2010年6月アーカイブ

6月定例会6月18日一般質問 12番 4番議員 大桃 聰

 井戸問題は、復興基金から申請者名、施工場所、施工業者名が公表されたにもかかわらず、市当局はこれ以上のものを公表する気はないということで、調査特別委員会では質疑をしただけ、やる気がないのか、打つ手がないのか、裁判の行方を暖かく見守っていただいてるのか分かりませんが、どなたも何もしようとはしません。しない人を批判しようとは思いませんが、市民に議会が見放されてしまわないかと心配しております。

 4月16日に新潟地裁に提訴した、住民監査請求を監査委員に不当な理由で却下されたことを受けての魚沼市長を被告とした住民訴訟が、そろそろ動き出すでしょう。

 日にちはまだ決まりませんが8月には第一回目の口頭弁論を開きたいと裁判所から打診がありました。

 今回の一般質問では井戸問題を封印しますが、裁判で頑張ることを皆さんにお伝えしておきます。さて、通告に従いまして3点について質問を致します。

1.小出郷文化会館音響設備の廃棄処分について

質問 2月定例会、予算審査特別委員会の総括質疑で私の質問に対して最後に市長は、「しっかり調査してまいりたい」と答え、「しっかり調査して報告を願います」と念を押したはずですが、その後の報告がありません。
 一体何故、使えるスピーカー等音響設備が、廃棄されたのか原因の究明、再発防止策、市民に対する説明や責任者による謝罪等が一切無いのはどういうことなのか。一部でまだくすぶっている問題ですが、経過報告、調査結果、その後の対応や対策について答弁を求めます。

市長答弁 点検結果内容及び耐用年数を勘案しホールとしての使用に耐えないと判断し、機材は廃棄処分とした。ただし、558点のうちサブ的に370点ほど保管しており、必要に応じて使用する。廃棄処分となった機材は設備と一体となっており、個々の備品となっていなかったため、一式廃棄処分した。処分に当たりリユース、リサイクルの観点から配慮が欠けていた。今後はこのような設備の更新事業では関係課と協議の上使用に耐えうる機材、器具等の単体は備品登録し、適正に管理したい。機材の改修等で不必要になった物については、市内公共施設での再利用について情報を発信し有効活用に務める。競売等で対応できる物は市民に周知したい。今後の更新等では有価物としての取扱を含め、適正に対応したい。

再質問 今後備品として管理をするというのは良いのですが、廃棄の理由が明確ではない。私が2月定例会の一般質問で保守点検時には今ほど市長がおっしゃったように経年劣化による機器の更新及び改修の必要性が指摘されてきたところであります。ということで、調べましたらヤマハサウンドテック株式会社が提出した、小出郷文化会館音響設備保守点検結果報告書というものがあります。これは毎年出ていますが、平成20年度の総合点検結果では、こうあります。

平成8年3月に竣工してから10年以上経過しているため、音響設備全体に経年劣化が進んでおります。注意が必要です。

古い機器に関しては、交換部品の入手が困難な物も増えてきております。機器の更新及び改修のご検討を御願いします。とあり、
個別には調整卓については、スイッチ・ボリューム類に接触不良が発生しております。今後、音途切れまたは音が出ない等のトラブルが発生する可能性がありますので注意が必要です。

また、生産完了後7年以上経過しているため、部品入手が困難となっています。特にボリューム類に関しては、パーツ入手不可のため修理不能となっています。
機器そのものの更新のご検討をお勧めします。とあり、
他の機器、リミッタ、録音再生機器、電源制御回路。出力制御回路、ワイヤレスシステムについては概ね同じような報告ですので、そろそろ更新というのも頷けます。

以前にも申し上げましたが、魚沼市が誇る小出郷文化会館の音響設備が、緊急経済対策の予算をここに付けるべきだったかは疑問もありますが、より良い物に更新されたということは、大変喜ばしいことではあります。

 しかし、今回問題になっているのは、更新したことではなく、廃棄されたということなのです。

 館長は壊れたことにしなければ予算が付かないなどと発言しており、当時、壊れていなかったことを認めております。

 佐藤前市民課長は使用に耐えない、廃棄と判断したのは、担当職員と、館長が点検結果報告にもとづいて判断した。と答弁されましたが、先に紹介した点検結果報告書では壊れて使用に耐えないなどとは書いてありませんし、そろそろ更新を検討してはいかがかと勧める結果報告です。

ヤマハサウンドテックの担当者に直接問い合わせたところ、プロが使う機器としてはそろそろ更新を考えてはというレベルで、プロ以外で使うには何ら支障がないという判断です。廃棄するべきなどと助言もしておりませんし、いえる立場でもない。といわれました。

この報告書にはさらに続きがあって、スピーカーについてははすべて異状なしでほとんどの機器は異状なしなのです。

この報告書にもとづいて検討した結果が廃棄とは私には理解できません。何故に報告書でも異状なしのスピーカーや、壊れていない機器が廃棄となったのか、担当職員、館長の説明を求めます。

市長答弁 担当から答弁をさせます。

穴沢市民課長答弁 補足説明 えーと、大桃議員さんの小出郷文化会館の音響設備の廃棄の部分について説明を求められましたが、少し経過と調査の関係について申し上げますと、この3月で前任の室長並びに課長が退職いたしました。 その後、私と新しい内田室長が着任しましたが、本件について関係書類、引き継ぎ書等々を調べる中で検討を進めてまいりました。

 その結果でありますが、先ほど市長の説明がありました通り、基本的には更新するという。すべてを廃棄というような考え方でおりましたが、現場の方では、答弁の中で558点の機種、機材があったわけですけれども、その内、303点ほどはまだ今後のために使えるということで保管いたしました。で、その中でことスピーカーに関してはどうかということで改めて数の確認をしてみました。そこで大ホール、小ホール共に合計ですけれども、41点のスピーカーがございました。そのうち、これはまだ使用に耐える、また使用したいというよう判断で保管、残した物は12点であります。残る29点が廃棄という判断をしたものでございます。

 なお、この判断につきましては、先ほどお話しの館長の意見もありましたけれども、担当の職員もそこにおりましたし、これまで私も具体的に報告書の他に現場の方でいかなるその支障が具体的に出ていたのかというのを調査をいたしましたが、平成19年以降から21年まででも、9件あっ、7件ほどの現場で客席スピーカー等からチリチリと異音が発生するとか、リハーサル中に急に音が出なくなったとかという事例があることは聞いておりました。まあ、ボイスのスピーカーが一つ一つの単体として調べた時に、その時点では正常というふうな形で報告書にも添付されておりましたけれども、担当の職員から聞きますとその時の配線状況等々の関係で必ずしもその調査結果が完璧という風に言い切れるものではない場合もあると。つまり、14年を経過して来ている中では使用に耐えない、今後、このスピーカーを何処かで使うという風なことに対して責任は持てない。という判断に立って廃棄というふうな判断をしたものが29点あったという風に思います。

 ただし、ここからが問題ですけれども、先ほどの市長の答弁にもありましたが、えー、この廃棄処分とする対象物についてですけれども、処分に当たってはリユース、リサイクルの観点からの配慮が不足していたという認識に立ったという答弁があったかと思いますけれども、これはその時点でやはり市の公共施設等あるいは競売という風な方法、それも限界14年も経っているけど責任は持てないよという条件付きでの再使用、あるいは競売という形にならざるを得ないわけですけれども、そういう方法もあったのではないかということについて、配慮に欠けていたという風なことで申し上げたものでございます。その配慮に欠けていたという風な点から今後についてを先ほど市長が申し上げ通り、更新事業や設備あるいは施設の解体撤去事業に当たりましては、それに関係するもので今後使用に耐えうるものについては備品登録し、適正に管理していきたい。さらに書類につきましても摩耗状況等を適切に把握し、書類についても有価物の取扱を含めて慎重に適正に対応していきたい。今後の行政施行に今回の廃棄物過の点も考慮した形で改善をしつつ進めていくという風に考えております。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

