責任感について

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         元阿久根市長・竹原信一の「住民至上」メールマガジン

                No.105   2013年 3月20日

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■-----責任感について-----


 私は一生懸命がんばって、一生懸命考えて、一生懸命正義を貫けば社会は良
くなる。そう信じていました。「ニューアース」の著者エックハルトトールは
「正義もエゴである」と言っています。責任感についての質問に彼が答えまし
た。 

質問 : 今の私にとって、最も難しく、悩んでいる言葉に"責任感"という
ものがあります。自分が感じている数々の"責任感"というものは自分のエゴ
が仕向けているものだということはわかるのですが、でも、これからの地球人
間の進化を考えた時に私は強く責任感を感じてしまいます。この"責任感"と
いう言葉とどのように向き合っていったら良いのか教えていただけたらと思い
ます。

エックハルトトールの答え
 わかりました。ありがとうございます。 これ(責任感)はおかしな言葉
で、文字そのものを見ればわかるように、「応える能力」のことなのかと指摘
され続けてきた言葉です。まず第一に、何に対してあなたが責任をとることが
できるのかというと・・・
 それはあなたの意識状態に対しての責任であり、その意識状態によってあな
たがどんな世界を創造するかがきまってきます。なぜなら、あなた自身が"人
間"だからです。
"人類"というのは象徴的な概念であり、人類は存在しません。人類とは人間
のことです。あなた自身が人類なのです。ですから、人類のために責任をとる
ということはまず第一に、自分の意識状態に責任を取る必要があるということ
になります。なぜなら、病んだ機能不全の意識だけが外の世界に不健全な状
態、機能不全を生み出しているからです。
 ここで私のいう世界とは人間が創りだした世界という意味です。元々あっ
た、信じられないほど貴重な宝石のような楽園である地球に― 偉大なる叡智
の存在である地球に人間が入り込んで創りあげた世界という意味です。私たち
はその本質から離れてはいないのですが、人間は変容の過程を経ているので
す。そして、そのすべての変容の家庭は危機的なものです。

 成果は出るかもしれないし、出ないかもしれない― 成果がなかった場合、
その人間は、違った形で変容を体験することになります。しかし、あなたの意
識状態があなたがどんな世界を創り出すかを決め、またあなたが、どんな行動
を取るのかその行動によってどんな結果を生むのかを決めることになります。
 ですから私の教えは人間のマインドに宿る機能不全の原因の原因となるもの
について主に取り組んでいるのです。

 人間のマインドに宿る機能不全―。 禅の世界では'人間のマインドの醜さ
'と云われているものです。私の見解では、あるいは歴史を学んだ人なら誰も
が疑えないことだと想いますが、何千年もの間、人間には機能不全が深く根付
き続けて来ているのです。

 もし人間の意識が変わらなければ機能不全の世界が私たちを崩壊することに
なるでしょう。
地球には膨大な資源があるので地球は崩壊されることはないでしょうが、地球
が回復するためにはしばらく掛かることでしょう。ですからまず第一にあなた
がしなくてはならないことは 「今」自分の意識状態に責任を取るということ
です。「今」の意識状態です。私の教えは突き詰めればこれだけなのです。

今この瞬間、私の意識状態はどんな状態なのか?! 私は動揺を生み出してい
るか?!私は否定的なことを生み出しているか?!私は自分自身そして他人に
対して争い、苦悩を生み出しているか?!美しい存在である自分自身の内面を
汚すようなことをしていないか?!ひっきりなしで動く馬鹿げた思考で否定的
な感情を生み出していないか?!自分が「私」だと想っている幻想的な存在を
創り上げていないか?!・・・・・目覚めたものとして責任を取る必要のある
ことは'私は「今」責任を取ろう'と云うことになります。

人によっては自分が責任を取れること、その可能性にさえ気づいていない人が
いるのですから、あなたのような人は貴重なのです。ここに気がついた人であ
れば誰であれ、世界の変化はあなたから始まります。この格言は誰のものだっ
たか忘れましたが、最近よく耳にするものです。
「あなた自身が変化にならなくてはならない」ガンジーです(私の記憶が正し
ければ・・・)
外の世界に見たい変化にあなた自身がならなくてはならない・・・'あなたが
何をするか'が問題なのではなく、それ以前に'あなたが何者であるか'が大
切なのです。本当のあなた・・・つまりあなたの意識状態です。

あなたがすることはすべてその意識状態から出ているのです。ですから変化と
いうのはまず第一に変化した意識状態ということなのです。それがあなたの責
任です。
それが自分の責任であるということが分かり、あなたがそれに気がついたら、
まだそのレベルに達していない人がいるとしても気がついていない人がいても
それはそれで良いのです。
全世界がそのレベルであることは期待できるものではありません。その他何百
万人の人々が'責任を取ることが出来るのだ'という事を知らないとしても、
あなたが責任を取れればそれで十分なのです。

彼らは余りにも無意識過ぎるために他人の中に嫌なことを全部投影しているか
らなのです。彼らが観ている嫌なことは、全部自分自身の中にあるものなので
す。そうやって彼らは世界の半分を自分の敵に回しているのです。外ばかりを
みているのです。それでも構わないのです。責任を取ることを求められている
のはそこまで達している人だけなのです。しかし完全に無意識の人であったと
してもまず彼らは何をしたら良いのか分かっていないでしょう。それは明らか
です。

イエスが言ったように'彼らは自分がしていることが分からないのです'つま
り彼らは無意識の力(フォース)に支配されているのです。無意識の精神的・
感情的な動きに捕らわれているのです。彼らは自分がしていることが分かって
いないのです。彼らは責任の取りようがないのです。人は'彼らは責任を取る
べきだ'と云うでしょう。でも自分がしていることが分かっていないから責任
が取れないのです。

しかしです、彼らが責任を取れないから責任感が無いと云っても、無意識が為
に苦悩がないと云う意味ではありません。つまり彼らは苦悩を生み出している
のです。苦悩というのは個人的なエゴにせよ集団的なエゴにせよエゴが燃え上
がるための炎です。それは痛みを伴った道・・・ノロノロと長い道です。
スピリチュアルな教えはそれを短縮する近道です。痛みを伴った道は長い道で
す。苦悩を沢山体験して目覚める道です。

地球は人類がここまでのんびり学んでいることに限界が来ているかも知れませ
ん。もし人類の学びの過程が短縮されないようであれば、地球はあと100年
間、人類に学ばせようともっともっと苦悩を与えることでしょう。それは後
500年、200年、100年続くかも知れません。
それもすべてあなたの責任なのです・・・・・。  終わり

 住民至上メールマガジン終了のお知らせ。
 ツイッターにブログ、それにメールマガジン。私の中で使い分けをすること
に困難を感じ、2013年3月末で終了にさせていただきたいと思います。こ
れまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。


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