2010年9月アーカイブ

特別委員会 大差で否決

| コメント(0) | トラックバック(0)

29日新潟日報朝刊 特別委員会 大差で否決

魚沼市庁舎再編条例案、本会議も成立困難か

魚沼市議会は28日、庁舎再編整備調査特別委員会を開き、湯之谷に一般行政部門を集約する市庁舎再編のための条例案を反対多数で否決した。

 市は分庁舎方式を改める構想案を3月に発表。9月定例会に市役所の位置を湯之谷庁舎のある同市大沢に定める条例案を提出、同委員会に付託されていた。採決は賛成2,反対8だった。

 構想案をめぐっては「厳しい財政事情の中、行政の効率化につながる」と賛成意見があった一方、「人口重心や中心市街地から離れている」と反対する議員が多かった。

 条例案は来月7日の本会議で出席議員の3分の2が賛成すれば可決されるが、委員会で大差で否決されたことを受け、成立は困難との見通しが強まった。

 大平悦子市長は採決の後、「市民の間では市の案に賛成が多いと思う。否決は予想していたが、本会議での結果を見て、今後について考えたい」とし、「整備費削減などは検討できるが、新庁舎を作らず、湯之谷を本庁舎にする基本的な線は変えられない」と話した。ここまで引用

 何回もブログで書いているが、計画が杜撰で、中身がない。提案の仕方も、湯之谷ありきで強引だし、こんなやり方では纏まる話も纏まらない。公約では「新庁舎は作らない」としたが、最小費用で実現できる湯之谷案をわざと潰しているように思えてならない。本当は新庁舎を建てたいのでは?

 思い過ごしなら、頭が回転が不自由だとしか思えない。

 本会議で否決されたら、市長不信任案を出したいと思うが、私の他に賛同者がもう一人以上いないと提出できない。誰か賛同してくれないか。

 庭山さんみたいに、議案書を作成し、ブログにアップして募集してみようかな。

県庁舎の全面禁煙、県議らが「待った」 分煙化を要望/秋田

http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201009270345.html

 県庁舎内の全面禁煙に反対――。たばこを吸わない人が煙を吸うことで健康に悪影響を及ぼすのを防ごうと、県が取り組む受動喫煙防止対策に、県議会で過半数を占める自民党と民主党の県議が待ったをかけた。自民県連会長の鈴木洋一県議は「禁煙に神経質になりすぎだ。多少の煙が健康に被害を及ぼすとは考えすぎだ」と発言。
たばこによる深刻な健康被害が世界的に叫ばれる中、県議らのこうした発言に県は対応を迫られている。

 県への全面禁煙撤廃の申し入れをしたのは、自民・民主の全県議でつくる「県議会葉たばこ生産議員連盟」(会長・佐藤健一郎県議、28人)。この日行われた議員連盟総会で、10月1日から実施されるたばこの増税で消費の落ち込みが見込まれるとして、たばこ税による地方財源の減少や県内の葉タバコ生産者の減収を挙げ、「喫煙室で庁舎内を分煙化することで対応してほしい」と要望をまとめた。

 県は今月10日から約2カ月間、来庁者も含め庁舎内の全面禁煙を試験的に実施中だ。厚生労働省の公共施設での受動喫煙防止に向けた通知を受けたもので、2006年4月に庁舎内での職員の喫煙が禁止になった後も残されていた来庁者のための喫煙室を一時的に閉鎖。庁舎の入り口付近や食堂を禁煙にしている。ただし、議会棟の議員控室は喫煙が禁止されていない。

 「全面禁煙の撤廃」を求め、県の担当者を議会棟に呼び出し、佐藤会長ら6人の自民県議が行った申し入れでは、県は「意見は参考にしたい」と返答。11月からは全面禁煙を目指している県は、これまでに22の自治体が本庁舎内の禁煙を実施していることを県議らに説明したが、鈴木県議は「他の県が禁煙しても秋田県だけ独自にやればいい。職員はたばこの煙なんか気にならないくらい仕事に没頭しろ」とした。

 秋田・たばこ問題を考える会代表で外旭川病院の三浦進一院長は受動喫煙の危険性について、「分煙とは部屋を分ければできるものではない。少しの煙でもぜんそくや心臓の発作を起こしかねない」と警鐘を鳴らす。また、喫煙率を下げなければ、がんの死亡率は決して下がらないとして、「県民の健康を守る意識を持って県職員が禁煙に取り組んでいるのに、水を差してほしくない」と話した。(斉藤寛子)

受動喫煙で6800人死亡 女性に大被害、半数は職場

http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092801000083.html

 受動喫煙が原因で肺がんや心臓病で死亡する成人は、国内で毎年約6800人に上るとの推計値を厚生労働省研究班が28日、発表した。女性が約4600人と被害が大きく、全体のうち半数以上の約3600人は職場での受動喫煙とみられる。

 主任研究者の望月友美子・国立がん研究センタープロジェクトリーダーは「年間の労災認定死が約千例であることを考えると、甚大な被害だ。行政と事業者は、労働者の健康を守る責任があることを認識すべきだ」と話している。

 研究班は、2005年に実施された受動喫煙状況に関する調査を基に、たばこを吸わない成人約7600万人のうち、女性(約4800万人)の約30%と男性(約2800万人)の約6%は家庭で、女性の約20%と男性の約30%は職場でそれぞれ受動喫煙にさらされていると推定(重複あり)。

 受動喫煙により、肺がんや虚血性心疾患などの病気になる危険性が1・2?1・3倍になることが国際機関や同センターの疫学調査により明らかになっており、受動喫煙によって増えるリスクから死者数を推計した。

28日新潟日報朝刊掲載 定数4減案を否決 新潟市議会議会運営委員会
新潟市議会は27日、議会運営委員会を開き、来春の市議選から議員定数(現行56)を4減らすため、保守系の一部議員が9月定例会に議員提案した定数条例案を反対多数で否決した。
ここまで引用

現行定数56人を4人減らして52人にする案がギウンで否決された。新潟市の定数56は法定上限で、他の政令市では見られないという。

調べてみると確かに他の都市は、法定上限より少ない。札幌市は80⇒68、仙台市64⇒60,今話題の名古屋市は88⇒75、大阪市96⇒89、福岡市72⇒63。

新潟市も4減くらい出来なくてどうするのか。本会議ではどうなる。

何処も議員のことは議会で決める。報酬も定数も・・・
議員報酬が日当制になったのは、福島県矢祭町と阿久根市だけだ。
うちも定数を減らさないと。

 本日9月28日新潟日報で魚沼・市庁舎再編、「条例案可決めど経たず」と報道された。
 本会議で提案され、庁舎再編整備調査特別委員会に付託された、魚沼市役所の位置を定める条例の制定については、委員会採決で、賛成少数(大桃 聰、星 吉寛2名)で否決された。
委員は、全部で11名で他には、委員長森山英敏、副委員長関矢孝夫、渡辺一美、星野武男、下村浩延、森島守人、大屋角政、榎本春実、佐藤 守、ギチョウはオブザーバー。

 他に小出商工会 会長岡部清太郎が請願者で、紹介議員が岡部忠好、大塚フミ子、下村浩延、渡辺一美で、提出された市役所庁舎整備に関する請願書も審議され、賛否は委員同数で委員長判断となり不採択と決定した。

 私の解釈としてはこの請願は具体的内容に乏しいながら、庁舎の位置を中心市街地又は市街地隣接地が良とし、「湯之谷はだめだ」という内容だと思う。穿った見方をすれば、小出から広神の間などと、漠然とした位置で、新庁舎か既存施設利用かもはっきりしない。湯之谷庁舎案を潰すための請願とも取れる。
 
 僅差だったので本会議ではひっくり返る可能性があるが、もし、魚沼市役所の位置を定める条例が否決されれば、当局は同じ案で再提出するはずもなく、本当の白紙とするならば、採択しないほうがよいだろう。

 私は、市長提案の湯之谷庁舎を市役所の位置に定める条例には賛成なので、この請願も不採択とした。

 会議後、市長は報道に囲まれて質問に答えていたが、明日の新聞にどう載るのか。

長岡検察審査会に申立(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨年9月24日に刑事告発してからほぼ1年となる。9月27日に長岡検察審査会に審査の申立てを行った。

 この告発状は前にアップしてあるが、養鯉業者と氏名不詳の農林課職員を詐欺または詐欺未遂で告発したものであり、捜査結果にについては、3月17日に新潟県警察本部刑事課捜査第二課小野塚警部補より捜査状況、結果の説明があった。
 捜査というような捜査はしておらず、基金に聞き取り調査をしただけで、半年以上も係って何をしていたのか分からない。説明を聞いても納得できない。

 書類を送検しても、不起訴になるだろうということで取り下げないかという打診があったが、もし、検察庁が不起訴にすれば、検察審査会に申し立てるつもりだからときっぱり断わった。(昨年同日にある人が刑事告発した件は既に取り下げたようだった)

 6月14日新潟地裁長岡支部に呼び出され、伊藤友理検事から井戸の目的外使用について、魚沼市や復興基金が容認する見解を取っていることや、○○伸二が補助対象者に該当すること、補助金申請書面が有効であること、工事契約の主体が○○伸二であり、契約手続に問題が無いことなどの説明を受けた。

 そして、○○伸二や市役所職員の行為が詐欺罪に当たらないという。しかし、私は捜査内容に疑問があるため、○○伸二らの行為が詐欺未遂に当たると思る。なので、告発状は取り下げないし、詐欺未遂として、起訴して欲しいと考えている。取り下げの意思があるか。と聞かれ、取り下げの意思はない。と答えた。

 説明の内容には納得してはいないが、検察官には捜査能力はないし、警察の捜査を鵜呑みにすればこのような結果になることは、想定済みで、いろいろ説明しても聞く耳は持たない。検察の決定ということであり、この場で意義を唱えても何もならず、通知書を頂くこととして帰ってきた。

 6月28日付の処分通知書が届いたが、処分区分が「不起訴」としかなく理由が分からないので、その後、理由を文書で提出してくださいと御願いしたところ、9月15日に届いた不起訴処分理由告知書でも「嫌疑なし」で、納得できないため、詳しい説明を求めたが、文書は出せない、口頭で説明できる範囲でと言うことで、9月16日伊藤検事に電話して説明を受けたが納得できないため、検察審査会に申立を行うこととなった。

太字は検事の説明

長岡検察審査会に申立(2)

| コメント(0) | トラックバック(0)

告発状の中身で、事実の立証関係について検事の見解

(1)○○伸二は事業対象、補助対象者とならない。

中越大震災は平成16年10月23日17時56分発生したがその当時、○○伸二は千葉県に住んでおり、この住所にはいないため、中越大震災の被害者ではない。
○○伸二が魚沼市錦鯉生産組合に入会し、最初の会費を支払ったのは平成17年6月14日である。(組合調べ)地震発生当時、養鯉組合員ではなかった事から、養鯉業者ではなく、交付要綱の補助金対象者とは成り得ず、補助金を申請する資格はない。

 検事からの説明は、 補助金該当者に当たらないについては、養鯉業を営む全ての者。当時の住所、被災したかどうか等は養鯉業者を区別する要件とはなりえず、養鯉業者ならば補助金該当者と成り得る。
 養鯉業者の解釈としては、震災当時に養鯉業を営む全ての者をいう。居住制限や組合員の資格制限はない。村田はその当時養鯉業をやっていることを他の方からの供述で、明らかになったため、要件の養鯉業者には該当する。


 中越大震災復興基金の生活支援として始まった事業の養鯉業者が、そういった解釈では、被災もしない、アメリカの養鯉業者でも該当になるという解釈なのか?

 実質的にそういうことになります。  えーっ!

長岡検察審査会に申立(3)

| コメント(0) | トラックバック(0)

(2)採択要件に違反。
1.申請書にある当該越冬用施設は○○伸二のものではない。
 ハウスの所有者は○○幸信(○溝1307)であり、このハウスに井戸はなく水源は水道水、用水路からの汲み上げである。(○○梯次証言)

「警察の捜査では、水源枯渇(減少)証明書に記載の井戸からの取水が確認できた」という。

しかし、(3)添付書類に関する違反1.水源枯渇(減少)証明書の所に記載のあるように、隣りの土地にある井戸でしかも地震の前から枯れていたと所有者の証言もある。この井戸に水源を依存はしていない。

(3)添付書類に関する違反。
1.水源枯渇(減少)証明書

 有効である。区長が現場を確認しなくても、申請者の聞き取りだけで作成しても差し支えないものである。今回は権限のある区長が判断して署名したため有効だ。

2.利害関係者同意書

 施設の所有者や、土地の所有者であり、利害関係にある。○○一男は直接の利害関係はないが、人選については申請者の自己判断に委ねられているため、特に問題はない。

3.領収書の写しなど支払を証する書類

 領収書に限らない、請求書でもかまわないため、手続上問題はない。

 「要綱に書いてあることは具体的ではないため、基金に聞き取りを行ったところ、通用、解釈はこういうことだということで検察は詐欺、または詐欺未遂には当たらないと判断した。」という。

長岡検察審査会に申立(4)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 以上のような説明を受けたが、内容は文書では出せない、また、話せることも限られるとして検察官の説明は、正確ではないかも知れない。しかし、この○○伸二は補助要件非該当として補助金不交付の8件の内の一件であり、基金は補助金を出さなかった。基金は要件非該当の内容を公表していないため、該当しない理由は明かではないが、検察の説明では非該当になるという説明はない。

 この告発状は魚沼市で発生した井戸掘り事件を解明したい、その端緒となればと思い、当時一番問題があった、○○伸二を告発したもので、これで明らかになればその後の、住民監査請求、住民訴訟にはならなかった。基金はその当りの対応も考え不交付にしたのではないかと思っている。
 ○○は不交付の決定に納得したようだが、実際お金はないし、本来業者主導でこの井戸掘りは行われたため元請業者が下請である業者に、支払をして一件落着となったようだ

 しかし、要件非該当の8件はの内2件の方は補助金不交付を納得されてはいない。申請者の言い分は、市役所で申請書類の審査を通って、基金が許可し工事した。補助金の交付段階になって、理由も明確に説明しないで、一方的に不交付とは納得できない。ということだ。

長岡検察審査会に申立(5)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 復興基金や市当局の調査には有耶無耶にしようという意図が感じられ、調査結果では明らかにならない、前市長の関与があったかどうか、市議会改選時に現職11人の大量不出馬の訳は関与した市議がいたのではないか、仲介業者の暗躍、工事金額の不当なつり上げなどで実際に儲かったのは業者だけなのかなど、本当に悪い、この事件の原因を作り、不当に利益を得たものは誰なのか。何一つ明らかではない。

 折しも中越沖地震復興基金で不正受給が発覚し、月橋工務店が基金から告訴された、それを受けて、9月22日付の新潟日報では、泉田知事が、基金から社屋解体工事の補助金を搾取したとして社長が刑事告訴された月橋工務店(柏崎市)の事件について、ほかに問題のある補助がなかったのか抽出調査を行うことを公表した。事業所解体で基金に補助申請のあった134件の内、単価の高い事業など約1/4を対象とする。事件に関しては、柏崎市の会田洋市長から、市役所職員の関与はないという内部調査の結果も報告されたとした。とある。

 中越大震災復興基金には果たして問題が有ったのか、無かったのか検証しなければならない。

 魚沼市を揺るがしたこの井戸掘り事件の解決に向けての端緒となればと思い、多くの方にお手伝い頂き、この告発をしたにもかかわらず、警察の捜査は捜査といえず、聞き取り調査しただけに過ぎず、その調査を鵜呑みにした検察の不起訴決定であり、この事件解明に何ら貢献しなかった。

 この結果に到底納得出来ず、検察審査会に慎重審査を御願いしたく申立をするものです。よろしくご審議頂きますよう御願い致します。

願いを無視した議会の責任

| コメント(0) | トラックバック(0)

