ガラス張りの魚沼市 by 大平栄治より
小出郷文化会館 音響設備廃棄についての住民訴訟は
http://utel.jp/792-1000/blog/2013/04/post-91.html
こちらの住民訴訟も興味がある方は、読んでみてください。
ガラス張りの魚沼市 by 大平栄治より
小出郷文化会館 音響設備廃棄についての住民訴訟は
http://utel.jp/792-1000/blog/2013/04/post-91.html
こちらの住民訴訟も興味がある方は、読んでみてください。
南相馬市 大山こういちのブログより
最重要:何10分かけてやっと官僚から聞き出した「広島・被曝者援護法」は1㍉sv被曝認定!谷岡くにこ参議
http://mak55.exblog.jp/18663995/
17分~
谷岡議員
「フクシマの国会議員はみんな知っている。」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ch_m-ZyQwQA
29分~
武田先生
「電力会社も年1ミリsvに決めていた。」
*******************
原爆症認定基準
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/08.html
「第1 放射線起因性の判断
1 積極的に認定する範囲
(1)被爆地点が爆心地より約3.5km以内である者
(2)原爆投下より約100時間以内に爆心地から約2km以内に入市した者
(3)原爆投下より約100時間経過後から、原爆投下より約2週間以内の期間に、爆心地から約2km以内の地点に1週間程度以上滞在した者
から、放射線起因性が推認される以下の疾病についての申請がある場合については、格段に反対すべき事由がない限り、当該申請疾病と被曝した放射線との関係を積極的に認定するものとする。」
______________________
谷岡先生は時間の関係で 「3,5キロ」の事しか話されなかったが、
(1)も (2)も (3)も何らかの線量基準あったことは推察できるが
もちろんその能力もおありだが この「基準」を作った側の良心的な学者や
関係者からの情報も届いていたのかもしれない。
(今となっては具体的情報ソースは私も忘れてしまいましたが、
確か発災年に混乱した情報の中にそのような原爆での基準作りの話があった。
もし、このあたりの取り決めのせめぎ合いの情報ソースをお持ちの方は お知らせください。)
いずれにしても 「1㍉sv」(前後)を被曝限度としてそれを超える区域と
時間経過と 被曝時間を示したものであることは確かだ。
*********************
これからの我々の戦いの論拠は
「チェルノブイリ法」より こちらの
「広島長崎、被爆者援護法」の
『原爆症認定基準』に照準を合わせなければならない。
それにしてもこの動画は2012年2月当初から知っていていましたが
マスコミではもちろん取り上げられず 風化してしまった。
アメリカ科学アカデミーや
広島の放射能影響研究所の「閾値なし論文」ほか 12年上半期は
「黒い物質」のニュース報道など国内外から被災者有利の情報が新たに入り
盛り上がりを見せたが 結局、 政治家も
官僚も原爆症との関連を取り上げなかったのだ。
*みなさん、この情報を広めてください。
「子供被災者支援法」を作らないのは この「被曝者援護法」との整合性
を計らねばならず 新設する法律に「1㍉sv」を取り入れざるを得ない からでしょう。
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめより
4月27日 私は日本というこの国よりも旧ソ連のほうがはるかにマシだと思います。/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし
http://hiroakikoide.wordpress.com/2013/04/27/radioforum-2013apr27/
2013年4月27日に放送された「ラジオフォーラム第16回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。
【主なお話】
「4月26日で事故発生から27年となるチェルノブイリ原発事故について」
【パーソナリティー】
西谷文和(ジャーナリスト)
【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org
費用の関係で、原告になれなかったが、サポーターとして参加している、柏崎刈羽原発差止め訴訟ニュースの第3号をアップする。
第4回口頭弁論期日は2013年5月16日(木)午後3時から、新潟地方裁判所。
詳細はこちらをご覧ください。
脱原発新潟県弁護団のブログ
http://datsugennpatsu.cocolog-nifty.com/blog/
4月20日南魚沼市民会館で小出裕章氏の講演会が行われた。
会場はほぼ満員で、1000人以上が集まったのではないか。
12月の池袋の講演会に申し込んだが、市長選の影響でキャンセルせざるを得なかった。
今回関係者のご尽力で、南魚沼市に小出裕章氏をお呼びして、講演会が開かれるという事で、出掛けてみた。
講演後の質問者は上越、柏崎など県内各地から参加した事が伺えた。
新潟県は、福一から250km位しか離れていないが、辛うじて汚染が少ない。それゆえ、避難されている方も多いようだが、大方の県民は、マスコミの報道を信じて、収束したと思い込んでいるし、他人事のような気でいる。
柏崎刈羽は7基の原子炉を持つ世界最大の原子力発電所で、ここで福一のような事故があれば、今回の比ではない。
画像は、小出先生が、福一と柏崎刈羽を重ね、風向きにあわせて回転させた物だが、あらためて、柏崎刈羽からの近さ、逃げ場がない事に愕然とさせられた。
新潟県民、あるいは国民の生殺与奪の権を東電に握らせておく訳にはいかない。
最近しばしば、繫がり難くなります。
サーバーが少し具合が悪く、そちらに問題があるようです。
読者の皆様方には、大変なご迷惑をお掛け致して申し訳ありません。
早急に改善したいと考えております。今しばらくお待ちください。
原発はいますぐ廃止せよ より
真実が失われていく関東圏汚染地図!
