2011年4月アーカイブ

 大震災、大災害があっても公務員なら心配はない。仕事はあるし、忙しいフリをすれば時間3000円位の時間外手当ががっぽり付く、ボランティアも寝ないでがんばっているが、その横にはがっぽり貰える公務員がいる。
 この非常時に期末手当、勤勉手当も支給されるし、2500万円位の退職金も支給された。災害時に派遣される、自衛隊、消防や警察が全て無給でいいとは言わないが、市の職員に時間外手当を満額支給するというのはどうなのだろう。佐々木名取市長の決断も組合によって潰された。最後に労組は寄附するように呼びかけていくとしているが果たして・・・。

呆れた

| コメント(0) | トラックバック(0)
ブログ読者ドラドラさんからのご紹介
YouTube 大失言!【原発儲かる】原子力安全委員長 【最後は金】2005年班目
http://www.youtube.com/watch?v=uIpHqpd7BoI&feature=feedlik
呆れた。こんな者が原子力安全委員会委員長とは。
asahi.comニュースより
小佐古参与が抗議の辞意 子供の被曝基準「容認できぬ」
http://www.asahi.com/politics/update/0429/TKY201104290314.html

 内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東大大学院教授(61)が29日、東京・永田町で記者会見を開き、参与を辞任する意向を表明した。小佐古氏は菅政権の福島第一原発事故対応について「法律や指針を軽視し、その場限りだ」と批判した。

 小佐古氏は会見に先立って首相官邸を訪ね、今月30日付の辞表を提出した。

 会見では特に、小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判。「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。「通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」とも述べた。

 また、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測が4月下旬までに2回しか公表されなかったことも批判。「今のやり方は、東京で数字をぼっと決めてやっている」と指摘し、政権の対応について「私がやってきたことからは外れているので、これ以上とどまっている理由はあまりない」と語った。

 小佐古氏は放射線安全学などが専門で、東日本大震災発生後の3月16日、原発事故の助言を政権に求められて参与に就任した。菅直人首相は小佐古氏ら計6人の原子力専門家らを次々に内閣官房参与に任命した。

署名せずにはいられない。

| コメント(0) | トラックバック(0)
安曇野市議 小林じゅん子 種まきブログより

4月 28日 日本政府の非人道的な決定

子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する要請に賛同しました。
30日まで受け付けていますので、ご協力をお願いします。
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dFUyRmU4Wl9tczRVeVdHNE1GZnJrbGc6MQ#gid=0

原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを決めました。
正式な議事録も残っていないとのこと。

年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当。
この3.8マイクロシーベルト/時は、放射線管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍にもなります。

こんなものは、福島の現状から導き出した基準でしかなく、どう考えても認められるものではありませんが、国は「基準」を設定することにより法的に責任を免れることができるようになるわけです。

子どもの命と健康を護るための基準では、けっしてありません。

YouTube【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡
http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k

早速署名した。これを見れば署名せずにはいられない。是非、見てください。

どうしようもない公務員

| コメント(0) | トラックバック(0)
竹原信一 住民至上主義より
■2011/04/28 (木) 公務員はいらない

名取市職員の3月残業代 市長が半額カット 県、是正指導
 宮城県名取市で東日本大震災の対応に当たった市職員の3月分の超過勤務手当が1億6000万円に膨れ上がったため、佐々木一十郎市長が半額カットして支給したところ、市職員労働組合が反発、県の是正指導を受けて正規の通り支払われることになったことが27日、分かった。未払い分約8000万円は、5月支給の給与に上乗せされ支払われる見通し。
 市によると、削減対象となったのは3月11日以降の震災対応の残業や深夜・宿直勤務、休日出勤で発生した超過勤務手当。管理職を除く市職員530人分で、4月21日に支払われた。
 超過勤務は1人平均約100時間、約30万円だったが、15万円カットされ約15万円が支払われた。消防や水道復旧に携わった職員の中には、月200時間を超えたケースもあった。
 同市の超過勤務手当は年間約2億円だが、1カ月でその8割を占めたことになる。
 佐々木市長は「震災で無収入の市民が大勢いる。避難所では多くのボランティアが無給で働く。そんな時に基本給がある市職員が、割り増し手当を満額受け取るのは市民感情として許されない」と削減した理由を語る。
 削減に労組側が異議を唱え、事務レベルで交渉したが物別れとなった。その後、この情報が県に寄せられたという。
 県市町村課は「明らかな労働基準法違反で、罰則規定もある。市民感情というが、法令上は許されないこと」と市に是正を求めた理由を語る。
 市職員労組の足利弘昭委員長は「被災した市民のため、超過勤務手当の一部を役立てられないかと組合で検討しようという矢先に有無をも言わさぬ形でカットされたため、組合員の中に反発があった」と説明する。
 労組は支給される手当から復興財源として市に寄付するよう、組合員に呼び掛けていくという。

河北新報社
名取市職員の3月残業代 市長が半額カット 県、是正指導
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110428t11024.htm

代表監査委員が決まらない

| コメント(0) | トラックバック(0)

代表監査委員が決まらない。

 3月18日に辞任した前代表監査委員佐藤英重の後任が決まらない。噂では堀之内地区のある方の名前が上がったが断わられたという。

 シチョウが人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた見識を有する者を選んで、議会が承認して初めて決まる。本日現在、臨時議会の招集通知は届かないので、連休明けにならないと動きがないかも知れない。

 魚沼市の監査委員は代表監査委員の他に、議員選出の佐藤守監査委員が、職務代行者として機能しているため問題はないという。しかし、市に設けられた財務や事業について監査を行う機関の代表である代表監査委員が1ヶ月以上も欠員で良いのか疑問が残る。前代表監査委員の辞任理由は一身上の都合ということであるが、後任の目処も立っていないのに、18日に辞表提出、即日受理で辞任とは、受理した市長に責任があるだろう。

 過日、総務課長に私が候補者を紹介しましょうかと言ったところ結構ですと断わられた。今までの路線で有耶無耶にするような、当局に都合の良い監査委員でなければ選任できないと思うが、それこそ火中の栗を拾うような人物が現れるのだろうか、それを承知で引き受ける人が居るとすれば、それはある意味で尊敬したいと思う。

 この機会こそ、総務課長も以前話していたボタンの掛け違いをかけ直す絶好のチャンスと捉え、きちんと監査できる人物を据えて、洗いざらい膿を出して貰うということが良いのではないかと私は思うのだが、当局は思わないんだろうなあ

議会だよりから
平成23年度会計予算審査特別委員会報告(主な質疑)より

勤務評定制度と人件費について

問:いつから導入するか。また、それが反映されるのはいつからなのか。

答:新年度から本格導入する。すぐには反映出来ない。12月の期末手当から。

大桃コメント:冗談じゃない。今まで本格導入のための試行と言い続けて来たわけだから、試行からの導入ですぐに反映できなければ、何のための試行なのか。多分試行などとは言い訳できちんとやる気はない。今年度からの本格導入も怪しいもので、外部評価システムを取り入れなければ職員同士のお手盛り評価となるだろう。

問:人件費は市財政の身の丈に合っているのか。

答:市財政のなかで算定の基準にしているものではない。

大桃コメント:職員給与費は条例で決まっており、財政状況を基準に決めたものではない。しかし、国、あるいは市が破綻しそうな今日において尚、財政状況を無視しての給与を見直さなければ、公務員のために早晩破綻する。自分たちさえ高給を貪れば、市や市民がどうなっても良いなど許されるものではない。

問:職員給与が高すぎるという意見があるが、民間との賃金格差があると思うか。

答:基本的には人事院勧告で格差は解消されている。

大桃コメント:職員が錦の御旗に掲げる人事院勧告で現在のような官民格差になってしまった。全く不見識な答弁で誠意のかけらもない。

問:人件費の削減をどうするのか。

答:時間外勤務の削減、週2回のノー残業デーを検討する。

大桃コメント:不必要な残業で時間外手当など以ての外で、削減は当たり前だ。民間では残業しなければならない社員は能力が無いとまで言われている。勤務時間にサボってなどいれば即刻解雇で、仕事量が多いならサービス残業など当たり前である。公務員だからぬるま湯につかっていて良い時代は終わった。

問:市長をはじめ全職員が支給されている寒冷地手当は不要ではないか。

答:条例で定めてあり、不要とは思わない。

大桃コメント:これも極めて不見識、不誠実な答弁である。魚沼市に本社がある全事業所に寒冷地手当が出ているか調査してみるが良い、そんな会社は皆無だろう。国家公務員相当の寒冷地手当が欲しかったら、地方公務員を辞めて国家公務員になればいい。
23年度予算では625人の職員全員で、3900万円支給する。市長副市長で9万円だ。職員の寒冷地手当は1人ずつに支給され、夫婦での職員には両方に支給される。
 一方要援護世帯灯油代助成事業では要援護世帯から市民税均等割世帯まで適用範囲を広げて一世帯当り年額5000円の補助をした、平成22年度実績で1964世帯、982万円である。
 自分たちはこの灯油代の助成を受けられない高給取りにも拘わらず、助成額の10倍以上の額を貰い、低所得者に施してやっているような傲慢な態度が感じられる。魚沼市民は職員の奴隷ではない。

問:文化会館館長報酬額が高いと思わないのか。

答:管理職相当で高いとは思わないが、管理職が下がっているので、年間600万円にする。

大桃コメント:文化会館の館長報酬は平成22年度までは非常勤特別職としては破格の年間700万円だった。これは平成19年の任期途中で500万円から200万円アップの大幅値上げであり、その理由は館長が市長選に出馬するのを押さえるために前市長が上げたというのがもっぱらの評判だ。それ以前の500万円でも高いのに、100万円を下げて600万円にするという。200万円上げた理由も明確ではなく100万円下げる理由も明確ではない。この条例改正に大桃聰、遠藤徳一は600万円でも高すぎるともっと下げなければと反対し、高野甲子雄は下げてはならないと反対した。反対にも二通りある。

弁護業務委託料について

問:着手金が高すぎないか。訴えられれば何でも市税から弁護士費用を出して受けて立つという姿勢は問題ではないか。

答:高いとは思わない。応訴の権利がある。

大桃コメント:この裁判費用は着手金が60万円である。ネットで調べて貰えば分かるが、着手金の相場は30?40万円で、経済的利益の額によって違う。この裁判は損害賠償額が750万円だから46万5千円となる。あくまで相場で、弁護士事務所で決められるため定価は無い。しかし、税金で支出する弁護業務委託料の着手金は60万円は高すぎないですかと質問したが、自分の金ではないため高いと思わないということだろう。
 また、応訴の権利があると答えているが、何人にも裁判する権利とそれに応訴する権利があることは誰も認めるところであるが、不法行為や公序良俗に反する提訴または応訴は権利がない。私に言わせればこの応訴は権利のない不当応訴だ。
 この事件は3月18日に辞任した前代表監査委員佐藤英重が、復興基金の農業用水・養鯉池水源確保支援事業の補助金受給者であったにも拘らず、この補助金の住民監査請求を監査したことが違法であり、不当な却下により、住民訴訟を提訴せざるを得なくなり、原告の精神的苦痛に対して損害賠償を求める裁判で、利害関係のある事件については監査できないと規定する、自治法199条の2に違反していることは明白であり、それに応訴するということは応訴する権利がない不当応訴である。

消防庁舎建設事業について

問:新庁舎を作らないが、消防庁舎を作るでは市長の公約違反ではないか。

答:新庁舎を作らないとは、行政庁舎のみであり、他の施設は含まれない。公約違反ではない。

大桃コメント:この佐藤雅一議員の質問にシチョウは泣いた。悲しかったり切なくて泣いたのとは訳が違う、雅一議員の言葉尻を捉まえた執拗な質問にうまく答えられないことが悔しくて泣いたものだろう。そんな質問をうまくかわせない自分に腹が立ったのかも知れないが、議場で泣いている場合ではない。多くの市民は知らないと思うが、消防庁舎を建設するために用地の取得として1億4千万円の予算を付けた。この用地を買ってしまえば、そこに消防庁舎を建てざるを得ず、用地取得だけの問題ではない。当局はこうやって既成事実を積み上げ、思ったように市を動かしている。この用地選考は取得ありきの選考では無いかと疑いを持っている。当局の説明には最善の位置だという理由が見あたらない。
 議会には決定後提示され、賛成多数で可決し、粛々と予算が執行されてゆく。それを止めるすべはない。

問:現在ある庁舎、例えば広神庁舎を活用できないか。

答:位置・道路接続・庁舎機能の相違等から考えていない。

大桃コメント:シチョウの湯之谷庁舎案の提案が、それを潰そうとしているのかと勘ぐるほどいい加減な提案であり、議会が反対し、この案は再度提案できなくなった。一部で新庁舎という話もあるが、暫く新たな提案はできないだろう。そのため現庁舎の活用方法も棚晒しという状態になった。広神庁舎を改装し、不足分を建て増しすれば、十分消防庁舎として活用できるし、経費もあまり掛からない。現在の消防庁舎から約2km広瀬谷の方に移動すれば、渋川出張所を廃止しても対応できそうである。それこそ本庁舎に位置で多くの議員が人口重心地として広神中島地区を挙げた。消防庁舎としての位置の理にかなっている。位置の選定条件に現消防庁舎から1km以内という項目があり、広神庁舎は検討していない。もっと柔軟に検討すべきだ。

問:用地決定に至る経緯の説明不足、市有地の活用は?