竹原信一 住民至上主義
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100926

■2010/09/26 (日) 願いを無視した議会の責任

 「市長が議会を開かなかった」と間違った報道をされたりしていますが、議会を開くのは市長ではなく議長です。「市長は議員招集をしなかった」というのが正しい表現です。

 議会は議長が開きます。市長は議員の召集だけをするのです。

 議長が開く議会ですから、本来、市長の出席義務はありません。

 議長が必要と考えれば市長に出席を求めます。

 市長はそこで提案理由を説明をしますが、質問や議論はできません。

すなわち、物事は事前に議員の多数派だけで決めているのです。

 議会に議論があるというのは間違いです。

市民の目に触れる議会は、基本的に多数派が談合で決めたことを正式化する儀式にすぎません。

 また、議員には責任がありません。執行するのは市長ですから、結果の責任は議員には一切なく市長だけにあります。

責任の無い議員多数派が決めたものの責任を市長が負うのです。

議会が市民の願いを無視できる仕組みがあるのです。これを議員が守っています。
ここまで引用

 この見解は間違っていない。議会あるいは議員に責任は一切無い。道義的責任があるとしても無視をすればいいだけの話だ。

 それを住民が見ていて次の選挙で落ちるなどという人がいるが、住民はそんなところまで見てはいないし、覚えてもいない。利害関係や地域、顔見知り、頼まれたから等と投票する。

 市民が変われば、議会が変わり、議会が変われば市政が変わるといわれるが、何も変わらない現実がそこにある。

山田 勝のいきいき日記
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=525778&log=20100923

■2010/09/23 (木) 片山総務大臣、立場が変われば国民の敵

 市民の為に命がけで改革をやっている市長が公約実現のため市長の権限である「専決処分」で決定した事に対して総務庁は合法と見解を出しているのに片山総務大臣は「違法」だと談話を発表しました。

片山総務大臣が元鳥取県知事、慶応大学教授の肩書きで今年の1月鹿児島市の県下の市議会議員研修会の講師として「法律の解釈は100人100通りどの解釈が正しいとは判らない最終的には最高裁の判決で決まる」と講演し法律の解釈の仕方、取り扱いに参考になった。

 しかし 今回の談話は「見解が違う、国民を見ているのか、官僚を見ているのか」二枚舌といわれても仕方ない。所詮国民の味方でない事は確かだ。

 公務員制度の見直しできる訳がない。現公務員の体制を変えない発言としか受け取れない。尊敬していただけにがっかり、これでは国の公務員改革は絵に描いた餅、期待できません。
ここまで引用

 当然、東大法学部卒業で自治省キャリア官僚、天下り先として鳥取県知事を2期なさった方が、給与削減をはじめとする公務員改革を、国民が望んでいるように実行できるはずはない。
 
 官僚出身の改革派知事の代表格として知られた片山氏もこれで化けの皮が剥がれるだろう。

 まやかしの改革に騙されるな!(実は岡山県出身である。)

再々質問
 こんな事は監査委員は百も承知でしょうが、敢て言わせて貰えば、監査委員は地方自治体の財務や事業が適切に行われているかを内部で監視する。地方自治法で、全自治体に設置が義務付けられている。
 そして、本来の監査制度の趣旨は、行政の腐敗防止のため、きちんと監査し、そこで市民の納得を得て、その後の住民訴訟にはならないようにということだと思いますが、現行の監査制度は当市を始め全国的に、ほとんど機能していません。

 平成22年5月17日付の日本経済新聞によると、総務省は監査制度を抜本的に見直すとした。議員や自治体OBが監査するなど「なれ合い」との批判がある既存制度は廃止し、複数の自治体が共同で監査専門の組織を設置する仕組みにする。監査の資格制度の創設も検討する。地方自治法の改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。国から地方への権限移譲が進む一方で、自治体の不正経理が相次いでおり、監査機能の強化が求められている。
 現在は、自治体のお金の使い方をチェックし、借入金比率のような財政指標が適切かどうかなど審査している。だが、全国に4000人弱いる監査委員の多くが自治体関係者で、監査が甘くなるとの指摘があった。とあります。
当市も代表監査はもと入広瀬役場の職員でしたし、同じような問題があると思います。
市長はいかがお考えでしょうか。もし問題があるとすれば選任者としての責任はどう感じておられるのかお答え下さい。

住民訴訟について
 先ほどの答弁ですが、法廷内のことをここで質問しているわけではない。市長が、この裁判をやることが市民に対してどうかということを聞いているので、裁判で係争中の内容についてここで聞いているわけではない。市長として、住民訴訟の意味合いということを、私は口が酸っぱくなるほど申し上げておりますが、市民と争うということなんですよ。それが、市長の姿勢としてどうですかということを聞いているのであって、裁判の中身を申し上げているのではありません。

 何処までも争うというおつもりならば、こちらも相当な覚悟で何処までも受けて立つつもりです。
もし仮に、被告が負けたとすれば、原告が主張する、相手方に損害賠償請求、不当利得返還請求をするということですが、この場合相手方が、簡単に請求に応じるはずもなく、今度は首長が相手方を被告に裁判をすることになると思います。この場合は勝てば市に賠償金が入るわけですから、弁護士費用を公費で付けて争うことは何ら異議を唱えるものではありません。
 早くにそうなって欲しいと願っております。

(以下の部分は■2010/09/22 (水) まだまだ終わらない、井戸掘り事件に掲載してある)
 また、この井戸掘り事件については、先日固定資産税が掛かることを初めて知りました。
・・・中略・・・本当はこのような申請者が一番の被害者なのかも知れません。この他にも周辺井戸の枯渇等被害が今後拡大していく可能性があります。(ここまで掲載済み)
 当局は上手く有耶無耶にしたし、もう終わった事件ととらえているかも知れませんが、まだまだ終わらない。有耶無耶にしたことが後で、じわじわとボクシングの(ボディブローのように効いてくるだろう。)ギチョウが邪魔して発言できなかった部分。

ギチョウ発言
大桃さん、(はい。)質問がそれて、(いや、それていないです。)住民訴訟について(それてないです)質すのであって(それてないです。)あなたの勉強を具合を(分かっています。)披露する場所ではありません(もうすぐです、それてないです。すぐに戻ります。)本題に入ってください。(入ります。)本題に入らなかったら発言を止めますよ。(入ります。入ります!)

 このような事件を二度と起こさないためにも、ここで戻るんですよ。裁判で市民と全面的に争うとは考えずに、早期に全面解決したいとは思わないのか。再度市長に伺います。

市長答弁
 この住民訴訟につきましては、先ほども申し上げたとおり、この場では発言を差し控えたいと思います。
 
監査委員については答弁漏れだった。ギチョウも気が付かないようだ。どうせ、たいした答弁ではないだろう。

再質問

 市長は監査委員の職務内容などを説明したが、そんなことは聞いてはいない。質問は、現在きちんと監査されているか、どう感じているかということを聞いたのだ。

 代表監査委員については、答弁頂くと誠実なお人柄が感じられる。ご自身は一生懸命やっておられるようだが、ただ、監査委員の業務の範囲が非常に狭いという認識が、間違っているようで、その当りは後で勉強してもらえば良いが、以下に少しご披露する。

 地方自治法の196条では監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有するもの。
 ご本人は答弁で見識が無いと何回も言っているが、ご謙遜だろうから結構だが、選任者はこのような方を選べということです。

 198条の3では監査委員は、その職務を遂行するに当たっては、常に公正不偏の態度を保持して、監査をしなければならない。当たり前ですよ。先ほど監査委員もお答え頂いたが、公正不偏ですよ。

 また、魚沼市の監査規定の中では、第7条で方針について書いてある。

 (1)監査は、市行政の全般にわたって調査を行い、この動向、推移に注意し、総合的市政の伸張刷新を期し、行き過ぎに陥ることなく、公正明瞭なる市行政の運営を期することを旨をすること。

 (2)監査は、特に軽重緩急を考慮し、重点的計画的に監査を行い、単に事務に監査に終わることなく、法令の趣旨にのっとってなされているか特に意を用い、事業等の実施計画準備及び執行中における監査に力を注ぐこと。予算決算だけではない。

第9条の定期監査及び随時監査では、
(1) 事業執行の状況
(2) 予算執行の計画及び実施の状況
(3) 予算の経理及び決算等の状況
 シ 人夫雇人の使役方法及びその給与は適当であるか。
これは私が住民監査請求の中の項目にあるがこれも監査しなければならない。
(4) 市有財産の管理及び処分の状況
(5) 事務執行の状況
 エ 職員の服務、規律、挙借、錬成、綱紀粛正上問題の有無。
綱紀粛正上の問題がありましたよね、井戸問題では、これも監査しなければならない。
 オ 事務処理が適正迅速に行われ文書、帳簿、証拠書類が保存されているか。
これも確認しなければならない。井戸問題では、副市長は書類を出さないと言っているが、監査委員はそれを見る権利もあるし、権限もある。それらを見て監査しなければならないと私は思っている。ということが監査委員の業務内容だが、市長は理解しておられるか?

市長答弁
 監査委員の報告は、それぞれ皆さんのお手元にも配らせて頂いたように、非常に範囲は広い中での監査をして頂いている。私達も指導は受けている。そういった中で理解しているかということですが、報告を頂いているので、私は十分理解していると思っている。

市長答弁

監査委員について
 御尽力いただいていると認識している。今後も指導助言を頂きたい。

住民訴訟について
 ご指摘の住民訴訟については係争中であることや、原告、被告という立場から、法廷外での訴訟に関する発言は、厳に慎むべきと考えている。

庁舎再編と箱物について
 条例改正後、現在の構想案に基づき、より具体的な内容を基本計画として策定する際専門家の意見を聞きながら進める必要があるが、。具体的な手法は今後の検討事項だ。 
 箱物については常に財政健全化の観点から考えることは重要な視点であるが、庁舎と違い、使える施設がなければ、新築となる。その場合でも節約するところは節約したい。

 職員が書いた答弁書をそのまま読むので、質問と答弁が噛み合わない。それは通告書の質問を具体的にという欄に書き込む文言を、職員が理解して答弁書を書いているが、未だかつて聞き取りは無いので、質問の意図が理解できているのだろう思っていた。しかし、担当職員の勘違いだったり、ニュアンスが違ったりで、齟齬がある場合がある。市長は議員の質問を聞いて、臨機応変に対応しなければならないと思うが、職員の答弁書を棒読みするだけのようなので、最初の答弁から食い違う。
 市長は議員の質問をきちんと聞いてはいなくて、ただ、用意された答弁書を読み上げるだけなのかも知れない。だったら、録音でも良いということにならないか。

 この市長答弁の後、代表監査委員が答弁しないうちに、ギチョウが再質問を促したため、代表監査委員からの答弁を求めた。するとギチョウは代表監査委員に向かって、やりますか?と聞いた。

はあ?

 私は答弁を質問の中で求めているわけだから、私が催促する前に代表監査委員に答弁を求めることがギチョウの当然の職務だろう。私に促されてやりますかとは何事だ。まったく。

代表監査委員答弁 
 私、監査委員は2期目ですが、ずぶの素人に、ご指名があり、見識もないし、全くそうゆうこと、本当に忸怩たる思いでしたが、恥ずかしながらお受けしてやらせていただいている。
 参考書を当初は手当たり次第読んだ。そして、当初思ったのは今市長から答弁がありましたし、質問者からご指摘がありますけれど、非常に幅の広いというそういう意識で入ったわけですが、実はそうではない。かつては星議員から質問がありましたが、それに一般市民の方は皆さん方はそうお考えでしょうけど、私は現行監査委員制度の中は、時の答弁ですが、非常に範囲が狭いと申し上げました。その点については住民の皆さんから何かあればすぐに発見できるはずだとか、本当に大所からということでしょうが、私の見識の無さがあるが、法が求めているのはそんなに広くはなくて、一番肝要なところは、私の自覚でありますが、皆さん方からお決め頂いた予算が、本当に間違いなく執行されているか、当初目的に通りに効率的に、そういうことだろうと思っています。その他に行政的な部分もありますが、委員会等で答弁しましたが、政策的なことについては一切関与できないことになっている。

 話は少し飛ぶが、就任当時、いろいろと事務局のレクチャー等を受けながらやったわけだが、私の意見として申し上げたのは「悪法でも法は法なんだ、それでやろう」、自分の好き嫌いということではなく、とにかく議会で決まったことは立派なものなのだ。それを忠実にみんなで協力してやろう、チェックしていこう。そのことを私は10回も20回も確か言ってきたと思います。今もそういうつもりで仕事をさせていただいています。

 申し上げたいのは、そんなにいろいろ求められても、私どもはある程度限定的なものというのは議会の皆さんからは、一般の市民は別としても、ご理解いただきたいと思う。
 そうは言っても行政的な部分についても審査意見書にも今回載せましたが、今後の努力目標を含めまして、まだ改善する点はないか、意見は意見として申し上げている。

中部大学 武田邦彦

検事逮捕 ・・・ わかりやすい日本社会
http://takedanet.com/2010/09/post_a6cd.html

 厚生省現役局長の逮捕という衝撃的な事件は、まだ途中だけれどその捜査を担当した主任検事が逮捕されるということになった。

 「逮捕」は「有罪」ではないから、主任検事が本当に罪を犯したかはまだ不明だが、この事件は、日本社会が案外、わかりやすいことを示したものだ。

・・・・・・・・・

 日本の裁判が「真実を明らかにする」のではなく、「裁判官と検事の出世のための裁判」になって久しい。

 私も証言などで10回を越える裁判の経験があるが、常に「裁判官の次の職は」と「検事は次にどこに配置換えされるか」が裁判に関係する人のもっとも大きな関心事で、裁判に勝つためには「事実」よりも関係者の「出世」を考慮しなければならない。

 このことを最初に経験したときにはビックリしたものだが、今では「日本の裁判は「裁判官と検事の出世」のために行われていて、被告は単にその材料に過ぎない」というのを当然のように受け止めている。

  つまり、事件に当たって検事の第一の関心事は「犯罪があったのか、なかったのか」ではなく「この事件で自分は次にどこにいけるか(出世コースに乗れるか)」である。

 また、裁判が始まってからの裁判官の第一の関心事は「犯人か、無罪か」ではなく「この事件の判決をどのように書けば、高級審にいけるか」である。
 今度のことはそれがハッキリと示した。逮捕された厚生省の局長もそのぐらいのことは分かっているはずである。

・・・・・・・・・

 第二に、「ウソは許される」という日本の社会のゆるみである。

 鳩山前首相は親から毎月1500万円をもらって、贈与税を払わず、膨大なお金の使途も言わない。明らかなウソだが日本社会はそれを許している。

 マニフェストにウソを書いても良い。当選したら現実的でないものは変えて良いとテレビの解説者が言う。これも「ウソをついても良い」と言っていることだ。

 多くの報道が、ツバルの面積が変わっていないか数%増えているのを知っていて、「沈む島」としてツバルを紹介してきた。でも、「少しぐらいのウソは良いよ。目的が正しいのだから」と日本社会は認めてきた。

 「焼却するのはもったいないから分別してリサイクルする」と呼びかけて法律を作るときには焼却をリサイクルに参入した。これも日本語を英語(サーマル)に変えるだけのウソであるが、自治体は「法律に基づいてリサイクルしているのだから」という理由で高いリサイクル率を公表し、国民もスーパーに行って現実を見ればリサイクル品が極端に少ないのに、建前だけで「60%リサイクル」というウソは許している。

 環境ならウソをついてもよいということで「公共広告機構」(今のACジャパン)があたかもリサイクルしていると宣伝を繰り返した。広告のウソを自粛する機関が自らウソをついているのだから、検事の犯罪もあり得るのだ。

 ウソがあっても良いという日本人の態度が、司法に及んだだけである。誠実さのない社会を日本人が認めている間は、このようなことは頻発し、裏で行われるだろう。

それは日本人自身のゆるみの問題である。

・・・・・・・・・

 最後に今度のことで検事が逮捕されたのは、相手が厚生労働省の局長だったからである。もしこれが「平民」なら検事は不問に付される。

 検事のやらせ、ねつ造など昔から多いが、相手が平民ならそのまま握りつぶす。

 報道でも相手が首相や権力者なら過去に何回か問題になったが、平民相手に騙しても、訂正も内部調査もしないのが普通だし、それを日本国民は認めている。

 でも、権力者のときにこのようなことが起こるのは、この種のことが「組織ぐるみ」であることを示している。つまり、検事やディレクターが個別にやったことを組織が認めているということだ。

・・・・・・・・・

 「日本を良くしたい」と思って日夜、働いたり、努力したりしている人が多い。でも、「良くする」ための第一条件は

 「誰も見ていないところでも、言い訳ができても、誠実さを保つこと」

 である。

 「誠」だけを厳密に守る、そんな人たちと私は日本に住みたい。

(平成22年9月22日 執筆)

