2010年12月アーカイブ

申し訳ありません。年越し蕎麦は自前でお願いします。

 例年注文があったり、お歳暮代わりで配ってた手打ち蕎麦は残念ながら、忙しさに紛れて返しを作っている暇もなく、ダシの取り寄せも間に合わなかったため、蕎麦汁も作れません。また、石臼挽きの蕎麦粉の調達も出来ませんでした。
 
 十割地粉の手打ち蕎麦を喜んで頂いたであろう皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、今回はこのような事情でお届けすることが出来ませんのでご了承下さい。申訳ありません。

 またそのうちに準備が整いましたら、ご賞味頂けるかと思いますので、気長にお待ち下さい。
 
 そういえば、今年は秋に清四郎小屋で2回打っただけだったなあ。

市民クラブ解散。一人会派に

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 12月28日市民クラブ解散。これでまた一人会派になった。(一人は会派ではないとのこと)

 会派を組んでいた星孝司議員からの申出でそうなった。私と組んでいることが、不利益になるとお考えのようだ。2月6日に阿久根の竹原さんを呼んで講演会を開くことも一因のようである。
 私と会派を組んでいることが一部支持者に理解を得られないということらしい。それぞれの考えだから何も申し上げることはない。

 元もと便宜上の利害関係が組ませた会派だったし、文化会館問題や不法投棄事件では、良い共闘が出来たと思うが、職員給与費、庁舎再編問題等は意見が食いちがっていた。このままでも私は特に不都合は感じていなかったが、お互い干渉、束縛しない約束だったし、申出に特に反対も出来ないので了承した。

 これでとりあえず、会派代表者会議の情報が入らなくなるが、余り問題はないだろう。ギウンも傍聴に行けば済む話だ。

 しかし、21クラブを除名された時も私と同じように見られたくはないということだったし、みんな同じだ。自分のことしか考えていない。

 魚沼市と復興基金の情報公開の部分公開に異議の申立てを行なった。
 正確には、魚沼市には担当の浅井さんに手渡したが、復興基金にはクロネコメール便で送ったため、到着は仕事始めになるだろう。

 異議の申立てを行なうと、魚沼市は審議委員会を開き、審議を行なうという。本当に開かどうか分からないが、そこで当局の決定が正しいとし、異議の申立てを却下するだろう。(以前の異議申立もそうだった)情報公開条例では此処までしか出来ず、後は、不服の申立を裁判所に起こすしかない。

 一連の情報公開では、情報公開法に沿った運用はされておらず、個人情報などといってひた隠しにする。
 昨年の異議申立は、申請者名や施工業者名は個人情報には当たらないと申し立てたが、当局の決定は正しいとして審議会では却下だった。
 その後、基金と魚沼市が自主的に公表することになるわけだが、この動き一つとっても審議委員会など、何の権威もない。

 正しい情報公開のあり方についても当局、審議委員会の責任を追及する。

チャンネル桜
【薬害の恐れ】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H22/7/29]
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA

3月25日のブログで既に警告している。本当に大丈夫なのか?
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20100325

ネットアイビーニュースより
阿久根市・秩序なき署名縦覧?公務執行妨害、署名簿撮影、脅迫電話など
http://www.data-max.co.jp/2010/12/post_13094.html

  その過程にあった23日、選管事務局長への公務執行妨害で男性1名が逮捕されるという事件が起きた。選管事務局長は、NET-IBニュースでインタビューを行なった元群馬県警警部補で裏金問題を内部告発した大河原宗平氏。現在は、総務課長も兼任している。

 事件発生時、大河原氏は、縦覧会場の入り口で選管職員の監督を行なっていた。そのとき、飲食業60代男性がいったん会場を出た後に引き返し、大河原氏のネームプレートがよく見えないとして、大河原氏の上着のなかへ手を突っ込み、ネームプレートを引っ張り出した。その後、その男性は「よそ者」といったおよそ職務に関係ない批判を大河原氏に行なった。そして、すれ違い際に大河原氏へ肩をぶつけた。
 公務執行妨害ということで、大河原氏が建物の外で男性を逮捕。捕まえられた手をふりほどこうと抵抗していた男性は、徐々に力を加えられるなかで観念したという。

 しかしながら、この事件は氷山の一角。同署名縦覧は無秩序を極めていた。市民の目撃情報によると、署名簿の中身を携帯電話による写真撮影で記録する者がいた。署名簿は漏洩があってはならない個人情報の固まり。一体、何を目的とした行動なのだろうか。他方で、縦覧が始まった後、署名活動に関する脅迫めいた電話がかかってきた市民もいるという。

177件の申請書はほとんど黒塗りだったことは既に書いたが、その中に収受印の付いていない申請書が、確認しただけで6件あった。これはどういうことかと小泉業務課長に聞いたが、とぼけたのか分からないと言った。

 収受印がないということは受け付けていないということで、申請書として保管したり、情報公開で出てくること自体がおかしい話だ。

 帰ってからよく調べたら、この収受印が押されていない6件は全て、復興基金と魚沼市が合同で行なった調査で非該当となった井戸だ。(全部で8件の内6件、ほかの2件は未確認)

 噂だが、非該当になって補助金を出さなくなった井戸について、申請者は、事業を完了しているため、業者に支払義務が生じる。
 魚沼市や復興基金が許可して事業が行われたから、市や基金に責任がある。非該当だからと補助金を出さないと損害賠償を求められるかも知れない。
 訴訟を起こそうという動きはあったと聞くが、申請者や業者にも後ろめたいところがあるのか現在のところ訴えはない。

 この損害賠償を警戒したのか、受け付けず、無かったことにしようというような話がまことしやかに流れてきた。そんなことが現実に出来るのかと不思議だったが、簡単に出来てしまう。

 今日は、その不正の証拠を掴んだということで有意義な1日だった。

 市職員、復興基金、公務員のやることは信用できない。

12月27日復興基金情報公開

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 10月29日の魚沼市の情報公開で、申請書類が個人情報だといって黒塗りにして部分公開された。復興基金からの指示かと聞いたら指示ではないが相談したという。
 口裏を合わせているため、同じものが出てくるとは予想したがそれを確かめるべく10月30日付けで請求してあった情報公開の部分公開が県庁14階の1404会議室で1時30分より行なわれた。

まずは文書等部分公開決定通知書

別紙1

別紙2

別紙3

別紙4


 出てきた177件分の申請書は、魚沼市と同様黒塗りだ。金額や井戸の口径、深さなど以前に出した資料と照合すると個人が識別できるとし、ほとんど非公開だ。こんな資料を作る経費は尋常ではない。それも全て税金だ。

 対応した石津事務局次長は、理由として個人が識別できると調査結果と照合でき、申請者や業者に不利益が及ぶ恐れがあるという。想定される不利益はどのようなことなのかと聞いたら、犯罪者扱いされるかも知れない。と言う。隠す方が疑念を持たれるから公表すべきだ。と諭しても見解の相違です。との一点張りだ。

 隠し始めれば何処までも隠さなければならない。いつまでも隠せると思っているのだろうか。ご苦労なこった。

 年明け早々、次の裁判を提訴する。被告になる方はビックリしないでね。

議会解散の住民投票確実に

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47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122601000357.html

議会解散の住民投票確実に 阿久根市、異議6百超

 鹿児島県阿久根市選挙管理委員会は26日、市民団体が提出した市議会解散の直接請求(リコール)を求める署名8809人分の縦覧を終え、異議申し立てが計611件あったと公表した。

 これらの署名がすべて無効の場合でも本請求に必要な有権者の3分の1(約6600人)を上回っており、来年2?3月に議会解散の是非を問う住民投票が実施されることが確実になった。

 市選管は異議があった署名を2週間以内に再審査。本請求を経て住民投票を実施、過半数の賛成で市議会は解散し、40日以内に出直し市議選が行われる。

 署名は竹原信一前市長(51)を支持する市議や市民でつくる「阿久根市議会リコール実行委員会」が集めた。

名古屋市議会解散を本請求

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公務員の不祥事より
http://cat.cscblog.jp/content/0001420598.html

2010/12/26 15:14
名古屋市議会解散を本請求/愛知

 名古屋市議会解散の直接請求で、河村たかし市長の支援団体が17日、約36万9千人分の署名を市選挙管理委員会に提出し、解散を本請求したことが明らかになった。

 来年2月にも解散の是非を問う政令市初の住民投票が実施されることになる。

電話で大河原総務課長本人から逮捕劇について聞いた。身の程知らずとはこのことだ。
大河原総務課長。頑張れ!