福島県はもう見なくてもいいだろう、わかりきっている、しかし細部の相馬、南相馬やいわき、会津地方はまだ不明が多い。隠蔽の宮城県は依然として闇の中。米国調査と研究者の測定値でやがてあきらかにされることと思うのだが。
では関東圏はこれでいいのか?
日本共産党の大屋角政の名前で、民報うおぬまが、自宅と事務所に届いた。
私の顔写真が貼ってある後援会事務所に投げ入れるとは、嫌だけれども反応してほしいのだろうか?
公職選挙法では、告示前の選挙運動を事前運動として禁止している。運動会の徒競走宜しく、「よーいドン」という事で、その前の選挙活動、選挙運動は事前運動となる。
今各候補者が、戸別訪問しているのは、所謂政治活動で、自分の主義主張を有権者に分かってもらうためのアピール活動だ。特定の選挙の際に、宜しくとか、投票依頼ととられることは禁じられている。
もちろん、告示後は戸別訪問は出来ないし、文書図画の配布も制限される。
今回配布の民報うおぬまには、6月16日告示・23日投票 魚沼市議選・・・とあり、
いつもお世話になり、ありがとうございます。今年6月には、4年に一度の市議会議員選挙が実施されます。議員定数はこれまでの24人から4人減の20人となり、激戦が予想されます。
中略、以下の政策をかかげ、市民のくらしを応援する市政の実現をめざして全力でがんばります。とある。
明確な出馬表明とは言えないまでも、市議選に出馬するから宜しくともとれる。
うーん、微妙だろう。
余計な心配だが、党本部に相談した方が良くはないですか?
以前の干溝歌舞伎の件も県党本部に住○さんの名前は伏せて、電話して聞いた人がいるのだが、「当然違反です。」と返事が返ってきたが、「お宅の住○さんですよ」と言ったら相手は絶句したという話を聞いた事がある。
昨日、田中在住の○藤○文という方が、この書類を持って来られた。
私のブログに、マグネシュウム電池の記事があったため、ご参考にということだったが、表紙を見て驚いた。
中段以降に書いてあるのはまさしく嫌がらせ?
他、参考記述として
※追記、先般の佐藤さんの○○だよりの件、未発表の資料は今後公開しないほうが良いですよ! 本人が鉾をおさめてくれたので、今回は責任追及をやめましたが、本人が選挙妨害として闘争するばあいは、厄介な問題になります。
また、あの時点の○資料は特別の幹部3~5名にしか更正(誤植、校正)のために配布した資料で、出所(○○)はすぐに明らかになる白物(誤植、代物)です。 以上
とある。
読者にはこの事について書いてなかったっため何のことかわからないだろうが、
3月25日の過去記事
をリンクを張って魚沼市の輝かしい足跡より
選挙公示前に、こんなのありか?