22日一般質問二日目通告8番から14番までの一般質問が行われた。私の出番は14番なのでそれまで待機、自分の質問は結構緊張するが、他の議員の質問は失礼だが結構退屈で睡魔が襲う。となりの議員も居眠りをしていたので、一概に職員だけが眠るなとは言わないが、真横や後ろを頻繁に振り向いて、先輩議員を監視するわけにはいかないので、必然的に正対する幹部職員に視線が向かう。

 午前中、10時30分榎本議員の質問中に○○課長が眠っているようだ、全然動かない。10時41分少し動いたようだが、すぐに動かなくなった、多分また眠ったと思われる。10時45分動いてペンを持ったので目が覚めたようだ。睡眠時間約15分間。

 タカノ議員の質問中にも、11時19分○○○長は腕組みをして動かない。さては眠ったか。
11時23分に少し動いた。起きたのか?しかし、目は開けない、又動かなくなった。
11時25分少し目を開けた(市長答弁中)、また、目を閉じて動かなくなった。起きたわけではないようだ。タカノ議員の再々質問のギチョウの指名の声で起きたようだ。11時27分。8分間は熟睡か。
その後、目を開けたがかなり空ろでまたいつ眠るのかとハラハラ見ていた。彼はタカノ議員の質問や市長の答弁はほとんど聞いていないだろう。

午後になり、睡魔は確実に襲ってくる。

1時12分星吉寛議員の再質問中、○○課長午前中に引き続き再度眠った。腕組みをして動かない。1時17分少し動いたが目は開けない。1時19分咳払いを一つしたが目は開けない。眠りながら咳払いか?、1時20分左耳の後ろを掻いて目を開けた。起きたらしい。熟睡時間約8分間。

当市の幹部職員は確実に年収1千万円だと思う。聞いても教えないので憶測だが・・・
年間出勤日数242日で割れば日当は4万1,322円で、時間給に換算すると時給は5,331円となる。
 さて、15分+8分=23分(同じ人)の睡眠時給はお幾らなのか、2,043円となる。○○課長、あなたが議場で熟睡いただくために、市民、国民の税金から2,043円支出していることになる。

 私が独自に睡眠時間と測定している根拠は、議員席と当局の席は、少し距離があるので、こちらから目視で確認し、5分以上動かないということであり、実際に睡眠状態にあるかどうかは関係ありません。
5分以上動かない場合は死んでいるのか、眠っているかの区別は出来ませんので、あしからず。判定が難しいので眠っていない人は5分に1回くらいは動いて欲しい。

 となりの議員は確実に眠っていたが、どのくらい眠っていたかは、真横を向いて観察しているわけにいかないのでわからない。私を始め、議員が眠っていたら、職員からご指摘を願いたい。
 
緊張感を持って議場に臨め!傍聴人を始め市民が見ているぞ!

 14番目の大桃といいます。平日の真っ昼間から傍聴においで頂き有り難うございました。また、誠に残念ですが、傍聴に行っても面白くないから今回は行かないという方もおりました。
 どういう基準で面白いと思うのかは人それぞれですの申し上げることはありませんが、魚沼市政や市議会を憂いて、井戸掘り事件発生当時から、常に傍聴に来ていただいた方が来られないということについて、一抹の寂しさを覚えますし、私が、または議会が見放されたのかも知れません。

 長時間の傍聴で、うんざりなさっている方もおられるとは思いますが、なるべく簡潔に質問いたしますので、今しばらくご辛抱頂きます。

 市長の行政報告にもありましたように、8月26日の第一回目の口頭弁論は、10分足らず、正確には7分でしたが、あっという間に終わってしまい、拍子抜けをいたしました。ブログにも書いてありますが、被告代理人が提出した答弁書では、この住民訴訟が不適法だとして、却下するよう請求しておりました。

 しかし、裁判長はそのことには一切触れずに、次回の日程を持ち出しました。被告代理人は却下請求を出しているのですから、そこは主張しないといけないのではないか。と思いましたが、何も主張せずに次回の日程が12月9日と決まり、あっけなく閉廷しました。人ごとながら、10月半ばまでに準備書面の1を提出出来るのか心配になります。市長も代理人にただお任せだと心配にならないのでしょうか?

 さて、通告に従いまして、大きく三点について質問いたします。まず一点目の監査委員についてですが、この住民訴訟は、地方自治法で定められた、住民監査請求を経て、提訴されたもので、住民監査請求の監査結果が、請求人の納得できる内容であれば、裁判所に提訴しなくても済んだわけです。

 この事件については、調査委員会や綱紀粛正委員会の報告では、残念ながら、内容がほとんど明らかにはなりませんでした。その結果、多くの市民の納得は得られず、平成21年12月10日の地元の新聞にも大きく落胆の記事が踊りました。

 自治法では行政監査、会計監査を市長が任命した監査委員に任せており、十分な監査をして監視をする事を義務づけています。

 本来であれば、この声を聞いて、または聞く前に自主的に監査することが監査委員に求められる職務であり、議会が請求しないなど理由になりません。仕方なく市民が住民監査請求をしたにもかかわらず。当市の監査委員は、請求人に陳述の機会も与えず、内容が不備だとか、財務会計上の行為ではないなどとろくに調べもせず、不当な理由で請求を却下しました。

 また、保健福祉課では過誤払いが発覚し、これは県の監査で分かったということですが、このことについては市で、監査していなかったということでしょうか。以上を考えると当市の監査制度が絵に描いた餅で十分機能していないと感じております。これは私だけがそう感じるのか。疑問がわいてきました。

 そこで市長に伺いますが、市長が任命した監査委員が、地方自治法で定められた設置理念に沿って、十分に機能し、市政の監視という役割を達成できているとお考えか。市長の見解を問うものであります。

 また、代表監査委員には任命された職務の内容についてご本人はきちんと理解し、その職責を十分全うしているとお考えなのか伺います。

 代表監査委員の答弁につきましては、当議会の通告書には答弁者を指定する欄はありませんし、通告では特に御願いしていませんので、答弁出来るか否かの判断は市長にお任せ致しますが、ご本人の意識の問題ですので他の方が代弁できませんし、それを答えることは何ら不都合はないと考えておりますのでよろしく御願いします。

次は住民訴訟についてです。
 現在の状況は冒頭申し上げたとおりですが、平成14年の地方自治法改正から住民訴訟は、住民監査請求を経て、その内容に不服があり、自治体に損害がある場合に限り、現在の首長を被告にして提訴できます。
 この住民訴訟の内容ですが、公金違法支出損害賠償請求と不当利得返還請求で、市に損害があるから、魚沼市長大平悦子を被告とし、「相手方に市の損害を賠償請求せよ」というもので、市長に賠償せよということではありません。市長としては当然市の損害を見逃して措いて良いはずはありませんが、それをしない市長に、住民が、何故しない。怠慢ではないかということです。

 市長は副市長とともに1月分の給料を30%減額し、事件発覚からの対応のまずさのお詫びとしました。 本当に対応のまずさのお詫びとしたのなら、そのまずいと認めておられる対応を是正すべく、この事件を解決するために、市長としての責務を全うして頂きたい。

 復興基金や市当局の調査には有耶無耶にしようという意図が感じられ、調査結果では明らかにならない、前市長の関与があったかどうか、市議会改選時に現職11人の大量不出馬の訳は関与した市議がいたのではないか、仲介業者の暗躍、工事金額の不当なつり上げなどで実際に儲かったのは業者だけなのかなど、本当に悪い、この事件の原因を作り、不当に利益を得たものは誰なのか。何一つ明らかではありません。それを明らかにしてくれという、市民の声で住民監査請求があり、それを却下した監査委員があり、仕方なく住民訴訟ということになったわけで。議会の議決を経たとはいえ公費で弁護士を雇い、市の損害を取り戻せという市民と、取り返す必要はないとして、何処までも争うということは、市民の支持を得られるとお考えか。市民派市長として、市民目線で見た場合、市民のためと自信を持って言える行動なのかお答えください。

3点目は、庁舎再編と箱物についてであります。
 今定例会に提案し、9月28日に開かれる庁舎再編整備調査特別委員会に付託された。魚沼市役所の住所を定める条例の全部改正について、可決するには出席議員の2/3の賛成が必要な特別多数決であり、反対者が8名いれば否決となります。私がここで予想を述べてもどうしようもないことですし、結果は最終日にならなければ分かりませんが、今までの各議員の発言をみておりますと、8名以上の反対者が居られるであろう事は簡単に想像がつきます。

 合併からもうすぐ、満6年になろうとしていますが、腫れ物に触るように具体的な方針をどなたも示されず、ほとんど進展しなかった問題を、大平市長が自らの公約実現と合わせて、具体的に提案したことは、高く評価致しますし、新しくて使用に十分な機能を持ち、市有地の敷地面積も十分にある、湯之谷庁舎を当面の間活用することには大賛成ですので、この条例案には賛意を表します。

 しかしながら、この再編計画は、内容が極めて杜撰で、各種見積りも概算ということで内容や、裏付けがありません。示された、増築が必要とされるプレハブに至っては、それが本当に必要かということもありますが、事務棟と車庫棟の平米単価が同じであり、現実にこんな事はありえません。これだけを取り上げても、いかにいい加減かいうことがお分かり頂けると思います。

 こんな杜撰な計画書では、反対派は説得できない。他の候補地の可能性も含め、もっと緻密な計画を作り、他の案もきちんと検討したが、多額の経費がかかる、あるいは用地の取得が困難等で、この案が最善だと説得できる計画書を作らなければならない。湯之谷ありきの計画書ではダメだと、再三、市長公室には、ご忠告申し上げましたが、聞く耳を持ちませんので現在はそれも止めました。
 
 ここまで拗れたら、修復は難しいと思いますし、仮に否決されたら、同じ案は再度提出出来無いでしょう。私はゲスの勘ぐりで、市長を窮地に陥れようと職員が画策し、この案を廃案にしようとしているのではないかと疑っていましたが、市長公室は否定しました。市長の意向に沿って一生懸命仕事をしていると言っていましたが、本音はどうなんでしょう。

そこで市長に伺います。市長は可決できると踏んでのご提案だとは思いますので、否決になるような話ばかりではなく、もし、仮に可決されたならば、今の計画では4億円以上係るようですが、この計画の練り直し、さらなる経費削減の実現に、市民の意見や民間手法を取り入れる具体策はあるのか伺います。

 また、説明会では財政が一番だと発言しており、これから予想される、新病院、消防庁舎、中央図書館の為の節約だとも発言しております。これらの計画はまだ具体的には発表されてはおりませんが、現在の市長のお考えとしては、新庁舎は作らないが、これらは新築すると言うことなのか。    財政が湯之谷庁舎に決めた最も大きな要因だとすれば、これらも財政を抜きには語れないと思う。身の丈にあった行政というならば、これらについて節約の道は探らないのか。答弁を願います。

 湯之谷庁舎税務室長に固定資産税について質問した。なんと、そうしたら復興基金で井戸掘りをした申請者には、全員、掘った井戸に対して償却資産としての固定資産税がかかるという。

 普通、個人で掘った井戸は個人の所有、使用ということで固定資産税はかからない。しかし、養鯉業者、農業者は当然営業用ということで固定資産税がかかる。昨年の3月の議会特別委員会で、井戸掘りで基金から貰った補助金に、一時所得として所得税がかかることが明らかになり、大騒ぎしたが、今年の3月15日までに所得税の確定申告を皆さん済ませただろう。そうしたら、税務署に提出した申告書から井戸の資産価値を拾い出し、固定資産の申告をするようにという通知が、3月末までには申請者に届いているようだ。償却資産なので、減価償却が終わるまで固定資産税がかかる。申請者の皆さんが払えるか?

 もともと、この補助金は、復興基金から申請者に直接支払われた。しかし、その額は当然業者の見積り通り(一部見積りの1/2)なので、すべて業者に支払われるし、振り込みがあった金額がきちんと業者に渡ったかどうかまで、本人と業者を市役所に呼んでチェックした。
 
 私の知り合いは、ただで消雪にも使える井戸が掘れると業者から誘われて、申請書にサインをした。勿論この時の見積書は高いとは思ったが、ただで掘れるわけだから気にも留めない。その家は田んぼもあり、畑もある農業者だ。
 しかし、基金と市との合同調査で消雪にも使える95件の中に該当した。
 復興基金は、昨年10月16日に調査結果を発表したが、その前日(15日)に復興基金は地震発生時の平成16年10月23日に遡って適用するとして、消雪に使う場合は1/2交付と要綱を変えた。

 そこで、ここの家は消雪に使いたいので1/2交付にしようとしたが、補助が受けられない残りの1/2のお金がない。もともと、見積りがべらぼう高いので半分でもとても高い、ただで掘れるはずの井戸だったから資金がない。
 業者は、半額でいいとは言わないため支払が出来ない。泣く泣く消雪を諦め、全額補助に切り替えたという。そして補助金が振り込まれたわけだが、それが全額きちんと業者に渡ったかどうか、本人と業者を市役所に呼んでチェックまでした。
 その後所得税をはらえ、固定資産税を払えとなった。

 ここのお宅は、現在、玄関先に消雪に使えない井戸がある。自家用の畑に井戸水があれば、今年の夏などは便利だったのだろうが、水路から水を汲んでも問題はない。

 こういった事例はほんの一部かも知れない。私は要件違反で井戸を掘れた申請者は、不当利得者だと思っていた。しかし、貰った補助金は右から左、通常の倍から3倍の値段で掘った使えない井戸が玄関先にあり、固定資産税を払い続けなければならない。

 本当はこのような申請者が一番の被害者なのかも知れない。この他にも周辺井戸の枯渇等被害が今後拡大していく可能性がある。

 前述したように、補助金はすべて業者に渡っており、申請者の手元には一銭もない。あるのは使えない井戸だけだ。

 (財)新潟県中越大震災復興基金の水源確保支援事業では、事業目的には中山間地域等で、農業用水を湧水や地下水に依存していた地域において震災の影響により水源水量が枯渇、減少し耕作困難な状況にあり耕作放棄につながる恐れがある。そこで代替え水源確保に必要となる農家負担を支援し、農家経営の維持及び集落に維持を図る。

とあるが、この目的に沿った運用がなされなかったため、こんなことになってしまった。

地獄の沙汰も金次第

| コメント(0) | トラックバック(0)

由紀日記
■2010/09/19(日)覚醒のためなら地獄に堕ちろ
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542857&log=20100919

 そこから飛び降りたら、死んじゃうよと声を掛けても聞く耳を持たない。やってみなければ分からない。と主張する人にはやって貰う他はないが、取り返しのつかないことになってから目覚めてもどうにもならない。

 地獄に堕ちなければ覚醒しないのであればそれもしょうがない。しかし、地獄に堕ちて一番被害があるのは弱者だろう。地獄の沙汰も金次第だ。

 竹原さんは自分が地獄に堕ちたくないとは思っていないだろう。
 庭山の言いたいことも分かるが、内情や現場の情勢を理解しようとせずに非難するのはどうだろう。遠く離れたもの同士が、あれこれ言い合っても始まらない。この議会が終わったら阿久根に行ってこようと思う。
自分の目で、耳で、確かめてくる。今年の元旦に竹原さんがブログに書いた革命についての覚悟はいかに。

■2010/01/01 (金) 虎の年 修羅の如く
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100101

庭山談「一度頭を丸めて反省しなさい。」とは、私には反省するすべがないのか。

誤解の無いように言い訳をする。決して反省するために頭を丸めている訳では無い。毛根力が不自由で、発毛がまばらだけだ。文句があるか。

禁煙?まとめ買い?貴方は… 迫る値上げと「決断」

http://sankei.jp.msn.com/life/body/100917/bdy1009171331001-n1.htm

たばこが1箱(20本)あたり110?140円の大幅な値上げとなる10月1日まであと半月を切り、財布に直撃を受ける愛煙家の間では、まとめ買いに走る「継続派」と、これを機に禁煙に踏み切る「離脱派」の二極化傾向が進んでいる。喫煙率が15年連続で減少する中、販売店では駆け込み購入の動きが加速。一方で禁煙外来や禁煙補助製品のニーズも膨らんでおり、愛煙家が抱える“ハムレットの心境”が透けてみえる。

 ■予約販売好調
 「たばこ予約販売」。街角のコンビニエンスストアやスーパー、駅売店では、値上げを前にまとめ買いを呼びかけるポスターやのぼりなどの掲示が目立つ。

 1本あたり3.5円の増税に基づく今回は過去最大の値上げ幅で、日本たばこ産業(JT)は喫煙者減少に伴う売り上げの低下を見越し、初めて増税分を上回る値上げ額を設定した。1箱あたり20?30円の値上げだった前回(平成18年)と比べても上げ幅は際だっており、販売店側はその分多くの駆け込み需要を見込む。