答:鋭意お知らせしながらしっかりと説明責任を果たしたい。候補に入れて十分検討した。

大桃コメント:他の案件と同様、当局が決めたことは絶対で変更しようとはしない。説明はするが変更はない。これが基本的なスタンスだ。市有地の検討はほとんどしていない、選考外の理由がいまいち分からない、例えば北部公民館東側についても面積が足りないと言うが、決めた面積に少しばかり足りないから選考外ということがよく分からない。そのくらいの面積でも我慢はできないのか。今回はどうもその土地の取得ありきの選定ではないかと思われる。

問:周辺整備費用が含まれていないどんぶり勘定では建築費用が増えないか。

答:当初計画の17億7千万円を超えない。ただし、周辺整備費は含まない。

大桃コメント:福田道路プラント跡地の候補地は国道17号線からだいぶ低い位置にあり、相当な盛り土あるいは農道の付け替え等建築費用以外の出費が簡単に予想されるが、当局の計画案には入っていない。だからどんぶり勘定ではないかという話が出てくる。なぜもっと緻密な計画ができないのだろうか。能力がないのか。

危機管理について

問:災害救助法が適用になった27日から自衛隊が派遣された2日までに市長は現場を見たか。

答:現場には入っていないが、担当課から報告を受けている。

大桃コメント:驚いたことに現場に足を運んではいない。担当課からの報告は当たり前で受けていないはずはない。そんな答弁はいらない。「自衛隊が来てしまった。」などの発言を見れば誰のために何のためにシチョウをやっているのか市民のことなど考えてはいないだろう。

その他

問:指定管理者の選定、消防庁舎の新築等情報公開が不十分だと思わないか。

答:思わない。

大桃コメント:コメントする気にもなれない。

 議会だよりNo.30が配布された。内容は平成23年2月定例議会で可決した予算や一般質問が載っている。

 その表紙にギチョウ(ホシケンイチ)の挨拶「人の道」が掲載してある。内容は東日本大震災に絡みお見舞やお悔やみ、また、今冬の豪雪災害へのお礼を述べた後、『平成16年の中越大震災では、日本中の人々から支援を賜りました。今度は魚沼市が掲げる「結」の精神で、可能な限り支援の輪を広げることが人の道であり、責務ではないでしょうか。ご支援をよろしく御願い致します。』と締めくくっている。

 このギチョウ様は余程偉いと見えて、市民に「人の道」を説いて、ご支援を宜しく御願いするという。

 議員は市民に選ばれた選良であり、市民のために市民の手足となって働く、その市民の代弁者として、議会で質問や意見を述べて、条例制定や改正、予算等お金の使い道に賛否を表すことが仕事であり、選挙の時は市民に散々よろしくと御願いをしておきながら、その選んでくれた市民に説教をするなどおこがましいにも程がある。

 また、何にご支援頂くのか明確ではない。ご支援とは何かすることに対する支援であり、執行権のない議会としてが何か支援して欲しいようなことをすることなど出来ない。議会には何か支援が必要な仕事をするための予算はない。当局が提案し、予算付が必要ならば審議して、可決するということしかできない。

 このギチョウは就任してから、どうも勘違いしているようで、突然偉くなったような気がしているのだろう(報酬も一般議員より月9万円高い)、発言や議会運営の端々で当局寄りの姿勢がよく見られる。ギチョウになった途端、市長に擦り寄り、当局べったりとなり、議員の発言を押さえてきた。

 巷では、ギチョウになる前は井戸掘り事件に真剣に取り組む姿勢を評価している市民もいたが、ギチョウになってからは有耶無耶にする当局の一員かと見間違わんばかりに井戸の井の字も言わなくなったと評判である。

 中越大震災で全国の方から御世話になったなどとお礼を言うのなら、魚沼市=泥沼市といわれる井戸掘り事件を解決するために尽力したらどうだ。この問題に現在取り組んでいるのは私だけだ。 調査特別委員会も開店休業状態で平成22年5月7日からもう一年間も開かれていない。

 平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件 第3回口頭弁論が新潟地裁長岡支部にて4月26日午前11時より開かれる。
 あの裁判官が原告に陳述させるのか注目される。原告は22日に既に6名分の陳述書を提出してあるので、読み上げる必要はないと発言させないかもしれない。

 しかし、既にアップしてある陳述書を読んで頂ければ分かるが、地方自治法199条の2に違反して、資格のない監査委員が監査し、不当に却下したことで損害を受けたとし、賠償請求をしている裁判で、違反しているかどうかは明かで、争う余地はない。こんな裁判に市民の税金160万円を使って弁護士を雇い不当応訴するなど到底許すことが出来ない。
 魚沼市が依頼した高橋賢一弁護士はどう答えるのか、第2回口頭弁論での態度のようなことでは市民は納得出来ない。199条の2に違反しているかどうかきちんと答えて貰おう。

 平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件の魚沼市の顧問弁護士、被告高橋信行から4月22日に準備書面2が届いた。

 3月10日に同被告が提出した、準備書面1は僅か2頁で、字数でいうと700字程度であり、内容も「無いよう」というような準備書面だった。今回は6頁約2900字と3倍以上の量であったため期待して読んだが、また内容は「無いよう」だった。これが魚沼市の顧問弁護士だという事実がよく理解出来ない。
 ほとんどが、原告の準備書面の引用であり、それをずらずらと書き連ねているため頁数と字数が増えただけで、内容は本当に無い。自身に責任が及ぶことを恐れての言い訳に終始している。

 平成18年4月1日から顧問料年間37万8千円を受け取り、現在も魚沼市の顧問弁護士をしている同被告は、前代表監査委員佐藤英重が補助金受給者であることは知らなかったとし、その言い訳は
 「6 しかし、当職が別訴住民訴訟における答弁書を陳述した平成22年8月19日の時点で、住民監査請求をした魚沼市の住民である原告らが知らなかったことを同市の職員でも住民でもない一顧問弁護士が知ることは不可能である。」という。

 また、原告は住民監査請求の結果通知に関与したのではないかと疑っているが、全て前代表監査委員佐藤英重がしたことであり一切関与がない。
 「8 当職は、別訴住民訴訟に先行する住民監査請求には一切関与していないので、この点に反する原告らの主張は、否認して争う。」とした。

 平成22年度第3回定例会の決算審査特別委員会で9月30日の私の質問に前代表監査委員は「初めての住民監査請求でしたので慎重にも慎重を期し、いろいろなところに聞きに行った」と答弁しており、市の顧問弁護士に相談しなかったなどと考えられない。

 もし、顧問弁護士に相談し、その指示で却下という通知書を出したというのなら、その指示で動いた代表監査委員は全ての責任をなすり付けられて3月18日に辞任をせざるを得なかったのだろう。

 もっとも顧問弁護士高橋信行としては、知っていた、関与したと云えるはずはない。もし、監査委員の職務に関与したとなれば越権行為で新潟県弁護士会に懲戒請求ものだ。

                          平成23年4月22日
              陳 述 書
                                桑原幸治

 今回、「財団法人新潟県中越大震災復興基金」の行う、復興支援事業の一環である、農業用水・養鯉池水源確保支援事業に関する違法な公金支出について、住民監査請求を行った私達原告団は、弁護士の鷲見一夫先生に委任して、監査結果を待っておりましたら、思いもよらぬ「却下通知」であり、唖然と致しました。

 監査請求が却下された為に私達は、新潟地方裁判所に住民訴訟を提起することを余儀なくされました。

 監査請求却下に不信を抱いた私達が調べましたら、その理由が前代表監査委員佐藤英重による「地方自治法第199条の2」の規定違反を隠す為に、却下せざるを得なかったことであると判明致しました。

 この前代未聞の件について、私達原告団が佐藤英重の違反行為を提訴したことに対して、あろうことか、魚沼市民の長である大平悦子市長は、応訴する決定をして、高橋賢一弁護士と委託契約を結び、私達の血税から大金150万(着手金60万円、全面勝訴の場合の成功報酬としての90万円)を支払うとの契約書を取り交わしたことは、私にはどう思案しても理解ができません。

 応訴を引き受けた高橋賢一弁護士は、「法律実務の専門家」であると自負されておられる方ですし、
応訴は勝つことが目的ですので、私たちの税金を使って私達に勝たねばならない理由はどうあるのか明確な答弁を願うものであります。

                           平成23年4月22日
               陳 述 書
                               平間 茂

 私は東京に本社をおくIT関連会社の技術者・役員として魚沼市の自宅で在宅勤務にて主にインターネット関係の仕事をしています。
 私は今回の損害賠償の訴えは、代表監査委員であった佐藤英重の卑劣な行為と、それを知り得る立場にあった魚沼市の顧問弁護士である高橋信行の、弁護士としてあるまじき行為に対する怒りとその不誠実さに対しては、魚沼市民の一人として到底許すことができないので、原告として名前を連ねました。

 最初に「住民監査請求」が提出された段階で、総てを開示しておればそれに関わる「住民訴訟」をする必要がなかったのに、自らの不正を隠すために行った「住民監査請求」を、受理せずに却下した事から始まった「住民訴訟」の為に幾度となく新潟地裁まで足を運び、貴重な時間を浪費しています。

 今回の訴訟では、佐藤英重の明確な違法行為(自治法199条の2)を、魚沼市当局が、なぜ魚沼市民の貴重な税金を使って、弁護士を雇い法廷で争うのか理解できません。恐らく多くの市民が、そんな不条理な事が行われていることを知らないと思いますので、今後はこの事と訴訟の内容をより多くの手段で市民に告知してゆくつもりです。

 私は裁判というのはあくまでも公平で正義が勝訴すると思っています。被告側弁護士高橋賢一弁護士は、訴状にあるように佐藤英重が自治法199条の2に違反していないとするならば、その反論を明確にして納税者である魚沼市民に説明して頂きたい。
 また、高橋信行弁護士は、その違法行為を知っていたのか知らなかったのかを明確にすべきであり、本来は実に簡単明瞭なことですから、いたずらに審理を長引かせないで頂きたい。なにしろ、あなた方の弁護士費用は、魚沼市民である私たちが払った税金から捻出されているのですから。

 この審理内容があまりにひどいものであれば、即刻、報道機関やインターネットに実名入りで公表して、魚沼市はもとより日本中の市井の人達に知らせるつもりです。

                          平成23年4月22日
                 陳述書
                               岩井富士夫

  私は一市民、一納税者として税金は社会的に公平に正しく使われるべきであると考えますが、今回の魚沼市で起きた「井戸掘り」事件は、「復興基金」に群がる実に卑しい、人間としての醜い一面が垣間見られた様な気がします。

 昨年11月に原告である桑原氏と一緒に、魚沼市横根地区に足を運んで、本件の被告である前代表監査委員、且つ当時の区長であった佐藤英重氏が、申請をして実際に横井戸を掘った2ケ所の現場を見てまいりました。

 1ケ所は水が多少出ていましたが、もう1ケ所は全く水が出ておらず、草が覆いかぶさっている状態でした。現在の区長さんに案内してもらい、「全く水の出ない井戸」について解説してもらいました。
 それは片側が山手、もう片側が谷手になっている山肌に道路が切られており、その山側に横井戸を掘ったという場所でした。

 現区長さん曰く「私だったら切土をした山手側に井戸は掘らない、山手側に掘っても水は出ない。この下を見なさい。ため池があるだろう。道路の下手・谷側に掘れば水は出る」と言い切ったのです。
ではなぜ山手側に掘ったのか、「それは道路の近くに機械が置けて掘り易いからだ」とも現区長さんが云い、我々も納得しました。

 そこで私は被告側の弁護士、高橋賢一氏に申し上げたい。
 あなたは魚沼市の「井戸掘り」問題をご存知でしたか?
 また、この問題が市民からどれほどの反感を買い、そして「補助金詐欺」とまで言われて大変な批判をされている事実をご存知でしたか?
 弁護士であるならば「胸のバッチ」に恥じない社会正義の為に戦うのが、あなたの使命ではないのですか。