まーちゃん日記
怒涛の阿久根市議会議員 石澤正彰
■2010/12/24 (金) 今、縦覧会場で起きている事!
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545031&log=20101224

松元しげひさ  奮闘記
縦覧という魔女狩り
http://d.hatena.ne.jp/shigespiral/20101226

新潟日報12月25日
 新発田市長給料30%削減条例可決


 任期満了に伴う新発田市長選は11月21日投票が行われ、即日開票の結果、元同市議会議長で新人の二階堂馨氏(58)=無所属=が、初当選を果たした。

 給料30%位の削減は、現在の社会情勢、市民感情を考えれば当然だろう。職員の給料、議員報酬にまで切り込んで欲しい。

 しかし、何故議員は反対するのだろう。市長の削減に賛成すると、自分に及ぶということなのだ。市民のためなどと口先ばかりで、自分のことしか考えていないと言っているようなものだ。

久しぶりの大雪。

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 雪が凄い。60cmは積っただろうか。隣の事務所にすら雪かきをしないと行けない。除雪車が来なければ出掛けることさえ出来ない。陸の孤島のようだ。

 家の前の道路の消雪パイプは地震から水が出ない。そのため現在は機械除雪なのだが、なかなか来ない。

 先ほど、新聞屋さんが、軽自動車で雪を押しながら、配達に来た。玄関の少し手前で止まったため、おや、と思ったらバックして勢いを付けて玄関を通りすぎた。
 
 ○○さんが降りてきて、「此処って消雪パイプの工事をしていなかったっけ」「ノズルを交換しただけで、水は出ないんですよ」「それじゃダメじゃん。どっこもひどい」と言って、かろうじて動いて行った。御苦労様です。

 地震から水が出ないので、機械除雪になっているにも拘わらず、地域から井戸の洗浄やら改修の要望が出ていなかった。春に区長に話したら、要望書に上がったらしく、水が出なくなってから実に6年半も経ってから、新規要望として受け付けたという。
 歴代の区長は何をしていたのだろう。要望を出してはいるが予算の関係で順番が・・・、とおとなしく待っている住民になんと言い訳するつもりか。

やっぱり間抜けな情報公開

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魚農第645号1 の部分公開について、前回の情報公開でシチョウは指示していないというし、担当職員は伺い書で決済してもらっているということで、その食い違いを確かめるための情報公開なのに、個人情報など的外れの理由だったが、何のことはない請求内容が理解できていないだけなのだろう。
 以下の伺い書が出てきたので良しとするか。
佐藤農地室長が作成し、シチョウ決済となっている。大平の印があり、市長がこの内容で了解していれば、指示したということだ。こんな事も分からないシチョウなのか。これでも指示していないと言い張るのなら誰かがシチョウの印を押したということだろう。本当か?


しかし、一番下に9月9日から資料作成を開始したとある。何人で作業したか分からないが、20日で1/3を完成したという。残りを作成するのに約1ヶ月必要と見込まれるとある。あの黒塗りあるいは消した資料を作成するために約50日も掛かったということだ。全くの無駄遣いである。

魚農第645号2 については、調査の資料ということだが、案の定真っ白に消してある。

魚沼井戸目的外利用調査ほか


基金・調査チーム突合検討結果


経費調査


施工業者毎のヒアリング調書


こんな資料をわざわざ作って公開しても情報公開の意味はない。

こんな資料が出てくることは想定済みで、私には意味がある。不正隠しに加担し、市民の情報公開請求に理不尽に対応していると後悔することになる。

本日午後1時30分より広神庁舎で、11月15日に提出しておいた情報公開請求書による部分公開がある。

部分公開決定通知書によると
魚農第645号1
平成22年11月15日付けで請求のあった情報の公開について、次の通り公開できない情報を除いて公開することに決定したので通知します。

公開する情報の内容(請求内容)
 平成22年8月27日付けで私(大桃 聰)の行なった情報公開請求について、情報公開請求を受け付けてから、部分公開するまでの決定状況が分かる書類(稟議書、作業命令書、作業指示書等決済状況が分かる書類)

公開できない情報の内容
 基金がこれまでに文書等公開申請申出人に公開決定した文書と照合することにより、実態調査における申請書及び施工業者の個別の調査結果が判明し、当該法人又は当該事業を営む個人の社会的評価、社会的信用その他正当な利益を害するおそれがあると認められるため。生産技術等に関する情報であって、公にすることにより、当該事業を営む個人の公正な競争関係における地位を害するおそれがあるため。

公開できない理由
 魚沼市情報公開条例第7条第1号に該当するため

もう1通は
魚農第645号2

公開する情報の内容(請求内容)
 魚沼市農業用水源確保支援事業調査チーム会議が復興基金と合同で行なった調査状況、内容が分かる調査書類。
 平成21年10月に発表した「農業用水等水源確保支援事業にかかる補助金の目的外使用等に関する報告書」を作成する基になった調査内容の全書類。

公開できない情報の内容
 個人に関する情報であって、特定の個人が識別されるため。実態調査における申請者の個別の調査結果が判明し、当該法人等又は当該事業を営む個人の社会的評価、社会的信用その他正当な利益を害するおそれがあると認められるため。

公開できない理由
 魚沼市情報公開条例第6条第2号及び第7条第1号に該当するためとある。

10月29日の情報公開では全ての申請書の開示を求めたが、

■2010/10/30 (土) 10時から情報公開条例による部分公開で報告してある通り、ほとんど隠して公開した。ある人がこんな市民をバカにしたような情報公開をシチョウが指示をしたのかと憤慨し、シチョウに電話をしたところ、シチョウはそんな指示はしていないと答えたという。佐藤農地室長は、シチョウはお忘れになったのではなどと答えたため、1通目の「魚農第645号1」はその真偽を確かめるためで、公開できない理由などは当てはまらない。

 2通目の「魚農第645号2」は、魚沼市が復興基金と合同で調査した書類を公開しろということであり、301万3500円は市の支出だ。この折半した調査費の他に横井戸については市の技術系職員が3,4班に分かれて調査しており、その支出はこれとは別だ。その税金を使ってやった調査結果を公表できない理由などあるはずもない。
 
 此の期に及んでまだ何を隠そうとしているのか確かめなければならない。

12月定例会最終日 指定管理者の指定について 

議案第132号から議案第157号までの26議案についての反対討論

 これから上程される、全ての指定管理者の指定について、一括して反対の立場から討論を行ないます。

 今、定例会の初日にも質疑として発言しておりますが、この指定管理にする施設をどのような形で指定管理にするのか。指定管理料を含めて、契約条件等を提示して頂きたいと要望し、14日の産業建設委員会に提示されました。
 また、選考委員会の採点や応募者の情報について開示してくれという要求には、一般の市民と同じ、情報公開条例に則り請求して頂ければ、一部公開の用意があるということで、8日に以下の情報公開請求書を提出しました。

