金壱万円也」が起こした公職選挙法騒動の舞台裏

政治家の寄附は公職選挙法で禁止されている。見舞もダメ、お中元もダメ、各種イベントへの花輪や差し入れもダメ・・・と、その基準は極めて厳しい。6月5日、魚沼市干溝で行われた歌舞伎公演で現職の県議と魚沼市議がこの点を「アウト」したとの声が一部住民の間で上がっている。一方、県議・市議側は「違法性はない」と主張。今後の動きが注目される。
以下略

 干溝歌舞伎の寄附事件が7月28日発売の財界新潟に出てしまいました。詳しくは購入して読んで頂くとして、実際は県議会議員皆川雄二様、魚沼市議会議員高野甲子雄様、議会副議長大塚フミ子様、地域医療調査特別委員長岡部忠好様、住安孝夫様で金壱万円也ののし紙を会場に掲示してあった。(株)関矢工業は社名を広告として掲示してあった。というものである。

 取材によれば、全員が「寄附をしたという認識はない」と話したという。
 皆川県議「1万円くらいが妥当かなと、会費相当分としてもっていきました。私としてはのし紙が貼られても貼られていなくても、当初から寄附という認識は全くないです」

 住安市議「5千円では明らかに安い。では1万円かという感じです。今回の件は違法だと思っていませんし、まずいことをしたという気持ちは全くありません」

 関矢市議「プログラムに広告をと勧誘された。5千円を広告宣伝費として出し、会社で処理をしています」

 主催者側が、のし紙を貼りだしたことを謝罪し、1万円を返還し、正確な合計代金約6600円を支払っているという。

 全くもって、法令遵守のかけらもない者達だ。勝手な解釈で違法性がないなどと居直っている。違法性がないと主張されるのであれば、支払った1万円はそのままにしておくべきであり、問題があるからと返還され、正確な代金6600円を支払うこと事態がおかしいだろう。

 万引きして見つかったら代金を払えばいいなどといっても通用しない。代金を払うと言った時点で万引きを認めたことになる。万引きをしていないのであれば、最後まで万引きはしていないと主張しなければならない。

 違法性がないと言っておきながら、返還されて正確な代金を支払ったということは、当初は意識していたかいないかは別にして差額が寄附になるという事に気が付いたということだろう。

 気が付いた時点で早くに謝って辞職すれば、まだ、減刑になるかも知れないが、差額が寄附に当たると認識しておきながら、違法性はないなどと開き直れば、情状酌量の余地はない。

痴呆議会に会派は必要ない。

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 民報うおぬまNo.173には、6月定例会報告としてこんな記述もある。

☆会派代表者会議において、日本共産党は、全ての会派が責任を分かち合って議会運営に当たるという趣旨のもとに、各会派の議席数に比例して、話し合いで役職の割り振りを行うべきであると主張し、一部ポストを除き、大部分の役職が話し合いで決められるという、画期的な役員改選となりました。とある。

 魚沼市議会には無会派議員が二人いる。私と星孝司議員だ。共産党の主張からいえば、無会派議員には議会運営の責任はなく、役職ポストも与えるべきではない。誰が適任かよりも各会派の議席数に比例して、話し合い(談合)で割り振りを行う。ということらしい。

 今回の人事は、一部を除き(多分副議長のこと)、共産党の主張通り進められたため、画期的な役員改選となったと自画自賛している。

 共産党は、一刻と並び、2人だけの最小会派であり、会派であるということを錦の御旗にして各派会議に参加しても、大会派には敵わない。

 本来であれば、無会派に近い集団(集団といっても2人)で、私たち無会派と手を組んで少数意見を真摯に採り上げるよう働きかけることが筋だと思うが、現実の共産党はそうではない。

 たった2人でありながら、自分たちは会派であり、無会派の2人とは違うと言わんばかりの横柄な態度で、所詮主流派にはなれないが、大会派側にくっついて、無会派を虐めているようにしか見えない。こういう強いものや大きなものには媚びを売るが、自分より弱いもの(思われる)には強く当たる典型的ないじめっ子のようだ。

 役職には重要度により、権限や発言力が違うので、ただ単に人数で勢力は決められない。私なりの権限の強さで点数を付けてみてそれで考察することにする。勝手な点数なので異議は受け付けない。

 議長5点、副議長4点、常任委員長3点、常任副委員長2点、特別委員長2点、特別副委員長1点、監査委員4点で、議会運営委員会は常任委員会と、広報は特別委員会と同等とする。

 各派の議席占有率は
 魚沼クラブ7人30%、21クラブ6人26%、七日会4人17%、一刻2人9%、共産党2人9%、無会派2人9%となる。

 点数化した役職で分けると、魚沼クラブ20点42%、21クラブ9点19%、七日会3点6%、一刻3点6%、共産党8点17%、無会派5点10%である。
 
 点数化せず、単純に副委員長以上のポスト数で比べても、魚沼クラブ7ポスト33%、21クラブ6ポスト28%、七日会1ポスト5%、一刻1ポスト5%、共産党4ポスト19%、無会派2ポスト10%となる。

 点数が議席占有率より多いのは魚沼クラブと共産党であり、大会派に利益を譲って、少しのおこぼれを自分たちが貰うという事で、21クラブは7ポイント、七日会は11ポイント、一刻は3ポイントも少ない、これを比べてみても共産党の主張通りに議席数に比例して、話し合い(談合)で決められたという画期的人事などではない。

 もともと会派などいらない物だが、痴呆議会が国会を真似して党のようなものを形成し勢力争いをしているということで、このような会派がそんなに重要なら、選挙の時に公表すべきであり、選挙民には知らせないで当選してから会派という見えない棒を振り回す、痴呆議会に会派など必要はない。
 小出署の○山○一係長に電話して告発状の受理の件を聞いたが、「告発を受理したなんて大桃さんに言ってないですよ。粛々とやらせて頂きます。」とお答え頂いた。
 法と証拠に基づいて粛々と捜査を進めて欲しい。

 2年前の養鯉業者と市役所職員の告発時は、この係長はいろいろ難癖を付けてなかなか受理しなかった。事実関係が、証拠が、挙句の果ては告発状の書き方が、弁護士の先生に頼まれた方が良いですよなどとあんたには無理だといわんばかりだった。

 告発状に様式はない、口頭でも出来る。弁護士が書かなければ受理しないなんていうことは何処にも書いていない。
 
 まあ、簡単に受理すれば、仕事は増えるし、多分上司に文句を言われるのだろう。その時の責任逃れのために完璧な告発状を求める。証拠は?だって、それは警察が捜査して集めるものだろう。

 仕事がしたくない。ということが見え見えであり、警察に公僕の自覚も正義感もない。仙波さんが言うように警察官は全て犯罪者なのだ。

 これだけ言えば、「そうじゃない」ときちんと捜査をしてくれないかなあ。

 反対にそんなに言うからやって上げないとなるのだろうなあ。

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