 今日ここに集まった原告側の人達は誰一人として自分の「利益」の為にやっているのではありません。自分たちの税金を不正に使われるのは許せないと思っている人達なのです。これは市民としてあたりまえの思いです。

 私は小さい頃から祖父や父親によく言われてきました。
「人に指を指される事だけはしてはいけない、そして正しいと思ったことは信念を曲げるな」と非常に厳格な家庭に育ちましたので人一倍、不正には我慢できない人間です。

先日、ある所で非常に感激した文章に出会いました。
それは「阪神弁護士心得九箇条」です

1. 事実に対し、徹底した調査を行っているか
2. 依頼者に対し、プロである前に常識人であるか
3. 相手方に対し、準備と粘りの点で劣っていないか
4. 裁判に対して、主体性をもって臨んでいるか、卑屈でないか
5. 証拠に対して、謙虚な眼と貪欲な探究心をもっているか
6. 判例・文献に対し、新鮮な知的好奇心を失っていないか
7. 物事に対し、冷徹な思考と熱い心と清い態度で接しているか
8. 人に対して誠実さを誇れるか、恥じることはないか
9. 我に対し、法曹界を志した時の初心を忘れていないか

これは弁護士ならず、法に関わる人達の基本であると思います。
今回の審理が上記の心得に沿った清く正しいことであることを信じています。
そして私はこれからもより良い社会つくりの為に一市民、一国民として何ができるかを常に考えて行動して行きたいと思っています。

産経ニュースより
沖縄集団自決訴訟 大江健三郎さん側の勝訴確定 最高裁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110422/trl11042213010001-n1.htm

棄却って、最高裁は仕事をしていない。

 高知の白バイ事件でも分かるよう日本は三審制だというのは幻想で、上級裁判所は批判を避けたいのか、独自の判決を出せないのか、一審判決を支持し、棄却、棄却で確定してしまう。

 「沖縄ノート」などの記述をめぐり、旧日本軍の元戦隊長らが名誉を傷つけられたとして、岩波書店と大江に出版差し止めなどを求めた訴訟であり、以下に貼り付けたリンクの池田信夫氏のブログや曽野綾子氏の『ある神話の背景』などを読めば、大江健三郎の妄想で名誉を著しく毀損したことは疑いのないところである。論点をずらし、広義の軍の関与などがあったということで事実をねじ曲げてしまった。
 この判決が今回の大震災での米軍の活躍を一切報じない沖縄の偏向地方紙を勢いづかせることになる。こいつらはいったい何をしたいのか。

池田信夫 blog(旧館)より
大江健三郎という病
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/511455fcb6a86af7b6b9118d517e03ea

平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件
原告 大桃 聰 外14名
被告 魚沼市長大平悦子 外2名
                  陳 述 書
                            平成23年4月22日
新潟地方裁判所長岡支部民事D係 御中
                              大桃  聰

 平成20年の市長選挙の頃から市内が騒がしくなり、新市長誕生後の平成21年2月8日の新潟日報で「復興基金目的外使用か」と報道され、関連記事が13日まで続き、魚沼市井戸掘り事件が魚沼市のみならず全県民の知るところとなりました。

 同年3月13日魚沼市議会は調査特別委員会を設置し、調査にあたるもこの井戸掘り事件に関わった議員もいるのではないかとの疑惑の中、構成員は議員全員ということで大した成果を上げられず、任期満了で6月の改選となりました。
 6月28日の市議会議員選挙では、現職26人中11人が不出馬という異例とも云える状況で行なわれ、定数減もあり新人9人が当選しました。

 私はこのときの新人の一人で、この井戸掘り事件の徹底糾明を公約のひとつに掲げ、選挙期間中市内をくまなく回りましたが、この問題を私の他に取り上げている候補者はなく、あまり関心がないのかと思ったところ、市民の皆さんから徹底糾明するよう頑張ってください。と、たくさんのご支持を頂きました。組織も地域推薦もなく家族他数人での運動でしたので正直当選するとは思いませんでしたが、 何とか下位で滑り込むことが出来ました。

 当選後、新たに調査特別委員会が設置されるもののこれも議員全員ということで、証人喚問、議会監査も百条委員会の設置も出来ず今日に至っています。

 私は市長による刑事告発を勧めましたが、市長はそれをしなかったため、9月24日に養鯉業者と市役所職員を小出警察署に刑事告発を致しました。それと同時期に市や復興基金に情報公開請求をするも個人情報を盾に申請者名、施工場所、施工業者名を公表しませんでした。その後、議会や委員会で追及するものの真相究明にはほど遠く、議員の無力さを痛感したものです。このままでは埒があかないと思い、新潟市の市民オンブズマンに相談するも無視されました。ひょんなことから知人の紹介で、鷲見弁護士と出会い、住民監査請求から住民訴訟、本件の損害賠償請求事件の代理人をして頂いています。

 今回の損害賠償請求事件は、住民訴訟での調査中に発覚した前代表監査委員佐藤英重の自治法199条の2に違反する行為により、不当に住民監査請求を却下されて、住民訴訟を余儀なくされた原告の損害賠償を請求する事件です。前代表監査委員は復興基金の補助金を受け取っていたにも拘わらず、素知らぬ顔ををして住民監査請求書を受け取り、請求人の陳述の要求にも応えず、受理しないで却下しました。

 監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた見識を有する者が選ばれており、魚沼市誕生から代表監査委員を務め2期目となる佐藤英重がこれだけ市民、マスコミ、議会が揉めているのになぜ自主的に監査しないのだろうと不思議でしたが、議会からの監査請求が出ていないということであり、住民監査請求をすればきちんと監査をしてくれるものと思い、19名の請求人で住民監査請求を行ないましたが、見事に期待を裏切られました。監査したくない、出来ない理由があったのです。それは本人の補助金の不正受給が発覚するからに他なりません。

 しかし、自治法199条の2では監査委員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、監査することができない。 となっており、本来は監査する資格が前代表監査佐藤英重にはありませんから、この住民監査請求には本人が職務を離れるか、市長が除斥しなければなりません。多分、却下すれば住民訴訟までは行かないと踏んだのでしょうが、現在新潟地裁で被告新潟県の住民訴訟と一緒に審理中です。

 前代表監査委員佐藤英重は当時横根区長といえども、補助金受給者であり、監査する資格はありません。資格がないのに監査したということは、自治法199条の2に違反していることであり、その不法行為により損害を被ったから賠償せよということが本件の内容です。

 この提訴に魚沼市は臨時議会を開いて、応訴するとして弁護業務委託料160万円の補正予算を上程し、議会は賛成多数で可決しました。市にすれば議会が認めたからと正当性を主張すると思いますが、原告が出した訴状訂正の申立書が、当日の朝に議員の机の上に置いてあり、それを詳しく読む暇もなく当局の説明がありました。

 説明は通り一遍で訴えられたから応訴する。その費用は160万円だ。というもので、ある議員が嫌疑の詳しい内容や勝てる見込等の質問をしたものの、議長が遮ってその質問を打ち切り、採決をしました。内容を理解せず賛成した議員を擁護するつもりは毛頭ありませんが、多くの議員は内容の理解が出来ないまま賛成したと思われます。

 このような議会の進め方では議決だけを持ってその支出を正当化することには無理があります。

 この弁護業務委託契約書は証拠で提出してありますが、着手金60万円、全部勝訴で成功報酬90万円となっており、これは全て市民の税金です。全部勝訴とありますが、原告に勝訴するには前代表監査委員が自治法199条の2の違反していないと主張する他なく、補助金は既に貰っていますし、不当に監査をしていることは事実ですから、法律の解釈をねじ曲げて、主張するということでしょうか。そうであるならば、不法行為を承知でそれを正当化するという主張しかできない、応訴する資格がない不当応訴に当たるのではないでしょうか。

 着手金の支出は既に執行されておりますので、この不当な市の公金支出も問題にしなければならないと考えております。現在この件については3月25日に魚沼市監査委員に対して、請求人103名で住民監査請求書を提出し、来る5月2日に請求人陳述が予定されております。

 さらに1月15日に佐藤英重は高橋賢一弁護士に委任したという委任状で、魚沼市と同じ弁護士に委任しております。この委任状による佐藤英重の弁護をするための弁護士費用の出所を明らかにして頂きたい。

 佐藤英重は3月18日に代表監査委員を辞任しており、魚沼市の非常勤特別職の公務員ではなくなっています。魚沼市長大平悦子の弁護業務委託料は公費からの支出ということでしょうが、公務員でなくなった佐藤英重個人の弁護業務を公費で賄うわけには行かないと思います。

 佐藤英重個人の答弁書、被告準備書面が出てきていないというところを見るときちんと費用が分けられていないような気がしますので、どのように弁護士費用を分類されているのかきちんと開示して頂きたい。

 監査委員としての業務における不法行為に関しては、公費で弁護費用を認める部分もあるかも知れませんが、補助金の不正受給は監査委員とは別の佐藤英重個人の問題であり、公費で弁護は出来ません。

 以上のことからこの裁判は、井戸掘り事件に端を発した、新潟県中越大震災復興基金の農業用水・養鯉池水源確保支援事業の補助金を、不正に受給したのではないかという事件を、有耶無耶にしようとした当局、復興基金に原因があり、それを明らかにして欲しいという市民の声を全く無視した結果、市民の怒りが爆発寸前です。

 この不当応訴で仮に市民が負けるようなことがあるとするならば、今後予想されるであろう市民運動(市長リコール等)で市政に大混乱を来すことは確実であり、そのような事態となれば、また、不名誉な「魚沼市=泥沼市」と呼ばれるかも知れません。

 いたずらに問題を大きくすることを原告の皆さんも望んでいる訳ではありません。そんなことにならないよう、間違ったと正すべきところは正し、市民に素直に謝罪し、了解を得られれば、原告団の総意が原則ですが、事態収束に向けての協議という次の段階に入れるかも知れません。

 最後になりましたが、裁判官がご自身の良心に従って正義に適った判決を出されることを期待して原告代表としての陳述と致します。

長岡工業の桜が満開

| コメント(0) | トラックバック(0)

 平成23年(ワ)第5号 損害賠償請求事件の陳述書を新潟地裁長岡支部に提出してきた。私を含め原告14人中6人分の意見陳述書だ。

 帰りに母校である新潟県立長岡工業高校の桜を見てきた。校地を囲むようにぐるっと植えてある桜はちょうど満開で素晴らしい。

 もう、39年前になるんだなあ、希望に胸をふくらませて、高校一年生になった時もこの桜を見たのだろう。39年間はあっという間だった気もするし、随分長かったような気もする。桜にダブって高校生の時の映像がよみがえってきた。

 質問2。人口に比べて市職員の人数適正化と総人件費の削減に関する基本姿勢を示して頂きたい。
(ア)一般市民の平均的収入と大きく乖離する職員給与を段階的に30%下げるべきだと考えていますが、市長は実行する気構えはありますか?

 回答
仮に30%削減した場合には、地域経済への波及は避けられないと考えられます。「仕事の割に高い給料だ」と言われないように、引き続き職員の資質向上を図ってまいります。

 「地域経済への波及は避けられない」とはどういうことか、質問していただきたかったがどなたも問題にはしなかった。小幡市長公室長に聞いたら、シチョウが書いたのでシチョウに聞いてくれといわれ、電話を繋いで貰ったが出なかった。(また居留守か。以前自宅に行ったときに居留守を使われたことがある)
電話が嫌ならFAXでもいいと言ったら、早速きた。

「地域経済への波及」とは
「職員の大幅な給与削減については、地域店舗での購買や飲食店での消費などに少なからず影響を与えることとなると考えます。また、市役所職員給与の削減により地域の企業などへもマイナスの影響が出るのではないかと考えています。」

 まあ、市民は職員の奴隷であり、市の財政は市民のためにあるのではなく、職員のためにある。職員に高給を与えれば、地域にお金を落とし、地域経済が廻るなどと何を寝ぼけたことを言っているのだ。

 職員給与も一般財源で、削減しても何処にでも使えるお金である。職員のために使わなくても市民のために直接使える。更に職員は高給取りがばれないよう、地域ではほとんど使わない。こんな言い訳は市民をバカにしている話だ。

 また、マイナスの影響とは市役所の給料が削減されたといって地域の企業の賃下げがあるなどと心配しているようだが、もう既に下げられないくらいまで下落している。こんな心配をするくらいなら、市中の給与が下がっているのだから職員給与も削減すべきと考えろ。考えるわけはない。

 質問2.
(イ)合併後の議員数は市民運動によって削減されました。職員数は定年退職による自然減のみで人口の割には300人ほどが過剰と考えるが希望退職者を募る等の職員数の適正化を議案提出する気持ちがありますか?