 内容は、全ての指定管理者応募申請書。魚沼市指定管理者選考委員会の議事録。指定管理者候補者の選定結果を作成するための各委員による採点表。というもので、12月13日に部分公開決定通知書が出たと電話を頂き、一部公開すると言われました。

 すぐに、予定を取りやめ、財務課に閲覧に行くと、公開されたのは、委員氏名と選定されなかった団体名を黒塗りにした9施設の採点表だけでした。

 担当の小峰君に何で採点した委員の名前や選定以外の団体名が黒塗りなのか、また、全ての指定管理者応募申請書、選考委員会の議事録が非公開なのかと聞いたら、魚沼市情報公開条例第7条第1号、第2号に該当するということでした。
 これについては異議の申立てを行なうつもりですが、何でこんな理由で隠さなければならないか理解ができません。

 今回提案の候補者を選定委員会が選んだから、これでよろしいかと議会の議決を求めるもので、私は候補者名だけをみて、それが良いか悪いかについての判断はできません。
 委員会がどういったことでこの候補者を選んだのか、他の候補者は何故選ばれなかったのか、選考方法は適当なのか。恣意的な意図が入り込む余地はなかったのかということにまで踏み込んで、検討しなければこの候補者でよいとは判断はできません。

 14日の産業建設委員会では、候補者に対する質疑はほとんどなく、指定管理料や委託業務の内容、利益が上がっている場合の取扱い等候補者選定以前の問題について質疑が集中しましたし、一部問題が解決していないことが露呈されました。
 本来は、既存施設の統廃合を含め、指定管理に出すことが適当な施設なのか、廃止すべきなのかを検討し、指定管理にする場合はどのようにするのかということを、議会と合意形成しなければならないはずであり、その前段を全てすっ飛ばして、当局で勝手に決め、質問しても整合性が取れない答弁に終始し、各担当部局でのすりあわせが出来ていない、稚拙な計画であることが分かります。

 私は現在提案されている候補者のうち第132号、141号、147号以外については、特別不満があって反対しているのではありません。

 この委員会のあり方、または提示の仕方に問題がある。井戸問題では副市長がトップの、調査チーム会議、綱紀粛正委員会の報告書は到底納得の出来るものではありませんでした。そのため、住民監査請求があり、それも機能しないため、住民訴訟へと発展しました。
 その責任を議会で問うても誠意のある答弁は返って来ません。有耶無耶にしたくて知らぬ存ぜぬというような状況です。

 このような前例があるのに副市長がトップの選考委員会が決めたことだから、議員が求めた資料も公表しないで、余計なことは何も言わずに賛成しろなどとは議会軽視も甚だしい。

 私は井戸問題で懲りましたが、副市長のやることを全然信用してはいません。謂わば不信任の状態にあります。

 議員は行政の監視役だとすれば、全ての情報を開示し、「きちんと公明正大にやりました。どうぞ検証頂き、よければ賛成してください」というのが筋でしょう。このようにひたすら隠すということは、そうは思っていないということを証明しています。

 市議会の議決を経た後の指定となるなどと、市報には掲載してありますが、こういった姿勢は自分たちの決定が全てであり、議会はただ追認すればよいと思っているのか。そうだとするならば市の最高議決機関である議会を軽視しているのではないでしょうか。

 この選定委員会の選定そのものに疑義があるため、この指定管理者の指定についての提案には全て反対を致します。

 そして、個別には、いま議題に上っている議案第132号とその次の141号については、こんな記事もあります。

 12月9日毎日新聞山梨版では、「特養事業で例外で非公開審査、田辺市長の妻が理事の法人を補助対象に」とあり、 特別養護老人ホームを新設する事業者に補助金を交付する甲州市の事業で、市長の妻が理事を務める社会福祉法人が補助対象に選ばれていたことが明らかになった。
 同市は審査過程を例外的に非公開としており、同法人は市長の父によって2004年に設立されて、市長の親族が関係する事業者の不透明な選定過程を問題視する声が上がっている。
 同事業は、市内での施設整備を支援するもので、上限1億150万円が整備費として助成される。
 本来は公開とするべき運営協議会を非公開としたことが問題なのだが、恣意的にこの法人を選定したと勘ぐられても仕方がない。
 こうした選考方法について、ある市議は「特定の事業者に有利になるように密室で選考が行われた可能性がある」と疑問を呈している。と報道されました。

 こういった補助金交付を受けるとか、指定管理者になるということに議員や監査委員など公職に携わる人が拘わってはいけないと思います。

 今回議決の時に除斥になる議員がいるということですが、私は除斥になれば良いという話ではないと思います。除斥にならなければならないということは何らかについて絡んでいるわけですから、市民の誤解を招くでしょう。

 財務課長に指定管理者の募集に関する共通要綱の欠格事項?Bのハ、に該当しないのかと質問したら代表者でないから該当しない。という。

 しかし、この規定の元になっている地方自治法第92条の2には、「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役もしくは監査役もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人足ることが出来ない。」とあり、これにも該当しないと言い張ります。

 私の解釈では、これに抵触する恐れがあり、この候補者の運営実態に、該当議員がどのように拘わっているかまで、きちんと精査をしなければ、後々、問題が出る可能性があります。
 課長の解釈では法律的に問題はないといわれるが、それぞれの見解ですので、最終的には司法に判断して頂く他はありません。いずれ課長の判断が正しいかどうか分かるでしょう。しかし、道義的には許されないのではないでしょうか。市民の皆さんはちゃんとみていますよ。

 君子は未然(みぜん)に防ぎ、嫌疑(けんぎ)の間(かん)に處(お)らず。瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に冠(かんむり)を正さず。 この言葉を贈って第132号141号について反対致します。

 また、第147号については、(株)入広瀬の代表は2月に退職された元議員の奥さんであり、不法投棄で90日の営業停止処分を受けた会社と同じです。この不法投棄にも随分問題があり、市としての対応は、とても鈍く県の対応を待ってとし、そのおかげでこの議員は発覚から約半年間歳費をもらい続けました。

 廃棄物法では不法投棄した場合、5年以下の懲役または1000万円以下の罰金にするなど、厳しい罰則が設けられていますし、法人には1億円まで加重ができるとなっています。
 このような厳罰な法律があるにも拘わらず、90日間の営業停止という行政処分だけで、刑事事件になぜならなかったのか、不思議でしょうがありませんが、どこかから圧力があったかも知れません。この不法投棄の問題でも90日間営業停止の行政処分だけでは市民は納得しないでしょう。

 その会社と代表が同じのこの会社を指定管理者にすることに反対致します。

指定管理者の指定については、賛成多数で全て可決となりました。私は以上の理由で全ての指定に反対しました。意外にもタカノカネオも全て反対しましたが、理由は何か明らかではありません。他人の表決に何も言うことはありませんが、黙って反対ではなく何で反対なのか。表明すべきでしょう。

名古屋の議会リコールが成立した。

 元市議の伊藤年一選挙管理委員長は恣意的に審査基準を厳格化し、無効署名を増大させた。その結果一時リコールは成立しなかった。しかし、市民の異議の申立に再調査をすると一転、有効票は規定の1/3を上回り議会リコールが成立した。

 市民の反感を招く結果なったわけだが、伊藤年一委員長は10月19日市選管の会議で「いかなる責任も私が取る」と押し切ったようだが、あんたが辞めればいいというような問題ではない。とんでもないものたちが委員になっていたということだ。
 
 名古屋市もそうだが、選挙管理委員会というのはそもそもが市議OBの「指定席」となっている現実がある。それも歴代に渡って、ずっとだ。

 既得権を失いたくない市議OBへの配慮も働いていたと推定されるが、こんどの署名無効の策略が明らかになり、民主主義の根幹を支えるはずの選挙管理員会でさえ、腐っていることが図らずも露呈してしまった。