 「今回は前回と比べてまとめ買いの数量が多い」と、大阪市西区のコンビニ店長。同店の予約客1人あたりの購入量は前回の約2倍となる平均200箱で、中には500箱を申し込んだ客もいるという。「絶対にやめへんと言い切るお客さんもいます」。店長自身も愛煙家だが「僕はこれを機に辞めるつもり」と話す。

 コンビニ大手のセブン?イレブン・ジャパンは、8月上旬から全国の店舗で予約の受け付けを始め、たばこの販売額は9月に入って前年同期の1割増という。同社の広報担当者は「じわりじわりと増えており、前年度比3割増の日もある。これからさらに増えるはず」とみている。

 ■喫煙人口は減少
 JTが8月に発表した今年の喫煙率調査結果によると、男女合わせた喫煙率は前年比1ポイント減の23.9%。規制強化で全面禁煙をうたう飲食店や公共施設が増える中、18年以降で最大の落ち込み幅となった。また、製薬会社ファイザー(東京)の調査によると、今回の値上げを機に禁煙に挑戦する意思をもっている喫煙者は53.3%にのぼる。

 たばこ関連企業などでつくる社団法人・日本たばこ協会によると、たばこの国内販売総数は8年の3483億本をピークに、21年度には7割弱となる2339億本に減少。JTは、10月?来年9月末の販売数量は前年同期比で25%の大幅減になると予測している。

 ■グッズも人気
 確かに、愛煙家の禁煙熱は高まっている。
 大阪府立健康科学センター(大阪市東成区)の禁煙外来は問い合わせが増え、11月まで予約がいっぱいだ。ほとんどが禁煙決断の理由に「値上げ」を挙げるという。

 ガムやパッチタイプの禁煙補助薬、禁煙アメなどの禁煙関連商品を扱う薬局でも、徐々に売り上げが伸びている。全国に店舗展開するセガミメディクス(同市中央区)の広報は「実際に値上げの重さを実感するのは10月以降だと思うので、需要は伸び続けるはず」と話す。

 愛煙家の反応はどうか。喫煙歴約10年という東京都台東区の主婦(32)は「値上げはきついので、禁煙するつもり。たばこも買いません」ときっぱり。

 一方、30年間の愛煙家という奈良県生駒市の男性会社員(51)は「禁煙が世界的な風潮なのは理解できるが、値上げしたからと言ってやめる理由はない」と話し、月末までに16カートンを買う予定だという。ここまで転載

 300箱予約したという話を聞いた。支払は9万円だという。値上がり後なら13万2千円、差額は4万2千円だ。止められない人にこの差額は大きい。

 政府は昨年12月22日に、平成22年度税制改正大綱を閣議決定した。この中で、たばこ税は「1本当たり3.5円の増税(価格上昇は1本当たり5円程度)」することが盛り込まれた。

 いつも増税時は、増税分以上の値上げとなる。これはJTの便乗値上げであり、JTはそのたび収益を伸ばしてきた。半分以上の株を政府が所有し、国営企業と何ら変わらない。内部留保は2兆3051億円もある。この値上げでもっと増えるであろう。

 殺人企業として、国民から、お金と健康を奪っていく。一時の快楽と引き替えに大切なものを国とタバコ会社に悪魔の契約として、死ぬまで払い続けなければならない。

 本当の被害者は止められない喫煙者なのだ。

文化会館事業キッズ・ミュージカル「ピノッキオの大冒険」

 8月31日のギウン開会前に、キッズ・ミュージカル夢ひかり会より挨拶があり、このミュージカルの紹介と議員全員への招待券が贈られた。星孝司議員に聞いても未だかつてこんな事はなかったという。
 現在、文化会館の大規模改修工事等で問題が議会で追及されている最中であり、今定例会でも、かなり問題になると思う。そんな時期になぜという疑問がある。一般は前売りで1,500円、総額34,500円(議員のみなら)もする。

 タモリじゃないが、ミュージカルに興味があるわけでもなく、招待に疑問があるのでお返ししようと思っていたが、忙しかったので返しそびれてしまった。今更返しても仕方がないので、良い機会と鑑賞することにした。
 会場入り口で教育長とばったり、大桃さんには似合わないと言われてしまい、「ご招待ですので仕方なく」と答えた。まあ失礼ね。
 会場である問題の大ホール入るとほとんど満席で、興味のある方がこんなにいるのかと驚いた。

 皆さん歌って踊るが、家族や知り合いが、出ているわけではないので、周りと違って少し冷めた感じだ。

 ピノキオの話は誰でも知っている。嘘をついたり、約束を守らないピノキオは鼻が伸びたり、ひどい目に遭う。狐や狸に何度騙されても、反省などしない。心優しいところはあるのだが、脳味噌が木で出来ており、学習能力がないからまた騙される。まあ、今まで勉強していないのだから仕方がないか。このミュージカルを見て、誰かを連想してしまった。
ピノキオは夢が叶って人間の子どもになれハッピーエンドとなるが、人間の子どもになってからの方が大変なのかもしれない。

 市長になるのも多分大変だが、市長になってから、職員のためでなく、市民のために改革することはもっと大変だろう。
 あの鹿児島県阿久根市の竹原市長でさえ、市民のために改革しても市民からリコールされそうだ。改革しなければ当然リコールされる。魚沼市長は、果たしてハッピーエンドとなるのだろうか。

中部大学 武田邦彦 「とりえ」ってなに?

http://takedanet.com/2010/09/post_50a4.html

 学生と話していましたら、「人間はなにか取り柄がある」と言われてきたそうです。そして何かというと「取り柄」とか「特長」を書かされるとも言っていました。だから、22才のその男子学生はこれまで自分の「取り柄」を探し続けてきたようです。

私 「人間に取り柄とか特長というのは要らないと思うけれど」
学生「でも、書かないと落ちるんです」
私 「そう!? 人間の8割はなにも取り柄が無いと思うけれど」
学生「でも、探さないと落ちるんです」
私 「そう!? 無理矢理、取り柄を探すの?」
学生「ええ」
私 「そうなると、たいした取り柄でもないものを書くことになるね」
学生「ええ、だから挫折するのです」
・・・・・・・・・
 人間の価値は取り柄があることではない。生きていることそのものなのだ。
朝起きて、ご飯を食べ、楽しく生活し、そして寝る・・・それが人間としてもっとも高い価値だろう。

 野のバラも何の「取り柄」が無くても美しく咲いている。その美しさは「他のバラ」と比較をすると、あるいは「取り柄」とは言えないかも知れない。でも野のバラはそれで完璧だ。

 空のヒバリも何の「取り柄」が無くてもさえずっている。その声は「他のヒバリ」と比べると、あるいは「取り柄」がないかも知れない。でも楽しそうにさえずっている。

 たまに「取り柄」のある人もいる。たとえばイチローだ。抜群の野球センスと厳しい練習。そして世界に誇るイチローが誕生した。
彼には野球という取り柄がある。尊敬されるしお金ももらえるだろう。でも、だからといって彼が何の取り柄が無い人と比較して「価値がある」とか「人生が幸福だ」などということはあり得ない。

 「生きていること」、「楽しいこと」、「他人に迷惑をかけないこと」の3つが人間の価値だろう。
その点から言えば、「取り柄のある人」というのはその人がいるために他の人が圧迫されるから、他人に迷惑をかける。
つまり、「取り柄」とか「特長」がある人は、取り柄のない人より人間としての価値が低いと私は思う。

 学校の成績が1番の人は、その人がいなければ2番の人が1番になることができる。1番から30番までがいなければ31番の人はお母さんに褒められて、もしかするとお小遣いをもらえるかも知れない。
だから、1番の人は31番の人のお小遣いを取り上げていると私は思う。

 社長がいるから専務は社長になれない、教授がいるから助教授は教授になれない、足の速いのがいるから一等にならない・・・取り柄のある人間とは困ったものである。

 それにしても、「取り柄」や「特長」がなければ「落ちる」というのはどういう訳だろうか?学生は「何度も「特長」を聞かれるのです」と言う。いったい、学校教育って言うのはそれほど哲学がなく、ただ、懸命になって「競争人間」を作ろうとしているのだろうか?

 人間は競争して立派になるのではない。競争して出世した人にろくな人はいない。

 そして「人間は誰にも取り柄がある」などという、現実とは離れ、人間を苦しめる意味の無いコピーが横行している。

 「命の価値」というのは、「取り柄」でも「優れている」ことでもない。生きて、楽しく、そして迷惑をかけない・・・それだけのことだ。

 それでも野球をしたい人、数学が得意な人、読書に夢中な人はいるのだ。なにも心配はない。(平成22年9月18日 執筆)

17日桐生市議会傍聴記(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

桐生市議会9月定例会一般質問1日目、3番目の質問者が庭山由紀ということで、傍聴に出掛けた。

 11時20分頃からとのことだったが、少し早く着いたので、2番目の質問者の途中からだった。その質問者は風呂敷やマフラーを出してなにやら説明していたが、セールスマンのようだった。内容はよく分からないが、桐生の特産品を広めるために、市としての対応やふるさと納税のお礼として配ったらとか、市長があちこち出掛ける場合のおみやげにしろとか。うーん。よく分からない。

 また、家にあるという古い携帯電話を持ってきて、それを掲げながら、これに含まれるレアメタルや、入れ歯の金や白金を回収して、お金に換えれば市の財源になるというような提案だったと思う。
 ただの思いつきでの提案とも思えないが、人口12万を超える桐生市では採算が合うのか、魚沼のような小さな自治体で回収しても経費倒れになるような気がするが・・・

 年収800万円の議員は発想が違う。参考にしようと聞いていると、市民生活部長の答弁はレアメタルの回収は現在取り組んでいないが、国の動向を注視している、入れ歯の回収は歯科医師会で既に実施しており、市では出来ない。という。
 おいおい、思いついたらそのくらい調べてから提案したらと突っ込みたくなった。

 また、この2番目の質問者は、当局が答弁するとやたら、「有り難うございました」とお礼を言う。魚沼市議会では当局の答弁にお礼を言うとギチョウに注意される。所変わればということなのか。

 あんまり興味がない質問なので、ボーッとしているとだんだん頭が痛くなってくる。
 傍聴席は帽子が被れないため、冷房の冷たい風が、毛根力の不自由な人は直接頭皮に当たり、だんだん頭が痛くなる。毛のある方には分からないだろうが、頭が冷えるのだ。ううう、我慢できないと思っていたら、やっと質問が終わった。

17日桐生市議会傍聴記(2)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 3番目庭山登場、質問の枕詞で冒頭から議員の品格が有るとか無いとかの話で、がんがん飛ばすと、一分も発言しない内にギチョウが静止し、通告の質問に入った。
 政務調査費の質問では、議員の名前を出し、使途が不適切と思われる事例を挙げ、指摘を行った。多分庭山のブログ(由紀日記)に内容がアップされると思うが、聞くに堪えないような内容だ。議員報酬や職員の給与等についての質問は当局ののらりくらりの答弁で、真剣に聞いてはいない、結局質問しただけというような結果だ、最後は当局のうだうだ答弁の途中で時間切れとなった。

 するとその直後、議員から「議事進行」と声がかかり、「政務調査費の実名を入れての公表は名誉毀損になる」、「冒頭、ギチョウの静止を聞かず発言したことは問題だ」などと発言。

 それに庭山議員が、「公平に扱うように、以前一般質問でBBSの内容を誰かがずらずら披露したときには注意すらしなかった。公平に扱え」と発言した。すると傍聴席から突然拍手がわき起こった。「そうだ、公平にしろ」との声も。

 すかさず、一番後ろにいた議員が、立ち上がり振り向いて、市民である傍聴人に向かって、指を指し、「傍聴人は退場」と怒鳴った。

 ほとんどの傍聴規定には、議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。とあり、傍聴人がこの規則に違反するときは、議長は、これを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させることができる。とある。

 ただの議員に傍聴人を退場にする権限はない。退場させたいとして出来ることは、告げ口をして、ギチョウに判断して貰うことだけだ。
 
 今回で傍聴3回目だが、やっぱり、うちの議会の方がまだましだ。

遠藤徳一ブログから転載
http://ameblo.jp/endotokuichi/day-20100913.html

文化会館について

 文化会館のステージ改修費用に¥21,100,000の予算付けをして全面改装という案が、福祉環境委員会で協議されました。

概算工事費として
1.仮設工事¥550,000
2.解体工事¥2,700,000
3.下地、仕上げ工事¥12,600,000
4.雑工事450,000
5.共通費¥4,800,000
と計上されました。

 きちっと調査をした上でのことであり、財政に厳しい市長も理解しての発表だと思うのでとやかく言えないのかもしれませんが、自分なりに材料を拾ってみました。
 大まかな材料の積算をいたします。(本数及び材一本単価は、通常より少し高めになっています。)

・床材(仕上げ材):約170枚:単価¥15,700?16,500:¥2,720,000

・大引き:約100丁?120丁:単価¥4,300?4,800(通常の乾燥材は¥2,460):計¥246,000 備考:変形の少ない集成材の場合

・根太:約300丁?330丁:単価¥1,980?2,200(通常の乾燥材は¥1,090?1,200):計¥600,000 備考:変形の少ない集成材

・コンパネ:約380枚:単価¥1,170:計¥444,600 備考:2重張り

・ステージ先端束材等構造材:約42丁分(4000*105*105)単価:¥3,500:計¥147,000 備考:杉、米松等の乾燥材の場合

・根絡み材:貫材(4,000*105*18)約60枚分:単価600:計¥36,000

・補足材:細部補強材、部合わせ材、取り付け部分材料、その他一式¥50,000

・アンカーボルト:350本:単価¥60:計21,000  ※必要工事よりかなり多めの本数です。

・ケミカルアンカー:350本:単価¥260:計91,000  ※必要工事よりかなり多めの本数です。

・現場加工取り付け:現場人工及び工場加工人工:計¥1,425,000 ※現在の工務店間の人工のやり取り価格です。人工(職人の人件費)

※工事合計が約¥5,780,600?補足費用を入れても¥6,000,000で十分可能のような気がします。(必要経費別途)

※解体工事:一軒家の解体が通常、坪単価¥22,000?20,000(養生、重機、ダンプによる搬出、整地まで含み)くらいです。

 ¥2,700,000の見積もりだと120坪から130坪くらいの住宅の解体に相当します。(単純には言えませんが)ステージの解体のみでは高額のような気がします。

※ 会場にて説明員が「これから実際踏んでみますから耳を澄まして聞いてみてください」・・・「フィッ、フィッ」「どうですかわかりましたかね?」・・・おそらく会場で何もなしに、この音に気づく人はいないと思います。通常の歩行や、他に音楽でも流れればわからないでしょう。文化会館は教育、文化にかかわる部分でもあり、感性や情操教育という観点から考えて、通常の施設の予算、費用とはまた別の意味合いもあることは理解できます。しかし、財政第一義を唱える当市としての、予算付けの優先順位としては、今なぜここなのかと思ってしまいます。市民目線を考えると、どうしても費用対効果と言う部分も、つい考えてしまします。

 まして、市民から苦情や非難等が上がっているわけでもありません。他の施設の問題や、市の健全化体制が整い、「いよいよ文化会館に着手しますか」と言う時期が必ず来るのでその時で十分ではないかと思っています。文化会館が聖域だとか、ひも付きの温床だとか市民から声が上がっている現在、そちらの市民の声を受け止めてもらいたいと思っています。

ここまで転載

遠藤徳一さんのブログの存在を初めて知りました。教えてくれればいいのに、イ・ジ・ワ・ル。

 私とともに、この工事に疑問を持ち、委員外から先日の報告会に参加した一人です。彼は一級建築士ですのでこの見積りは信憑性があります。

 後で、私の分析も載せますが、この調査自体に疑問の点が多く、改修ありきの報告書です。見積りも杜撰で、概算としながらもこんなに高くてはねえ。

決算審査特別委員会はちょっと盛り上がるかも、こうご期待。

健康的な生活も水の泡、喫煙者の妻は短命の傾向 米大研究

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2756096/6183847

 健康に良い生活をしていても夫が自宅で喫煙する女性は寿命が短くなることが、米バンダービルト大学(Vanderbilt University)が中国女性を対象に行った調査で明らかになった。アジア人女性を対象にした生活習慣と死亡率の関連性調査は初めて。