 回答
病院や保育園を直営で行つていること、また、公営企業や消防組織を抱えていることなど、単純に他市との職員数の比較が難しいところですが、市民サービスの低下を招かないように段階的に職員数の削減を進めていくこととします。なお、現在も希望退職者募集は行っておりますが、今後、よリー層の業務の効率化を進めながら、引き続き希望退職者募集についても進めていきたいと思います。

 これも的外れの回答で何を言っていると言わざるを得ない。質問者は近隣の小千谷市の例を出していたが、比べられる一般職について比べればよい話で、比べられない部分をことさら強調して、論点をずらしている。更に人員を減らすとサービスが低下するかのような表現で、削減出来ない免罪符にしている。本気で削減しようなどという気はさらさらない。民間会社で言えば社長や役員、株主がいない会社のようなもので、従業員の好きなようにしている。こんな会社はすぐにつぶれる。本来シチョウは社長で議員は役員、株主は市民だが、どれも機能していない。従業員の言いなりだ。

 不必要な人員を削減するように求めているのに、勧奨退職で退職金を割増しで払うから退職するようにということ自体がおかしい。無能や不必要な職員に給与や退職金を支払うことも市民の税金の無駄遣いである。

 質問3.徹底した歳出削減の具体的な姿勢
(ア)事業仕分けが必要と思われるが実行する気持ちがありますか?
実行するならばその具体的なスケジュールをお示しください。

 回答
事業仕分けについては、公開の場で行われることによるメリットはありますが、反面、利害関係の検証が不十分なまま時間をかけずに決定されることや政策判断がその場の雰囲気に流されることなどのデメリットが懸念されるところです。したがって、国が行っているような方式での事業仕分けに着手する予定は今のところありません。なお、事業仕分けとはスタイルが異なりますが、予算を編成する過程において、市長である私自らがヒアリングを行った上で査定し、真に必要な事業かどうかを判断することとしております。

 事業仕分けに付いても一般質問でシチョウに聞いたがする気はない。平成21年度の予算は実質前市長の予算であり、平成22年度予算から現シチョウの予算組だ。前市長の市政を批判して当選されたはずであり、自身で組んだ予算を事業仕分けすることは建前論からも難しいことから、前市長の予算を事業仕分けして徹底的にむだを省く、とてもよい機会だったにも拘わらず、それをしなかった。この質問の回答はその時点で出ているのだ。

 質問3.
(イ)民間に委託できる分野の検討は具体的にどのような形で進んでいるのか?

回答
基本的に、譲渡できる施設や委託できる業務については積極的な導入に向けて内部で検討を進めていますが、施設の処分については法令で制限されていることもあり、すぐに実施できないものもあります。また、関係者(団体)や議会との合意形成過程において、慎重に調整を図らなければならない場合なども多く、時間を要するケースがあることについてもご理解いただきたいと思います。

 民間委託に関して、指定管理制度の導入が12月議会で26件承認された。私は全ての指定管理者の認定に反対したが、選定方法が明かではなく、限りなく不透明と感じた。選考方法は副市長がトップの選考委員会が応募候補者の採点をし、決めたとするが、結果のみの公表であり、選考内容、採点基準や各候補者の得点など最終結果しか教えない。
 情報公開で請求しても次点の候補者の名前や採点者の各得点は公表しない。恣意的な選考があったのか無かったのか検証することも出来なかった。この後の質問情報公開にも通じるが、元長野県のガラス張りの知事室ではないが、もっと透明性を持って進めなければならない。

 質問5.情報公開について
(ア)所謂、「井戸問題」が不適切な情報公開によって訴訟という問題になった点に関する考えは?

 回答
 「不適切な情報公開」であるとは思いません。情報公開請求の中には、必ずしも請求者の意に沿つた情報が公開されない場合もあります。特に個人情報に関する情報については、情報公開によって不利益を被る市民が発生することは避けるべきであること、また、情報公開によってこれまで築き上げられたコミュニティや地域の融和を損なわれることがあってはならないと思います。この問題が住民訴訟に発展してしまったことに関しては、原告の皆さんと行政との認識が違つていたため、相互理解に至らなかったものと大変残念に思つています。

 井戸問題に関して言えば不適切でないという見識が既に不適切だ。
 現在、魚沼市長、新潟県知事を被告に住民訴訟が提訴されている。
 また魚沼市長、前代表監査委員、顧問弁護士を被告とし、損害賠償請求も提訴している。ことの発端は市当局の隠蔽体質で、当初は申請者名も個人情報を盾に公表しなかった。

 しかし、裁判が始まったら個人情報だけでは隠しきれないと思ったのか、裁判に影響すると感じたのか復興基金から申請者名、施工場所、施工業者名が私の手元に届いた。その後魚沼市も議会に公表することとなり、私が情報公開請求から不開示という処置に、異議の申立てをしたが却下の通知を出した一連の魚沼市の情報公開条例に沿った対応はつじつまが合わない。

 一連の情報隠し隠蔽工作が、市民から見れば調査が不十分であり、議会も機能しない中で住民監査請求から住民訴訟に発展したことは既に述べた。シチョウに一般質問等で再三、市民と争うということはどういうことなのか分かっているのかと問い質しても分からないらしい。一部にシチョウを虐めるなという声があるがお門違いも甚だしい。きちんとやるように精一杯応援したが、何もやらないから仕方なく裁判に発展した。その責任をどう感じているのか。

 裁判官も同じ公務員なので、行政相手の裁判で勝てるかどうかは分からないが、このまま有耶無耶にしてはおけない。

 質問5.
(イ)「文化会館」の不適切な機材の入替に関して徹底的な調査とその経過を公開してください。

 回答
現在調査中です。作業が完了したら議会への報告を含め開示させていただきます。

 会員の岩見氏が3月25日に音響設備の住民監査結果の通知書を頂いた。監査委員の調査が既に終了しているにも拘わらず、まだ調査中とは何を調査しているのかとの質問に市民課長はぼそぼそと答えた。会場にマイクもなく、穴沢市民課長の答弁が聞き取りにくかったので、電話で確認した。

 その内容は、従前から議会でも何回も述べておりますが、配慮が足らなかったといことでとの足りなかった配慮とは何かということを現在調査中だと発言したという。岩見氏はがんばってくださいなどと礼を言って引き下がったが、こんな答弁は言語道断である。

 以前から認識していたとするならばその次点でとっくにそんな調査は終えておくべきで、監査委員にも提示しなければならない。監査委員の調査については要求通りに応じたということで責任逃れを図るつもりだろうが、監査委員はシチョウに意見も述べられる。不適切あるいは配慮不足があったというならば、それを是正するように勧告しなければならない。これは監査委員の業務だから、市民課長に言っても仕方がないが、市民課長の職務怠慢と言わざるを得ない。住民監査の結果通知書が出てもまだ調査中などという回答では、監査結果が不十分であり、住民訴訟は免れない。市民課長の責任も問われよう。

4月21日新潟日報朝刊より
魚沼シチョウ 公開質問状に回答

安田まゆみの気まぐれ日記より
大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求がとても困難です
http://my-fp.livedoor.biz/archives/51894943.html
一部引用
いま、一番気になっているのは、
大震災で親を失った子どもたちの保険金の請求です。

以下に書いたように説明するのも大変なほど
カンタンには、請求できません。
前途はとても多難!なんです。
引用ここまで

 元もと保険会社というのは詐欺に等しい。保険料は欲しいが、保険金は払いたくないというのが基本的な姿勢だ。定期付き養老保険などは、確率的に病気あるいは死亡しない年齢までは保険料が安くて、保険金(補償)が高い。しかし、一定期間(定期)を過ぎる(病気や死亡の率が上がる)と急に保険料が上がり、補償が低くなる。

 営業の成績は、契約を増やす、保険金の支払を減らすということだ。契約時には親切なフリをするが、支払時に契約者の立場になって会社から保険金をいっぱい支払うように働きかけることはない。払えば会社は不利益になるからだ。申請がなければ保険金を支払わないというお役所的な申請主義に全てが表れている。

 両親を失った子供達に親が加入していた保険金が保険会社から支払われることはほとんどないだろう。

 自動車保険や船舶保険等も同じことだ。
質問1.財政破綻が目の前に迫っている事への考えはいかに?
(ア)今後、税収の伸びが期待できない状況のなかで「無駄」な予算を見直すべきだという考えが市長にありますか?また、市長が考えている「無駄」とは何でしょうか?

回答
必要なものしか予算措置していないつもりです。
「無駄」はあってはならないと考えますが、社会情勢の変化や時間の経過によって「不要不急」な事業の捉え方が変わることや、市民の行政需要も個々でそれぞれ異なりますので、それらを調査し把握しながら予算内容を随時精査していきたいと考えています。回答ここまで

ほほーっ、副市長始め、側近の教育が功を奏したのか。随分進歩した回答だこと。
一昨年の9月議会決算委員会での私の質問にシチョウ答弁は「無駄はたくさんございます。」でした。
-------------------
■2009/09/25 (金) 朝日新聞25日朝刊
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20090925
決算特別委員会1日目総括質疑にて

大桃質問
最後の質問です。市長に伺います。この平成20年度の決算書を見て全体的に無駄がないかどう考えるか。

市長答弁
 無駄はたくさんございます。

えーーー、みとめたぞ。びっくりして質問を終わってしまいました。

その後休憩に入り、その間市長は副市長に怒られたらしく再開後に発言を以下のように訂正しました。

先ほどの大桃議員の質問について無駄があるか無いかと言うことでありますが、無駄と言うことについて、20年度の事業執行にあたりましては適当な判断の中で事業は行われたと考えています。しかし、財政健全化を考えていく中ではやはり見直し、削減等を考えていかなければならないところは多くある。と先ほどの発言を取り消しました。とさ。

 立て前から言えば、無駄のある予算を提案、あるいは執行しているなどと言えるはずはない。質問自体も愚問といえば愚問だが、そんな立て前の話をしているのではない。市長選のチラシには、「事業のむだを洗い出し、節約に努力します。」とある。それが実現されていないと市民が感じているからの質問であり、同じ人が書いたと思えない、全く市民をバカにした回答だ。

とりあえず質問.1についてです。
 本日4月20日午前9時から小出庁舎3階会議室(元議場)に於いて、3月8日にこれでいいのか市民の会が提出した公開質問状に対する回答があった。

 予定があるということで9時40分には終了したが、質問の答えになっていないものがほとんどであり、問い質してものらりくらり、質問状提出者やマスコミも期待はずれといったところだろう。

 この回答で市民のことは真剣に考えていないことがはっきりした。

 突っ込み所満載の回答書について報告したいが、現在「桃太郎の鬼退治Vol.30」を配布中なので時間が取れたらアップします。暫くお待ち下さい。

これでいいのか魚沼市民の会より
◆速報!!
4月20日(水)の午前9:00より小出庁舎3階にて大平悦子.・市長への「公開質問状」に対する回答の場がもたれました。
わずか40分の制限時間内に回答の読み上げ、質疑が行われ会のメンバーからは回答の漠然とした内容に対する驚き質疑時間不足の不満が残り消化不良の感がします。
とりあえず、回答書を掲載します。
http://uonuma-citizen.com/20110420_uonumashi_kaitou.pdf

正気か?もはや殺人だ。

| コメント(0) | トラックバック(0)
日テレNEWS24より
作業員の被ばく線量、さらなる引き上げ検討
http://www.news24.jp/articles/2011/04/18/06181199.html

 福島第一原子力発電所事故の安定化に向け、政府が作業員の年間被ばく量の上限を、現在の250ミリシーベルトよりさらに上げることを検討していることがわかった。

 原子力発電所の作業員に認められる放射線量の限度は年間100ミリシーベルトだが、今回の事故に限り、250ミリシーベルトまで引き上げられている。政府関係者によると、十分な作業員の数の確保が難しくなっていることや、原子炉建屋内の放射線量が高く、今回引き上げた250ミリシーベルトの上限では原子炉の安定化に向けたロードマップの実現に追いつかないことから、上限の引き上げを検討しているという。

 国際基準では、緊急作業の場合は年間500ミリシーベルトまで認められているが、今後どこまで引き上げることになるのかは決まっていない。作業員の健康不安や世論の動向などを見据えながら、引き上げの時期や方法についても慎重に検討するという。

 原子力発電所内部の作業は、労働環境の厳しさに加えて、技能と経験が必要とされるため、作業員の人数の確保が大きな課題となっている。

 正気か?もはや殺人だ。下請、孫請けでなく東電社員が行け。
Open ブログより
◆ 夏の停電対策は不要
http://openblog.meblog.biz/article/4476957.html#more
夏の停電対策は不要である、と判明した。「夏は電力不足になるので大変だ」と危機感をあおった東電は、嘘をついていたのだ。

実は、同様の指摘は、もともとあった。
 「原子力発電がなくても、火力と水力だけで、夏の電力はまかなえる。定期点検などで休止中の火力を稼働させれば足りる」
 という指摘だ。たしかに、計算すれば、そうなる。

 ただ、「まさか東電がそんなに嘘をつくこともあるまい」と信頼していたので、「夏には 900万kWぐらいが不足する」という東電の話の方を信じていた。
  → 今夏の停電をなくすには?(逐次タイムシフト)
 しかし、それは嘘だったわけだ。嘘つき東電の言葉を信じたのは、不覚であった。  (^^);ここまで引用

★ 電気料金 
http://trust.watsystems.net/matuo/matuo1.html
◆レートベースの肥大化→適正報酬のアップ(=利潤増大)、適正原価の上昇(設備が増えれば、その減価償却費や固定資産税が増える)→総括原価の上昇→電気料金のアップ
つまり、電力会社にとって「原発」とは「金のなる木」なのだ。いくら建設費が高騰しようが、再処理や「核のゴミ」の後始末に金がかかろうが、それらは全てレートベースを押し上げ、利潤を生んでくれる。そして必要な費用は、みんな電気料金支払い者の負担とくれば、電力会社いわく“原発はやめられまへんでェ?”。
     ★引用文献:室田 武 著 「電力自由化の経済学」(宝島社刊)ほか

 電力会社は振り込め詐欺と変わらない。国民(同胞)を騙し続け暴利を貪る。電気料金には、法律で利潤を上乗せする割合が決まっている。

 利潤=レートベース(資産)×報酬率で、資産が増えれば利潤が増える。故に、原発を作ることで電力会社は資産を増やし、利潤を増やすことができる。だから、原発を作りたがる、というのが、京大小出先生の明快な説明。
この動画は削除されました。なぜだ!