 民主主義の国だと誰もが認めているにも拘わらず、本当の民主主義にはほど遠い現実がある。

 海の向こうの発展途上の国の話ではない。現実のこの国で起こっていることなのだ。こういった状況は阿久根や名古屋が特別なのではない。

 特別に見えるのはそれを何とかしようとする人がいて、それはイヤだという勢力があり抵抗した結果、表面に噴出したということだ。

 何とかしたいという人が現れれば、これから日本国中で噴出するだろう。

「和を以て貴しとなす」

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中部大学 武田邦彦
http://takedanet.com/2010/12/post_b6ea.html
学校を出たら働きたい。から引用

「和を以て貴しとなす」・・・利害関係で徒党を組まないことが、「和」を保つもっともたいせつなことだ。

「万機公論に決すべし」・・・全ての事は私論ではなく、正論できめることだ。

正しい者が多いとは限らない。しかし、議会は多数決だ。利害関係で徒党を組み多数派工作をした者が勝つ。いくら正論を述べても一人ではどうにもならない。

住民訴訟について

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身に覚えのない方や何で市長を訴えているのか分からない方に今一度ご説明を致します。

平成14年に地方自治法が改正(改悪)され、地方自治体に損害を与えた個人に対して住民が地方自治体に損害賠償せよいう訴訟は提起できなくなった。

住民訴訟(じゅうみんそしょう)とは、住民が自ら居住する地方公共団体の監査委員に住民監査請求を行った結果、監査の結果自体に不服、又は監査の結果不正・違法な行為があったにもかかわらず必要な措置を講じなかった場合などに裁判所に訴訟を起こすことができるという制度である。

この場合、誰に対して訴訟を起こすかというと、必要な措置を講じなかった現在の首長に、第1号から第4号請求をするということになる。

魚沼市の場合は、第4号請求の職員又は行為若しくは怠る事実に係る相手方に損害賠償又は不当利得返還の請求をすることを普通地方公共団体の執行機関又は職員に対して求める請求であり、井戸掘り事件の補助金申請業務は、業務委託契約を結んでいない行為で、職員給与等それに掛かる経費は違法支出となり、その損害賠償請求と基金と合同で実施した調査費用301万3,500円は本来必要ではない違法支出でその損害賠償と補助金を不当に利得した者に返還の請求をしなさいという訴訟だ。

普通地方公共団体の執行機関の長はシチョウ大平悦子なので、必要な措置を講じないシチョウはダメですよ。相手方に損害を賠償請求しなさいという訴訟なので、当然被告はシチョウだ。

市の損害をシチョウが不作為で放置しているということなので、まあ、何も出来ない、しないシチョウやその旦那には身に覚えがないと思われても仕方がないかも知れない。相当な認識不足だが、

主婦が不作為(片付けをしない)で家が汚れても罪には問われない。しかし、シチョウがやらなければならないことをしない(不作為)で市の損害を取り返さないとなれば被告となるということだ。

かなり優しく解説したが、何で被告となるかお分かり頂けただろうか。

絶句!

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女性市長の亭主
http://blog.livedoor.jp/akira_odaira/archives/51594878.html

・・・身に覚えの無いことで訴えられている件もありますし、・・・

こんなブログに反応はしたくはなかったが、余りのご認識に思わず、絶句!!

もう、何も申し上げるつもりはございません。

12月定例会一般質問(1)

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さて、通告に従いまして、2点について質問を致します。

 まず1点目は住民訴訟についてです。9月定例会と同様の質問ですが、当時と状況は少し変わっていると思います。

 前定例会以降、被告から準備書面1が提出され、原告からは新たな証拠と共に準備書面2が提出されました。そして先ほど報告しましたように、第2回目の口頭弁論も開かれました。

 ここまで進んだ裁判をみて、公費で弁護士を雇い、市民と争うということについてどう思っているのか。再度見解を伺います。

 2点目は職員給与費についてです。さる11月29日の臨時会では8月10日の人事院勧告に準じる条例改正を可決し、今定例会初日に給与削減に伴う補正予算を可決しました。

 市としての独自削減として平成19年から3年間限定で実施された全職員5%カットを期限が来たからと、今年度4月からは止めました。
 いま現在実施している独自削減は室長以上管理職の期末手当年額0.3月分の削減と管理職手当の10%削減ですが、対象者は46名でその削減額は889万9千円でしかありません。
 特別職は、シチョウは給料10%、副市長、教育長は給料5%削減のみで3名合計で160万5千円にしかならない。合計しても1050万4千円です。
さらなる市独自の削減案はあるのか伺います。

シチョウ答弁:
 最初の質問については、係争中であることから、法廷外での訴訟に関する発言は差し控えさせて頂きます。

 職員の給与費については、市独自の削減は、平成19年度から平成21年度までの3カ年に行なわれて参りました。そして、今年度は管理職職員の給与及び手当を削減しております。
 平成23年度の予算編成に当たりましては、関矢議員の一般質問でもお答えを致しましたように、行政改革による施設の統廃合による事務事業への影響や、人事院の引き下げ勧告等を勘案した中で取り組む考えであります。

12月定例会一般質問(2)

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再質問
住民訴訟についてです。

 8日の一般質問で星孝司議員は復興基金水源確保支援事業は前市長の時に行なわれたが、その解決は大平シチョウになってからである。市の不適切な対応が、住民監査請求、住民訴訟へと繋がっていると受け止めるが、シチョウはその責任をどのように感じているか。との質問に、現在係争中にあることから法廷外での訴訟に関する発言は差し控えさせて頂きたい。と答弁されました。

 星孝司議員は再質問をしませんでした。この答弁に呆れたのかどうかは分かりませんが、私は再度落胆致しました。何故かといいますと、この場面でも星孝司議員は訴訟の内容については質問しておりません。シチョウとしての責任をどう感じているかという質問に余りに的はずれの答弁ではないでしょうか。

 私が9月議会の一般質問で、議会の議決を経たとはいえ、公費で弁護士を雇い、市の損害を取り戻せという市民と、取り返す必要はないとしてどこまでも争うということは、市民の支持を得られるとお考えなのか。市民派市長として、市民目線で見た場合、市民のためと自信を持って言える行動なのか、お答えください。 と質問したところ、
 「係争中であることや、原告、被告という立場から法廷外での訴訟に関する発言は厳に慎むべきと考えております。」と答弁され、再々質問では、「このような事件を2度と起こさないために、裁判で市民と全面的に争うとは考えずに、早期に全面解決したいとは思わないのか」という質問に対して、シチョウは「この場での発言は差し控えさせて頂きたいと思います。」と答弁されました。

12月定例会一般質問(3)

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 この一連の答弁をみてみても、とてもじゃないですが、誠意を持って真摯に答弁しているとは言い難いのではないでしょうか。

 一般質問に於いて、議員が真摯に質問しているにも拘わらず、首長が誠意のない答弁を繰り返すのであれば、一般質問の意義を損ねるものと思います。

 一般質問での、首長の誠意ある真摯な答弁を期待できないのであれば、首長の議会軽視ととらえられても仕方がないのではないでしょうか。このような状況を打破するためにもギチョウの裁量権で、誠意ある真摯な答弁を促すべきと考えるが、ご検討頂きたい。

 一昨日の星孝司議員の質問でも、9月定例会の私の質問でも、ただいまの質問でも裁判の内容などは一つも聞いてはおりません。

 先日、辞任した柳田法務大臣のように一つ覚えのフレーズを繰り返していればよいなどと思っているとすれば、シチョウ失格です。

 改めて質問致します。公費で弁護士を雇い、市民と争うことについてどう思っているのか。見解を伺います。

職員給与費についてですが、
 補正予算の人件費の削減は総額で7420万円ですが、職員3名減による自然減が1870万円ですし、実質人事院勧告に準じた削減は5000万円ということになり、21年決算との比較では1%にもなりません。これでは公務員の官民格差は地方では拡大するばかりです。

