2011年7月12日アーカイブ

刑事告発はまだか?

| コメント(1) | トラックバック(0)
 干溝歌舞伎の公職選挙法違反での刑事告発があると噂されてから、少し時間が経過した。その後の動きはどうなっているのだろうか?

 一昨年の事だが、井戸掘り事件で、養鯉業者と市役所職員を小出警察に刑事告発したことがある。
 警察は仕事をしたくないのかと思わんばかりに、この告発に難癖を付けてくる。事実関係は、証拠はあるのか、被疑者の特定は等々書き方にまで文句を付けてくる、挙句には弁護士に頼んだ方がいいよという始末。

 告発は犯罪が思料される時は国民の義務であり、警察は受理をしなければならない。様式は決まっておらず、口述でも受付なければならない。記述の仕方などは問題ではないのだ。まして証拠があるかなど、そんなものを捜査して見つけることがお前達の仕事だろう。

 きっと警察は犯人を捕まえて、突き出さなければ捜査する気はない。そんなに仕事がしたくないのかと言いたくなる。税金泥棒とは警察のことだ。

 干溝歌舞伎の寄付行為についてはこんな明白な公職選挙法違反はなく、昨年も行なわれていたということで、常態的であり、分からなかったなどという言い訳が通用するような事案ではない。

 今回市報と一緒に全戸配布された、魚沼市文化協会だよりでは、1面で干溝歌舞伎の紹介があり、2面は役員名簿と事業予算が掲載してある。
 収入の部では市民の税金から400万円もの補助金を受け取り、干溝歌舞伎に50万円も支出している。

 このような補助金を使った事業で、公然と公職選挙法違反が繰返されていた事は、魚沼市の恥だと思うがどうだろう。

 寄付行為が禁止されている者は公職の候補者又は公職の候補者になろうとする者(公職にある者を含む)となっており、一般の方は対象外だ。しかし、寄附を勧誘したり要求する行為の禁止、あるいは寄附を受け取ってはならないという規定には制限がない。寄附をしたという事実があれば、受け取った者がいる訳で、それは主催者に他ならない。受け取っても違反だし、その寄付行為に勧誘又は要求があったということならばそれも処罰の対象となる。文化協会といえども蚊帳の外ではない。しっかりした対応を望むところである。

 入場者数は722人だとするが、その人達や協会の役員に聞いてみたい。公職選挙法違反は駄目でしょうと。

MTBlog50c2BetaInner

最新のブログへ戻る
このサイトのトップ
★バックナンバー 一覧★

2013年1月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリ

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 5.03