をお知らせしたら、自宅に2度にわたり、脅迫めいた電話を掛けてきた。
「未発表の文書をなんでアンタはブログに載せた。ただじゃおかない。徹底的に出所を究明する。覚悟しておけ。」
と言ったような、あまりのくだらなさに今は良く覚えていない。こんな感じの脅迫めいた事を言われたような記憶があるが、上記の通りにおっしゃられたのかは、録音してあるので後で確認してみることにしよう。
stcさんの投稿を見つけたので、リンクを張ってご注意してさしあげたのに、未公開文書をさも私が不法に取得し、自身が公開したような、事実無根な事を言わないでほしい。
仮にあなた方の未公開文書が出回ったとしたら、その3~5名の幹部の問題で、私を脅迫するなどもってのほかだ。
これ以上嫌がらせをすると、テープを公開し、脅迫罪、名誉毀損で訴えるかもしれないから、いい加減にしたほうがいいだろう。
ねえ、○藤さん。これもご忠告ですよ。
サーバーメンテのため、アクセスできずに申し訳ありませんでした。
たんぽぽ舎です。【TMM:No1809】 2013年4月17日(水)地震と原発事故情報
┏┓ ┗■1.「原発なし=原発ゼロで電気は大丈夫」が証明された | 節電要請今夏見送りという政府発表は重要だ | 国民の節電の普及と天然ガス火力などの増強 └──── 柳田真(たんぽぽ舎) 1、9日の電力需給検証小委員会で、経済産業省は沖縄を除く9電力会社の今夏の 電力需給見通しを報告。10年夏並みの猛暑となり、これ以上原発が再稼働しな い場合でも、全社が3%以上の供給余力を持てる見通しとなった。 猛暑日の昼過ぎなどに想定される電力の最大需要に対し、どの程度供給力の 余裕があるかを示す「供給予備率」は、全国平均で6.3%。今夏、電力不足だ った関電と九電がそれぞれ3.0%、3.1%との見通しを示し、安定供給に最低限 必要な水準(3%)は何とか確保した。節電意識の定着で、昨夏の節電の7~9 割が今夏も継続すると見込み、景気回復に伴う需要増加分を吸収した。 (後略) (毎日新聞4月10日より抜粋) 2、さらに節電意識定着、電力9社不足せずと発表(4月17日) 経済産業省は17日、電力需要検証小委員会(委員長・柏木孝夫東工大特命教 授)を開いた。今夏は、猛暑を想定し原発をこれ以上再稼働させなくても、節 電意識が定着したことで、沖縄を除く電力9社の電力は不足しないとする報告 書案を示した。 報告書案では、今夏の最大需要を1億6644万キロワットとした。東日本大震 災後の節電実績を踏まえ、今夏の全国の節電効果は、無理な節電をしなくても 1340万キロワットに上がると見込んだ。現在稼働している関西電力大飯原発3、 4号機以外の原発が再稼働せず、景気回復による需要増(122万キロワット)を想 定しても、9社の供給余力を示す「予備率」は、安定的な電力供給に最低限必 要な3%以上を確保した。 (東京新聞4月17日より抜粋) 3、「原発なし=原発ゼロで電気は大丈夫」が政府によって証明された。実はこ れでもまだ政府と電力会社が自分の都合の良いように(国民には都合が悪いよ うに)数字を操作しているという疑いは十分残る。もともと政府の統計で、ず っと前から火力、水力、自家発電(の合計)で、つまり原発なしで電力は大丈夫 は証明されていた。既知の事実だったが、一定数の国民は欺かれていて、原発 がないと電力不足と思わせられていた。(騙される責任) 4、電力会社と経産省のインチキ手法=需要は過大に見積もり、供給は少なく見 積もる。このギャップは関西電力では原発2基分を越した。「原発なしで電力 は大丈夫」が証明されるのがよほどいやらしい。 4月1日の再稼働阻止ネットの川内博史氏(前衆議院議員)の講演でも具体的な 数字で"関西電力が原発なしでも電力は十分足りる"と話された。この事実をだ まされている国民へ広く知らせよう。 5、電力会社と政府がサボタージュしていること(50、60ヘルツ問題) もう一つ、発表されていないが公然たる事実がある。東と西の50、60の違いと その解消方針の欠落である。3.11原発大惨事の後、東日本は電力不足=計画停 電(実は強制)で各家庭は苦しんだが、この時、西日本は電力が余りに余って いて、東日本へ売りたくてしょうがなかった。(もうかるチャンス) それができなかったのは50、60ヘルツの構造的な差=1つの国内が2つのシス テムに分断されていることが敗戦の1945年以降手つかずにきたことである。 静岡の変電所の能力は100万kwちょっと。この大問題をサボりつづけてきた 電力会社、国家(自民党政府)の責任(それを黙認してきたメディアの責任)が最 も問われるべきだと思う。