 国税庁の民間給与実態統計調査によれば民間企業に勤める人が平成21年の一年間に受け取った平均給与は406万円で、前年を23万7千円5.5%下回り下落幅、下落率とも過去最大と発表しております。当市では元もと平均給与が低い上に、落ち込みもこれ以上でしょう。今回の人事院勧告での追随措置では市内の官民格差は益々広がるばかりで何の解消にもなりません。

 現在具体的な削減案をお持ちでないとすれば、削減する気持ちはあるのかどうか伺います。

シチョウ答弁:
 最初の質問は先ほどお答えしたとおりです。2番目の職員給与に付きましても先ほどお答えしましたように、行政改革による施設の統廃合による事務事業への影響や、人事院の引き下げ勧告等を勘案した中でただいま検討中であります。

12月定例会一般質問(4)

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再々質問
住民訴訟についてです。
そのような答弁が、誠実ある真摯な答弁だとお考えか伺います。

シチョウ答弁:
 住民訴訟につきましては、係争中の問題ですので、これ以上ここで述べることは控えさせて頂期待ということが全てであります。

 誠意も何もない。呆れてものが言えない。これ以上などという言葉は「これ」という前提があっての話だ。住民訴訟も職員給与の削減も、市民より自分が大事、副市長が大事、職員が大事ということだろう。

 大した力にはならなかったが、2年前、大平悦子を応援したことを恥じている。

 世の中には無駄なことは一つもないとすれば、大平悦子のおかげで、星野前市長が落選したことと、私がこういった問題に関心を持ったことだろう。その部分ではお礼を申し上げるが、それがよかったのかどうかは分からない。
 知らずにいればこんなに苦しむ必要はなかったのかも知れない。この先はもっと苦しいだろう。

中部大学 武田邦彦
http://takedanet.com/2010/12/post_9c0f.html
民主主義がそれほど憎いなら・・・名古屋選管事件(第3回)

 「違法であることを承知で、法律違反をして、署名の効果を失わせた」という民主主義ではもっとも重要な罪を、こともあろうに選挙管理委員会が行ったのである。

 今回のリコールが市議会の解散を求めたのであり、選挙管理委員会の4名の委員の内、3名が元市議の天下りであった。つまり元議員が現在の議員を守ろうとしたのである。
そして、仕事の無いときでも報酬を受け取っていたことも明らかになった。天下りはする、税金は不当に受け取る、そして民主主義を壊すというとんでもない人たちだ。

 実に情けない。これから、他の国で「選挙の不正」が起こっても、それを名古屋市民は笑うことはできなくなった。哀しいことである。早く検察は選挙管理委員を逮捕してもらいたい。

 些細な暴力事件も社会の安寧秩序を守るには大切ではあるが、民主主義を揺るがす犯罪を放置していてはいけない。マスコミもなにをやっているのだろう。こんな事が続いたら日本は崩壊する。

(平成22年12月10日 執筆)武田邦彦    一部抜粋

 検察も警察も仕事をしたくないのか動かない。実際に告発してもなかなか受理しない。証拠はあるのか。事実関係をきちんと書いてくれ。被害者は誰で、本当に騙されたのか。どの事実が何の罰条に該当するのか詳しく明記せよ。など、告発は口頭でも出来るはずで、書式もない。告発状の書き方云々を告発者に求める方がおかしいし、いやいや受理しても捜査すらしない。

 昨年9月24日に刑事告発した、養鯉業者と市役所職員は、詐欺未遂、公文書偽造では立件できないとし、警察は送検する前に取り下げを勧めるし、案の定新潟検察庁長岡支部の伊藤友理検事は、要綱ではアメリカの養鯉業者でも申請できるとし、不起訴とした。

 検察も警察も仕事をしようとはしない。給料泥棒だ。泥棒に泥棒を捕まえてくれと言っているようなものだ。

 マスコミも警察も検察も庶民の事などまじめに考えてはいない。そんなことをしてもお金にならないからだ。

 新潟地裁第1号法廷で平成22年(行ウ)第7号・9号の第2回口頭弁論が午後1時30分から開かれた。

 約10分だったか。前回に引き続き、あっけない第2回口頭弁論だった。新潟県にも魚沼市にも原告の準備書面1にきちんと反論しなさいということで、提出期限は2月18日となった。

 第3回口頭弁論は3月17日午後1時半からである。

 被告の準備書面1を受け取ったときから、想定されたが、原告の準備書面2に記載してあるとおり、基金の宣伝パンフレットのようで準備書面の体を成してはいない。

 詳しくは■2010/12/02 (木) 被告準備書面(1)の公開
http://utel.jp/792-8939/blog/bkn2010/2010/12/1-17.html

を参照されたい。

 そのため裁判長は、反論したければ、きちんと反論しなさいと2月18日まで猶予を与えたということだろう。きちんと反論しなければ、次回公判で判決が出るかも知れない。

 裁判所で白黒はっきりしたいと訴えているにも拘わらず、被告は何も反論しなければ、けんかにもならない。代理人はやる気があるのか。原告の鷲見先生は張り合いがなくて、裁判終了後はため息ばかりだ。もっとちゃんとやってくれなければ1時間以上も高速を使って来てくれた傍聴人にも申し訳ない。

 さらに、せっかく議会を休会にしたのだから、シチョウが来るかと思ったら、総務課長以下4名の職員だけだった。こんな裁判のために職員を公費で派遣するなど本当に無駄遣いなのではないか。

 顧問弁護士の余りのふがいなさに頭に来ることこの上ないが、とりあえず、お約束の準備書面2と証拠説明書3を公開する。長文なので、少し覚悟してお読み頂きたいが、既に裁判所に提出してる証拠に基づいて記述してあります。

 多分、本当にこんな事が?と思われるでしょうが、本当です。

魚沼市が被告の原告準備書面2
http://utel.jp/792-8939/gazou/20101130/1/1.pdf

魚沼市証拠説明書3
http://utel.jp/792-8939/gazou/20101130/3/3.pdf


新潟県が被告の原告準備書面2
http://utel.jp/792-8939/gazou/20101130/2/2.pdf


新潟県証拠説明書3
http://utel.jp/792-8939/gazou/20101130/4/4.pdf

12月9日午後1時30分より新潟地方裁判所に於いて

平成22年(行ウ)第7号 公金違法支出損害賠償・不当利得返還請求事件
 原告 大桃 聰 外
 被告 魚沼市長 大平悦子
平成22年(行ウ)第9号 公金違法支出差止・損害賠償・不当利得返還請求事件
 原告 大桃 聰 外
 被告 新潟県知事 泉田裕彦

第2回口頭弁論が開かれる。是非多くの方の傍聴をお願いします。

魚沼市は12月定例会の会期中であり、通常一般質問は2日間連続して行なわれるが、今回は8日、10日の2日であり、本日9日は裁判のため休会とした。

まさか、私が裁判に出廷するための措置であるはずもなく、市長が出廷するためだと思ったら、総務課長はシチョウは行かないという。

せっかく休会にしたのだから、シチョウも副市長も出廷したらいかがですか。

昨日の一般質問では星孝司議員が、市の対応が不適切だったため、市民から住民監査請求、住民訴訟と発展し、通常の議会の日程まで変更しなければならなかった事に対してシチョウはどう責任を感じているかと質問したが、シチョウは係争中のため裁判の内容には答えられないと答弁した。

裁判の内容など誰も聞いてはいない。

9月定例会の私の一般質問にも同じように答えており、辞任した柳田法務大臣のように一つ覚えのフレーズを繰り返していればよいなどと思っているとすれば、シチョウ失格だ。

議員の質問に首長が誠意を持って真摯に答えないとするならば、一般質問はその意義を失う。

副市長の過剰な反応

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12月8日12月定例会一般質問第一日目開会前に、議場で消防長と話していたら、副市長がずかずかと歩み寄ってきて、話を中断させて、