○○ギチョウ発言 しばらく休憩したいと思います。
 穴沢課長、堂々とした答弁ですけれども、我々の議員を付けたケツに「さん」は必要ありませんのでこの次からの答弁をひとつ。再開を致します。4番大桃 聰さん。

再々質問 今の課長の答弁を聞いても、廃棄したということの正当性が私には感じられない。それを反省して、リユースとかを考えてこれからは対応するということだが、今回廃棄の責任というようなことで広報で謝罪文を載せるよう検討してください。

また、再三備品管理でないために起きたとすれば、他の施設、堀之内のケーブルテレビなどの更新があると思うが、その時には今回のようなトラブルが起きないようきちんと対応して頂きたいと思いますががどうですか。

市長答弁 文化会館の管理について担当とも相談し、謝っていかなければならないものがあれば、これから進めたい、持ち帰って検討する。

補足質問 謝罪文を広報に載せるか?

補足答弁 担当と話をしてから検討する。

(桃太郎心のツブヤキ:こんなだらだらとした答弁を何が堂々とした答弁だ。当局にすり寄る議長の本質をみたようだ。ケツになどまあ下品ね。
 私は担当職員と館長に説明を求めている。ここに居なくて説明ができないのであれば、お詫びと課長が替わって説明する旨の了解を求め、質問の趣旨に適格に答弁しなければならない。他事業をはじめ、備品登録で管理をするなど今後の対応などは当然のことで今はそんなことを聞いてはいない。
 仮に課長の説明のように、個々のスピーカーが異状なしで、組んだら異常があるというならば、組み方や、配線に問題があるからであり、個々のスピ?カーを廃棄する理由にはならない。
 世の中完璧なものはないとしても、経費を払って専門家に見てもらいながら、その結果を信用できないと素人が判断するのであれば、ヤマハサウンドテックに依頼する必要はないし、経費の無駄遣いだ。
 だらだらと答弁するから、ここを突っ込めなかった。9月議会でまたやるか)

2.市役所職員の相次ぐ不祥事について

質問 昨年来市職員による不祥事が後を絶たちません。農林課職員の井戸掘り事件をはじめ、消防職員の酒気帯び運転や、市民課職員の失踪事件、福祉保健課職員の過誤払い等、昨年度表面化したものだけでもこんなにあります。そして表面化しないものもあるとすれば、軽微なミスや職務怠慢などは日常茶飯事なのかも知れません。

 職員の綱紀粛正を図ることは当然ながら、処分が甘く公務員は何をしても許されるというのならば、その効果は望むべくもないでしょう。一連の処分が適当なのか、身内に甘い処分ではないのか。市長の見解を問うものです。

市長答弁 職員の不祥事については大変重く受け止めている。懲戒に関する審査会を設置し、原因や経過等を慎重に審査し、懲戒処分基準や行政実例を参考に処分をしている。今後も市民の信頼回復を何より重視し、職員の綱紀粛正に全力で取り組む。

再質問
 全力で綱紀粛正に取り組んで頂くことはいいのですが、6月7日の全員協議会で総務課長は「綱紀粛正、職員の教育などを実施しているが、一朝一夕には改善できない。処分だけで解決はしない」などと答弁しました。

 私は身内に甘い処分だし、整合性が取れていないと感じていますが、不祥事の再発防止策に決め手はないのであれば、当面は処分の厳罰化が必要だと思います。

 15日の議長報告まで知りませんでしたので、依願退職をさせてから処分とはと不思議でしたが、これは3月31日に停職3ヶ月の処分を受けての退職ということであり、遡って処分はできないでしょうから、仕方がないとしても、受け取った退職金は、1,131万円です。

 総務課長に聞いたところ、この処分で退職金の減額は3,400万円ということです。退職金の支払に影響があるとはいえ、処分の停職は退職すれば関係ないし、どうも腑に落ちません。

 この方は、たとえ退職しても、その地域で暮らしていかなければならないのですから、今、軽い処分で乗り切ればいいという問題ではないのです。きちんと責任を取らないで有耶無耶に済ませてしまうと、痼りを残し、いつまでも後ろ指を指されるようなことになってしまわないか心配ですし、そうならないためにも市民が納得するやり方が必要だと思います。

 この件は一日でも早く復興基金に絡む未処理案件が速やかに解決し、少しでも市民に迷惑がかからないことを願うばかりです。

 また、保健福祉課の担当職員も退職したと聞きます。この方は勧奨退職だと思いますが、割り増しの退職金を手にされたのではないか、市民感情としては納得できないものがあります。

 一連の不祥事がどうかは別として、今後は明白な犯罪・不正行為に対しては刑事告発も行うべきですし、内部通報制度による不正情報の提供促進や研修制度の強化も重要だと思います。退職金返納制度の創設も不可欠でしょう。このような厳格に対処するんだという姿勢を示すことが、抑止力になると思います。
 人間ですからうっかりミスやポカをする可能性があります。それが簡単に許されないのは重要なポストに就いていれば当然で、それなりの責任を取らなくてはなりません。どこかの総理大臣みたいに辞めればいいということではないのです。

 「みんなに迷惑を掛けたけど、退職金もいっぱいもらってうまくやったのう」という声が出ないとも限りません。そんな声が出ないような市民が納得する処分を下さないと、ますます職員と市民の距離が離れてしまわないか心配です。
 私が言いたいのは、市職員には誇りを持って、職務に当たってもらいたい。何より市民のために一生懸命働いて頂き、市民から尊敬される存在にならなければならない。またはその付託を受けて市職員として採用されたと解すべきで、全体の奉仕者である公僕は自分のために働くのではないのです。

こんなことは百も承知でしょうが、魚沼市職員の服務の宣誓に関する条例にはこうあります。

 私は、地方自治の本旨を体(てい)するとともに、公務を民主的かつ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います。

宣誓したことを守れないようなら職員を辞めてもらわなければならないと考えますがいかがですか。

市長答弁 重く受け止めている。市民からの信頼を回復するよう全力で取り組む。

再々質問 市長は重く受け止めてしっかりやるということですが、認識が甘いようなので提言をいたしますので聞いてください。

安全教育の時によく使われる法則にハインリッヒの法則というものがあります。
1:29:300 これはアメリカの技師ハインリッヒが発表した法則で、労働災害の事例の統計を分析した結果、導き出されたものです。数字の意味は、重大災害を1とすると、 軽傷の事故が29、そして無傷災害は300になるというもので、これをもとに「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300 件のヒヤリ・ハットがある。」という警告として、よく安全活動の中で出てくる言葉です。日常、ヒヤリ・ハットの状態にまでいかないが、実は非常に不安全な状態や行為となると、相当な件数になるはずです。いつもやっていることだから、今までも平気だったので……、という不安全行為が、いつヒヤリ・ハットを飛び越え一気に重大災害になるかも知れません。「1:29:300」でいい表されている比率は、よく考えれば非常に高い確率で重大事故を招くことを示唆しています。いつやって来るか分からない災害を未然に防ぐには、不安全な状態や行為を認識し、ヒヤリ・ハットの段階で地道に対策を考え、実行していくことが重要です。