 同大のSarah Nechuta氏が主導する研究チームは、上海(Shanghai)の女性健康研究団体の協力を得て、1996年から2000年にかけて、喫煙や飲酒の習慣がない40歳から70歳までの中国人女性7万1000人に関するデータを集め、体重、ウエストとヒップの比率、運動の習慣、受動喫煙の有無、野菜や果実の摂取度を調べた。

 約9年の追跡調査期間中に死亡したのは2860人。死因は1351人ががん、775人が心疾患によるものだったが、喫煙者の夫を持つ女性は、配偶者が喫煙しない女性よりも早く死亡する傾向があった。

 欧米に比べ中国男性の喫煙率は高いことから、中国の女性は副流煙にさらされる機会が多い。こうした悪環境から逃れるには、妻と夫の双方が、たばこがもたらす健康被害への認識を高めることが必要だと研究チームは指摘している。ここまで転載

 喫煙者はニコチン依存症ということで、ご自分の身体に悪いと思っても止められない。それで健康を害しても本人は自業自得(本当は殺人企業たばこ会社の被害者)ということだが、その家族はたまったものではない。

「感謝状」
 あなたは、私たちが騙していたことに気づいていたにも拘わらず、また、周辺の止めたらという圧力にも屈せず、ご自身、ご家族や廻りの人々の健康と引き替えに、多額のタバコ税を納めて頂き、国を初めタバコ会社の発展に寄与さた功績は誠に多大であります。
 また、今回、増税によりやむなく値上げとなりましたが、本数を減らそうなどと小さな事はお考えにならず、禁煙しようなどとはこれっぽっちも思わない頑とした意思に深く敬意を表します。
 つきましては、より一層のたばこ税を納めて頂き、国やタバコ会社の発展にご尽力されますことを御願いし、ここに癌になるリスクという副賞に添え、日ごろのご愛顧に対して感謝の意を表します。 タバコ会社

俳優 舘(たち)ひろし さん 60 禁煙(3)補助薬効果 たばこがマズイ

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=30908

 「ついに禁煙することになりました」

 今年1月、所属事務所の新年会で、禁煙宣言をした。

 今まで何度も禁煙に挑戦したが、失敗してきた。たばこを吸い続けて「ニコチン依存症」になると、自分ではたばこをやめられなくなるからだ。そこで、医師の指導を受け、禁煙治療を行うことにした。

 禁煙宣言の1週間後から、医療機関に通院し、本格的な治療が始まった。
 初回の診察では、医師から1日に吸う本数などについて尋ねられ、禁煙補助薬を飲むことになった。医師からは、「いきなりやめなくていいので少しずつ減らしましょう」と励まされた。

 薬を飲み始めて数日たつと、たばこがまずいと感じるようになった。

 「どうしてこんなにまずいものを吸っているのだろう。本当にやめたいと思うようになりました」 禁煙前は、イライラして、自分の気持ちを静められなくなるのではないかと恐れていた。だが、不思議とそうしたことは起きなかった。喫煙中に苦しめられた咳(せき)や痰(たん)も確実に減っていった。

 治療中もたばこを吸いたいと思う時は何度かあったが、深呼吸をすると、吸いたい気持ちが抑えられた。 「ファンの方からも、『禁煙頑張って』と声をかけていただき、それも励みになりました」 3か月間、5回の通院と服薬を続けた。(2010年9月16日 読売新聞)

まーちゃん日記 怒涛の阿久根市議会議員 石澤正彰
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545031&log=20100916

■2010/09/16 (木) 市議会議長としてのコメントですか?

  読売新聞ネットニュースより一部抜粋
 
 >一方、反市長派が多数を占める市議会は今回、リコール運動の
一連の動きを見守る姿勢。浜之上大成議長は「本当に阿久根市政が
これでいいのか、という市民の思いが署名提出につながった。

(住民投票で)市民に判断を委ねることになるが、一人ひとりの冷静な判断と良識に期待したい」と語った。

 伊藤知事も記者団の質問に対し、「阿久根市民がどう判断するかということに尽きる。これからのリコール手続きの中で、市民の方々がいろいろ考えるのではないか」と述べるにとどまった。
       
       ???????抜粋終わり???????
 
「反市長派が多数を占める市議会は今回、リコール運動の
一連の動きを見守る姿勢」、議会が当初から市長に「不信任」を出しとけばこの事態は避けられたのですが、そうすると市長は先に議会を解散します。

と言う事は我が身の選挙が先になります。(これがたまらん、痛い!)
ご自分も受任者になりリコ?ル署名を集めて回った方の
                     コメントとは思えない。

 元高級官僚知事のコメントは「宝くじ事業仕分け」の時で充分です。

ここまで転載

まったくだ。議会としては市長が不信任なら不信任案を可決すべきで、我が身大切で、市民を扇動し、自ら受任者となり、市長リコールを推進するなど筋が違う。
 もし、議会が必要なのであれば、議会は議会でするべき事を粛々と行うことだ。結局、自分のためではなく、市民のためを考えているのは誰かということがはっきりしたということだろう。
 住民投票による市民の判断に期待する。

住民至上主義より
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100915

 私の不徳を原因とする部分と申しますのは、ブログでの障害者に関する記述です。
 私は、行政や社会の不正が社会的弱者を追い詰めている事を告発する、言わばオンブズマンとして政治にかかわってきました。市長としても弱者に対する気持ちはまったくかわりません。ご批判のある専決も、その多くが、苦しんでいる人々を一日も早く救いたいという 言わば慈悲の思いからしていることであります。

 私は市長になってから、生活保護を受ける方に対する説明会のあり方を改善したり、障害者の医療補助手続きの改善などもしました。たいへん厳しい状況にも関わらず保護を受けずに頑張っておられる多くの方のことも忘れたことはありません。

 障害者の問題には真摯に取り組んでいかなければならないと考えています。私は権利や義務で表現される権力関係などではなく、支える人と支えられる人が融合した社会が望ましいと考えています。ブログの記述は、社会全体のテーマとして取り組んでいかなければならないという意味で問題提起をしたわけであります。

 改めて申し上げますが、私には障害者差別の気持ちは全くありません。しかし、ブログの表現が障害者を差別しているかのごとき誤解の原因になったことは事実です。表現が誤解の原因になり心配おかけしたことを申し訳ないと思っています。今後は誤解につながらないように心がけたいと思っております。申し訳ありませんでした。
  阿久根市長 竹原信一 ここまで引用

 改めて、竹原さんの優しい心情をみた思いでいっぱいです。竹原さんに拍手!

決して、1ヶ月も前にブログに書かれた文言を歪曲し、偏向報道したマスコミに謝罪したものではありませんので、呉々も勘違いなされませんように。

 私も昨日の議会での「めくら判を押す」という発言が差別用語だなどとされました。議事録として残す場合不適当であれば、訂正することは何ら、異議を唱えるものではありません。

 無意識であれ、意識的であれ差別と取れるような発言は控えた方がよいことは分かっていますが、そのこと(言葉)だけに過剰に反応することが、逆に差別しているとは云えないのかとも思います。

 私の長男も視覚障害者ですので、そういった方々とのお付き合いもあります。こちらが出来るある程度の配慮は必要ですが、特別扱いはしませんし、相手もそれを望んではいません。そのような方々と一緒に居たら簡単に分かることです。

 昔のことですが、当時金沢大学準教授で、現在、東京大学教授の福島智さんと一緒にお風呂に入ったことがあります。ウィキペディアで調べて貰えば分かりますが、福島さんは全盲聾で耳も聞こえず、目も見えません。
 私たちが想像するに、宇宙のような無音で暗黒な世界の住人です。『渡辺荘の宇宙人-指点字で交信する日々(素朴社)』参照

 しかし、風呂上がりに私が持参した手造りビールを飲み、「大桃さんのビールは旨いですね」と褒められました。どうやってコミュニケーションを取ったかはここでは披露しませんが・・・

 メクラ判, →目の不自由な人が書類にハンコを押すような。というような差別用語の言い換え集があるような世の中です。言葉もそうですが、その人の身体的特徴をことさらあげつらい卑下したような場合には差別となるような気がします。言葉狩りをするよりも、そういった人たちにもっと寄り添うような気持ちが大切ではないか。

めくら滅法 →やたらと
デブ →体脂肪率の高い人
ハゲ →毛根力の不自由な人/発毛のまばらな人

こんな風に言い換えられても何だかなあ。

15日本会議二日目

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日は補正予算を可決した後は、魚沼市役所の位置を定める条例の制定をはじめ、各委員会に付託される案件なので、12時前に終わった。
10時から12時までの2時間勤務である。

 お昼のカレーライスを食べてから、帰るため、庁舎の南側の出口から出ようと庁舎内を歩いていると、職員のパソコンのモニターに見慣れた画面が・・・・・・んっ、桃太郎の鬼退治だ。えっ。

 お昼休み中なら、市役所のパソコンでアダルトサイトなどは以ての外だが、私的なネットサーフィンをして良いのかどうか疑問も残るとしても、偶然、職員が鬼退治を見ている場面に遭遇した。やっぱり職員も見ているのね。

 日別カウントを見ると平日は約450から500未満だが、土日は200台に落ちる。職員が相当数見ているのではないかと思っていたが、どうやら本当らしい。興味を持っていただいて有り難いし、発信している甲斐があるというものだ。まあ、誰かさんみたいに文句を言うために頻繁にチェックしている者もいるだろう。文句でも言ってくれば、それはそれで面白いが・・・

 このカウンターは、同一ドメインでは一日何回アクセスしても、1回としかカウントしないし、回数のみが表示されて、ドメインやアクセス時刻は表示されないので、誰が、何時アクセスしたのかは分からない。

 まさか、市役所職員が勤務時間内にネットサーフィンなどしているはずは無いとは思うが、もし、そんな不届き者がいるとすれば、呉々も勤務時間中に市役所のパソコンで私的なHPやブログを閲覧しないように厳重に注意する。

 馬鹿にしている議員の注意など聞かないか。

1款議会費、1項議会費、1目議会費
001議員給与費(36人) 1億2,286万4,287円
  1議員報酬 8,899万837円
  2議員期末手当 1,843万7,950円
  3議員共済会負担金 1,509万7,500円
  4議員共済会事務費負担金 33万8,000円
議員給与費は6月28日投開票で改選があり、再選、新人で人数が36人という事だ。
月数で数えると、3ヶ月×26人+8ヶ月×1人+9ヶ月×23人=293ヶ月となり、12ヶ月で割ると24.4人となる。議長、副議長は報酬が高いが、平均すると一人当たりの人件費は503万5千円となる。
日割りで計算しているので、国会議員のように一日で1ヶ月分ではない。
3の議員共済会負担金は、議員年金の市からの負担金で個人が払う分より若干多い、一人当たり負担額は61万8千円となる。

この他に議会や委員会に出席した場合の費用弁償、交通費、政務調査費、は別途支払われる。
003議会運営事業
  9費用弁償  434万8千円(議員の費用弁償)
  9普通旅費   12万3,690円(議員、職員の旅費)
  19補助金    65万7、391円(政務調査費)
政務調査費は会派か個人に支払われるが、現在会派で貰っているところはなくすべて個人に支払われる。県会議員の月額30万円には遠く及ばない月額5,000円であり、余り問題にならないとは思うが、これだけ税金から支出されている。

平成22年第3回魚沼市議会定例会

一般質問通告者一覧表

9月21日
1番 佐藤 肇 市長の対外的な市政について。
2番 本田 篤 ワクチン政策について。市営保育所の民営化はありえるのか。これからの新施設建設について。水の郷工業団地の企業誘致について。
3番 遠藤徳一 魚沼市総合計画実現に向けた取り組みについて。地域コミュニティ構築の明確な目的は。
4番 渡辺一美 障がい認定者への健康診断、がん検診事業について。市立病院、診療所の医師確保策について。子供を守る予防ワクチンの公費助成について。
5番 星 孝司 文化会館事業のあり方について。経済、雇用対策について。学力の向上について。
6番 住安孝夫 地域経済活性化のためにいま何が必要か。
7番 大屋角政 小規模建設工事契約希望者登録制度について。住宅リフォーム助成制度について。

9月22日
8番 関矢孝夫 市役所業務の包括民間委託について。
9番 榎本春実 市庁舎のあり方と空き庁舎について。
10番 高野甲子雄 非核平和都市宣言の取り組みについて。魚沼医療圏地域医療再生計画と当市の医療体制の確保について。
11番 下村浩延 中心市街地の活性化の施策について。
12番 星 吉寛 農家のために、今やらなければならない緊急課題は何か。戸別所得補償モデル事業について。有機センターについて。
13番 星野武男 借地料の統一と見直しについて。低利用施設・土地の有効活用について。
14番 大桃 聰 監査委員について。住民訴訟について。庁舎再編と箱物について。

 二日間で14名となった。新人議員は佐藤雅一議員を除く全員、2期目以降の方は12名中5名だ。両日とも午前10時から。9月6日正午が通告期限で、その後当局が、答弁書を作成する。
魚沼市は一括質問方式なので、議員は一括してそれぞれの質問をする。それに対して、市長は用意された答弁書を読み上げる。最初の質問に関連し、答弁が不足として再質問でき、その答弁に不足としても再々質問までしかできないという決りがある。当局がのらりくらりと答弁すればそれで終わってしまう。いつも欲求不満だ。
 9月30日、10月4,5日の決算審査特別委員会は一問一答方式なので、回数制限もないし、質問や答弁がわかりやすい。一般質問とは質問内容に違いがあるが、たまに当局が答えられないような質問で審議が止まるというようなハプニングがあるかも。こちらも傍聴を御願いします。

<熊本・水俣市>市職員、勤務中の喫煙禁止 「昼休みにまとめ吸いを」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000012-maiall-soci

 熊本県水俣市の宮本勝彬市長は10日、勤務時間中の市職員の喫煙を禁止する意向を明らかにした。庁舎内の喫煙室で談笑する職員らの姿に市民の苦情が相次いだのがきっかけ。元愛煙家の宮本市長は「禁煙はご時世。職員には我慢をお願いするしかない」と話している。

 水俣市は受動喫煙防止のため07年から庁舎内を禁煙とし、別館1階に約10平方メートルの喫煙室1カ所を設けた。役所を訪れた市民も利用する。職場を離れてたばこを吸う職員の姿に「仕事をさぼっている」「民間企業では考えられない」などの声が度々市に寄せられたという。

 昼休み以外は禁煙とするが、規則や罰則は設けない。30年余り前までたばこを1日約30本吸っていたという宮本市長は「喫煙で逆に仕事の能率が上がるという意見も分かるが、健康問題や市民の目もある。どうしても吸いたければ昼休みにまとめて吸ってもらう」と語った。【西貴晴】

9月定例会始まる。(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

9月定例会始まる。
 14日10時から広神庁舎議場で平成22年度第3回定例会が始まった。
開議の宣告、会議録署名議員の指名について、議会運営委員長報告、会期の決定について、諸般の報告で、議長報告と市長の行政報告があり、住民訴訟の報告もあった。

 「中越大震災復興基金事業にかかる公金違法支出損害賠償、不当利得返還請求事件とし、新潟地方裁判所に提訴された住民訴訟の件でありますが、原告側に対し、請求却下を求める答弁書を提出し、8月26日に第1回口頭弁論が行われました。当日は裁判長より準備書面の内容と提出日、次回の口頭弁論期日を確認し、10分程度で閉廷となりました。なお、第2回口頭弁論は12月9日となりました。」

 本人は何の気もないだろうが、答弁書で請求却下を求めたとするが、そんな答弁書は裁判長に相手にされなかったということだ。前にブログに書いたとおり、裁判所の門前払いはなくなり、準備書面の提出を求めたということは、きちんと裁判をしますということで、被告の主張する却下請求は却けられたのだ。http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20100827参照

 10月中旬までに、鷲見先生の準備書面(1)に対する被告側の高橋信行弁護士は準備書面(1)を提出しなくてはならず、ちゃんと書けるのか人ごとながら心配してしまう。

 その後、閉会中の所管事務調査の報告が各委員長からあった。福祉環境委員長に対する質疑で文化会館の舞台床について、住安委員から、全面張り替えの当初予算は4千万円くらいだったが、何故2千2百万円と半額近くになったのか質問があり、委員長は後で資料を提示するとした。もともと計画がずさんで、元祖山田電気http://yamadadennki.com/2010/04/post-14.htmlに見積書が載っているが、合併前の広域事務組合宛で、内容は何もない。こんな見積書で予算ができている。今回の2千2百万円も精査すれば半額程度に圧縮できるし、もともと張り替えをする必要がない。