竹原信一 住民至上主義より
■2011/04/17 (日) 東電とマスコミの癒着
完全にお役所体質の東電。こんないい加減な連中が原発を動かしているかと思うと、恐ろしいかぎりです。何時どんな事故が起きてもおかしくないと思います。

フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 1
http://www.youtube.com/watch?v=u_o3egdbv_g&feature=related

フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 2
http://www.youtube.com/watch?v=5_0o8EDx4zM&feature=related

フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 3
http://www.youtube.com/watch?v=sXhKhx2bEic&feature=related

フリー記者、東電を徹底追及!大手マスゴミ沈黙・・・ 4
http://www.youtube.com/watch?v=sXhKhx2bEic&feature=related

今日は満月 危険度10

| コメント(0) | トラックバック(0)
http://www.moonsystem.to/index2.html

2011年3月18日(月)
月齢 :14.52
輝面比:100.000%
十六夜
満月
旧暦 :03/16
危険度:10 

気をつけて

午後7時25分薬師山の右手から上ってきた満月は少しオレンジがかっていてちょっと不気味。

お名前:愛読者
コメント:いつも楽しく拝見させて頂いております。
県内も桜の開花が始まったようですが、魚沼の地は、まだまだ寒い日が続いているのではないでしょうか?
さて本日、例の井戸掘事件の損害賠償のお話がアップされておりました。幾つか、疑問点がありましたので、意見としてお話させて頂きます。

まず、某区長が不正受給したということですが、「掘った場所から充分な水量が出なかった」からといって、不正受給と言えるのでしょうか。ちょっと、違うように感じます。

次に、区を代表して申請人となっているとのことですが、申請者は区であり「区長さん個人」の申請とは違うのではないかと思いました。

法の専門家ではありませんので法律的な解釈は違うのでしょうが、ちょっと違和感を感じたので、お話させて頂きました。

春とは言え、寒い日が続きます。お体をご自愛の上、益々活躍されることをお祈りしております。

大桃といいます。
ご連絡いただき有り難うございました。また、ブログをご覧いただき有り難うございます。

まず、不正受給について基本的な原告の考えからご説明を致します。
 ご存じのように中越大震災は平成16年10月23日に発生しました。その翌年復興基金が作られ、各種事業を行なってきました。それにより恩恵を受けた方々が大勢いることは承知しております。
 今回は農業用水についてお話しさせていただきますが、この農業用水水源確保支援事業は平成17年7月29日に生活支援事業として開始され、対象は農業者で組織する団体(農家2戸以上)。補助率2/3上限300万円でした。これは地震による影響で農業用水の確保に支障をきたし、農業が続けることが困難な農業者の団体に対して補助をするという趣旨で始まりましたが、魚沼市での申請は皆無でした。

 その後、平成19年5月9日に基金の要綱が変更になり、対象を農業者(個人)に拡大、補助率10/10,上限600万円、水源に依存する農地があることと要件を緩和しました。
しかし、それでも5月2件、6月3件、7月2件、9月5件、10月3件と推移したが、11月には7件と急に増えはじめ、12月33件、翌年平成20年1月60件、2月11件となった。申請急増時期が市長選挙と重なったことと、申請の大半(73%)が前市長の地盤の堀之内地区であることからもある疑惑が持ち上がることになる。
 以上の経緯を見ても分かるとおり、生活支援事業では用水の枯渇により農業を続けられないという人が対象であり、平成17年に農業を続けられない人は地震の影響で平成19年に突然続けられ無くなりはしないのです。私は当初の事業にはそれなりの理念や意義があり、補助率、上限等も概ね適切であり、事業そのものが間違っているとは考えておりません。また、本当に困っているのであれば、その時点で申請すべきものと思います。
 基金がなぜ19年に要綱を変更したのかはいろいろと理由を述べますが、当初の理念からは大きく外れたのは事実ですし、何らかの圧力が働いたかも知れません。
 この改定により、消雪用にタダで井戸が掘れる、あるいは事業費を誤魔化せば大金が転がり込むといった輩が横行したと思います。それを防ぐ手だてはあったのだがいずれも機能しなかった。(これも改訂時の折り込み済みかも知れないが・・・)
 以上のことを考えるとこの申請者全てが不正受給者といっても過言ではありません。申請者のほとんどが、用水が欲しかったわけではなく井戸が欲しかった、あるいは金が欲しかったと言うことです。ですから全ての申請者が不正受給者であり、不当利得者として裁判所に資料を提出しております。以上を踏まえてご質問にお答え致します。

 十分な水量が出ないから不正受給といっているわけではありません。

 不正受給については十分な証拠があるわけではありませんが、状況証拠として不正受給を疑えることは幾つかありますので、先生はそれで不正受給ではないかといわれています。
 ひとつは横井戸を掘った場所の選定でその結果一箇所からは水は一滴も出ていません。
 雪が解けたら現場を確認していただければよろしいのですが、掘ったと思われる横井戸のパイプからちょろちょろと水が出ている一箇所は、その付近全体から湧き水が出ていて、パイプを超える量の水があちらこちらから出ています。
 果たして、横井戸を掘ったために水量が増えたかどうか疑わしいと思います。
 昨年、秋に佐藤英重に案内して貰い、私が直接確認を致しました。

 もう一箇所は前記の通り、一滴も水は出ていません。こちらについては当時佐藤英重は水が全然出ていないため、行ってみても仕方がないと案内してくれませんでした。それで私は直接確認はしておりません。(雪が消えたら確認します)

 その後、知人が昨年の区長(佐藤英重ではない)に案内して貰い、現地を訪ね、写真を撮ってきました。
 その掘削位置は到底湧水が期待出来るような場所ではなく、その時の区長さんも何でこの場所に横井戸を掘ったのかと不思議だと話してくれました。
 その場所は農道の脇で、農道整備のため山を切ったところなのです。その法面に横井戸を掘っています。
 山を切って道路を作る場合、法面から湧水が見られる場合は地滑り、崩落の危険があるため水抜き処理を行ないます。現場はそういった処理も法面保護も一切していないように見受けられます。
 区長さんは農道の反対側の田んぼまで降りる斜面からは、湧水があり、その水を貯めて耕作に利用している訳だから、その場所に井戸を掘れば、一滴も出ないなんてことはなかったのではと言いました。なぜ、そこに掘ったのかは、佐藤英重に聞かなくて分かりませんが、多分道路から直接アクセス出来、簡単に掘れたからでしょう。 この横井戸は2件合計で補助金は1,176万円で、これも全て税金です。

 私はこの事件を調べ始めたときから、これって一切井戸を掘らなくてもお金が貰える可能性がある、申請者、業者、市役所、基金がグルになれば簡単に出来てしまう、と思いました。さすがに魚沼人は正直なのか井戸を掘らないで申請した人はいないようですがまだ分かりません。

 次に区長と個人との関係ですが、おっしゃるとおり区長としての申請で佐藤英重個人の申請ではありません。区長の権限という意味では、佐藤英重個人とは違いますが、佐藤英重は佐藤英重であり、区長になれば佐藤英重でなくなるわけではありません。区長として不正受給をしていたのならその時の区長が佐藤英重であり、辞職したとしてもその責任は免れません。
 確かに個人の申請とは違い、申請に区の総会で議決を経たような形は取っています。これはいわゆる民主主義で責任を分散したに過ぎず、総会で決めたから代表である区長に責任がないとは云えません。
 しかし、佐藤英重は魚沼市合併当時から代表監査委員をしており、本来であれば、区長になるべきではなかったのです。本来監査委員の職務と兼務は出来ないはずで、区長は区のために市役所に出向き、いろいろ便宜を図って貰うのが主な職務です。市全体を監視しなければならない代表監査委員が一部地域、あるいは団体の長となることは公平公正の点からも好ましくないと思われます。

 枯渇証明書についても問題があります。これは申請者の申し出から区長がその事実を証明するものですが、申請者と証明者が同じなどということは一般的に許されませんし、証明にはなりません。
銀行で、本人自身が本人だと言っているようなもので、免許証を提示しなければ本人確認と認められません。

 監査委員の職務を皆さん過小評価しておられますが、シチョウも呼びつけて市政を正すことが出来、意見も述べられます。調査も全てに及び、監査委員に見せられない書類など市役所に存在しません。(議員個人には調査権がないため職員はほとんどの書類を隠す)
 今回監査請求書が出た時点で、区長として申請者に名前があるから、この監査業務は辞退するか、シチョウが除斥しなければならなかったのです。

申請者は全て不正受給者だという立場から 
 補助金を不正に受給した横根区長であった前代表監査委員佐藤英重が、この復興基金の補助金に関する監査請求を利害関係者でありながら、それを隠して監査をしたことが自治法199条の2に違反するし、除斥しなかったシチョウに責任があるというのが原告の主張です。

他にご不明な点がありましたら何なりとご質問下さい。分かる範囲でお答え致します。

これでいいのか魚沼市民の会HPより
http://uonuma-citizen.com/index.htm
お知らせ
4月20日(水)の午前9:00に大平悦子.・市長から「公開質問状」への回答の場を設けて頂ける旨の連絡がありました。
もし、その場に同席を希望される方は当日の小出庁舎前に8:50頃にお集まりください、皆でご一緒しましょう。
ここまで引用

 4月14日号越南タイムズ取材メモからには読者からの反応として、公開質問状を提出する前に話し合いは出来なかったのか―。提出団体の名前を聞いたことがない。一部少数派の意見なのか―。市長の政治姿勢にがっかりした身内の仲間割れか―。等々。
 記者は捉え方は人それぞれだが。「他に手段はなかったのか」とも思う。公開質問状を提出する前に、話し合う機会を設けてもよかったのではないかと。というが、これまでの市長の姿勢を見てきているわけだし、この人達の行動を何も知らないというわけではないだろう。ほとんどの人は住民監査請求、住民訴訟に参加しているし、それ以前から大平シチョウを誕生させたり、井戸掘り事件の解明については人一倍助言や応援をした人たちだ。その人達と話し合いがなかったなどと考える方がおかしい話で、話し合いも、聞く耳も持たなくなった結果の公開質問状だ、こんなことは当事者に少し取材すればすぐに分かる。

 いずれにしても、3月8日に提出した公開質問状には議会が終わってからということだったが、閉会後1ヶ月も経ってからようやく回答を出すという。どんな回答かシチョウ自身から語って貰わなくてはならない。傍聴を拒むわけにはいかないだろうから、多くの市民に参加して頂きたい。

平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件 原告 各位
                            平成23年4月16日

                         原告団代表 大桃  聰

         準備書面(3)の提出と出廷依頼について(御願い)