現在はビジネスにおける失敗発生率としても活用されています。例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で明らかになった失敗があり、さらにその裏には、300件の社員が「しまった」と思っているが外部の苦情がないため見逃しているケース、つまり認識された潜在的失敗が必ず存在するという具合です。

 これを例に取りますと、4件の重大な不祥事の裏には百件以上のクレームや外部の苦情のために明らかになった失敗があり、一千件を超える潜在的な失敗が存在しているということになります。

昨年から続く職員の不祥事を氷山の一角と捉え、潜在的なことは沢山あるという認識で、職員の綱紀粛正、研修に生かして頂きたいと思うがどうか。

市長答弁 私も大きな不祥事があったことで中に入ってみて何とかしなければならない気持ちになった。今年度は職員の綱紀粛正に力を入れたいということで、各課に指示をしている。頂いた意見を参考にしていきたい。

3.期末、勤勉手当ついて

質問 2月定例会では職員給与は3年間の期限付き5%削減を元に戻し、実質値上げになりました。財政状況が逼迫しているのなら、給与、期末勤勉手当を見直し、減額しなければ、懸案の庁舎再編やスキー場撤退に対する市民の理解は得られないと思います。

 庁舎問題については、財政状況を理由に経費のかからない既存施設を活用し、市民の利便性だとか、人口中心地が、とかの議論を封じておきながら、税収より遙かに多い人件費の抑制を一番に考えなければ到底市民は納得しないでしょう。
財政、財政と押し通すのなら職員給与、期末勤勉手当を減額するつもりはないのか市長に伺います。

市長答弁 職員の給与は人事院勧告に準拠した市の条例に基づいている。特別職、管理職については独自削減しているが、他の職員については削減しない。3カ年5%削減した結果、人件費総額削減に一定の成果が得られたと認識している。今後の財政状況の悪化等によっては次年度以降検討したい。

再質問 6月の期末勤勉手当の総額は特別職を含む職員で4億1,400万円に上ります。支給対象者は634名ですので平均65万3千円となります。幹部は軽く100万円を超えるでしょう。

 先の2月定例会の3月11日の市長の答弁では市のHPに載っている退職手当を含まない職員給与は564万7千円、退職、共済手当を含めると780万円程になるが、民間と比べて高いとは思わないのかという質問に、高くないという答弁を頂きましたし、議会だよりにも掲載されました。では、この平均65万3千円の期末・勤勉手当についてはどう思っているのか。伺います。

また、総務省の公表様式の用語解説には、勤勉手当とは民間における賞与に類似したものであり、一定期間における職員の勤務成績に対する報償的意図を持つ手当で、給料の月額に成績に応じて定められた割合を乗じて得た額が支給されます。とありまして、勤務評定を反映しなければならないのです。
これは以前にも伺いましたが勤務評定がいつまでも試行中などと言い訳をしています。

 先日、総務省に電話で確認したところ毎年、勤務評定については喚起文書は出しているとのことでしたし、地方公務員法弟40条第一項には、任命権者は、職員の執務について定期的に勤務成績の評定を行ない、その評定の結果に応じた措置を講じなければならない。とあります。
いつまでも試行などは法律違反になると思うがいかがか。

また、人事評価の基準、方法等に関する政令が、施行日平成21年4月1日となっているが、これを守らないと言うことか。

市長答弁 今までは一定の基準でやってきたが、これからは人事評価を本稼働させていく中で勤勉手当にどう反映させていくかこれか検討する。

再々質問 最後にある投書をご披露したいと思います。

 公務員の、勤勉手当の支給に係る「勤勉」とは、「欠勤がないこと」だという。なんだ当たり前じゃないかと普通の人は思うだろうが、その普通のことをするだけで、勤勉手当が支給されるのだ。

 ここで言う「欠勤」とは、有給休暇や生理休暇を含まない。これらは労働者の権利であるから、いくら取得しても欠勤ではない。欠勤とは「病気休暇」や「無断欠勤」のことを指す。これらがなければ勤務成績優良とされるのである。

 しかし、ホワイトカラー労働者の鏡のような公務員の勤務成績が、「無断欠勤のないこと」だけだというのは、あまりにお粗末ではないだろうか。

 昔から、公務員の勤務姿勢の模範を示す言葉として「休まず、遅れず、働かず」というのがあるが、まさにこれを地でいく話である。

 こんな公務員をバカにした話はないだろう、2月定例会終了後の退職職員の挨拶で前総務課長は給料の話で職員をいじめるな。やる気がなくなるという発言をされたが、それは今の話そのままで、少し前に話題になった、小学校の徒競走で、順位を付けたくないとして、手を繋いでゴールしたとかと同じレベルであり、言語道断である。

 本来はきちんと勤務評定をし、頑張っている人を正当に評価することがやる気に繋がると思うのだが、一生懸命やった者が報われるようなシステムにしなければ、もともとあったやる気も失せてしまうのではないか。

 法律違反や、綱紀粛正も含めて人事評価システムを早急に機能させなければ取り返しのつかないことになると思うが市長はどう思われるか。

市長答弁 先ほど申し上げました通り、今後の勤勉手当の在り方を検討したい。

早く言ってよ!

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議会傍聴名簿に名前を書くと・・・キケンです。要注意してください。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542857&log=20100629

それで西牧から鬱陶しいメールが来たのか。

あっ、ブログに傍聴に行ったことを書いたからだった。

菩提寺から届いた 不動院便り(第5号)より

【仏の目】 『命を燃焼することは、飾らない自分であり続けること』

 人間の美しさとは一体なんでしょうか。飾り立てた美しさに、一度は目を奪われることがあっても、後でその美しさが本物でないことに気が付きます。

 人間の美しさはその人の人間性からにじみ出てくるものです。人間性とはなんでしょうか。知識や教養でしょうか。知識や教養もあった方が良いにきまっていますが、人間性とは長い人生経験から培ってきた「慈悲の心」があるかないかだと思います。「慈」は「他人に楽を与えること」、「悲」は「他人の苦を抜くこと」です。どれだけ優しい心を持っているか、どれだけ自分を捨てて他人のために尽くすことができるかです。

 今、境内の紫陽花が咲く時期を迎えています。花がそれぞれの美しさをもっているように、人間にもそれぞれの美しさがあります。着飾った美しさではなく、あなた自身の人間性からにじみ出てくるあなただけの美しさで、咲き誇ってください。飾らない自分であり続けることは、虚栄心との闘いです。必要以上に見てくれにこだわってみても、長続きはしません。メッキは必ずはげてしまいます。

 道ばたに咲く名もなき一輪の花に、飾らない美しさを感じませんか。精一杯生きている「命」を感じますね。

家族の喫煙で肺がん死は約2倍に

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20100624/107612?ref=top-shin

 喫煙は、様々ながんやメタボリックシンドローム、インフルエンザの発症の危険性を高めることがわかっている。一方、こうしたリスクは、喫煙者本人だけのものではない。

 実は、たばこから立ち上る副流煙中のニコチンや発がん物質などの有害物質の濃度は、喫煙者が吸いこむ煙(主流煙)の数倍から数十倍と濃く、受動喫煙のリスクは高い。「副流煙中の有害物質の粒子は小さく、長時間空気中に浮遊するだけでなく、肺の奥深くまで入りこんでしまう」と禁煙外来で禁煙指導をする東京農工大学の阿部眞弓准教授は指摘する。