9月定例会始まる。(2)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 その後の私の質問は以下のとおり、4番大桃です。三点に渡って質問致します。
まず一点目は、今回の報告書を私も見させていただきましたが、調査が杜撰で、短絡的に全面張り替えが望ましいと結論づけているように感じられました。
 本来の調査とは予断を持たずに、原因の究明を行なうもので、一箇所開けた他に6箇所開けて確認するという当初の計画から、調査内容が縮小され、憶測で判断されました。
 改修方法が調査前に決まっていたのではないかと疑われるような内容です。これについては委員長に質疑するべき問題ではありませんので、ほかの場所で質しますが、昨年の音響設備改修工事では、すべて廃棄処分と設計され、その廃棄処分が適切であったかと問題になり、今だきちんと解決致しません。
 その設計者に言わせると、設備だから、特別に指示がなかったからとすべて廃棄処分に設計しました。施工者には設計書に廃棄とあるから廃棄したとお墨付きを与える結果となり、まだ使える音響設備廃棄事件は設計自体にも問題があると思います。

 そこで、まず一点目の質問ですが、その設計者に、今回の調査を何故依頼したのかということは委員会では問題にならなかったのですか。

 次は、この舞台床の大規模改修の原因、根拠となる床鳴りについてですが、音響設備の不具合も「チリチリと7回ほど」というようなことでしたし、今回もバイオリンのソロでの録音に支障がきたすというようなことで、実際に何時、どなたから苦情があり、それが頻発し問題があるので改修しなければならないという理由付が今ひとつはっきりしません。
 私も先日の文化会館の視察に同行させていただきました。最後に客席に座って、市民課長に舞台で音を出して貰いましたが、年のせいか、耳が悪いのか何も聞こえませんでした。そうしましたら舞台に上がって聞くように言われましたが、客席で聞こえない程度の床鳴りが、不具合だとして張り替えなければならないとは感じませんでした。

9月定例会始まる。(3)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 それで2点目は、今回の床の改修しなければならない原因である床鳴りの不具合について、また必要性の理由付については委員から質疑はありませんでしたか。

 また、今回私の記憶違いでなければ、新たに、床の歪みということで、不具合が指摘されましたが、私の目視では、ゆがんでいて使用に耐えないとはとても思えませんし、提示されたデータを精査しても張り替えなければならない理由がないように感じられました。

 3点目の質問は、今回の不具合とする歪みによる苦情や舞台運営上の支障がある事例、または、改修の必要性の緊急度、重要度については委員会では、精査したのでしょうか。

 というものでしたが、委員からはこういった疑問は無かったようです。

その後、産業建設委員長の報告に星孝司議員が、市営スキー場の各関係者を呼んでのヒアリングについて、市長の撤退方針に対する産業建設委員会での関わり方、また、このヒアリング終了後に出すと言われる提言書について質問し、一般質問かと思われるほど熱がこもっていました。
 
 その後の休憩では、冗談で通告して貰いたいだとか、委員長になるのも大変だとか、おかげでいつもと違う委員長報告でした。

 その後会計決算書の補足説明があり、決算審査特別委員会の委員長を日本共産党の大屋角政、副委員長を本田篤に選任し1日目を終了した。

平成21年度決算資料から 小出郷文化振興事業

平成21年度 歳入歳出決算資料(財政事情と主な施策の成果)から

文化振興関係 48Pから58P(原文のまま)

2.うおぬま芸術文化創造プロジェクト事業
・事業に要した経費は、280万1,000円です。
■ 成果
・平成18年度に策定した魚沼市文化振興基本計画{魚沼文化ビジョン21」に基づき、実施しました。
・うおぬま芸術文化創造プロジェクトでは、文化庁の「地域文化芸術プラン推進事業」と新潟県震災復興基金を活用し、地域連携事業、地域間連携事業、滞在制作事業など具体的な取り上げられた事業について、継続的に充実した事業を実施することが出来ました。
・魚沼市の芸術として制作公演活動を始めた魚沼産ジャズ講談と魚沼の食材を使った新しい食のブランドを「食と文化の祭典」で発信することが出来ました。
■ 今後の課題
 うおぬま芸術文化創造プロジェクトでは魚沼発のブランドの全国展開を検討するとともに、魚沼市の芸術文化資源をアピールし、芸術文化村のイメージを構築する必要があります。

3.文化会館運営事業
・事業に要した経費は、7,073万4,000円です。
■ 成果
・文化会館の稼働率は、今年度、大規模改修による利用日数減少の影響で昨年に比べ若干低下しましたが、自主事業での使用ほか、地域の団体、個人の使用も多く、高い稼働率で推移させていただいております。
・文化会館の自主事業である魚沼自由大楽事業では、市の補助金による定例事業のほかに中越大震災から5年目を迎え、震災フェニックス実行委員会の助成を受けて「サロンコンサート」「魚沼産ジャズ講談」「キッズ・ミュージカル」」「太鼓の響演」など数多くの事業を展開し今までにない大規模な事業の実施となり、中越大震災の復興を文化事業で広く県内外にアピールすることもできました。
■ 今後の課題
・現在、施設の老朽化による補修や修繕の経費が次第に増えつつあり、大規模改修以外での小規模な改修による経費増が見込まれますが、これからも安心して市民の皆様に提供出来るホール運営を目指すための日々の管理業務を徹底していく必要があります。
・魚沼文化自由大楽事業では震災フェニックス事業の追加により大きな成果となりましたが、ここ数年、演歌事業などでは、集客が予定どおりに伸びず苦慮しています。今後は「市民の皆様が会館に対してどんな事業を求め、どんな事業を必要としているか」について企画運営委員会等での調査・検討が必要です。また、与えられた自主財源の中で取捨選択しながら事業を見極めた上で、社会情勢に目を向け将来性のある事業実施が求められています。

4.大規模改修事業
・事業に要した経費は、3億8,572万6,000円です。(内繰越明許2億6,350万6,000円)
(1)大・小ホール舞台照明設備改修工事     2億4,579万1,000円
(2)大・小ホール舞台音響設備改修工事     1億1,718万円
(3)大・小ホール舞台音響設備設計委託料       504万円
(4)大・小ホール調整室、会議室冷暖房設備新設工事  546万円
(5)会議室(かまくらサロン)、調光盤室冷暖房設備新設工事 1,207万5,000円
■ 成果
・今年度の大規模改修事業は、会館当初より14年間使用し劣化が進んだ「舞台照明設備改修工事」「舞台音響設備改修工事」などの改修工事を国の経済危機対策事業、生活対策交付金で実施し、安心して舞台運営できる状態となりました。
 新設工事としては、調整室、会議室、調光盤室、かまくらサロン等の冷暖房設備工事を実施し、各室とも単独運転できる冷暖房の設置によりコストの削減を図ることができました。
■ 今後の課題
・次年度からは、大・小ホール舞台設備の大規模改修を予定しています。なお会館内の配水管や屋上部の内壁改修など施設全体の改修については、計画に基づき随時実施していく必要があります。現在、施設の経年劣化による影響が顕著に発生しているため、早期の対応が望まれます。

5.響きの森公園野外ステージ建設事業
・事業に要した経費は、2,896万円です。
文化会館に隣接する奥只見レクリェーション都市公園「響きの森公園」のコロシアム内に常設の鉄筋コンクリート(上部アスファルト)造のステージを建設しました。
■ 成果
・今まで仮設舞台を事業ごとに費用と労力を要して組み立て作業をしてきましたが、常設ステージの完成により事業費の負担の軽減と文化事業の充実が図れるようになりました。
■ 今後の課題
・ステージのみの建設では雨天時の対応等が非常に難しく、上屋となる(屋根付き)部材が必要となっています。
・ステージの利用については、地域内外の団体から広く利用していただくための宣伝を要し、利用率の向上を図る必要があります。

成果と今後の課題の内容は、これだけの経費を掛けてやった事業にしては、およそ他人事で、どうでもいいように感じる。予算付の部分で、これだけの経費が必要か十分検討されたとは思えず、結局他人のお金という意識なのだろう。
予算でしっかり精査したいが、議会では当局の予算案はすべて可決になるためやり放題だ。幾ら異議を唱えても「ご理解いただきたい」との一点張りで押し切られてしまう。
決算審議では幾ら反対しても、「済んだことだ」「予算を承認した」などと言われそのまま可決される。
議員としての無力感に嘖まれる。

私も同感

| コメント(0) | トラックバック(0)

阿久根市長 竹原信一 住民至上主義より
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100912
■2010/09/12 (日) 議会の専決か、市長の専決か

 日本中同じだが結局、一切の責任を問われない議会が専決するか、全ての責任を問われる市長が専決するか、いったい、どちらが望ましいのか考えてもらいたい。
市民は議会の仕組みも無能・欲まみれの正体も知らない。すなわち社会の本当の仕組みをまるで知らない。マスコミに騙され、操られている。

〇 市議会では議員が多数決儀式をする
〇 市長は聞かれない事には答えられない
〇 議員に質問をしてはいけない
〇 職員が書いた台本を議長係りが読む
〇 職員なしにはこの儀式すらできない
〇 議会対策とは市民負担での妥協と買収
〇 議員はほとんど議員だけの都合で決める
〇 権力があり、一切の責任が無く、報酬があるのが議員
○ 議決は多数派議員だけによる独裁

「議会制民主主義」は「責任を負わない者達による談合の独裁」である。
議員達は無責任な我がままを謳歌してきた。彼らを上手に調教したり、利用してきたのが役人だ。役人も責任を負った事がない。役人仲間の事しか見えていない。
何をやっても直接痛みを感じない者達が権力を得ている。彼等は極限にまで権力を拡大させ続ける。しかもこの特権階級は平民を見下す。無知な市民を軽蔑する事によって精神のバランスを保つのである。

 市の職員たちは市民や議員に対して、給与実体を隠したり、「職員給与は一般財源ではなく国から別枠で貰っている」と騙してきた。
かつて、職員組合幹部のひとりに「給与は一般財源である事を知っているか」と聞いたら、彼は「以前から知っている、議員は勉強が足りないんだ」と言い放った。彼らは組織的に社会を欺いてきた。完全な確信犯だ。
ここまで引用

 魚沼市の特別障害者手当の過誤払いについて、市の対応は、受給者から返還して頂くとした。過誤払いの原因、責任は受給者にはなく、市の担当者にある。当時の担当者は既に退職金を貰って、退職したらしく、新しい担当職員が各戸を訪問して御願いしているが、自分がやったことではないし、受給した方から返還して頂くの一点張りだという、反省もないし、責任も取らない。

 役人体質そのもので、強い者には弱いが、弱い者には強い。

平成21年度一般会計決算書から、款項別人件費の集計

1款議会費、1項議会費、1目議会費
一般職員給与費(5人)4,047万円
一人当たりの平均給与費 809万円

2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費
一般職員給与費(116人)9億4,045万円
一人当たりの平均給与費 810万円

2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費
一般職員給与費(24人)1億5,858万円
一人当たりの平均給与費 660万円

2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費
一般職員給与費(7人)5,502万円
一人当たりの平均給与費 786万円

2款総務費、5項統計調査費、1目統計調査総務費
一般職員給与費(1人) 513万円
一人当たりの平均給与費 513万円

3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費
一般職員給与費(18人)1億4,783万円
一人当たりの平均給与費 821万円

3款民生費、1項社会福祉費、5目養護老人ホーム費
一般職員給与費(11人)7,818万円
一人当たりの平均給与費 710万円

3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費
一般職員給与費(13人)9,661万円
一人当たりの平均給与費 743万円

3款民生費、2項児童福祉費、4目保育所費
一般職員給与費(75人)6億1,690万円
一人当たりの平均給与費 822万円

3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費
一般職員給与費(7人)3,902万円
一人当たりの平均給与費 780万円

4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費
一般職員給与費(25人)1億7,995万円
一人当たりの平均給与費 719万円

4款衛生費、2項清掃費、1目清掃費総務費
一般職員給与費(11人)8,599万円
一人当たりの平均給与費 781万円

5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費
一般職員給与費(2人)1,588万円
一人当たりの平均給与費 794万円

6款農林水産業費、1項農業費、1目農業総務費
一般職員給与費(31人)2億3,485万円
一人当たりの平均給与費 757万円

7款商工費、1項商工費、1目商工総務費
一般職員給与費(11人)8,553万円
一人当たりの平均給与費 777万円

7款商工費、1項商工費、2目観光費
一般職員給与費(13人)9,418万円
一人当たりの平均給与費 724万円

8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費
一般職員給与費(14人)1億1,526万円
一人当たりの平均給与費 823万円

8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費
一般職員給与費(8人)6,293万円
一人当たりの平均給与費 786万円

8款土木費、5項住宅費、1目住宅管理費
一般職員給与費(6人)4,079万円
一人当たりの平均給与費 679万円

9款消防費、1項消防費、1目常備消防費
一般職員給与費(70人)5億6,883万円
一人当たりの平均給与費 812万円

10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費
一般職員給与費(13人)1億479万円
一人当たりの平均給与費 806万円

10款教育費、1項教育総務費、6目学習指導センター費
一般職員給与費(2人)2,287万円
一人当たりの平均給与費 1,143万円

10款教育費、2項小学校費、1目小学校総務費
一般職員給与費(18人)1億1,944万円
一人当たりの平均給与費 663万円

10款教育費、3項中学校費、1目中学校総務費
一般職員給与費(5人)3,501万円
一人当たりの平均給与費 700万円

10款教育費、4項幼稚園費、1目幼稚園費
一般職員給与費(6人)4,933万円
一人当たりの平均給与費 822万円

10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費
一般職員給与費(14人)9,813万円
一人当たりの平均給与費 700万円

10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費
一般職員給与費(6人)6,213万円
一人当たりの平均給与費 1,035万円

10款教育費、7項学校給食費、1目学校給食管理費
一般職員給与費(1人)37万円
この方は4月に亡くなられ、4月分しか支給されていないので集計から除外する。

一般会計決算書款別人件費集計結果
一般職員給与費(532人) 41億5,408万円
一人当たりの平均給与費 780万円

愛煙家市長に配慮? 市長室隣に専用室 整備に138万円/滋賀

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100910-00000005-maiall-soci

 ◇整備に138万円 市議会で疑問の声

 受動喫煙対策で10月から市長室が禁煙になるため、大津市が隣接するベランダや書庫を「喫煙室」として整備したところ、開会中の市議会で「愛煙家の市長のためではないか」と疑問の声が上がっている。整備費は138万円。果たして両者の言い分は??。

 目片信市長は1日40本を吸う愛煙家。市庁舎内は03年12月から原則禁煙だが、目片市長はこれまで「市長室は応接室であり、個室だ」と述べ、お香をたきながら喫煙を続けてきた。しかし、受動喫煙防止の取り組みが進み、市長室も10月以降は禁煙に。そのため、市は木目の壁で書庫を仕切り、換気扇を設置した喫煙スペースを8月下旬に新設した。

 市管財課によると、費用の内訳は仕切り壁116万円と換気扇など22万円。目片市長や副市長のほか、来客時も使えるとして「市長専用ではない」としている。目片市長も「応接用に喫煙スペースは必要」と話している。

 これに対し、今月8日の市議会では、小松明美市議が「市長専用ではないか」と指摘した。市役所内には6カ所の喫煙スペースがあるが、10月以降は3カ所に減ることが決まっている。

一般会計人件費
特別職給与費(2人、市長、副市長)  2,750万9,910円
内訳
給与 1,360万2,600円
通勤手当 2万4,000円
期末手当 496万8,414円
寒冷地手当 8万7,800円
退職手当負担金 515万5,920円
共済組合負担金 279万1,039円
共済組合追加費用 83万9,917円
共済組合事務費負担金 1万9,220円
災害補償基金負担金 2万1,000円

歳出
文化振興費
002宮柊二記念館運営事業 894万円
主な内訳
1館長報酬(1人) 96万円
7非常勤職員賃金 245万円
11印刷製本費  148万円
11光熱水費   115万円

歳入
2文化施設使用料
宮柊二記念館入館料 14万8千円
総務費徴収金 
宮柊二記念館短歌教室等参加料 15万6千円
宮柊二記念館短歌大会応募料  49万円

入館料、徴収金を合計しても元総務課長の館長報酬にもならない。

歳出
003うおぬま芸術文化創造プロジェクト事業 280万円
 補助金として別会計7事業に支出したという。

004小出郷文化会館運営事業 3億3,423万円
主な内訳 
1館長報酬       700万円
7非常勤職員賃金    647万円
11光熱水費      1,728万円
13機械保守点検     529万円
13施設維持管理委託料  425万円
15工事請負費    2億6,350万円
 内訳 照明設備改修工事 2億4,597万円、冷房改修工事 1,751万円
19補助金       1,654万円(自由大楽への補助金)