たんぽぽ舎です。【TMM:No1807】 2013年4月15日(月)その2 地震と原発事故情報
┏┓ ┗■2.なんと、渋谷ハチ公前も「放射能除染基準超え」だった! | 東京&埼玉ホントの放射線量調査 | 子どもの甲状腺異常で東京脱出の一家も └──── 国の発表する放射線量が、実際の半分しか示していない事実を明らかにした 本紙の独自調査は、大反響を呼んだ(3月8・15日、22日号)。だが大量の放射性 物質に身体を蝕まれているのは、これまで調査した福島や北関東の子供たちだけ ではない。今回東京と埼玉の放射線量を測定すると、都市部の汚染も深刻である ことが分かったのだ。(中略) 原発事故から2年余り。東京や埼玉の放射線量は、減少していない。13ヵ所中 5ヵ所の空間や地表で、除染基準の毎時0.23マイクロシーベルトを超える"ホッ トスポット"を発見したのだ。(中略) 池や渋谷のような谷間の土地は、水に流された放射性物質が溜まりやすいのだ ろうか。 だが東京都(福士保健局)に問い合わせると、危機感のない答えが返ってきた。 「除染基準となるのは、地上1mほどの空間線量です。たとえ空間が0.3マイク ロシーベルトほどの数値でも、心配ありません。(中略) 内部被曝を考えた場合でも、靴を履いたまま家で過ごし、靴底の放射性物質を吸 い込む米国の環境とは違う。日本では、吸い込む量はその半分に過ぎないのです」 内部被曝を専門に研究している琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏は、こうした 意見に真っ向から反論する。「米国の基準といっても、ICRP(国際放射線防 護委員会)は原発推進国の利益を優先させ、内部被曝を無視しています。基準自 体が甘い。また雨などで運ばれてきた放射性物質がコンクリートやアスファルト に付着すると、表面を剥ぎ取らない限り放射線量はなかなか下がりません。都内 の地表を測定すれば、(渋谷のハチ公前以外にも)除染基準値を超えるところは数 多くあるでしょう」 都心にも多数存在する、ホットスポット。関東以北に降り注いだ放射性物質は、 住民の身体を蝕み続けている。 (フライデー 2013年4月 日号より抜粋)
誰もこっちを向いてはくれません。
一年目の春 立ち尽くす私
道行く人々は 日々を追いかけ
今日一日でも 確かであれと願う
わずかにのぞいた 雨上りの空を見て
笑顔を作って "どうですか?"と 問いかける
色んな事があり 愛さえ見失う
それでも 誰かとふれあえば
そうだ 元気ですよと 答えよう
風よ運べよ遠い人へのこの便り
二年目の夏 涙ともらい水
幸福の色は 陽に灼けた肌の色
唇に浮かんだ 言葉は潮の味
出会いや別れに 慣れてはきたけれど
一人の重さが 誰にも伝わらず
どこかへ旅立てば ふり返りはしない
それでも この町に心をしずめたい
そうだ 元気ですよと 答えたい
夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋 何かが揺れている
時間をとめても 過ぎゆく者たちは
はるかな海原に 漂い夢と散る
かすかに聞こえた 優しさの歌声は
友や家族の 手招き程なつかしく
木の葉にうずもれて 季節に身を任す
それでも 私は私であるために
そうだ 元気ですよと 答えたい
自由でありたい心ままがいい
四年目の冬 寒さを拒むまい
どれだけ歩いたか 考えるよりも
しるべ無き明日に 向かって進みたい
あなたの人生が いくつもの旅を経て
帰る日くれば 笑って迎えたい
私も今また 船出の時です
言葉を選んで 渡すより
そうだ 元気ですよと 答えよう
2013年4月15日月曜日
嘘とごまかしの政府発表―TPP日米事前協議内容を検証する より