 表記の件ですが、去る3月15日の第2回口頭弁論で、被告、裁判官から求められたものを、4月15日に新潟地裁長岡支部に提出してきました。第2回口頭弁論の結果をほとんど報告をしていませんでしたが、当日は、被告側は被告代理人高橋賢一弁護士、被告高橋信行弁護士。原告側は代理人鷲見先生、代表大桃聰が出廷し、第1回口頭弁論に欠席した被告弁護人から言い分を聞いたが、高橋賢一弁護士のあまりの理不尽さに言葉を失い、それに同調する裁判官には唖然としました。(高橋信行は一言も発言していない。)これは憶測ですが、弁護士と裁判官は打ち合せをし、原告に圧力を掛けてきたものと思われます。

 内容も思い出したくないくらいですが、被告人前代表監査委員佐藤英重(3月18日に辞任)は、補助金を貰っており、その補助金の監査の資格が無いにも拘らず、住民監査請求を監査をし、受理しないで却下した。それが自治法199条の2に違反している不法行為だとして訴えているのに、やれ、争点整理をしろとか、訴状の書き方だとか、故意か過失かどちらかに決めろとか、行政訴訟と国賠法は違法要件が違うなどとごちゃごちゃと屁理屈を並べて、訴状を分かるように整理しろと要求してきたため、今回の準備書面(3)を提出しました。

 魚沼市が60万円もの着手金で依頼した被告弁護人高橋賢一との委託契約書には全面勝訴の場合、成功報酬として90万円支払うと記載してあります。佐藤英重の違法行為は明らかなのに全面勝訴とは、ねじ曲げて法律違反ではないと主張する他ありません。そんなことを依頼する魚沼市も魚沼市ですが、それを受ける弁護士も弁護士です。 鷲見先生も怒り心頭に発するで、「や○ざのような弁護士で問題にならない。金のためなら何でもやるのか。市民の税金でこんな弁護士を雇っているということを市民に知らしめなければならない。」とおっしゃっています。

 現在、請求人103人で住民監査請求書が提出されておりますが、この裁判費用に対する監査請求です。こちらは5月2日午後1時半から広神庁舎301会議室で請求人陳述が開かれます。またご案内を差し上げますが、多数出席していただきたいと思います。

 平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件の第3回口頭弁論が4月26日午前11時より新潟地裁長岡支部にて開かれます。

 前回のように入り口論でごちゃごちゃと裁判官と一緒になって、ぐだぐだ言うのはやめにして貰いたいというのが鷲見先生の率直な気持ちです。同じような展開になるようなら、被告代理人は市民の税金で雇われている責任として、市民にきちんと説明するべきです。

 18日に辞任した前代表監査委員佐藤英重が自治法199条の2に違反していないというならその理由、魚沼市代表市長大平悦子が故意であれ、過失であれ資格のない監査委員を除斥せず監査をさせた責任は有るのか無いのか。原告は皆市民なので、被告代理人高橋賢一にきちんと問い質し、納得のいく説明がなければ、弁護委託が出来ない委託料を支払うに値しないということで解任しなければならないと思います。

 添付の準備書面(3)を熟読し、4月26日の第3回口頭弁論に是非原告として出廷して頂きたいと思います。また、原告以外の多数の市民の傍聴も御願いします。

 15日午後4時過ぎ、新潟地裁長岡支部に平成23年(ワ)第5号損害賠償請求事件の原告準備書面(3)を提出してきた。

 3月15日の第2回口頭弁論で、被告、裁判官から求められたものだ。この報告をしていなかったが、被告弁護人のあまりの理不尽さに言葉を失った。それに同調する裁判官には唖然とした。

 被告人前代表監査委員佐藤英重は、補助金を貰っており、その補助金の監査の資格が無いにも拘らず、住民監査請求を監査をし、受理しないで却下した。それが自治法199条第2項に違反している不法行為だとして訴えているのに、やれ、訴状の書き方だとか、故意か過失かどちらかに決めろとか、行政訴訟と国賠法は違法要件が違うなどとごちゃごちゃと屁理屈を並べて、訴状を整理しろと要求してきたため、今回の準備書面(3)を提出した。

 魚沼市が60万円もの着手金で依頼した被告弁護人にも分かるように説明をしてある。これで分からなければどうしようもない。市民の税金で依頼してる弁護士だ。不的確なら解任しなければならない。

 以下に提出した準備書面を公開する。読んで分からなければご連絡下さい。よく分かるように説明をして差し上げる。

準備書面(3)-1  被告魚沼市訴訟代理人高橋賢一宛
http://utel.jp/joyful/img/16.pdf

準備書面(3)-2  被告高橋信行宛
http://utel.jp/joyful/img/17.pdf
日本に巨大風車はいらないより
巨大風車が日本を傷つけている
http://no-windfarm.net/
 「地球温暖化を防止する」という名目で、大切な資源を浪費し、環境を破壊する「詐欺と暴力を合体させたビジネス」が世界中で横行していま す。資本家たちによって仕掛けられたエコエコ詐欺ビジネスは、当分の間、世界中を席巻するでしょう。日本でも、こうしたエコエコ詐欺ビジネスの怪しさにう すうす気づき始める人たちが増えてはいますが、不況を乗り越えるための戦略の一つとして、政府、経済界、マスコミが積極的にPRを続けています。 ・・・

千倉の風力発電問題を考える会 より
ごぞんじですか?
http://chikurawind.web.fc2.com/Home/hajimeni.html
現在、日本には既に約1500基の風車が建設されていますが、風車が立ち並ぶ静岡県東伊豆町や愛知県渥美半島をはじめ、各地で住民の健康被害が発生しています。これは巨大風車から発せられる騒音や低周波によるものと考えられていて、頭痛、めまい、吐き気、睡眠障害、高血圧などさまざまな症状が報告されています。3kmも離れた場所に住んでいる方が不眠に苦しんでいる実例もあります。また、風車の大きな影が作り出すフリッカー現象(ちらつき感)も、精神的なストレスを引き起こすと見られます。

 魚沼は雪が降るのでこんなものを立てようという話はない。沖縄では、風力発電がかなり設置されたが、台風の通り道にあるせいで、台風で破壊されてしまう。故障が続出して、今では多くが休止状態にある。ただし、休止といっても、風車が止まっているのではなくて、風車のない柱があるだけだ。もぬけの殻になっているようなものだ。風車のない風力発電設備とは、ただのデクの坊であり、邪魔なだけだ。日本中にデクの坊が増えている。健康被害もあるとすれば無関心でもいられない。
 そういえば、2007年2月15日午前7時半ごろ、 上越市名立区(旧名立町)の観光施設「うみてらす名立」の風力発電施設が落雷を受け、長さ20・4メートルの羽根の一部が炎上、高さ50メートルから地上に落下した。
YOMIURI ONLINEより
落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20101015-OYT1T00180.htm
 新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。
 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜本的な赤字解消策は見えていない。
 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発 電を開始、耐用年数は17?20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円?約2億6400万円。
 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かかった。
 昨年度は全4基が、345?32日間故障。売電額は約1000万円と伸び悩み、売電と維持管理費の収支だけで約3800万円の赤字となった。
 そこで、市は今年度、港公園の施設で、風車の羽根の装置を改良して避雷針としての機能を高めた。いこいの広場のデンマーク製の2基については、2基をつなぐケーブルを交換して落雷の被害を防ぐ対策を講じている。
 市環境保全課は「売電収入と維持管理費などの支出が同じになるのが目標」としているが、2017年度までに毎年度、最高で約2700万円の借金を 返済しなければならない。加えて、電力会社による風力発電の余剰電力買い取り金額が低く設定されており、経営改善は容易ではない。
 市議会からは「市財政が窮迫する中で、赤字を出しながら風力発電を続ける必要があるのか」と疑問視する声も聞かれるが、施設の耐用年数に達する前に撤退すると、建設費など計約3億円の補助金を拠出した新エネルギー・産業技術総合開発機構から、補助金返還を求められる可能性があるという。(2010年10月15日08時14分??読売新聞)引用ここまで

 以前、バイクで下北半島に行ったときに東通村の岩屋ウインドファーム近くの林道で野宿をしたことがある。
 夜中にブゥーン、ブゥーンと低いうなり声のような音で目が覚めた。最初風車の存在が分からず、不気味だったが、風力発電の風車とわかり、耳栓をして寝た覚えがある。あんなものが自宅周辺にあれば迷惑だろう。
 赤字を垂れ流しながら、撤去費用も必要となるが、耐用年数に達する前に撤去すれば補助金の返還もあるとは・・・、しかも健康被害も。

 井戸掘り事件と同じで、補助金事業とは業者が儲けるだけで、それに群がればおいしいということか。

Ustream.tvより
京都大学原子炉実験所 小出裕章氏に聞く
http://www.ustream.tv/recorded/13897618

原発震災を防ぐ風下の会 2008年10月26日(日)
巨大地震が原発を襲うとき
? 廃絶すべき浜岡原発 ?
京都大学・原子炉実験所 小出 裕章
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/msm081026.pdf

非核の政府を求める兵庫の会市民学習会 2010年10月8日(金)
原子力の「平和利用」は可能か?
京都大学・原子炉実験所 小出 裕章
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/kub101008.pdf

 石原都知事が天罰発言を訂正した。被災者の気持ちを考えたら当然のことと思うが、本当の天罰は、原子力開発にかこつけて、国民、国家から多額の金を搾取し、人類史上最悪の災禍を日本及び世界あるいは地球にもたらした、電力会社(東電他)それに群がる利権者に下ったものだろう。
 しかし、本当に被害があるのは、国民そして世界人類だ。この者達に下った天罰で、日本国民は未来永劫十字架を背負って生きなければならないのではないだろうか。小出氏を始め様々な人たちの警告を無視し、洗脳されてきた私たちにも責任がある。

 新潟県では13日に節電実験が行なわれた。周知が足りないという中で、洗脳された人々によって、-15%の目標を上回る-17%が達成された。東北電力では東京電力同様の無計画停電を計画したが、直前で実施しなかった。原子力発電を止めたら、電気が不足すると、この非常事態に至っても国民を洗脳し続ける。
 東電社長が同日の会見で柏崎刈羽3号機の運転再開時期を示唆した。それに新潟県や地元自治体は反発したが、これもパフォーマンスだろう。保安院が認めたからといって早晩、運転再開に合意するに違いない。
 小出氏によれば、電力は不足しない。発電量の1/3を占めるといわれる原子力を停止しても、点検中あるいは停止中の火力発電で十分補える。

 地球温暖化などとCo2犯人説を取る輩は、火力を目の敵にするが、原子力発電ではなく「海温め装置」といわれるほど、捨てるエネルギー(熱効率は1/3で2/3は海に捨てる)で海を温めている。
 武田邦彦さんの説明にもあるように、お風呂で考えればよく分かるが、お湯が温かければ風呂場が暖まるが、風呂場を温かくしても水は温まらない。
 地球が本当に温暖化しているかどうかも分からないし、それが悪いかどうかも分からない。(温暖で季候がよくなれば人間は住みやすい。寒冷になれば冷害など食糧も不足し、住みにくいに決まっている。私も雪深い魚沼より雪のない暖かい地方で暮らしたいと思っている。暖房費がかかるが寒冷手当など望むべくもない。)そして、Co2が原因かどうかも分からない。
 核燃料の製造や原子炉の建造、再処理や廃棄処分に厖大な化石燃料を必要とする。Co2を出さないなどは嘘っぱちだ。

 今回の福島原発の事故を見ても誰も責任を取らない。放射性廃棄物を投棄しても不法でないと言うつもりなのか。もし、柏崎刈羽原子力発電所で今回のような事故が起これば、日本はほとんどがダメだろう。規模が世界最大であり、西海岸の日本海側にあるため、放射性物質の飛散は、福島原発の比ではない。北西の風に乗れば、首都圏を直撃する。私の住む魚沼市は直線で約40kmしかないし、東電は迅速に発表しないだろうから、そのような事態が起こっても為す術はない。
 冷静に考えれば、生殺与奪の権を、到底信用出来ない東電に握られているようなもので、こんなことが許されるはずがない。中越沖より大きな地震が来ないうちに止めなければならない。

「レベル7」引き上げの意味

| コメント(0) | トラックバック(0)
安曇野市議小林じゅん子 種まきブログより引用
http://tanemaki55.exblog.jp/15806051/

4月 11日 「レベル7」引き上げの意味

過去の原発事故の例を見ると、
事故の発生から収束させるまでの時間は、
スリーマイルは2時間18分、チェルノブイリは9日間、
福島第一は1ヶ月経過した現在も「収束の目処も立たない状態」です。

今頃になって「レベル7」とは・・・
選挙が終わるまで引き延ばしていたのか・・・

福島原発事故の現状について、
京都大学原子炉実験所小出裕章先生のお話が聞けます。

【福島原発】2011/4/12/火★最悪の「レベル7」引き上げの意味
http://www.youtube.com/watch?v=ruTVbPCGAxw
■2011/04/10 (日) 市報うおぬま 4月10日号
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20110410
・・・42億円がどこから出てきた数字か分からないが、予算書から給与費を合計すると51億円になる。・・・