 また、たばこから立ち上る副流煙だけでなく、喫煙者が吐き出す呼気にも有害物質は含まれる。一酸化炭素や揮発性有機化合物などの有害物質は、喫煙後数十分にわたって呼気中に残り、周囲の空気を汚染する。つまり、「家庭内に喫煙者がいる場合、『たばこはベランダで吸っているから大丈夫』とはいえないということ。家族へのたばこの害を軽減するためには、屋外で吸った場合にも、喫煙後30分程度は家の中に入らない配慮が必要だ」と阿部准教授は警鐘を鳴らす。ちなみに、空気清浄機を使っても、有毒なガス成分は除去できないという。

 受動喫煙を続けると、様々な疾病のリスクが高まる。最も象徴的なのが肺がんだ。非喫煙者の妻が、1日20本以上の喫煙をする夫を持つ場合、非喫煙者の夫を持つ人に比べて肺がんで死亡する率が約2倍も高くなってしまう。このほか、乳がんやぜんそく、早産、子供の中耳炎、歯周病などの危険性も高まる。

 女性にとってさらに不都合なのは、受動喫煙による色素沈着だ。口腔(こうくう)内の喫煙の影響を研究する愛知学院大学の稲垣幸司教授は、「受動喫煙で歯ぐきの色素沈着が進行し、加えて歯周病のリスクも高まる」と話す。喫煙では、肌の色素沈着やかさつきが多くなることもわかっており、受動喫煙でも同様の影響が出ることが考えられる。

 家族内に喫煙者がいるなら、今年10月に予定されるたばこ税増税も機に、禁煙を勧めてはどうだろうか。

竹原信一市長、お見事!

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やっぱり竹原信一市長、お見事!

課長会の訓示を是非聞いてください。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100628

上申書はシュレッダー行きじゃあ、

NHKは解約できます

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NHKの平均年収1600万円、 それでも支払い義務化を検討するのか?
http://www.youtube.com/watch?v=unQjlvZoRxc&feature=related
NHKの職員は平均で、県会議員並み以上ということか。

NHKは解約できます(検索ねこニュース)
http://www.youtube.com/watch?v=pl4ISkIURyg&feature=related

国民が知らない50円でNHKを解約する方法 !?
http://www.youtube.com/watch?v=DPS2LFunUz8&feature=related

「安全できれい」 歓迎“禁煙ビーチ” 逗子海水浴場で海開き

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100625-00000655-san-soci

 神奈川県内すべての海水浴場を原則禁煙とする条例の施行後、最初の海開きが25日、逗子海水浴場(逗子市)で行われた。条例は、安全できれいなビーチを目指して制定され、喫煙場所以外での喫煙を禁じている。ビーチでの喫煙を規制する条例は、都道府県では初めて。初適用となった砂浜では、喫煙者の間でも賛成意見が目立った。

 条例は、たばこによるやけどのリスクや吸い殻の散乱をなくすのが狙い。海の家や管理事務所は適用されない。海水浴場を設置する自治体や海水浴場組合などは、場内に喫煙場所を設けることができる。

 このため、県内27カ所の海水浴場では、灰皿が(1)条例に基づき砂浜に設けた喫煙専用区域(2)「海の家」敷地内のだれでも利用できる場所(3)海水浴場のエリア外?のいずれかに設置される。県によると、半数以上で条例に基づき砂浜に設けられる見込み。

 逗子では2年前から分煙に取り組み、今シーズンも砂浜4カ所と海の家の敷地1カ所に灰皿を設置した。

 この日の逗子の海開きは関東地方のトップを切って行われた。横浜市戸塚区のたばこを吸わない男性(38)は「条例には賛成。海が汚れなくなるのはいいこと」。家族と来た主婦(35)も「子供がいるので分煙はありがたい。歩きたばこは危ない」など、非喫煙者は原則禁煙のルールを歓迎した。

 一方、喫煙者の間でも賛成意見が多かった。喫煙歴50年以上という愛煙家の男性(70)は「吸い殻はゴミになるし、逗子海岸は子供が多い。喫煙場所で吸えるから、条例には賛成」。東京都の主婦(35)も「普段から喫煙所で吸っているので、特に気にならない」と話していた。

由紀日記より
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542857&log=20100625

鹿児島県の県議会議員は、ひとり当たり約1669万400円?1695万4400円

なーに、議員報酬なら新潟県議会も負けちゃいないぜ。どうよ。
んっ、勝ったかも。

http://www.pref.niigata.lg.jp/gijichosa/1201626035112.html
新潟県のHPより

報酬月額
議長 96万円、副議長 84万円、議員 77万円
年間報酬は議長 1152万円、副議長 1008万円、議員 924万円となります。

期末手当は
6月が議員報酬×1.45×1.45で、議長 201.84万円、副議長 176.61万円、議員 161.89万円
12月は報酬×1.45×1.65で、議長 229.68万円、副議長 200.97万円、議員 184.22万円

政務調査費は月額33万円(会派で一人当たり6.6万円、議員に26.4万円)で年に396万円

何もしなくても議長は1979.52万円、副議長は1781.58万円、議員は1666.11万円を頂けるし、
議会や委員会に出席したり、出張(旅行、視察等)などはこの他に以下の基準で支給される。

 

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議員で桐生市議の約2倍、魚沼市議の約4倍以上ということ?(〃゚O゚)スゲー!うーん(ΟдΟ?)
一度やったらやめられない。おいしい仕事ということか。

反NHK連合の宣伝

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反NHK連合の宣伝

6月22日の竹原さんのブログhttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100622や

中部大学の武田邦彦さんのHPhttp://takedanet.com/にあるような偏向、ねつ造報道をするNHKの受信料は正直払いたくはないですよね。

受信料の支払に疑問を感じた方は

反NHK連合
http://simohakase.hp.infoseek.co.jp/
を見てください。

きっと参考になると思いますよ。

私も2年前にこちらに相談して○○しました。

御礼の御礼

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こんなメールも届きました。

大桃聰様

梅雨空の鬱陶しい季節に、それよりももっと鬱陶しい同僚議員が鬱陶しいメールを送りつけたようですみません。しかし、議員の程度がよくわかってていただけたと思います。それでも、ブログが書けたり返事が書けるだけまだマシ。自分が何者かがわからないまま、他人の評価ばかりを気にして政治家をなが?くやってると、こうなりますっていう“すばらしいサンプル”ではないでしょうか。

私の苦労がちょっとはおわかりいただけましたでしょうか?うふ(o^ー')b♪

桐生市議会議員 庭山由紀

 6月21日に由紀ツアーに参加して、ブログにアップしたら、22日のアクセス数は1,000件を突破し、さるさるランキング(http://www.diary.ne.jp/ranking.html)でベストテンいりすることができました。
 これも一重にリンクで紹介して頂いた各ブログの読者様のおかげと感謝申し上げます。
また、リンクを張って頂いた3ブログの方にも御礼申し上げます。

 そのうちのおひとかたから、励まし?のメールを頂きましたので謹んでご紹介申し上げます。

 すべて原文のまま載せますので、何か不都合等ございましたら、ご一報頂ければ対応できるところは対応致します。

さるさる日記-桃太郎の鬼退治の読者さんからメールが届きました.
user/545047
お名前:西牧秀乗
E-mail:zat00357@nifty.com
コメント:今回の件は、庭山議員自身が非常識なことを行なった結果、懲戒となったのです。
常識論でいけば、出席停止をされている議員が傍聴ツアーを行なうこと自体非常識である。
それを貴方は、わかっていない。
どんな嫌がらせをされても何をしても許されると言うことにはならない。
私も彼女と2ヶ月最後のチャンスと思って、会派を組みました。
しかし、非常識極まりなく諦めました。
竹原しか信じていない竹原教です。
議員としてともに頑張りましょう。桐生に来期ありがとう!