2013年4月12日、日米両政府はTPPに関する「事前協議」に関する合意文書をそれぞれ発表した。3月15日の安倍首相のTPP交渉参加表明以降、加速化されてきたといわれるこの事前協議だが、何としてでもTPPに入りたい日本と、その日本の足元をみて「高い入場料を払わせる」と意気込む米国という構図はすでにはっきりとしていた。
私自身は、事前合意の発表をするという予告を聞いた際、「まさか本当のことを発表するわけがない。なぜなら、もしすべてを発表してしまったら日本がとことん身ぐるみをはがされ、TPP交渉に参加する前に丸裸の状態になることが明るみにでるから」と考えていた。
そして発表がなされた後、日本政府の発表内容、米国USTRのリリース(英文原文)、そして各種報道を読み比較をしてみたところ、驚くべき事実がわかった。日本政府の合意公開資料は、USTRがリリースしたプレスを都合よくつまみ食いしたものなのだ。しかも、ねつ造ともいえる内容が含まれている。
以下本文参照
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめより
4月13日 発熱によってウランのペレット自身が融けてしまう〜まさに想定通りのことが起きました。/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし
2013年4月13日に放送された「ラジオフォーラム第14回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。
【主なお話】
『福島第一原発・1号機のオペレーションフロア爆発について。2年前、3月11日から12日にかけて、「メルトダウン」していく事故の現場で一体何が起こっていたのか?至上最悪レベルの事故を防ぐことはできなかったのか?』
【パーソナリティー】
今西憲之(ジャーナリスト)
【ゲスト】
おしどり(漫才師)
【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
▼ラジオフォーラム
▼文字起こしは以下。
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THINKERより
THINKERが本を出しました!
徳間書店より発売中です。
「偽情報退散!
マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」
THINKER(著)
( 徳間書店5次元文庫)
840円(税込み)
必読です。
魚沼市の輝かしい足跡
北風の日
あらら、こんな記事があったのね。
2月8日にアップしてあるが、いままで気が付かなかった。
うーん、大筋ではゴールデンイーグルフェザー(名前が長い)さんのおっしゃる通りだが、
私が裁判を提起したことにより、当局も議会も何もしなくなった。
裁判で勝てばいいと思っているのだろうが、いままでの過程の中でいろいろと明るみになり、大筋では、市民や職員の知るところとなったと思う。
魚沼市を泥沼市と名付けた、中村さんは亡くなってしまったが、魚沼市は本当の泥沼市になってしまった。
もう、汚名を雪ぐ事は出来ないだろう。
職員は、一部を除いて、上から下まで腐ってしまい、次々と不祥事が噴出する。市民もやったもん勝ちの無法地帯だ。
投稿者のゴールデンイーグルフェザーさんが、勘違いなさっているのは、602万7千円の調査費を復興基金と魚沼市で折半したということと、復興基金の原資(補助金の原資)は全国の皆さんの善意ではないという事で、すべて国からの交付金なのだ。
県が復興のために県債を発行したことにして、3銀行に指名債権譲渡方式という事で、一日の内に銀行から出た3000億円を県から復興基金、復興基金から銀行へと移ったことにしたペーパー取引で、生み出された、国からの利子補給の交付金なのだ。
まあ、これからが本番かどうか分からないが、裁判の舞台はいよいよ最高裁判所となる。
ブログの設定自体を更新したりで、カウンターが上手く機能していないようだが、それでも44万アクセスを突破いたしました。
祝44万アクセス突破!