と書いたが、一般会計のみの人件費を合算すると42億円になる。企業会計、特別会計を含むと51億円になるということだ。少し勘違いしていたらしい。お詫びする。

鶴ヶ島市との比較

| コメント(0) | トラックバック(0)

 息子の引っ越しの関係で鶴ヶ島市に行ってきた。市報を貰ってきたので、魚沼市と比較したい。
まず、鶴ヶ島市の人口は約6万9千人、魚沼市の約1.6倍だ。予算規模は182億4千万円で魚沼市の236億8千万円の77%となっている。

 歳入では市税収入は51.7%もあり、魚沼市の16.6%を大きく上回る。地方交付税交付金は6%と魚沼市の49%より遙かに少ない。(地方交付税の算定基準は人口、面積等いろいろあり、税の再配分の意味もあるため現状では多いような気がするが、合併特例が切れる平成27年からは段階的に引き下げられるといわれる。これからは減りはしても増えることはないだろう。合併特例債を当てにして箱物を建設しても、その分の交付税が来るという補償はない。)

 歳出では、民生費(鶴ヶ島37.9%、魚沼26.2%)、土木費(鶴ヶ島14.2%、魚沼16.3%)、公債費(鶴ヶ島7%、魚沼15.9%)、総務費(鶴ヶ島9.3%、魚沼9.3%)教育費(鶴ヶ島12%、魚沼7.6%)となっている。

 一般職員数の人数は(鶴ヶ島455人、魚沼505人)で、議員も定数は18人である。

新潟日報4月13日朝刊より
森市長会見「中越」の恩返しを東日本大震災復興構想会議 成功に向け意欲とある。


 新潟県中越大震災復興基金で600億円もの地方交付税を手にし、震災被害者以外にばらまいた。残りは約100億円くらいだろう。

 中越大震災復興基金の副理事長で全国市長会長の森長岡市長は、計画しているのメモリアル施設など作らずに、残りの資金を東日本大震災に使って貰うよう提案して欲しいものだ。

これでいいのか魚沼市民の会より
平成23年度予算を読み解く(1)
http://uonuma-citizen.com/yosan_01.html

 歳入が約236億のうち市税が約39億、残りはほとんど地方交付税と国、県からの支出金を見込んでの歳入総額です。
歳出は公債費、民生費、土木費が「小千谷市」に比べても「億単位」で多いのが目立つのに前年対比約8億削減したと云っているのだが・・・
また人件費が約42億であるが市報のグラフでは各費目に隠れて見えないので別のページに費目単位の人件費(職員+臨時職員等)を集計します。
「小千谷市」と比較して人数で約100名多く、約10億増の職員給与が計上されています。
但し市報で人件費が42億と公表していますが、予算書からどう計算しても合いません。
何か特別のカラクリがあるのでしょうか?

小千谷市と魚沼市の予算比較表はこちら(PDF)==>予算比較表(http://uonuma-citizen.com/yosan_hikaku.pdf
さて歳入のうち「合併特例債」がらみのが「地方交付税」がありますが市町村合併に伴う「町づくり」の為の建設事業に使うことができることになっていました。
頭金5%払えば、残りの95%の借金が可能で、その借金のうち自前で返済するのは3割で残りの7割は地方交付税の基準財政需要額に算入されまので合併が無かった「小千谷市」に比べて「地方交付税」が多いのはこのせいだと思われます。
この制度は平成27年度で終了するのですが、多くの行政改革(事業見直し)のゴールをこの時期にしているのはなるべく先送りしたい為でしょうか?
しかし、この3月11日に起きた「東日本大震災」と「福島原発事故」の経過次第では国の方針が大きく変わることもあり、そうなると市政も予算の組み替えも必要になるでしょう。

「もらえるから作れるうちに作るのか」(費用対効果やランニングコストを考えず・・・)「どうしても必要だから作るのか」(もちろん地方交付税は利用しますが)当然、議会での侃々諤々の議論があったのだと思いますが、市民の代表者で優秀で見識のある議員と行政執行に精通した市役所のプロが決めたのだから我々市民はその行く末を見守るしかないのでしょうか?

小千谷市と魚沼市の財政比較表はこちら==>財政比較(http://uonuma-citizen.com/yosan_02.html
平成23年度予算を読み解く(3)==>次ページ(http://uonuma-citizen.com/yosan_03.html

ご参考に!
企業法務ナビ法務ニュースより
「ネット規制法案」(コンピュータ監視法案)の正体、ご存知ですか?
http://www.corporate-legal.jp/news_about_corp_law?news_id=200

 いわゆる「ネット規制法案」なるものが閣議決定されたと、話題になっている。この法案は、正確には「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」というものであり、刑事訴訟法197条等に新たな条文を加えるというもの。施行日等は未定。

追加予定条文から抜粋
 検察官、検察事務官又は司法警察員は、差押え又は記録命令付差押えをするため必要があるときは、電気通信を行うための設備を他人の通信の用に供する事業を営む者等に対し、その業務上記録している電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歴の電磁的記録のうち必要なものを特定し、三十日を超えない期間を定めて、これを消去しないよう、書面で求めることができる

問題点
 最大の問題は、追加された条文には「令状」の要求がないという点だ。警察が必要があると感じたときはプロバイダ等にデータの記録の提出を求める事ができるというわけ。
 しかも、保全要請があったことは本人には知らされない。
専門家は、憲法21条の「通信の秘密の保障」、35条の「令状主義」に抵触する恐れがあると指摘する。
また、プロバイダ側にも、データの保存という事務的・技術的な手間がかかる。

総評
 地震のどさくさにまぎれて決定されたと思われている本法案だが、地震以前から議論されていた。
 おそらく、尖閣関係の情報流出がきっかけの一つにあるのではないだろうか。
デマや悪質な書き込みが氾濫する現在、ネット犯罪抑制のための措置は必要であると思うが、やりすぎればそれは表現の自由の侵害となる。
今後の法律の運用に注目したい。
JCOSTニュースより
「もしかして『菅 無能』」 グーグル検索で痛烈な皮肉
http://www.j-cast.com/2011/04/12092887.html
東日本大震災の対応を巡って菅直人首相への批判が強まる中、これに関連してグーグル検索でのちょっとしたネタが人気だ。菅首相を痛烈に皮肉ったもので、ネットで話題になっている。

グーグル検索で「菅 有能」と入力すると、検索結果ページで「もしかして『菅 無能』」と出てしまうのだ。2ちゃんねるで指摘された。

 ググってみたら、あらっ本当に出た!

新潟日報4月11日朝刊で「元阿久根市長竹原さん落選」鹿児島県議選を知った。
 鹿児島県議選の阿久根市・出水郡区(定数1)では、元阿久根市で無所属新人の竹原信一氏(52)が、自民党現職の中村真氏(69)に敗れ、落選した。竹原氏は選挙事務所で「結果を出したのは市民で、それを引き受けるのも市民だ。やるべきことはやった。」と力なく語った。・・・

 二度の落選は少しばかりショックだったと、まーちゃんこと石澤さんからも電話がなかった。
遠く離れた地方紙に落選者の記事が載るということは、マスコミにはまだまだ影響力があるということだろう。少し休憩してまたがんばって欲しい。

 4月2日から3日にかけて阿久根を訪れた報告がまだだった。選挙期間中ということで、控えておいたが、残念ではあるが落選と結果が出たのでもういいだろう。

 先の市長出直し選挙では、竹原さんがどんな選挙をするのか興味があり、大雪の魚沼を後にし、阿久根に向かい、1月15日の最終日の運動を共にした。しかし、その選挙は必勝の鉢巻きをし、街宣車で連呼しながら手を振って廻るという、何処にでも有るようなもので、何も阿久根くんだりまで見に来る必要はなかった。ただ、落選が確定したときに竹原さんが、支持者を前にして、「皆さんの意識が向こうと同じになってしまった。向こうと同じことをやっている。それが敗因だ。しかし、皆さんの努力は尊敬します。」と締めくくったのが印象に残った。
 自治労という巨大な組織を相手にしたときに、同じ手法では勝てるはずもない。選対本部は従前の選挙のやり方を選択した。それでは勝てないだろう。他の方法で勝てる補償はないが、少なくと同じようなやり方で戦っては、アメリカの圧倒的な物量に破れた日本のようだ。新潟の生んだ山本五十六は、「初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。」 と、航空機を駆使し、真珠湾攻撃を仕掛けた。

 今回の県議選は、それこそ普通の選挙が予想されたので、阿久根に行くつもりはなかったが、話を聞くと仙波さん排除の動きがあり、支持者あるいは後援会の総意なら仕方がないが、県警の動きも気になるので何とか出来ないかということだった。私に何が出来るか分からないが、とりあえず仙波さんの要請で急遽訪れる事になる。

 仙波さんによれば1日の出陣式に私服の県警が3人いたという。通常考えられない。明らかに竹原さんを狙っているようだ。少しでもおかしな動きがあれば、即逮捕、連座制の適用も考えていることだろう。仙波さんの目が届かなくなれば、当然でっち上げもあり得る。そこを心配しておられるのだが、当事者あるいは関係者はあまりに危機感がない。竹原さん本人はというと、それも仕方がないと言ったらしい。選対内部がごたごたしているような気がするのは、一部の利害関係者が主導権を争っているようにも見える。そんなことをしている場合ではないと思うのだが・・・

 妹さんに聞いたら、「それはそれは市長選挙より、もっと普通な選挙ですよ。竹原や周りも良い感じで選挙が出来ているし、そういう状態を心地良いと感じているようだ。」という。ならば部外者が何も言うことはない。竹原さんは変わられてしまったのか、もともとそうなのを勘違いしていたのかも知れない。

 現在の状況等を考えると、仙波さんが此処に居る意味はない。心残りではあろうけれど、愛媛に戻られることを強く進言した。
 阿久根に行ってから、帰宅するまでに2転3転した。その後も4転、5転としたようだが、とりあえず確定したので、報告しておこう。仙波敏郎前阿久根副市長は、今回の県議選の結果を受けて、竹原信一支援からの離脱を決意し、とりあえず愛媛に戻るようだ。
 
 いろいろあるが、内容については私が報告すべきものでは無いため、差し控えるが、昨年の7月に竹原さんが仙波さんを必要として、オファーがあり、副市長に就任した。
 しかし、竹原さんが仙波さんを必要としなくなったためオファーが無くなったということだ。

 私もここに居ても参考になることはあまりないと思われる。残念ではあるが、もう2度と阿久根を訪れることはないだろう。
 その思いを妹さんに伝えたら、「これからは竹原を頼りにする改革は終わりを迎えるのだろう。覚醒した人たちによる竹原改革を進める第2段階に入ったのかも知れない。竹原が居なくても、住民至上主義の改革が進むそんな状況を竹原自身も望んでいるはずだ。」と話された。今回の仙波さん排除の一連の対応を見ると、そこまで織り込み済みの行動であるとはとても思えない。
 いつまでも竹原さん頼みという事にはいかないが、まだその段階に入るには早すぎると私には感じられる。

 いずれにしても、仙波さんが帰られ、警察に対しては無防備になった竹原さんだが、一緒に選挙が出来る仲間が出来たことが、本人の安心感や組織の連帯感が次の行動の原動力になることを願っている。

 4日に帰宅直後に書いたもの(その時点では仙波さんに公表を止められていたし、その後4転、5転したことは既に述べた。)に少し加筆した。書いた日とアップの時間差があるので時系列的に少し合わない気がするが、ご勘弁を。

あくね みどりの風より
阿久根市議会議員選挙に「竹原えみ」さんが立候補予定
http://akunekaze.blogspot.com/2011/04/blog-post_8671.html?spref=tw

2月6日竹原信一、仙波敏郎魚沼講演会に一緒に来られた竹原さんの妹さん、竹原えみさんが、リコールによる出直し市議選に出馬を表明されました。何度かお話しをした、考え方もしっかりしているし、頭も良い、竹原改革については一番近くで理解していると思うので適任かと思われる。
応援には行けないが、がんばって欲しい。

市報うおぬま 4月10日号

| コメント(0) | トラックバック(0)
市報うおぬま4月10日号が全戸配布された。
http://utel.jp/joyful/img/15.pdf
 表紙はシチョウのごり押しで昨年度で閉園となった「さくら保育園・お別れ会にて」

 3ページは魚沼基幹病院(仮称)についてであるが、基幹病院自体は県の事業であり、救命救急医療や高度先進医療などをするところで、魚沼市民にはあまり関係ない。既存の県立小出病院がどうなるかの方が問題であるが、ほとんど決まってはいない。これからどうなるのか心配だ。
 