「大桃さん、誹謗中傷はしないでくれ。」という。

昨年10月24日のブログをまた掲載した事が気に入らなかったようだ。

「何が誹謗中傷なのですか?」

「誹謗中傷じゃないか、あんな事を書くのなら証拠を出せ。」と文句を言うので

「あなたに証拠を提示する必要はない。」と突っぱねた。

まあ、相変わらず過剰に反応する。
去年もそうだが事実無根であれば、こんな事は放っておけばよい話で、現状では私よりあなたの話を信用する人の方が多いのではないですか。

益々、明日の裁判が楽しみだ。

予告、裁判終了後に原告の準備書面2と証拠説明書を公開する。裁判の報告を兼ねてとなるため帰宅後、午後7時以降だろう。

公務員の不祥事より
http://cat.cscblog.jp/content/0001402990.html

2010/12/08 01:24
市議会リコールで、無効2万人分「異議」署名縦覧が終了/愛知

 河村たかし名古屋市長の支援団体が集めた市議会解散請求(リコール)署名の縦覧が12月1日に終了し、11月24日発表の審査結果では、有効署名は住民投票に必要な法定数36万5795人分に1万2004人分足りなかったが、異議申し立てがされた署名の数は延べ約2万7000人分で、重複を考慮しても2万人分を超えたことが明らかになった。
 申し立ての大半は無効とされた署名を有効にするよう求める内容で、住民投票実施の可否は異議申し立てについての再審査結果が判明する12月17日ごろになるという。

 選管のまとめでは、11月30日までに1万6135人が市内16区役所に縦覧に訪れて、「住所が少し違うだけで無効になった」「生年月日が違うとして無効にされた」など、30日までに6616人分の異議申し立てがあったという。

 また支援団体は、市選管が約10万人の署名者に行った個別調査で「受任者から求められて署名をした」などと答えて無効とされた署名の一覧表を各区選管から入手したが、この署名は約2万人分に上り、請求代表者が1日、区ごとに一括して異議を申し立てたという。

 異議申し立ては郵送でも受け付けており、1日の消印が有効で、請求代表者の1人で支援団体の平野一夫広報担当は「無効とされた署名をできる限り救済したい」とのコメントを出した。

中部大学 武田邦彦
民主主義がそれほど憎いなら・・・名古屋選管事件(第2回)
http://takedanet.com/2010/12/post_c13f.html
此方もご覧下さい。

本日から12月定例会だ。

 補正予算は人事院勧告に伴う、条例改正で給与費についての減額が主なもので、上程即決、全会一致で全て可決した。

 条例改正に伴う減額補正は微々たるもので、とても官民格差の解消などというものではない。一般質問でも行なうが、国に準じていては、地方の給与格差は縮まらない。管理職にだけ独自削減を行なっているが、それも微々たるもので、格差解消など夢のまた夢だ。

 今回、指定管理者について議会の議決を得るために、26施設の候補者について説明があった。既に市報うおぬまお知らせ版11月25日号に掲載されており、議会の議決が必要としているが、詳しい説明がない。選考委員会の点数にしても基準がよく分からないし、各委員が何点付けたか明らかにしてくれと言ったらそれは出来ない。情報公開請求すれば一部公開しているから対応できるなどと財務課長は答弁した。

 選考委員会で候補者を決めたから、それが即決定にはならない。この候補者でよいか議会に諮って決めるという事だ。だとするならば、候補者の情報や、選考委員会の審査経緯、結果を全て議会に出して、このように候補者を決定しましたが、これでよいでしょうかという事だろう。その判断をするためには、全て提示してもらわなければ判断できない。

 管理委託料、契約条件も議会に提示しない。

 議会に諮る前に市報に掲載する事を議会軽視ではないかという議員もいたが、それも一理あるが、只の手続順の問題でたいした事ではない。

 それらの資料を提示しないで、議員は詳しい内容は分からなくても良い、選考委員会が決めたのだから、黙って承認しなさいという事なら、それこそ本当の議会軽視だ。

シチョウの本心

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 昨年10月24日のブログは10月22日に復興基金事業調査特別委員会で当局側から報告があった綱紀粛正委員会がまとめた報告書を掲載した後の所感部分には

 なぜ他市町村には発生しないで魚沼市だけなのか、市長選の直前に申請が集中したのは、前市長の地盤である堀之内地区に73%と集中している不自然さ、市議選に現職11名不出馬の訳等根本的な原因について何一つ明らかではありません。

 こんな調査結果を作るために8ヶ月以上を費やしたことは、時間と費用の無駄遣いと言わざるを得ません。

 責任の所在、処分についての質問には、市長自らが現在司直の手に委ねているためその結果を待ってなどと寝ぼけたことを言っています。

 当局は司直の手に委ねなくとも自分たちで解決できるとして、告訴・告発しなかったのではないですか?警察の捜査を待ってなどと何を言っているのですか。警察の捜査と行政の処分は別のものでしょう。

 だいたい市の調査を皆さんはまじめにやると思いこんでいるから「何で!」ということになるのです。

 もともと調査チームのトップに○○副市長が就任したことから、きちんと調査をするつもりなど無いのです。○○副市長は当時の企画課長でこの事業に深く関わっていたことは簡単に想像できます。

 憶測ですが、前市長はいろいろな工作をして再選を目指しましたが、思惑がはずれ大平市長が誕生しました。もしこのまま放っておくとみんなばれてしまう、これは大変!と、大平市長が手腕を発揮できないように幹部を前市長時代からの側近で固め、○○はこの件をうやむやにするという特命を受け副市長に就任したと考えられます。うやむや派の急先鋒はたぶん○○副市長なのです。そのことを考えれば私の中では想定内の結果です。(○○副市長、こんなんで匿名になるのでしょうか?疑問ですが、個人名を出すと後でギチョウに注意されるかも)
次回の復興基金事業調査特別委員会は11月5日午後1時30分からです。

とある。
太字部分が要請文書に添付された。

これが当を得た指摘だったのだろう。

10月30日付でシチョウ名でギチョウ宛に
議会議員としての活動について(要請)という公文書を出した。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20091109

この対応も墓穴を掘っている。シチョウは副市長の言いなりで、有耶無耶にしようとしている。これはそれが露見した重要な場面なのだ。

 3日のブログに平成21年8月5日付の朝日新聞では、「魚沼市が複数の申請者について詐欺などの疑いで刑事告発する方向で検討を進めている」と報じられた。 と書いた。

 この時は、シチョウは刑事告発する準備を本当にしていたのである。正確に言えば一部支援者が、このままにしておけばシチョウに被害が及ぶとして、シチョウを告発人として告発状の準備をしていたのだ。

 内容は申請した養鯉業者3名を詐欺及び詐欺未遂容疑で告発するという事だった。しかし、シチョウは副市長の同意が得られないし、顧問弁護士からは逆に告訴されると脅かされ、告発できなかった。(相談する事自体が間違っているのだが・・・)

その証拠も今回裁判所には提出してある。

 告発断念直後にシチョウに会い、あなたが出来ないのであれば私が告発すると申し出たら、それまで随分悩んでいたようで、私の申し出には安堵の表情を浮かべたように感じられた。
 そして、その資料を私に引き渡すように言ったが、シチョウはその資料は私のものでは無いとして引き渡しを拒んだ。これをきっかけにシチョウとは疎遠になるのだが、それもしょうがない。

 代わりに告発しようとしても資料を貰えないため、それから独自の調査をし、告発状を自分で作成して、警察に持ち込んでも、仕事をしたくないのか難癖を付けてなかなか受理しない。やっと、9月24日に小出警察の受理となるのだが、結構大変だった。しかし、それなりのインパクトはあったようだ。