この中に文化振興室の職員9人の給与費は含まれない。

005響きの森公園野外ステージ建設事業 2,896万円
 半分は県の補助金、残りの半分は一般会計から支出。土台工事だという。

121小出郷文化会館大規模改修事業  1億2,222万円
内訳
13測量調査設計委託料 504万円
15工事請負費     1億1,718万円

文化会館事業関連合計金額 4億8.821万円

これに対して
歳入
 使用料
小出郷文化会館使用料 313万円

昨年の事業費を使用料でペイするには今後、何も経費を掛けないで運営して、150年かかっても元が取れない。

そんなバカな。

議案第104号

| コメント(0) | トラックバック(0)

議案第104号
 魚沼市役所の位置を定める条例の制定について
魚沼市役所の位置を定める条例を、別紙のとおり制定する。
平成22年9月14日提出
                          魚沼市長 大平 悦子

提案理由
 市庁舎の再編により、事務所の位置を変更するもの。

別紙
 魚沼市役所の位置を定める条例
                         平成22年  月  日
                              条例第 号
 魚沼市役所の位置を定める条例(平成16年魚沼市条例第1号)の全部を改正する。
 地方自治法(昭和22年法律第67号)第4条第1項の規定に基づき、魚沼市役所を次に位置に定める。

 魚沼市大沢213番地1

附則
この条例は、規則で定める日から施行する。

9月定例会が14日から始まる

| コメント(0) | トラックバック(0)

9月定例会が14日から始まる。
 来週14日から9月定例会が始まる。議会との申し合わせで議案書は3日前に届けるということになっているらしい。大体火曜日から始まるので、金曜日の午後一番で発送し、夕方届く。
議案書の中身を担当部署に聞くにも月曜日しか日がないし、もっと早く出せないのかとギウンで会派代表が、5日前に出すと検討したいということで、今回も金曜日の夕方。待ってられないのでお昼に議会事務局にバイクで取りに行った。
 
 決算書は前に頂いているが、決算資料が来ないと内容が分からない。それの中の一部を紹介する

歳入歳出決算額
平成21年度普通会計決算額
歳入 307億5,901万8千円
歳出 301億4,536万4千円
形式収支 6億1,365万4千円
繰越財源 1億7,464万1千円
実質収支 4億3,901万3千円

単年度収支 4,968万5千円の黒字。

実質単年度収支 1,451万9千円の赤字。

経常収支比率 90.7%

財政力指数 0.322

公債費比率 15.1%

市債現在の状況
平成20年度末残高 318億5029万円
発行額 43億5,840万円
償還金元本 38億6,805万円
償還金利子 4億8,782万円
償還金合計43億5,588万円
平成21年度末残高 323億4,064万円となった。
返済利子と元本分とほぼ同額発行している。利子分そっくり残高が増えた。4億9,035万円増

人件費の状況
職員数 558人
職員給与費 44億1,356万円 一人当たり791万円
臨時職員 502人
臨時当初金賃金 8億8,833万円 一人当たり177万円
合計人数 1060人
合計人件費 53億189万円
市税収入 41億549万円

これには企業会計分は入っていない。

新潟日報9月10日朝刊

8日申請エコカー補助金74億円すべて不交付

 経済産業省は9日、受付が終了したエコカー補助金について、8日分の申請額は74億円(5万2千台)だったと発表した。申請が予算額を超えた時点で、その日の申請分すべてに交付しない仕組み。7日までの予算残高は約10億円になっており、8日申請分は不交付となる。

 エコカー補助金に交付をめぐっては、経産省が8日、7日申請分で終了すると発表した。しかし、交付されない8日の申請分が多額にも上り、消費者や販売現場から行政の対応を批判する声が高まっている。ここまで引用

 不公平だなどと発言する輩もいるし、それが当然の主張のように公共の電波で流すマスコミがある。国民全体が乞食になった。さもしい世の中になったものだ。

中部大学 武田邦彦 引用
http://takedanet.com/2009/04/post_4eb9.html

補助金は「堕落の道」なのだが・・・

「3日、やったら止められない」というのが「乞食」だそうである。 多くの子供は親から「乞食にはなるな」と教えられる。
・・・・・・
 サルの群れに、朝食を十分に与えると11時に起きてくるけれど、少し足りなめに与えると、7時に起きるという。
・・・・・・
 霊長類たるヒトもサルも、「働かなくても良い」となれば,働かない。それが人間らしい振る舞いであり、サルの習性でもある。

 補助金を貰うというのは、自分の収入が不足しているとか、製品の性能が悪いということが理由で、他人様のお金をもらうのだから、いわば「乞食」の始まりである。 国策で大きなことをするなら分かるが、個人のことで、補助金をもらってビジネスをしたり、テレビを買ったり、車を買ったり、まして太陽電池を設置するの は、乞食の第一歩のようにどうしても感じる。

 その時だけは30万円も得をしたと錯覚するだろう。でも、そのお金は他人が汗水垂らして稼ぎ、その結果、納めた税金である。 もともと、お役所がお金を持っているわけではないのだ。

 一度、他人のお金で生活をするようになると、なかなかそこから抜け出せない。

 結局は、自分の体の中にある「頑張ろう」という気持ちや勇気を失って、没落する。その意味では補助金は、すこし言葉が厳しいが「悪魔のお金」と思ってもよいだろう。

 まして、太陽電池も、自動車も、自治体より大きな会社が開発し、製造している。 もしまともなビジネスなら補助金を断るはずだ。

 また、これまで「エコ」とか「節約」、または「もったいない」と他人を説得していた人はどうするのだろうか? その人の信用とは常に同じ言動をとることだ。

 景気が良ければ「もったいない」、景気が悪くなって消費が下がったら「もっと買う」というのでは、何をしているのか分からない、これを私は「平和の時の平和主義」といっている。

 何もないときには「平和が大切」といって、どこからかミサイルが飛んでくる可能性がでてきたら「軍で攻撃」と代わるのなら、なにも考えはないということだ。
・・・・・・
 でも、なぜこんな社会になったのだろう? 下手したら、「日本人、総乞食時代」になろうとしている。 だれもが他人のお金をちょうだいして、何とか得をしようとする。 誇り高き大和民族が、浅ましい考えになったものだ。

 実は、この責任は国民側、つまり我々側にある。我々が、老後や環境におびえてお金を余らせるので、お役所が使うしかないので、国債を発行して国民に配る。
 
 還付金1万2千円を渡して、12万円をとるという仕組みだし、その国債を償還するために消費税を増やす・・・なかなか難しい話だが、議論はない。 すでに議論をする力を失ってしまったのだろうか。

初めての市長室(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 9月定例会に市長が提案する魚沼市役所の位置を定める条例の制定について、このままでは否決になる、何とか可決するためには、反対議員の取り込みだというのか、市長から各会派ごとに市長室に呼び出しがあり、庁舎再編に対する市長の熱い思いを聞かせるというので市民クラブの二人は意見が食い違っているが、揃って出掛けた。

 共産党の二人が先客で、その後市長とご対面となった。私は市長室も初めてだったので、ドキドキ、そんな訳はない。

 星孝司さんが最初から病院問題で飛ばすが、今日は庁舎の話で、市長の熱い思いを聞くことに、新庁舎を立てないことが市長選の争点で公約だ、財政状況が悪い中、使える庁舎があれば使う。これから消防庁舎、病院、図書館とお金がかかるから、財政が一番だ。利便性については、守門支所を置くし、各地に市民センターを配するので問題はない。という。

 もっと反対派議員を説得出来るような熱い熱い思いがあると思ったら、この程度だ。

 副市長は、このまま否決にでもなれば、市長と議会の対立が顕著となり、今後の議会、市政に混乱をきたす恐れがあるため、歩み寄れないかというような話だが、市長が歩み寄るつもりは毛頭ない。ここまでこじれた原因は当局にあり、それを押し通しながら、議会に歩み寄れなどとは、市長サイドは否定するが、言うことを聞かないと解散するぞと脅しているように感じたのは私だけではない。

初めての市長室(2)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 3月末に計画案としながらも、湯之谷ありきでの話であり、他の可能性を真剣に検討すらしない。

 市長の給与を下げたり、職員給与も削減し、人件費を抑制し、その上での節約ということでなければ、財政が一番の理由では多くの市民は納得しないだろう。
 
 計画も杜撰で概算見積りが、15億から4億に大幅減となったり、市民説明会を2度もやったり、もともと6月議会に提案するとしたが9月議会に提案したり、空き庁舎の利活用についても一回目の説明会で指摘を受け、答えられなかった。ほとんどの計画は湯之谷ありきでみんな後付だ。
 
 当局の真剣さが感じられないし、市長の熱意も伝わらない。市長公室長に、本当に湯之谷案でやる気があるのか、もっと真剣にやらなければ反対派を納得させられないと前に言った事がある。だが、私の言うことなど聞く耳を持たないため、何もならない助言は止めた。

 今日の会派ごとの面接懇談会での多数派工作は、たいした成果は上がるまい。特別多数決で否決されることを確認したかっただけなのかも知れない。

 ギウンで15日提案が確認されたことだが、最終日の議決までに市長が提案を引っ込めることもあり得る。どうするのかは、まだ考える時間があるが、否決を予想して提案を引っ込めるか、このまま提案して可決となるか、否決となるか。

 もし、引っ込めるとなれば、ここまで拗らした責任をいずれ追及しなくてはならないだろう。

 否決となった場合、否決した議員から不信任案が出るとは思えないが、もし出れば解散を含め、その後の展開が読めない。いずれにしても大平市長は正念場というところだろう。
 
お手並み拝見。

入学者は「非喫煙者」に

| コメント(0) | トラックバック(0)

入学者は「非喫煙者」に 崇城大薬学部で実施へ/熊本

http://kumanichi.com/news/local/main/20100907001.shtml

 崇城大薬学部(熊本市)は2011年度入学試験の受験要項に「入学者を非喫煙者に限定」と明示することを決めた。県内では初の試みで、11月の推薦入試から適用される。

 学生の多くが将来、医療機関などで禁煙を指導する立場になることが考えられることから、喫煙者にならないようにすることが狙い。教職員の間からは「受験者数が減るのでは」と危ぐする声も出たが、最終的に2月の薬学部教授会で「健康にかかわる学問をする場として、喫煙しないのは当然という雰囲気をつくるのが第一」と全会一致で決めた。

 同学部では2年前からキャンパス内全面禁煙を実施。入学後に喫煙を始めた場合には、禁煙外来のある医療機関と連携し、個別に指導するという。同学部の松倉誠教授(60)は「喫煙は学習能率を下げるというデータもあるし、吸っていない人にも副流煙で受動喫煙させ、迷惑をかける。受験が禁煙へのきっかけになれば」と話している。

 他県では、愛知きわみ看護短期大=一宮市=が受験資格を「非喫煙者」としているほか、北海道薬科大=小樽市=が入学後の禁煙などを出願資格にしている。(樋口琢郎)

福祉環境委員会 傍聴記

| コメント(0) | トラックバック(0)

本日6日10時から福祉環境委員会があり、傍聴してきた。開会の後、小出郷文化会館へ、委員外の傍聴人には当局は車を用意してはくれないので、自車(遠藤議員の営業車)で向かった。
文化会館では、担当職員がお出迎え、大ホール舞台の床張り替えについて、現地で調査報告があった。
調査内容についてはもう少し精査しないとと、はっきりしたことが分からないため、後日報告とするが、床の音鳴りの解消に市民課文化振興室が出した結論は、

方法1.部分改修、ステージ全体に、アンカー及びビス止めにより床を固定させる方法、概算見積、483万円、不採用、この方法ですと、歪みの解消ができず、締め付けにより床の歪みが現状より大きくなる可能性があるため。

方法2.全面改修 既存の舞台床組を撤去し、舞台を床組から全て回収する方法。概算見積、2215万5千円、採用、全体改修により音鳴り、歪みの解消ができ安心して長期間の使用に耐えることが可能になるため。とした。

方法1は音が止まるが、歪みが大きくなるというもの、また、施工後数年で同じような現象が現れるかも知れないということで採用しない。
方法2は前面張り替えで施工すれば、長期間(桜井設計の説明では10年)に使用に耐えるというもの。

ビス止めだけで483万円は高すぎる。スラブにアンカーが必要かは床を全面剥がさなければ分からないが、スラブからアンカーで止めてある大引きが、自重があるにも拘わらず、浮き上がることは考えにくく、人が上がったぐらいで大引きが変形するとも思えない。アンカーを設置する工事は根太まで全て剥がさなくてはならず現実的ではない。大引きがスラブから浮いているという報告はなく、写真もない。実際には大引きに根太、合板、集成材をビスで固定すれば音鳴りは解消するものと思われる。床全体に山ほどビスを打っても483万円は掛からないと思われる。
方法2の全面張り替えは、90坪余りの床を張り替えても、大引き、根太、合板と檜の集成材で2200万円もかかるはずがないだろう。調査して公表する。

委員会では、当初予算5812万円が、備品を含めて3200万円に減額されるとし、全面改修をどなたの反対もなく了解したようだ。

12月定例会に減額の補正予算に出てくる模様だ。

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100905
 「民主主義」について
 私達は「民の中身」を知らず、「主の正体」を知らず、「主義とは何か」を分かっていない。よって、「民主主義とは何か」などまったく分かってはいない。分からないのに「日本は民主主義国家だ」と言っている。騙されてはいないか?

 現実を眺めれば、「民」=多数決 「主」=官僚 「主義」=手続き=法
と見える。ならば「日本の民主主義」とは、「多数決を操る官僚の手続き」のことだ。しかも最終責任は議員を選んだ有権者。
官僚に権力があるのに責任は有権者、かつての天皇の位置に官僚が居る。
結局、日本の「議会制民主主義」は、「無責任な多数決でカモフラージュされる官僚による官僚のための法体系」と言える。

では、その特権階級の官僚たちはどのような感覚なのかを知りたい。
元外務官僚の佐藤優氏が語っている。
 「官僚時代の私の意識がいかに普通の国民の意識から遊離した頓珍漢なものであったかを深く反省している。」と述べ、その実際を、

○ 官僚は国民を無知蒙昧(むちもうまい)な有象無象(うぞうむぞう)とみなしている。「普通の国民は手足だ。われわれが頭脳なのだから、手足は余計なことを考えずに、一生懸命働いて税金を差し出せ」と考えている。
○ 有象無象の中から選ばれた国会議員は無知蒙昧のエキスのようなもので、こんな連中の言う事をまともに聞く必要はないと思っている。
○ 官僚は天皇なき抽象的日本国家に対して忠誠を誓って行動している。官僚は国家のために必要と考えるとき、国民を平気で切り捨てる。良心の痛みなど、まったく感じない。
○ 日米安保利権屋と共に、実際には存在しない「アメリカの意向」を扇動し情報操作を行なっている。マスコミも意図的あるいは無意識のうちに加担している。(すなわち戦争の準備をしたい)

すると、総務省官僚出身の伊藤鹿児島県知事も私(竹原)の事を無知蒙昧な手足程度の頭の持ち主とお思いなのかもしれない。(阿久根の先輩ですし、市政の事では色々とお世話になっているので反発はしません)
いずれにせよ、国民が無知蒙昧なままではまずい事になりそうだ。