 4.5ページはシチョウの所信表明と会計別予算総額

 6.7ページは一般会計当初予算の概要
 家計簿に例えているが、市税は39億円、食費に例えた人件費は42億円で既に食べるだけで赤字なのだ。42億円がどこから出てきた数字か分からないが、予算書から給与費を合計すると51億円になる。また、臨時職員給与費や非常勤職員報酬は物件費として、約10億円計上されている。
 
 市のHPの職員給与費の公表には特別職(教育長)を含まない。や退職負担金は含まないとしている。
 数字の取り方だとか言い訳をするが、自分たちの貰っている給与を少なく見せるための、明らかな意図がある。
 だから若林亜紀さんは著書で「ドロボー公務員」と呼ぶ。

 嘘だと思うなら、近くの市の職員に給与のことを聞いてみるがいい、おしなべて給料が少ない、少ししか貰っていないなどという。みんなで市民を騙そうとしているのだ。
現代ビジネスより
潜入ルポ 福島第一原発「被曝覚悟で闘う現場作業員たち」
放射線量が増大し作業はますます危険に
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2399
 福島第一原発周辺の通行車両を除染する作業員。「一日1回、防毒マスクのフィルターを交換しています」

■「命の保証はできない」
「知人が福島第一原発で働いていたんです。震災当日は4号機で作業をしていたんですが、新潟への避難を決断。親戚にも県外退避を促していると、作業員仲間から電話があって、『明日、現場に出たら報酬100万円だそうだ。命の保証はできないらしいけど』と誘われたそうです」

■2011/04/06 (水) 皆川ゆうじ氏より選挙はがき
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20110406
ここで問題です。皆川ゆうじ氏の言う、「必ずやります」とは具体的に何をやるつもりなのでしょうか?
回答はメールでお寄せ下さい。

ある方から、福島原発の解決方法より難しいとメールをいただきました。
本当に難しいのか他の回答は寄せられておりません。

寄せられた回答を皆川県議にお示しし、正解を頂きたかったのに残念。

文部科学省HPより

新学期を迎える中学校,高等学校段階の生徒の皆さんへ 菅内閣総理大臣・高木文部科学大臣からのメッセージ(平成23年4月6日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1304684.htm

新学期を迎える皆さんへ
皆さん、入学、進級おめでとうございます。
皆さんは、この4月、希望に満ちた春を迎えるはずでした。
 しかし、この春は、私たちにとって、とてもつらい春になってしまいました。

見るに堪えないので以下略

カメラの下のカンペを読み上げる大臣の空ろな目。(わざわざ宮沢賢治の言葉はカンペを出して見るが・・・)

画面を見ているであろう子供達と目線を合わせない大臣の言葉が心に響くとはとても思えない。

杉並からの情報発信ですより
「福島第一原発1号炉はひょっとしたら再臨界が始まっているかもしれない」京大原子炉・小出裕章氏
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ff98f73eada961dbc714b3a99cbb7aa7

政府もNHKも大手マスコミも一切報道しない福島第一原発原子炉の「再臨界」が始まっているようです。

NHKなどで原子力専門の御用学者が原発事故の深刻さを隠して楽観論ばかり垂れ流している中で、事態の深刻さをネットやラジオで一貫して訴えてきた京大原子炉実験所助教小出裕章さん(写真)は「1号炉は冷却水がウラン燃料全体に届かずがむき出し状態で空焚きになりウラン燃料が溶融して下にたまりブツブツ燃える状況で再臨界が始まっているかもしれない」と指摘しています。

浜岡原発を止めように署名

| コメント(0) | トラックバック(0)

「福島原発事故を受けて、浜岡原発の運転停止を願う市民有志」代表 馬場利子
STOP東海地震の震源域のまんなかの建つ浜岡原発を止めよう
http://www.plumfield9905.jp/hamaoka/form/form.php

早速署名した。

Yahoo!ニュースより
佐藤栄佐久・前福島県知事が告発 「国民を欺いた国の責任をただせ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110330-00000301-sasahi-pol
週刊朝日 3月30日(水)17時56分配信

福島第一原子力発電所の事故は周辺の土壌や海水からも大量の放射能が検出され、世界を震撼させる事態となっている。原発の安全性に疑問を持ち、一時は東京電力の原子炉17基をすべて運転停止に追い込んだこともある佐藤栄佐久・前福島県知事(71)はこう憤る。「諸悪の根源」は経済産業省であり国だ──。

皆川ゆうじ氏より選挙はがき

| コメント(0) | トラックバック(0)

 阿久根に行っている間に、新潟県議会議員魚沼選挙区は無投票で皆川ゆうじ氏が当選されたようだ。他に候補者が居ないのであれば選んでみようがない。魚沼市には他に人材は居ないということなのか。皆川ゆうじ氏を批判するつもりはないが、彼以上の人材を輩出出来ない魚沼市に明日はない。

 その皆川ゆうじ氏より選挙はがきが届いていた。紹介しよう。

公約???実現のため、二期目のますますのご活躍を期待しております。

ここで問題です。皆川ゆうじ氏の言う、「必ずやります」とは具体的に何をやるつもりなのでしょうか?
回答はメールでお寄せ下さい。

魚沼市議会議員 大桃 聰 様

拝啓 春暖の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
私ことこの度一身上の都合により魚沼市監査委員を退職させていただきました。
在職中は公私共に一方ならぬご指導を賜りまして、有難く厚く御礼申し上げます。
ここに皆様方のご厚情を心から感謝致しますと共に、今後共なにとぞよろしくご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。
早々拝眉の上ご挨拶申し上げる処でございますが、先ずは略儀ながら書面をもちましてご挨拶申し上げます。

平成23年4月吉日
            〒946-0307 魚沼市横根1904番地  佐藤 英重

 現在、平成23年(ワ)第5号 損害賠償請求事件として新潟地方裁判所長岡支部に提訴している民事訴訟における被告の一人である、前代表監査委員の佐藤英重より挨拶状が届いた。

 当時の監査事務局長桜井清博(3月31日退職)に理由を尋ねたが、一身上の都合としか答えなかった。3月14日の予算審査特別委員会で、辞表を出しているかと聞いたら答えなかったため、いつ辞表を出されたのかと聞いたら、3月18日に辞表を提出、即日受理、退職したという。

 補助金を貰っておきながら、代表監査委員として住民監査請求を却下したことが不法行為だと訴えている。それに全面勝訴するとして、魚沼市は160万円もの弁護業務委託料を補正予算で付けて応訴している。(魚沼市も被告)
 
 勝訴するには資格がない監査委員が監査したことは違法ではないと主張する他は無く、自身に非が無いのであれば辞任すべきではないだろう。今辞任すれば非を認めたことになるのでないのか。当局の説明を鵜呑みにし、補正予算に賛成した議員は良い面の皮だ。今後の裁判にどういった影響があるか注目したい。

 代表監査の後任は未定であり、議員選出の監査委員佐藤守は代表監査にはなれない。地方公共団体の長が、議会の同意を得て選任しなければならない。

 1期半、約6年間代表監査委員として務められた、佐藤英重には失望したし、こんな人を代表監査委員に選任したシチョウ、同意した議会の責任は重い。

 住民監査請求書が2件出ているし、後任の代表監査委員が早く決まることを願っているし、きちんと監査の出来る「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた見識を有する者」を選んで欲しいものである。

時事ドットコムより
復興めど付けば首相退陣を=石原自民幹事長
http://jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011040600356

 自民党の石原伸晃幹事長は6日午前、愛知県春日井市内で演説し、菅直人首相について「震災が一段落したら、一日も早く退場してもらわないといけない」と述べ、東日本大震災の復旧・復興にめどが付いた段階で退陣するよう求めた。
 石原氏は、同党の谷垣禎一総裁が首相からの電話での入閣要請を拒否したことに関し、「(谷垣氏の)横で昼ご飯を食べていたが、電話の向こうで『あなたは責任を分担するのが嫌なのか』という声が聞こえた」と明かした。その上で「物には頼みようがある。この人に任せておくと東北の人はえらいことになる」と語った。(2011/04 /06-11:53)

 人にものも頼めない、菅チョクト。誰のために仕事をしているのか。

原発推進の正体は

| コメント(0) | トラックバック(0)

反戦な家づくりより
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1011.html

この震災と福島事故より以前から、原発について非常に割り切れないものを感じていた。

世の中に悪いものはたくさんあるが、そのなかでも「なんでここまでやるんだ」という理解を超えた馬鹿者さ加減が原発推進にはある。

まったく勝ち目のない戦争を始めた末期の大日本帝国と同じようなレベルだ。
つまり、他人を犠牲にして自分がオイシイ目を見る というのが「悪」の基本なのに、その基本をすら踏み越えてしまっているということ。
自ら抱え込むリスクが大きすぎるのである。

たしかに、原発は東京には作らない。
東京どころか、東京電力は自分の営業圏内には自社の原発を一つも作っていない。
(日本原電の日本最古・東海原発が一基あるが)

たしかに、最後にババを引いた清水社長以外は、自分の懐は痛まない。
清水社長だって、ちゃっかり巨額の退職金をもらって辞めるのかもしれない。

それにしても、ババを引いたときの損害の大きさ、その大きさが大きすぎて見当も付かないほどの巨大さを、リスクとして抱え込む原発勢力に、どうしてもただならぬものを感じてしまう。

道路から教育に至るまで、公共の看板のもとに大金が動くことには全て利権が絡んでいるのは、誰でもわかっていることだ。
どうせ悪いことして金儲けするんなら、他のことだってあるじゃないか。

「悪」も、利益追求というある意味の合理性が働いているウチは、まだましだ。
この合理性を踏み越えてしまうと、もう見境がない。
一度見境が無くなると、完全にモラルが崩壊し、外部の目から見ると訳の分からないことになる。
原発というのは、そういうレベルで進められてきた。

以下略

産経ニュースより
「無能な味方は敵より恐ろしい」 危機だからこそ首相退陣
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110404/plc11040421040017-n1.htm
2011.4.4 21:02 (1/3ページ)

 相次ぐ失政と醜聞により、「退陣」と「やぶれかぶれ解散」の二者択一を迫られていたはずの菅直人首相が、東日本大震災を奇貨として続投を決め込んでいる。民主党の岡田克也幹事長は「危機的状況で首相を代えるなどありえない」ともっともらしい理屈をつけるが、菅首相でなければならない理由はない。むしろ危機に直面した現状において無能な味方は敵よりもよほど恐ろしい。
2日午前、約160人が避難生活を送る岩手県陸前高田市の市立米崎小学校へ視察に訪れた首相は、赤いランドセルを見つけ、被災者にこう話しかけた。

 「新しいんですか。ナントカ直人がくれたのかと思いました…」

 大震災で多数の児童が死亡・行方不明となった。新聞やテレビでは、泥だらけのランドセルをなでながら涙を流す遺族の姿を繰り返し報じてきた。その非情な現実を知らなかったのか。首相のくだらない冗談との落差に愕然(がくぜん)とする。

 そのくせ、昨年末から全国の児童施設に人気漫画「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗ってランドセルなどが贈られたエピソードはチェックしていたとみえる。自らの名が「直人」であることを意識し、ちゃっかり自己宣伝に利用するところが実に不謹慎だ。そこに被災者に寄り添う姿勢はまったく感じられない。

くだらなすぎて以下略

自衛隊員たちが見た「地獄」

| コメント(0) | トラックバック(0)

現代ビジネスより

「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」

死体だらけの海岸・住宅地、放射線への特攻、その後に来た??被曝差別??

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2356

帰りの名神草津SAで災害派遣の自衛隊員を見た。何の話も出来ず、会釈をして「御苦労様です・・・。」というのが精一杯だった。
伏し目がちで、目を合わせず「ども」と言って立ち去った隊員はこれから何処に行くのだろうか。

阿久根に行ってきた。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 阿久根に行ってきた。4月1日午前2時に出発し、2日の午前4時に阿久根のA-Zに着いた。約1,500キロを26時間掛かった。
 前回の市長選の事もあり、今回は行かないつもりだったが、要請があり急遽出掛けることになった。
 7時過ぎには事務所に着いたので、竹原さんを激励し、7時半に長島町の獅子島へ街宣に出掛ける見送りをした。
 その後、竹原さんに会えなかったが、県議選の様子や、いろいろな人たちの話を聞いて、3日午前11時に出発し、30時間掛かり、4日午後5時に帰ってきた。

ふーっ、往復3,000キロは少し疲れた。報告は後日。

MTBlog50c2BetaInner

最新のブログへ戻る
このサイトのトップ
★バックナンバー 一覧★

2013年1月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリ

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 5.03