 副市長一派は、シチョウの告発を諦めさせたし、これで万事うまくいくと踏んでいたにも拘わらず、桃太郎の鬼退治などとブログのタイトルにした輩が突然告発したものだから、受理の1週間後、9月30日に県庁で桃太郎に鬼退治をさせてはならないと謀議を行なっている。

その内容はいずれ明らかになると思うが、実に驚くべきものである。

住民投票 阿久根市長が失職

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竹原阿久根市長が失職した。

これもそれも市民の選んだ道だ。

▽解職に賛成は7543票。
▽解職に反対は7145 票。

 失職した竹原信一氏は「残念ではまったくない。次の市長選挙にわたしが出ることは、住民にとって考えるいい機会になると思う。自分たち自身の問題として市民の皆さんが阿久根市を担うという気持ちで投票してほしい」と述べ、次の市長選挙に立候補する考えをあらためて示した。

阿久根の住民投票の日

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阿久根の住民投票の日。何も出来ない自分がいる。
深夜には結果が出るという。
どうなるのかは分からないが、それはそれで受け止めなければならない。

住民訴訟の会ご案内

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住民訴訟の会より、12月9日の第2回口頭弁論終了後の12日に裁判報告会を開催致します。

住民訴訟、刑事告発の委任状を頂いた方にご案内を差し上げます。多数ご参加頂けたらと思います。なお、出欠のご連絡はいりません。直接会場においで下さい。

また、委任頂いていない方の参加も歓迎致しますのでお誘い併せてご来場頂けたらと思います。

9日の裁判が傍聴出来るという方で、ご自分で行かれる方はお気を付けて、足がないという方は乗り合わせ等で行けるかも知れませんのでご連絡下さい。


住民至上主義より、
【動画】元群馬県警・大河原宗平氏が語る『警察の闇』 (1)
Net-IBニュースチャンネル2010年11月26日 17:45 22日、鹿児島県阿久根市の総務課長 兼 選挙管理委員会事務局長に就任した元群馬県警・大河原宗平氏。同氏は、現役警察官として初めて警察の裏金問題を告発した人物として有名である。NET- IBニュースでは、今回の就任と裏金問題の経緯について、大河原氏にインタビューを行なった。
(1)総務課長就任の経緯
http://www.data-max.co.jp/2010/11/25-ookawara01.html
(2)裏金づくりの現場1
http://www.youtube.com/watch?v=saMNk8_kAxA&feature=player_embedded
(3)裏金づくりの現場2
http://www.youtube.com/watch?v=QldTAgee4No&feature=player_embedded
(4)でっち上げ逮捕 警察の手口1
http://www.youtube.com/watch?v=zp8z5sTyA-s&feature=player_embedded
(5)でっち上げ逮捕 警察の手口2
http://www.youtube.com/watch?v=vxqchbmrc1Q&feature=player_embedded
(6)みなさんも警察の監視下にある
http://www.youtube.com/watch?v=KEuv5jcwJp0&feature=channel
(7)国道沿いシャッターアートに期待
http://www.data-max.co.jp/2010/12/07-ookawara07.html

公金詐欺について

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 "公金詐欺"は[刑法]第246条-【詐欺】(十年以下の懲役)に当たる"犯罪"だから、刑事訴訟法の第239条【告発】(*1)に則って告発し、刑罰(*2)を司法に委ねなければならない。

(*1): ”官吏”又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
(*2): 国家が何らかの犯罪をした者に科する制裁である。

監督責任がありながら”刑事告発しない”(=不作為)として”犯罪のもみ消し”をすれば、犯人隠避罪(刑法第103条) に問われることになる。

告訴/告発”を省くと、自治体が”犯罪”を隠蔽(=犯罪のもみ消し)したことになる。

 大平悦子魚沼市長は、平成21年4月16日に、同市議会特別委員会において、「調査によって、悪質であると認められた工事業者に対しては法的な対応を取ることも検討していきたい」と語った。

 また、平成21年8月5日付の朝日新聞では、「魚沼市が複数の申請者について詐欺などの疑いで刑事告発する方向で検討を進めている」と報じられた。

 しかし、実際には、このような刑事告発は市当局によっては行われなかった。

 法律に則って刑事告発して組織としての”けじめ”をきっちりつけておくことが重要なのだ、隠蔽の上塗りで苦しまないようにしなければならない。

 隠蔽は組織に重い課題を残すだけであって、時間経過をもってそれが解決されるものではない、何れ隠蔽しきれなくなる。

 公務員の告発義務の話を何度もしたし、犯人隠避・隠匿罪もお知らせした。聞く耳を持たなかったのはあなただ。

第2 復興基金の目的と水源確保事業

1 復興基金の設立目的

 被告は、準備書面1において、中越大震災復興支援事業に関して、魚沼市と新潟県および復興基金との間の関係について触れることなく、復興基金の設立目的について、次のように語る。つまり、「復興基金は、中越大震災からの早期復興のための各種取組を補完し、被災者の救済及び自立支援並びに被災地域の総合的な復興対策を安定的かつ機動的に進めることにより、災害により疲弊した被災地域を魅力ある地域に再生させることを目的として、平成17年3月1日に設立された(乙5、3条)。そして、この目的を達成するため、次の事業を行うこととされている(同、4条)。(1)被災者の生活の安定・自立及び健康・福祉の増進を支援する事業、(2)被災者の住宅の再建等住宅の復興を支援する事業、(3)被害を受けた中小企業者及び農林水産業者の事業再開等産業の復興を支援する事業、(4)被害を受けた私立学校の再建等教育・文化の復興を支援する事業、(5)その他目的を達成するために必要な事業。」であると言うのである(1?2頁)。

 ここで掲げられる基金の設立の目的は、建前と実行とが、余りにも乖離している。単刀直入に言えば、被災者は、600億円もの基金事業費の恩恵をほとんど受けていない。(財)阪神・淡路大震災復興基金の事業活動の場合には、その主眼点は、被災者の自立支援、つまり住宅再建と生活支援にあったのであり、この2分野だけで総事業費の8割を超えるシェアを占めていたのである。特にその中核は、被災者自立支援金の支給であった。かかる支援金として、原則として1世帯当たり100万円が支給された。これに対して、新潟の場合には、このような支援金の支給は、復興基金により何ら行われてきていないのである。

 要するに、復興基金による支援事業なるものは、被災者の個人救済をターゲットとするものではないのである。こうした枠組みの下で、魚沼市にとってかかわりの大きい復興基金事業は、(3)のうちの「農林水産業者の事業再開等産業の復興を支援する事業」であった。とりわけ農業用・養鯉用井戸の水源確保事業である。しかも、ここでの問題は、かかる事業が、はたして被災農家および養鯉業者の事業再開に役立ったのかどうかという点である。

公務員の不祥事より
http://cat.cscblog.jp/content/0001398216.html

2010/12/03 00:27
市議会リコール3分の1上回る「9266人」署名を提出/鹿児島
 鹿児島県阿久根市で市議会解散の直接請求(リコール)を目指している、竹原信一市長派の市民団体「阿久根市議会リコール実行委員会」が11月29日、有権者から集めた署名を市選挙管理委員会に提出したことが明らかになった。
 実行委は、請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を上回る9266人の署名を集めたとしている。

 市選管によると、署名審査や市民への縦覧などの手続きを経て、署名数が確定すれば、60日以内に市議会解散の是非を問う住民投票を実施し、過半数の賛成で議会は解散して、40日以内に市議選が行われるという。