超・楽観論 1 資源は無限

http://takedanet.com/2010/09/post_a685.html

 1970年、銅、スズなどの多くの「非鉄金属資源」の寿命はあと30年しかないと言われた。
 だから、2000年には人類は「青銅器時代」からずっと使い続けてきた銅やスズとおさらばしなければならない!と専門家は言ったものだ。
 騒ぎが好きなマスコミは「資源が無くなる!」と叫び、庶民はあしたにもトイレットペーパーが買えなくなると錯覚してスーパーに走った。
 今から思い出すと滑稽を通り越して哀れになる。
 でも、その時は真剣だった。本当にあしたにもトイレットペーパーが無くなってトイレにも行けなくなると真剣に心配したのだ。
ううう、我慢ができない!
 ところが、それから30年。銅やスズのような非鉄金属資源の寿命が発表された。
 おどろくことに、無くなっているはずの資源の寿命は軒並み「60年」と発表された。
 30年経ったら無くなると言われた資源は、本当に30年経ってみると、60年になっていた。
 無くなるどころか、2倍になった!?
 いったいどういうことだろうか?
・・・・・・・・・
 自分が「資源会社」の「社長」になってみよう。
 その会社では、そろそろ、いま掘っている銅とスズの鉱山がなくなりつつあった.だから、社長としては次の「山」を探さなければならない時期だ。
 そこで、技術者に命令して、
「いまの山はあと30年ぐらいだから、山を探してくれ。探査するお金は20億円ぐらい銀行から借りる予定だ」
と命令する.技術者はお金のことが分からないので、
「社長、30年では不安ですから、我が社の将来のために100年ぐらいは探しておきたいのですが」
というと、
社長「バカ! 銀行から金を借りると、利子を払い続けるのだぞ。第一、いま20億円借りても、30年後にしか売り上げが経たないのが分からないのか!100年など持つはずはない!」
 この世にお金が空から降ってくると思っているのは役人ぐらいしかない.多くの人は必死になって稼いでいる。
だから、100年後の山を探しても100年後から売上がたつのだから、とうてい、そんなことはやっていられない。

 つまり、「資源寿命が30年」というのは、「資源の寿命が30年で終わりになる」というのではなく、「資源会社の社長がお金を出せるのが30年後まで」と言うことなのだ。
 まったくばからしい。そして、ここが重要だが、
「いままで、人類はお金と関係なく、資源寿命を調べたことはない!」
という厳然たる事実だ。
 繰り返す、「いまだかつて、人類は資源がどのぐらい残っているのか、調べたことすらない」のである。
 だから、今のところ、「資源は枯渇しない」ということになる。
 資源は無限だ。ある資源がなくなっても、代わりのものはいくらでもある。まったく心配ない。ドンドン、使っても大丈夫だ。
 心のどこかに「資源が無くなるのではないか」と思っていると、それがストレスの一つになる。今日から資源の心配を心の中から取り去ってしまおう!
(平成22年9月) 武田邦彦

 相変わらずの武田節だ。目から鱗が何枚も剥がれ落ちる。

 むかし、長岡工業高校に入学した当時は、造船不況の真っ直中であった。その時の卒業生は就職が大変だったであろう。
 私が卒業する頃は幾分持ち直し、他の業種は結構就職口があり、県外であればかなり選べた。その当時(1975)石油も後30年といわれ、自動車には興味があったが、自動車業界は不安で、トヨタ、日産を視野に入れなかった。
 結局入社したのは富士重工業という会社でスバルでよく知られる、売り上げの70%が自動車という会社であったが、航空機燃料も石油とともに無くなるということに気が付かず、宇都宮製作所の航空機部門に就職したのである。
 今思えば、何を考えていたのかと思うような、浅はかさであったが、結局石油は無くならず、あのころの不安はいったい何だったのかと思う。

 世間一般的(主にマスコミ)に常識といわれることを疑わないと多くのことを見失う、ほとんどのことにある意図が働いている可能性がある。信じていること、信じ込まされていることを全て疑うことから始めなければならない。

全国市議会旬報8月25日第1769・70号

議員報酬平均 42.1万円、議長は51.6万円、副議長45.6万円

2010-9-3-1.jpg

2010-9-3-2.jpg

2010-9-3-3.jpg

2010-9-3-4.jpg

これだけ貰っても、まだ少ないと思っているのだろうなあ。

全国市議会議長会 緊急声明

| コメント(0) | トラックバック(0)

全国市議会旬報8月25日第1769・70号

議長の議会招集権総務相に申し入れ 本会など議会三団体

 本会副会長の岡田修一・前橋市議会議長ら議会三団体の代表は8月4日、議長の議会招集権に関する緊急声明(下記参照)をまとめ、原口一博・総務大臣らに申し入れた。

 現行法では、議会の招集権は首長のみに与えている。議長には自治法第101条第4項の規定により、首長への臨時会の招集請求権のみ認められており、請求のあった日から20日以内に首長は、臨時会を招集しなければならない。しかし首長が臨時会を招集しなくても罰則規定はない。二元代表制の堅持には、定例会・臨時会を問わない議長への招集権付与が欠かせない。とした。



2010-9-3-5.jpg

 

阿久根の動きを牽制するために全国市議会議長会が動いている。議会には何の責任もないためこんな要求は無理だろう。

移植の時だけ「家族」
http://takedanet.com/2010/09/post_dd51.html

毎日のように、母親が子供を殺したり、息子が母親を殺したりというニュースが流れる。昔から「社会部」というのは事件を追っているので、暗いことが多いけれど、家族でこんなことが続くのはやはりやりきれない。

親の葬式をあげて弔うことより、生きていることにして年金をもらうというのも、考えてみればかなりのことだ。

「家族を軽視する」というのは戦後の日本が進めてきた第一の目標で、「家族より個人」という考え方を徹底してきた。

特に学校では「家族の大切さ」を教えるのはタブーで、「個人が大切、個人が大切」とそれだけを教えるようになっている。教育基本法には日本人が基本的に備えなければならない徳目が列挙されているが、そこには親や子供、兄弟姉妹についてはまったく触れていないのだ。

・・・・・・・・・

そんな中、突如として「個人を無視して家族が大切」ということがでてきた。本人の意志を無視して臓器移植をするとき、家族の同意だけで良いというのだ。
これにはビックリした。「家族は関係ない。家族は関係ない」と言い続けてきた国が突然、移植となると「家族と本人は同じ」となる。

いったいどうしたのだ?と思うけれど、実は理由は簡単だ。

年金をもらうためには親を弔わないでもよい、でも臓器が欲しいときには家族だ、とにかく日本人は誠実さも魂もなく、行き当たりばったり、自分に得になることならなんでもOKという世相どおりである。

戦後の一貫した考え方によると、家族の一人が死んでも、家族は誰も知らなくても良いし、その人にとって家族より地域とか仕事上のつきあいの人の方が「親族」に近いというのが政府の方針なのだ。

だから「子供手当」を支給する理由でも「これからは子供は親が見るのではなく、社会が見る」と白昼堂々と大臣が発言したりする。

・・・・・・・・・

日本人というのは、論理的にものを考えるのは不得意だが、全体の調和を考え、誠実みがあるので、それが日本人の価値だった。

でも、年金をもらうときには個人、臓器を切り取るときには家族、となるとこれまでの日本人が築き上げてきた文化を根本から崩すことになると思う。

でも、「得」を前にすると、今の日本社会は、そんな矛盾にもすでに気がつかなくなってきているような気がする。

(平成22年9月2日 執筆) 武田邦彦

 今日の各派代表会議の内容について会派(市民クラブ)代表星孝司さんより連絡があった。決算審査特別正副委員長の人事については次回まで持ち越し、「魚沼市役所の位置を定める条例の全部改正について」の取扱いについては、30日に4人で、市長を説得に行ったにも拘わらず、受け入れられず、9月定例会に提案することになった。これが否決されるであろう事は大方想像が付く、ギチョウは首長と議会の対立を避けるとは表向きで、市長サイドに立った、采配を振りたいらしい。議会として妥協案を出せば、市長も飲むというような話の中で、提案があったらしいが、すぐに同意する会派は無く、持ち帰って検討、次回に持ち越しとなったという。

 議案の提案権は市長にあり、今回の計画案は私からすれば、全て概算で中身がない幼稚な計画で反対派を説得出来るようなものではない。しかし、今回はこの計画の中身についてが議題ではない。本庁舎の住所変更だ。住所を湯之谷に移すということで、条例記載の本庁舎の住所が変わるのだ。
 議会は提案されたものに対して審議し、賛否を表すところで、市長の提案に反対なら堂々と否決したらいいし、そうならば市長不信任としなければ、整合性が取れない。
 
 それから、最初にギチョウから私が検察に出した告発状について、受理されなかったと報告があったという、そんな報告をそんなところであなたがするべきものなのか?いい気味だと思って報告しているのだろうが、ソースは私のブログだ。
 そんなに頻繁にチェックして頂かなくても結構ですよ。見ても多分不愉快になるだけですから。

各派代表者会議 傍聴禁止

| コメント(0) | トラックバック(0)

 予てから請求しておいた、情報公開条例による公開請求で部分公開の通知があり、広神庁舎に行った。ちょうど閲覧終了後に4時から各派代表者会議があるということで、傍聴を議会事務局に申し入れたが、傍聴できませんと返事を貰った。

 各派代表者会議はギチョウが招集して開かれる。ギチョウの権限で傍聴させるかさせないかを決めるそうだ。事務局員が「大桃さんが傍聴希望だそうです」といったかどうか分からないが、断わられた。

 まあ、会派代表で星孝司さんが出席しているので、又聞きで内容は分かるから良いのだけれど、噛み付くわけでもないのだから傍聴ぐらいさせたら。
  
 詳しい内容は、代表の報告待ちだが、決算審査特別委員長人事と「議案第18号魚沼市役所の位置を定める条例の全部改正について」の取扱いらしい。傍聴禁止でどんなことを話し合うのかな。

魚沼市長公用車 追加情報

| コメント(0) | トラックバック(0)

 予算書は、昨年の実績に伴って計上したあくまで予算であって、平成21年度の経費は9月定例会に決算が上程されないと分からない。それを参考にし予算を組んだということで588万8千円だ。予算は予算だが、平成22年度の契約は小出タクシーとの間で運転手の稼働時間を年間1,000時間を目安に、260万4千円で契約したという。とりあえず、年間1,000時間を超えなければ260万4千円で済むわけで、それを超えれば時間で払うという契約のようだ。
 まあ市長の言うように、予算では年間750万以上(燃料費は別)かかる公用車が、余り使わないという契約方法によって350万程度に削減したということなのだろう。
 リース契約による黒塗りの公用車、タクシー会社による運転手の業務委託が必要かといえば、必要ではないと思うが、僅かばかり減額したということだ。
  
 9月1日夕方、決算書が届いた。
それによると
003総務管理事業
 12自動車保険料  6万4290円
 13顧問弁護士顧問料   37万8千円
 13市長車運転等業務委託料 367万5千円
 14借上料  352万5898円
 14有料道路通行料 16万5千円
 27自動車重量税  5万400円
となっている。

名古屋の河村市長は、軽自動車で良いという。クラウンロイヤルでなければ困る人はいるのか。市長と業者か?

魚沼市長公用車

| コメント(0) | トラックバック(0)

トヨタ クラウン ロイヤルサルーンi-Four 60thスペシャルエディション(特別限定)
型式DBA-GRS183 2006年4月(平成18年4月)?2007年4月(平成19年4月)
新車価格 478万8千円

2010-9-2-1.jpg

 

同型車

 平成22年予算書によると
003総務管理事業
 13市長車運転等業務委託料 588万8千円
 14借上料  267万4千円
 14有料道路通行料 36万円
この他に燃料費が必要と思われる。

 市長公室によると車両はリース契約だという。車検や整備費、税金は込みなのでこれが上限と云うことなのだろうか、借上料は予算委員会の説明では、公用車、タクシー代、派遣職員の住居費だという、予算書には明細がないのでリース代が幾らか分からない。

 8月23日に開かれた地域振興センターでの庁舎再編計画案の説明会にはこの公用車で乗り付け、ある人からの質問で300万円程度に経費を圧縮していると答弁したらしいが、本当だろうか?

 リース料は減額しようがないはずだから、業務委託の契約がどうなっているか分からないが、運転手代を時間で払うとすれば、なるべく使わないということか?

 この公用車は説明会の間中、運転手が乗っていて、エアコンを入れエンジンをかけっぱなしで待機していたと聞く。とても主婦目線などとは言えないだろう。

8月31日議会運営委員会 傍聴

| コメント(0) | トラックバック(0)

 31日10時よりギウンが開かれた。傍聴の一番関心事は、庁舎再編計画の為の市役所本庁舎の住所変更の条例改正だ。

 30日の午前中に議長、ギウン委員長、庁舎再編特別委員会正副委員長が市長室を訪ね懇談した模様。その結果も空しくなのかどうか分からないが、15日の本会議に上程する。
 通常、条例改正は総務文教委員会(委員長森島守人)に付託されるところ、庁舎再編整備調査特別委員会(委員長森山英敏)に付託と決り、その委員会は9月28日1時30分からとなっ。その結果を最終日10月7日の本会議で報告、質疑、討論、採決となる。この条例改正は特別多数決で出席議員の2/3が必要、ギチョウも評決に加わる。

 結果を恐れず、提案したことで、少し見直したが、何の策も考えないとすれば、可決はかなり難しいといわざるを得ない。

 まあ、簡単に引っ込めるようでは信念もない訳で、市民から本当に見放されてしまいかねない。もうかなり見放されているとは思うが。

ガチンコ・名古屋  河村市長、「政治家の誠」で踏ん張る

河村たかし名古屋市長は8月29日、名古屋の中心街「栄(さかえ)」で次のように演説した。

「私は10%減税を公約にして市長になった。議会が否決するなら議会をリコールせざるを得ない。私は市民から10%減税せよと指示されているのだから」

河村市長は「市長は市民の指示に従う」と常々、言っている。河村さんも民主党だが、「普天間の移設は国外、最低でも県外」と言って票を集め、権力を握ったら、高速道路も、ガソリン税も、普天間もごまかして、そのまま政権の座にいる政治家とまったく違う。

「信念を貫き、約束を守る」という政治家が今の日本にやっと登場した。

・・・・・・・・・

河村たかしという名古屋市長は本当にたいした人物である。このような人物はおそらく200年とか300年に一度しか出ないと思う。

「信念を持っている人」、「ぶれない人」などというが現実には、時々刻々と変化する事態に右往左往するのが常だ。

彼は衆議院議員時代から「お金が欲しかったら商売をする。国をよくしたかったら政治」と言い、「政治をするときにはお金はいらない」ということを貫いていた。

そして、「税金を払う人が苦しんで、税金をもらう人が楽をするという社会は間違っている」と選挙中も言い続けた。

・・・・・・・・・

そして名古屋市長になった。

衆議院議員をやめるときに、1億円の年金の受け取りを断った。「政治家が豊かになったら、お金のために地位にしがみつくようになる」という彼の信念がまたここに発揮されたが、それでも「1億円」を信念のために棒に振る人は、ほぼ皆無だ。

偉い!!

名古屋市長になって、年俸800万円に下げた。このことで4年の任期が終わった後、河村市長が受け取るお金はあれやこれやで「1億2000万円」少なくなった。

合計2億2000万円だ。これだけのお金を放棄できる政治家が今の日本にいるだろうか?

そして市長の車も軽自動車にしたいという彼の提案は、市議会で否決された。市長には「権威」がいると市議会は言うが、河村市長は「市長にいるのは権威ではなく、庶民と同じ生活だ」という信念だからだ。

「日本のため」といい、「我が身を捨てて」と言う。その裏で「お金をもらい、豪邸を建て、子分にお金を配っている」というのでは、信念でも何でもない。
政治家は豪邸に住んではいけないのだ。

ところで、名古屋市民税10%減税法案は、2009年11月の名古屋市議会で「可決」した。

ところが、その後、河村市長が「市議報酬を半減、定数半減」という提案をすると、それの恨みから自分たちが2009年11月に可決した10%減税法案を、2010年の一年だけにすると修正した。

減税は市民に関係することで、議員定数や報酬は自分たちだけのことだ。つまり「市民に犠牲を強いても自分たちだけはお金をもらいたい」というのが名古屋市議会だから、それを名古屋市民が支持するはずもない。

リコール署名活動は1ヶ月で36万人以上を集めなければならないので、その正否は不明だが、名古屋市民の80%が市長を支持しているという厳然たる事実がある。

市議は自分たちでは気がついていないが、すでに笑いものなのだ。
(平成22年8月31日 執筆)

(注: 一部マスメディア(朝日新聞)などは、「市長も選挙、市議も選挙で選ばれているから市長も市議の声に耳を傾けるべきだ」と市民に呼びかけているが、錯覚してはいけない。10%減税(恒久)を議決したのは市議である。その市議が自分の報酬を減らされると知って、市民の10%減税を1年限りにするという卑劣な行為に出たのに、それを朝日新聞はごまかそうとしている。名古屋で朝日新聞を取るのは市議とその関係者だけになるだろう。)武田邦彦
http://takedanet.com/2010/08/post_f44e.html

MTBlog50c2BetaInner

最新のブログへ戻る
このサイトのトップ
★バックナンバー  一覧★

2013年1月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリ

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 5.03