==============
大桃といいます。メールを頂き有り難うございました。

西牧様のご意見として承っておきますが、だからどうした?ということです。

あなたの言われる常識・非常識はは私の想定を遙かに越えておりますので、それを話しても
噛み合わないし、たぶん分からないでしょう。

「どんな嫌がらせをされても何をしても許されると言うことにはならない。」
これは庭山がどんな嫌がらせを受けても、報復として何をしても許されるわけではないということでしょうか?
どんな・・・や、何を・・・の部分があなたの常識とはかなり違います。

会派を組んだくだりに至っては、お互い妥協の産物だったにも拘わらず、一方的に相手のせいにするのは男らしくないんでないかい。

私も手段としての会派をお互いに協力できるところは協力する、できないところはしないし、強制もしない干渉しないということで組んでいます。便宜上ですからこの程度で十分です。

私ものめり込みの程度が庭山ほどではないが、竹原教ですのであしからず。

最後に、ともに頑張る気にはなれませんので、お一人でどうぞ。

と送ったところ、
西牧議員から返事が来ました。
===========
大桃さまへ
内容がわからないで批判することは出来るのは、簡単ですがわからないならばよそ者は、余分なことはするな。魚沼で頑張りなさい!
私が最後に行ったのは、共に頑張りましょうと言う日本語が日本人なのに理解できないので吃驚しました。
この意味は、議員として、各自治体をそれぞれ良い街に向けて頑張りましょうという意味で、一緒にやろうという意味はありません。日本語をお勉強したほうが良いですね。
Do you like to speak English together? If so I can.
Si quieras habler espanol juntos?
魚沼市のために頑張ってくれ!
桐生市にはかまわないでください。竹原のような異常軍団はお断りです。
私も意見を交わす考えはありません。
ただ言える事は、普通の人が見て、常識的か非常識かは一定の基準になるということです。
貴方と庭山の論理ですと、相手がやっても徒党を組んでいるので、こちらも何をやってもかまわない。それは許されないことです。
それをやりたいならば、南米の革命家と同じ武器を持って革命をしなさい。明治維新は、高貴な理想と革命を望む民衆を味方につけたから出来たのです。
歴史を学んでください。南米の革命をしている人たちは、いまテロリストと呼ばれています。
貴方の意見は偏っています。議員として話すならば、庭山だけの一方的な意見を聞いて信じるのでは間違いです。両者の意見を聞いて、それを租借して判断することです。
会派を組んで、束縛しないで、どれだけ我侭して、迷惑かけたかをわからないから除名したのです。
テロリストとして頑張ってください。
追伸
竹原市長は、次回当選できるのですかね。何かを改革できたのですかね。

これに対する返信です。

大桃といいます。
西牧様
ご返事を頂きました。
想像していた通りですので、これでもう返信はいたしませんのでメールを送って頂かなくても結構です。

常識・非常識の話はあなたとは噛み合わないし、議論したいとも思わない。
私にはこういう返信自体が非常識であり、上から目線で何を言うという感じです。
正直申し上げて鬱陶しいのです。

魚沼で頑張りなさい!などとあなたに指図、命令される謂われは無いし、
私が日本語が理解できないと思われるのは勝手だが、勉強した方が良いなどとは余計なお世話だ。
あなたのブログを拝見して、共感できる部分が些かも無い、あなたと進む方向が違うため、
あなたと共には頑張れないとご返事申し上げたのであって、人間として、市民として、議員として、
頑張ることなど当然であり、そんなことはあなたに云われるまでもない。

ここまで頑張って返信を書いてみましたが、めんどくさいのでやめます。以下の反論は勝手にご想像ください。

最後に竹原さんの次の選挙の心配などご無用です。特にあなたに心配してもらう必要はありません。

桐生は議員定数が減るそうですが、ご自身の心配をなさった方がよろしいのでは。
これは余計なことを・・・

二度と返信はいたしませんのであしからず。時節柄お身体ご自愛ください。

突然のアクセス数アップにビックリ。
普段は350くらい、多くて500程度ですが、今日は既に900を超えました。

何でかなあ、と思っていたら、

由紀日記http://www5.diary.ne.jp/user/542857/

桐生市議会が見えないhttp://makafusigi.exblog.jp/

とおまけに

秀ちゃん日記http://www5.diary.ne.jp/user/546237/まで

ご紹介頂き有り難うございました。

桐生って凄いのね。

お気に入りが増えました。

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お気に入りが増えました。

反NHK連合と

武田邦彦(中部大学)です。

是非、アクセスしてみてください。

市役所に訴状が届いた?

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18日(金)に弁護士が県に対する訴状の訂正申立書を提出した。裁判所は被告を新潟県知事兼(財)新潟県中越大震災復興基金理事長泉田裕彦とあるが、二人なのか一人なのか?ということで訂正を求めてきた。鷲見先生も悩んだ挙句、被告は新潟県知事泉田裕彦一人とした。その代わり相手方が少し増えた。これで裁判所が精査してから新潟県に訴状が届くことになる。

 一方、魚沼市には同日(18日)に訴状が届いたという。公費で裁判費用を付けるため、補正予算案を議会に提案しなければならない。6月定例会の最終日7月2日に提案即決で出てくるか?
 300万円位の予算だろうが、弁護士に頼まなければ答弁書を作れないだろうから仕方がないとは思うが、市長はこの井戸掘り事件をはっきりさせたい市民の思いを分かっているのか、議会も、監査委員も機能しない、裁判に訴える他無かった市民に対して公費を使って有耶無耶で良いんだという弁護をさせるなど、納得できるはずはない。
 私は当然反対討論をし、反対するが、他の何も分からない議員は賛成するだろうから可決される。

 裁判を起こしたことを悪いように言う人がいるが、誰も最初から裁判を起こそうとしているわけではない。市長がもっと早い時期にきちんと対応していれば、もっと別な展開になっていたはずだ。 

 8月26日に第一回目の口頭弁論がある。奇しくも小出祭りの花火だが、どうなる。

『由紀ツアー・一緒に見て聞いて語る桐生市議会』に参加してきた。

昨年に続いて二回目の桐生市議会傍聴となる。

 小出ICから関越道で沼田ICまで、通勤割引で1,300円、そこから県道62号線で赤城山の東側をぐるっと廻り、国道122号線の道の駅くろほねのところに出る。大間々経由で桐生に入った。距離は約140kmで時間は2時間、赤城ICまで行って、赤城山の南側を走っても、高崎JCから北関東道で桐生に入っても時間はあまり変わらない。

 もっと多いかと思ったが、10数名の参加ということで、突然の企画、平日の昼間では簡単に都合がつく人ばかりではないということだろう。

 傍聴席の入り口で住所、名前を書いて階段を上ると、既に30人くらいの傍聴の方がおられた。これも庭山効果なのかも知れない。

 以前の傍聴時は庭山以外の議員を知らなかったが、ブログのおかげで、有名な議員が多数おられて親近感を覚えた。

 本日、最初の質問者は夜の札幌事件の福島議員で、2番目の質問者は「私のことー」で有名なマドンナ小滝議員だし、不起訴の西牧議員は傍聴席からみてもかなりデカイし、居眠り議員もいるし、発言者を指名するときに無駄に声がデカイ、ギチョウにマイクはいらないのではと思ったのは私だけではない。
 超能力議員も生で見られたし、キャラの濃さは魚沼市議会などは足元にも及ばない。全国的にも上位にランクされるのではないか。ますますご精進頂き、イチバンになられるよう御祈念申し上げる。