 阿久根市では、竹原市長の解職の是非を問う住民投票が12月5日に実施される。

争点整理試案

第1 問題の所在

 被告によって提出された準備書面1は、まるで魚沼市当局の宣伝パンフレットである。その主要内容は、財団法人新潟県中越大震災復興基金(以下、「復興基金」という)によって策定された補助金交付要綱の制定経緯と要綱規定の文理解釈的な解説に止まっている。そこにおいては、当該要綱が、そこに掲げられる要件通りに、なぜに適用・運用されなかったのかの問題については論及されていない。また、補助金の目的外利用、不正受給などの問題についても何ら言及されていない。それ故、本準備書面では、本件においては、何が問題であり、いかなる事柄が争点となるべきかについて、原告側からの問題提起を行うことにする。

 まず第一に問われるべき事柄(争点1)は、復興基金の設立の動機および目的である。この点でとりわけ問題となるのは、この基金の設立によって、はたして被災者が真に受益しているのかどうかが問題となる。

 争点2は、魚沼市と新潟県ないしは復興基金との間の法的関係の問題である。この点では、補助金交付申請業務の実施にあたって、魚沼市は、新潟県ないしは復興基金と業務委託契約を結んでいない状況の下で、はたしてどのような法的関係にあるのかが問われることになる。

 争点3は、補助金交付プロセスの問題である。この点に関して問題となるのは、補助金交付プロセスにおける魚沼市と復興基金との役割分担である。この点では、特に事前協議制度の位置づけが問題となり、また責任論の問題とも絡んでくる。

 争点4は、補助金交付要綱の問題、特にその法的性格の問題である。この点では、特に新潟県の行政機関の一部でもない復興基金が、はたして市町村を規制し得るような要綱を定立し得るのかどうかが問われるべきである。また、この脈絡においては、要綱違反の問題は、単なる裁量権の濫用の領域の問題なのかどうかが問われてくる。さらに、この点では、要綱に掲げられる補助金交付の取消命令とか返還命令とかを、どのように眺めれば良いのかも問題となる。

 争点5は、補助金支給要件の問題である。補助金交付申請処理業務の過程においては、補助金交付要綱に掲げられる要件は、ほとんど遵守されなかった。これが、補助金の目的外利用とか不正受給とかの問題が発生する下地となった。しかし、被告の提出した準備書面1においては、補助金交付にかかわる目的外利用と不正受給の問題については何ら触れられていない。

 争点6は、農業用・養鯉用井戸の不正受給問題の取扱いの問題である。この問題との絡みでは、補助金不正受給問題の責任は、魚沼市側にあるのか、それとも復興基金側にあるのかが問われてくる。

バタバタしたらしい。

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29日に準備書面(1)を裁判所の帰りに、魚沼市の顧問弁護士高橋信行にわざわざ届けたが、それが12月1日に市役所に届いたようだ。

市長、副市長、その他幹部でかなりバタバタしたらしい。

何回もご忠告申し上げたはずですけど・・・、
今更、ジタバタしてもどうにもなりませんし、どうにも出来ません。

こんな事もやっている。

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公務員の不祥事より
http://cat.cscblog.jp/content/0001396714.html

現金抜き取り問題「30年以上の慣習」告発の市職員が証言/大阪
 大阪市環境局の河川事務所職員が回収したごみから現金を抜き取っていた問題で、実態をビデオ撮影し、内部告発した同事務所の男性職員が取材に対し、「抜き取りは少なくとも30年以上続く慣習だった」と証言したことが明らかになった。
 職員は「上司に訴えたが、逆に圧力をかけられた」と主張し、市側の調査に、同事務所の清掃担当職員(31人)の9割が抜き取りを認めているといい、市は「明らかな犯罪行為」(平松邦夫市長)として年内にも関係者を刑事告発するとしてる。

こんな事もやっている。

平松市長は以前、たかじんのそこまで言って委員会に出演したときはなかなか見識のある方だなあと思ったが、職員の腐敗にまでは目が届かないのだろう。

こんな所もある。

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公務員の不祥事より
http://cat.cscblog.jp/content/0001397772.html

2010/12/02 13:48
新温泉町職員賞与、0・2カ月分減額案否決/兵庫

 新温泉町の臨時議会が11月26日、今年8月の人事院勧告に準じて町職員の冬季期末手当(ボーナス)を0・2カ月分減額するなどとした給与条例改正案を反対多数で否決したことが明らかになった。
 減額案が否決されるのは、全国的にもまれという。

 町職員の給与減額について、議会内には「人事院勧告をうのみにするのはどうなのか」「下げる必要はない」「(ボーナスの水準が低い)地域の実情にあった形にすべき」などさまざまな反対意見があり、6対8(1人欠席)で否決されたが、特別職の減額案は1人が「町のトップは襟を正すべき」と反対から賛成に回り可決された。

 岡本英樹町長は「理解していただけると思っていたが残念。今後も人事院勧告を反映させる方法を検討する」とのコメントを出した。

 この問題をめぐっては、町が当初、同時に提案を予定していた町議のボーナスなどの減額案を、「議会との全面対決を避けたい」として取り下げた経緯があり、双方が懐を肥やす結果となった。

たかだか人事院勧告の0.2月分も削減できない。自分たちのボーナスに影響するからだろう。議員は自分の事しか考えてはいない。

被告準備書面(1)の公開

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あまりに内容が無いためアップする事もためらわれたが、どういう準備書面か読みたいという要望にお応えしてアップ致します。

魚沼市被告訴訟代理人弁護士 高橋信行
被告準備書面(1)
http://utel.jp/792-8939/blog/025-792/8939/gazou/20101202/2/2.pdf

新潟県被告訴訟代理人弁護士 伊津良治
被告準備書面(1)
http://utel.jp/792-8939/blog/025-792/8939/gazou/20101202/1/1.pdf

要望された方、読んでがっかりしないで下さいね。

 30日庁舎再編整備調査特別委員会が開かれた。9月議会で採択された請願についての取扱いだという、10月29日にこのことについて委員会で懇談会が開かれた。当日は情報公開請求による部分公開の日だったため、欠席した。その続きという事なので経過が分からないため静かに聞いていた。ギチョウからの要請でこの請願の願意がはっきりしないため当局に働きかける内容を話し合っているようだ。

 その請願を議会として採択したのだから、願意がどうだなど今更何を言っているのだろう。無責任といわれても、それが分からないまま採択したのだから、そのまま当局に挙げるべきで、余計な事をする必要はない。

 また、うおぬま未来が市内6箇所で議会報告会及び地域懇談会を開いた。その中で一部の人から何でシチョウ案に反対したのかと迫られ、反対じゃないけど反対したなどと訳の分からない発言をする人もいたという。その中で反対なら対案を出すべきだと言われ、その対案を新庁舎建設を含め、この委員会で探るべきだという事になった。この委員会では何処が良いなどとそう簡単に決まるはずはない。
 私としてはシチョウ案に賛成したのだから、反対した方々の作る対案に反対しなければならない。この委員会にはシチョウ案に賛成した委員が3名いる。こういった状況の中でシチョウ案に反対する対案がすんなり纏まるとは考えられない。また、不毛な委員会となるだろう。スキー場の二の舞だ。

 委員会で対案を探るより、うおぬま未来さん始めそれに賛同する反対派議員でお作りになった方が纏まるのではないですか?それを提案なさったら。

 反対派議員達は何回か集まって協議したようだ。参加していないので回数は分からない。賛成議員は話もしていない(私だけかも知れないが)。

 シチョウ案に賛成した3名の委員は、いずれも湯之谷地域出身者だ。これは嘘偽りない事実であるが、ことさら強調し、地域エゴのような印象を与える発言がある。
 他の方は知らないが、私は湯之谷出身だからという理由ではない。賛成討論でも述べているが、既存庁舎を全て検討した結果、最適だと判断したまでだ。実際、家からは広神庁舎の方が少しばかり近い。

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