2011年7月25日アーカイブ

干溝歌舞伎の予算書

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今年度予算では、総務費から文化振興費として魚沼文化自由大楽実行委員会補助金として1,200万円、魚沼市文化協会に400万円も補助金が出ている。
そして、魚沼市小出郷文化会館15周年記念公演と銘打った干溝歌舞伎に文化協会からの補助金は前述したとおり、50万円となっている。しかし、文化自由大楽
実行委員会からは補助金は出ていないようである。

 干溝歌舞伎の予算書を見てみると
 総 事 業 費          600万円でその内訳は
 入  場  料           248万円
 雑     入         220万円
 サポーターズ           19万円
 県文化振興財団助成金    113万円
ということらしい。

多分この雑入220万円が寄附ということだろう。文化協会の補助金もここに入るのか?
一般の方の寄附は問題ないが、220万円集まるかどうか心配で、手っ取り早く議員や公職にある人に声を掛けたのではないだろうか。

組織ぐるみで勧誘したとなれば、これはかなり問題だ。


 新潟県文化振興財団に電話して聞いたところ、文化活動支援助成金の助成事業地域文化創造事業に該当したため助成を決定した。決算が出たので、実際に助成した金額は96万円ということだった。
 この助成額の決定は、助成対象経費(総事業費)から入場料収入を控除し、残額の1/3となる。
 協賛金や寄附、補助金は控除対象外となっている。これらは興行主が努力したものだという事らしい。
 入場料収入を引いた額はこの助成額の3倍だから288万円ということになる。この中に50万円の補助金や協賛金や寄附が入る。


 
入場料以外の収入が288万円を超えれば黒字ということで寄附や協賛金、広告料収入などが多ければ多いほど儲かるということだ。

 288万円の内、新潟県文化執行財団から助成金96万円、魚沼市文化協会から補助金50万円だから残りは142万円となる。寄附や協賛金がこれを超えれば儲けとなり、懐が潤うということになる。

当たり前の話だが、寄附をいっぱい貰えば儲かるということ。

幻の反対討論。

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 昨日、新聞折り込みで届いた民報うおぬまNo.173に魚沼市議会6月定例会の報告が載っている。

 私が唯一購読している産経新聞は購読部数が少ないため、新聞折り込みも新潟日報より少ない。民報うおぬまも新聞折り込みでは初めて来たような気がする。

その報告の4番目に

 ☆監査委員選任に議会の同意を求める案件が提案され、3月に辞任した佐藤英重氏の後任として山本芳文氏(魚沼市青島)が、決まりました。反対は大桃聡議員1名でした。とある。

 事実だから特に問題はないが、私1人をことさら強調する記述には意図を感じるが、本人達に意識があるかどうかは分からない。

 釈明ではないが、この監査委員選任についてに反対した理由は、ホシケンイチ前ギチョウの不透明な采配で、討論をさせて貰えなかった幻の反対討論を読んで頂きたい。

同意第2号
監査委員の選任に付いて反対の立場から討論を行ないます。

 金曜日に届いた議案書の中に候補者の名前がありませんでした。前回の否決を踏まえ対策として、事前に候補者名を知らせないという措置を取ったものと思われますが、まったく持って的外れの措置だと思います、

 前回の提案は、提案の仕方が悪いのではなく、補助金受給者を隠して選任提案した、候補者が井戸の補助金を貰っていた直接の利害関係者であるということが問題となり、否決となったということでしょう。これについては共産党の住安孝夫議員も反対されました。

 事前に議員に議案書を配布し、調査、検討し、議会に臨むことは議員本来の仕事であり、当局提案を鵜呑みにすればいいという事ではありません。

 当日公表し、調査、検討の時間も与えないというのでは、議員は必要ないでしょう。今議会改革調査特別委員会、1班では当局との関係が取り上げられており、当局の議案の提案の仕方に大いに問題があると、話し合われております。一例を挙げれば、提案理由が理由になっていない。説明資料が少なすぎる等ですが、この人事案件の提案の仕方も時代の流れ、議会改革に逆行する物と捉えております。

 ただいま提案された人物について、自分なりの調査、検討もさせないというこのような提案の仕方には断固反対であり、これは人物以前の当局の姿勢に問題があるため、この選任には反対致します。

 議長が、「人事案件ですので討論を省略して採決することに異議はありませんか。」と聞いたため、この反対討論をすべく「異議あり!」と発言し、議長は異議がありますので・・・と言ったが、遠藤徳一、岡部忠好が大声で「イギナシ!イギナシ!」を連発したため、議長は発言を翻し、採決を強行した。「なんだそれはおかしいだろ!」と言ったが、他に発言する人はなくそのまま採決され反対1人となった。まったくもって恣意的でデタラメな議会運営だ。呆れてものが言えない。

 議長や委員長も替わったので、議会が少しは良くなるように念じているがあまり期待は出来ない。

 最後に発行元である日本共産党魚沼市委員会に御願いする。私の名前は大桃聰であり、近所に同姓同名の大桃聡さんという方がいる。ご迷惑が掛かるかも知れないので、名前の字を変更して頂くと有り難い。

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