 お互い原稿を読み上げるだけの一般質問を見ていても仕方がないので、後は参加の皆さんと意見交換して帰ってきた。私を除いて、遠路はるばる駆け付けてくれた方々はとても見識が高く、お話しはとても参考になった。

 やっていることに問題があるわけではないので当然だが、「傍聴させないぞ」みたいな嫌がらせがあるのかと期待して参加したが、何もなくて拍子抜けだった。それでもかなり議員は変な一団を気にしているみたいで、時々様子を窺っていたみたいだ。
 この企画には賛否あるようだが、私怨で嫌がらせをやっているわけではない。納得できない処分を逆手にとって、市民のためにと行動する庭山に一票。

阿久根市長:専決処分を“乱発” 議員報酬日当制など専決

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100619-00000025-mai-soci

2010年6月19日 10時28分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は18日、市議のボーナスを廃止し、議員報酬を従来の月給制から議会出席ごとに支払う日当制にするなど、3件の条例改正を専決処分した。市長はこれまでに市長と市職員の賞与を半減する条例改正や、花火使用を制限する条例も専決処分している。専決処分の“乱発”に、反市長派議員らは「異常だ。市民による市長リコール運動をけん制するのが狙いだ」と批判。県に22日、市長の市政運営に是正勧告するよう要請する方針。

 同市によると、議員日当制は福島県矢祭町で導入されているが、市では初という。

 市関係者によると日当は▽本会議▽委員会▽議長が認めた市主催行事??に出席の場合、1万円を支給する。

 月給制だった同市の09年度議員報酬は総額5823万円、議員1人平均では約360万円。年間出勤日数は約40日で、ボーナスも廃止されたため、日当制になると単純計算で報酬は9分の1に激減する。7月から適用される。

 他の専決処分は、法人市民税率を2.4%、固定資産税を0.2%それぞれ引き下げる市税条例改正と、8月から住民票交付料金などを300円から200円に値下げする市手数料条例改正。市の収入は税率変更で年約1億6500万円、手数料変更で同約200万円それぞれ減収になる見込みだ。

 地方自治法は緊急を要する際に、首長の専決処分を認めているが、市長は6月市議会を招集していない。浜之上大成議長は「今のままでは地方自治体の2元代表制が崩壊する。議会も開かれないから審議ができない」と憤っている。【馬場茂】

<舘ひろし>「上がってしまって、情けない」女子高で禁煙特別授業

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-mantan-ent

 俳優の舘ひろしさんが17日、村田女子高(東京都文京区)で禁煙啓発の特別授業を行った。女子高生の大歓声に迎えられた舘さんは、質問に気さくに答え、父親たちへの禁煙メッセージを書く生徒を見て回り、報道陣の取材には「すごく緊張しました。ちょっと上がってしまって、情けない! いっぱいいっぱいでした」と苦笑いだった。

 喫煙歴40年という愛煙家の舘さんだが、ファイザーの禁煙治療啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」のCMに出演するのを契機に禁煙を開始。舘さんはドラマなどの撮影の合間を縫って、1月から実際に医療機関の禁煙外来に通院、禁煙を続けている。この日の特別授業は、20日の「父の日」を前に、「お父さんにも禁煙してもらおう!」と、舘さんの主治医であるケイアイ秋葉原クリニックの熊丸裕也医師が「たばこは何故悪い?何故やめられない?」と題した講義を行った後、舘さんが女子生徒や教師の質問に答え、最後は生徒とともに、それぞれ禁煙してほしい人へメッセージをカードに書いた。

 舘さんは、禁煙のお陰で「たばこやライター、吸える場所を探さなくてよくなったので、自由になりました」といい、生徒らのメッセージについて「どのメッセージもお父さんに元気でいてほしいという思いがあって、思ったよりお父さんを愛していることが分かってうれしかった。安心しました」とにっこり。

「もうすぐ父の日ですね。お父さん自身のため、家族のため、禁煙してください」と呼びかけていた。

6月分の報酬と5月分の費用弁償の公開です。

平成22年6月分議員報酬
議員報酬 :285,000円 (300,000円を5%削減一年間限定)
支給合計 :285,000円
議員共済 : 46,400円
課税対象額:238,600円
所得税  : 31,700円
議員互助会: 10,000円
差引支給額:196,900円

5月分費用弁償
費用弁償1: 2,000円
内訳
7日 復興基金事業調査特別委員会
費用弁償2: 240円
内訳
1km40円
片道3km往復6km、1回:240円
費用弁償合計: 2,240円

以上合計119,140円が6月21日に指定口座に振り込まれます。

議員期末手当支払明細書
期末手当支払明細書 6月30日支給
議員期末:475,237円
議員共済:-35,625円
所得税:-43,961円
差引支給額:395,651円

議員期末の計算方法
議員報酬285,000円×1.15×1.45=475,237円

6月定例会が始まった。

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6月定例会 6月15日午前10時開会
 議案弟59号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度魚沼市一般会計補正予算
から
議案弟72号 平成22年度魚沼市下水道事業会計補正予算(第1号)までの14議案、提案・即決は賛成多数ですべて可決だ。

 私は議案弟63号  専決処分の承認を求めることについて (市税条例の一部改正について)、
議案弟71号 平成22年度魚沼市水道事業会計補正予算(第1号)と
議案弟72号 平成22年度魚沼市下水道事業会計補正予算(第1号)に反対をした。

 これは産業建設委員会や2月定例会でも反対したが、市内料金の統一(上・下水道)ということで料金が安い方に合わせるわけではないため、実質値上げとなる。その増収分を補正予算に計上するもので、産業建設委員会に付託された条例改正が通らなければ増収はあり得ない。条例は通るものだと決めつけて出されたのか。条例改正に反対するのでこの補正予算には賛成できない。

 水道料金の実質値上げについて、市民説明会があったが、最後に堀之内の商工会より大口需要家から説明依頼があったと聞く、そこでの要望として当初案の5段階の逓増型では大口需要家の負担が重いとし、市民説明会とは違う、2段階逓増型に改めたらしいが、市民に説明はしない。  一般市民の負担増はどちらも大きな変化はないという判断だろうが、今回の値上げで負担が増えるということについては市民も同じことだ。

 逓増型は、需要量が増加するにつれ割高な料率を適用するタイプであり 、この料金体系では使えば使うほど割高になり大口需要家の負担が増えるというのも分かる、しかし、逓増型の目的が生活用水を低廉に抑えることや節水インセンティブにあるとすれば、大口需要家に配慮するためだけに5段階から2段階に改めることを市民に再度説明するべきだろう。

 一般市民はみんなが上がるとなれば仕方がないと思っている人がほとんどだ。声を出した者だけが配慮を受けて、我慢している者が受けられない、大口需要家のみの救済では市民の理解は得られない。

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武田邦彦 中部大学教授

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どれを読んでも凄い、武田邦彦 中部大学教授
是非ご一読を
http://takedanet.com/

こちらもお勧め
http://www.theatertv.co.jp/movie/play.php?movieid=2418

調査リポート タバコを吸うのは止めよう……そう思うかもしれない娘のひとこと

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/11/news073.html

あなたは父親がタバコを吸っていることについてどのように感じていますか? タバコを吸う父親を持つ娘に聞いたところ、85.7%は「吸ってほしくない」と回答した。ファイザー調べ。