これもひとえに読者の皆様方のおかげと感謝しております。
嫌だったら見なければいいなどと、「暴言」も吐きますが、よろしかったら見てください。
コメント欄からご意見を頂戴しても、すべてお応えできるとは限りません。
私の意にそぐわないご意見には、反応しない事もあります。まあ、少し呆けて来ましたので、ただ単に忘れているという事もございます。
お嫌でなければ、ご意見苦情等お寄せいただければ幸いです。
ただ、スタンスとしては、皆さん受けが良いブログを作ろう、記事を書こうなどと考えているわけではありません。
あくまで、「知ることから始めよう」ということで、私が普段の行動から知りえた情報を引用、オリジナルを含め、発信しているだけで、ご意見を頂いたからと言って、それが大幅に変るということはありません。
アクセス数は、記事を書く励みになりますが、それを増やす事が目的ではありません。ブログは手段の一つで、44万アクセスはその過程の内の一場面に過ぎません。
もっと多くの方が、私のブログ、桃太郎の鬼退治配布版を読んで、他にきっかけがあってもかまいませんが、自分で考え、それぞれがそれぞれの役割の中で行動していただきたいということが私の願いです。
地方自治は、誰のためといえば、「主役は住民!」です。住民のためにいかに効率よく、より良いサービスを提供できるかにかかっています。選挙の時に、候補者から「お願いします」と頭を下げられ、上位になったような気でいると、後でしっぺ返しが来ます。
選挙も行政も主役は住民です。
スクラップブックの整理をしていたら、こんな過去記事が見つかった。
平成21年12月議会の一般質問2日目の最後の質問者渡辺一美(公明党)の質問に答える形で、突然表明した最後の質問者が、渡辺一美というのも変だった。
私も最後に通告した事があるが、質問順は通告順なので、最後になるには、締め切り間際に通告書を提出しなければならない。大体2週間から10日前の正午である。最後を意図して提出するには、少しばかり労力がいるが、事務局と結託すれば簡単だ。
公明党は当初から、このワクチンの公費助成には積極的だったし、庭○先生が全国初を画策したようだった。
庭○先生の中では、話題性に富、大平市長の功績としては、2番ではダメだったらしい。
この一連の動きは、打ち合わせがあって、計画的に行われたのではないか。
自分の功績作り、売名行為の何物でもない。
渡辺○美以外議員は誰一人知らなかった「星○一議長(当時)」は知っていたかも。
ガラス張りの魚沼市 by 大平栄治より
疑問が確信に...
グダグダ書かれるから要点を得ず、文章解読能力の低い私としては何に答えていいのやら分かりません。
もっと簡潔に、分かりやすく書いていただけると、反応するのにも楽なのですが、よろしくお願いします。
前段の市長をかばっているというのは、匿名の投稿者さんの勝手な想像ですが、251万円と50万円はこの調査費301万円について、この事件のその後の隠蔽工作に対する加担、責任割合を代理人弁護士が算定したもので、私の関与するところではありません。
中断以降の「種明かしはしばらく置いておくとして・・・」については、しばらく置くという事だけで、あなたがお願いしたから、その時期が早まるとか、遅くなるとかではありません。
「およそ筋が通らない」とは、何を言っているのでしょう。
「鬼退治第3章・・・ ・・・と思いますから」までは、括弧の通りあなたに指図される覚えもありませんし、してもらいたくもありません。
あなたが私をどう評価しようと勝手ですが、「な~んだ・・・ ・・・日ごとに増加する」などは、「皆が持っている、持っていないのは自分だけだ」などと根拠のない論法で親に物を強請る、小学生のようです。
市長選挙で森島陣営に付いた議員は14名です。悦子は2人、また、どちらにも付かない議員は、それこそ風見鶏でしょう。
他議員の行動については、あまりにくだらないのでコメントする気もありません。
あなたが匿名でなく本名で、悦子に聞いたときに、「はいそうです」と言うかどうかはあなたの憶測で決めるべきではありません。
多分そう答えるでしょうが、聞いてみたらいかがですか?
最後にあなたがどう思おうと、私の行動を左右するものではありません。
宜しくといわれましても・・・、ご期待に添えかねます、あしからず。
子宮頸がんワクチンは効果がないことを厚労省が認めた 追記あり
何かと問題になったいる子宮頸がんワクチンですが、厚労省が効果がない事を認めました。
こちらの動画をご覧下さい。
YouTube2013.3.28厚生労働委員会質疑
追記
子宮頸がんワクチン お医者様がうそを言っているのではありません。
だから言わんこっちゃない。市長が赤っ恥どころか、魚沼市が笑い物だ。
塩沢商工を受けて落ちた時点で笑われてはいるが・・・
どうしようもない。
MTBlog50c2BetaInner
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