 タバコを吸っている父親のことを、娘はどのように感じているのだろうか。実に85.7%の娘が「吸ってほしくない」と回答。一方、子どもから禁煙を勧められたら「禁煙に挑戦する」という父親は49.7%。約半数の父親が娘の勧めをきっかけに禁煙に取り組む意欲を持っていることが、ファイザーの調査で分かった。

 「タバコを吸ってほしくない」と答えた娘に、その理由を尋ねたところ「お父さんがタバコを吸って体を悪くしてしまうことが心配だから」(64.6%)と答えた人が最も多かった。次いで「タバコのニオイが気になるから」(51.8%)、「お父さんのタバコの煙でまわりの家族が体を悪くしてしまうことが心配だから」(35.0%)が続いた。理由として健康を挙げる回答者が多く、「子どもであってもタバコの健康への影響について認識し、父親や家族の健康を心配していることが分かった」

 2番目に回答が多かった「タバコのニオイ」に関して、喫煙習慣のある父親の娘を対象に、「お父さんのニオイで最も気になるものはどれですか?」と尋ねたところ、「加齢臭」(6.7%)や「口臭」(6.0%)を抑え、「タバコのニオイ」(64.0%)が断トツだった。

 子どもから言われたら、禁煙を決意すると思うひとことは何ですか? この質問に対し「お父さんのからだに悪いからタバコは止めて」(23.0%)と「お父さん私たちの健康のためにタバコは止めて」(22.7%)と答えた父親が多かった。「健康についての選択肢に回答が集中していることから、喫煙者の多くが喫煙が自分自身や家族の健康へ与える害を自覚し、禁煙の必要性を感じている様子がうかがえた」。また、健康に次いで「お父さん応援するから禁煙がんばって」(17.7%)も多く、娘の応援が禁煙につながるかもしれない。

 ちなみにタバコを吸う父親に対して、「自分の子どもが将来タバコを吸っても構いませんか?」と聞いたところ、84.7%が「吸ってほしくない」と回答。

6月10日産業建設委員会(1)

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6月10日産業建設委員会

1.ガス事業の民営化について

 会場に入ると市内配管工事業者のお偉いさん達がずらっと並んでいた。何だ日にちを間違ったかと思ったら、表題の件について魚沼市管工事協同組合として要望やら、御願いということでした。
 魚沼市では公営ガス事業を行なっており、民営化の流れでガス事業の民営化に向けて、市長から公営企業等運営審議会に、「ガス事業の民営化に関する諮問書」が平成22年6月2日に出されており、平成23年度3月末までを目処に答申するようにとのことだ。
 これは「第2次魚沼市行政改革大綱」や「第2次魚沼市集中改革プラン」で公表されていたという。

 勉強不足で今日まで知らなかったことは恥ずかしい限りだが、今年度末までに方向性、来年度末までに実施計画策定をしなければならないという。
 民営化に向けて管工事組合としては、民営化阻止に向けて早くも動きだしたということだろう。お話しを伺えば、民営化がもたらすデメリットは多々ある感じがしたが、メリットを含めこれから様々な検討をしていかなければならない。しかし、ガス事業は全市展開されているわけではないので、加入者、業者のためだけであってはならない。基本は加入していない方を含め、市民のためにより良いことでなければならないと思う。

6月10日産業建設委員会(2)

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2.市営スキー場の再編について

 「市営スキー場再編計画」見直しについての請願書、紹介議員との懇談があり、請願で要望していた市民検討委員会を産業建設委員会で引き受けて貰えないかという話だった。

 揉めたが結局、五十嵐委員長が意見集約という形で引き受けたのかな。正式な会議ではないので、議事録もないし、決も採らない。

2月定例会で採択された請願内容

「魚沼市営スキー場再編計画」見直しについての請願書
 官民によるスキー場再編計画検討委員会を設置し、魚沼市スキー場再編計画の見直しを求めます。

紹介議員:岡部忠好、関矢孝夫、遠藤徳一、榎本春実、渡辺一美、浅井守雄

請願者:魚沼市スキー協会、魚沼市観光協会、エンジョイスポ-ツクラブ 

請願主旨:2009年12月に魚沼市から示された「魚沼市営スキー場再編計画」について以下の理由から、市民が参加する再編計画検討委員会を設置し計画の見直しを求めます。

6月10日産業建設委員会(3)

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 計画の見直しをするために市民検討委員会を設置してくれという請願を出しておきながら、時間がないとか、屋上屋を架すなどと、産業建設委員会にお鉢を回すような請願議員の無責任さには呆れてしまう。請願自体は、採択されたら手続的にはそこで終わりで、後は市当局がどうするかは決めることだ、請願者や紹介議員はかかわる必要は無いのかも知れないが、今回は当局が設置を検討するとして、紹介議員の意向を聞いた中で出た話のようだ。
 しかし、請願をし、それが採択されたのならば、当初の趣旨で市民検討会を設置し、市民からの声を吸い上げ、市に計画の見直しを迫っていくのが、請願者、紹介議員の道義的責任だと思う。

 「時間がない」というのも市の計画に沿った話だし、「地域で残せるか検討する会」を作るのも市の意向に沿った話だ。市の計画や提示の仕方、そういうことを根本から見直すことを求めて市民検討委員会を作ってくれという請願ではなかったのか。

 地元で残せる議論の検討委員会などは既に一部地域で出来ている話で、それを市当局に作ってくれなどという話はない。市民の意見を反映して、この計画を見直す場所(市民検討委員会)を作ってくれというのが、請願の趣旨だ。その委員会を産業建設委員会に任せるなど筋が違うし、到底納得できない。

 この問題は元々当局の計画自体が案ではなく計画として出され、産業建設委員会では中身の検討すら出来ない問題だ。当局の提示の仕方、計画に無理があることは明白であり、それを強引に推し進める市長の姿勢に対して、待ったを掛ける意味の請願だと認識している。一部議員の市長が後出しで言っている「残せる議論」に乗るような地域毎に検討会を作り、それを産業建設委員会では調整するというが、予算提案権をもっている市当局ならいざ知らず、何もない委員会に地元から上がってくる案に判定など下せるはずもないし、してはならない。また、それをすること自体が市の計画を容認することになりはしないか。これは後々問題を残すことになりかねない。

 お詫び、付託決議と混同し、この請願に反対したと勘違いしていました。全会一致ということで、賛成しておりました。事実誤認に対してお詫びをし、昨日の反対したという発言を訂正をいたします。m(__)m

 なかなか面白い。庭山さんが紹介しているので、竹原信一さんのパロディかと思ったら元プロボクサーの竹原慎二さんですか。

 当を得た回答には納得です。

「文句言われるのがイヤなら 民間へ行け。」その通り、座布団一枚!

『竹原慎二のボコボコ相談室』
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/category/r53_02.php

桂歌丸さん 肺疾患予防検討会の委員に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100607-00000019-maip-soci

 厚生労働省は7日、喫煙習慣が深くかかわることから、肺の生活習慣病とも呼ばれる「慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)」の予防や早期発見に関する有識者検討会を設置すると発表した。落語家の桂歌丸さん(73)が患者代表の委員として参加し、11日に初会合を開催、年度内に報告書をまとめる。COPDは、肺気腫や慢性気管支炎などの総称。全国の患者数は約500万人、年間死者数は約1万5000人と推計されている。禁煙などで予防が可能で、早期発見と治療でリスクを大幅に軽減できることから、厚労省は健康診断の検査項目に追加するなどの対策を検討する。桂さんは、肺気腫で入院したことを機に禁煙し、現在も人気番組「笑点」の司会を務めている。

死んでもやめられない。

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 今日は内科の定期検診、小出病院の内科の中待合いで待っていると、前の患者さんが診察室に入るなり、先生はタバコは吸ってないよね、と言うと、その患者さんは吸っていると答えた。

 普段は温厚な先生の怒鳴り声が中待合いにも聞こえてきた。盗み聞いているわけではないがボリュームが大きいため、みんな聞こえてしまう。この患者さんは4月に心筋梗塞で2日間意識不明で、生死を彷徨ったが事なきを得たようだ。退院の際に禁煙を約束したようだが、タバコを吸っているという。

 自分の身に何が起こったのか分かっているのか、心筋梗塞を起こして禁煙しないなど何を考えていると、先生の患者さんを思う気持ちが伝わる。真剣に諭す言葉に納得したのかどうか、無事に禁煙できるように祈るばかりだ。

 死にそうになればタバコをやめられるなどと思っていたが、タバコの依存症はそんなものではないらしい。いまさら、JTをはじめとするタバコ会社の罪深さを改めて感じた。

 心筋梗塞で生死を彷徨い、死にそうになってもタバコをやめられないニコチン依存症の怖さを目の当たりにした気がした。
 
 税収のために国民の健康を犠牲にしても何とも思わない財務省やその税収を当てにする市町村。

 金儲けのために毒や害、依存症の怖さについての正確な情報を隠してどんどん被害者を増やし続ける殺人企業JT。

 この患者さんは自分の意志で吸ったとはいえ、タバコの本当の被害者なのだ。

6月7日議会運営委員会報告書

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ギウンで決まった議会の日程について報告書が届いた。
15日開会で提案、即決が14件もある。内容が分からないので議会事務局に議案書はいつ届くのかと聞いたところ、「11日の午後5時までには届きます」という。金曜日の夕方届いても、市役所は閉まっているし、土日で見ても月曜日(14日)しか調査できない。もっと早く出せ。


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 2月定例会も最終日提案、即決があった。職員の勤務時間、休暇に関する条例等の一部を改正するという、平成21年11月30日に公布された法律により条例を4月1日から改正するというもので、内容は時間外手当の支給割合を引き上げたり、時間外勤務代休時間とすることができるというものだ。これが時間外手当の抑制に繋がるかどうかは分からないが、私は昨年の11月30日に公布されたことによる改正が何でもっと早く提案されないのか、早く出せないのは職員の能力がないのかと質問したところ、総務課長は残念ながらそういう状況にあるということですと答えた。

 あまりの対応に私の反対討論は「最終日に上程、即決とは、説明を聞いて不明な点は質問し、内容を精査して検討するという本来の議員活動をさせない、させたくない、気が付かない間に通してしまおうという意図が見える。提出が遅くなった原因が職員にあるのであれば、責任を取ってもらわなければならない。特に職員給与費については厚遇と問題になっているわけだから、この条例改正が改正なのか、改悪なのか、市民に分かるように提示すべきで、どさくさに紛れて通してしまおうなどという改正案には賛成できない」(議事録より)と反対したが起立多数で可決された。

本日の全員協議会

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1.特別障害者手当支給事務の経過について
 当局から経過とその内容と、今後の対応方針について説明があった。受給資格や返還請求に関することと国庫に返還の予算措置の話でした。

 ますは、タイトルから問題を矮小化している。「特障手当過誤払い事件」であり、合併後の事務が県から市に移ったため、よく理解していない職員のミスなどという言い訳では通らない。

 職員がきちんと仕事ができないために過誤払いをしたということで、担当者の職務怠慢、あるいは能力不足、また、5年間に渡ってとなれば組織としてのチェック体制、管理監督不行届で管理者の責任問題、県の監査で見つかったというが、市の監査委員は何を監査しているのかなど原因の究明責任の所在をはっきりさせ、職員の処分を含め、再発防止策を早急に立てなければならない。

 今までにそういう作業をしていたのかと思ったら、何もしていない。今回の報告は、受給者から返還してもらうなどという話だけだ。この件は受給者には落ち度がなく、全面的に市が職員が瑕疵があることは明白であり、受給者には何の責任もない。市や職員の責任追及もないまま、受給者に返還してくれなど恥ずかしくはないのだろうか。

 総務課長は綱紀粛正、職員の教育などを実施しているが、一朝一夕には改善できない。処分だけで解決はしないなどと答弁したが職員は何をしても責任を問われないとなれば、やり放題だ。

 この問題は一般質問でもやります。

2.上下水道料金の改定について

 5月の堀之内の商工会での説明で大口需要家からの要望があり、説明会での料金を改定するという。大口需要家が値上げ幅が少なくなる。多くの市民が該当する30立米から50立米のところは当初の値上げ案からほとんど変わらない。今回の改定は大口の方が要望を出せば特例措置で値上げ幅が少なくなり、多くの市民は文句も言わないためそのまま値上げとなるというものです。

 私は元々料金平準化に伴う改定は実質値上げであり、人件費をはじめ、経費を削減しないでの安易な値上げには反対しており、6月議会でも反対します。皆さん黙っていると値上げされてしまいますよ。

 これは平成17年2月15日に新潟県が出した「財団法人新潟県中越大震災復興基金について」という文書の4ページのスキームに関する説明の図です。

以前に言葉で解説してありますがわかりにくいため図を載せました。
新潟県議会平成17年2月22日の総務文教委員会で総合政策部長が説明していますが、当時の議事録を見ますと数人の議員が質問していますが、うまくはぐらかされて本質が見えなかったようです。 私も元々の理解は、借りた3,000億円を運用(他に預けるか、国債、地方債を購入等)してその益が600億円が出て基金の事業費になるというものでした。ところが


2010-6-7-1.jpg

 

丸山人事課長による説明では、国の許可を受けて地方債を発行する。(起債許可)

1.県が復興基金に貸し付けるための資金を銀行から利率2%で借りる。
2.県は銀行から調達した資金を復興基金に無利子で貸し付ける。
3.復興基金は県から借り入れた資金で、銀行が保有する県に対する貸付債権を購入する。
4.その結果、復興基金は県に対する貸付債権を有することとなり銀行の貸付利子2%がそのまま基金に移転する。

  この一連の取引で基金に運用益として年間60億円、10年で600億円が入り、それを事業費に充てるというものです。しかし、こんなことで600億円も生み出せれば、誰も苦労はしませんし、国や県も借金が簡単に返済できます。

 このスキームには多くの疑問が残ります。まず、この利率2%の60億円は、地方債を発行することにより、資金調達する場合、国が利子を一部(大部分)を交付税措置してくれます。今回の場合は60億円の5/6の95%、47億5,000万円がそれに当たります。残りの12億5,000万円は県の税金です。それが、債権譲渡により、銀行に払うべきものが基金に入り、それを基金が使うということですが、銀行は黙っていても10年で600億円の利息が入るということだが、元本のみ3,000億円で譲渡すると損もしないが利益がない。銀行は利息を基金に献上していることになるが、果たしてそんなことがあり得るのか?
そもそも地方債は発行したのか?
現金は動いてはいないのではないか?
基金の運用益といわれる果実は全て税金ではないのか?

 この説明には地方債を発行するとは書いていません。基金に転貸しするため、県内3銀行から1,000億円ずつ年2%の利率で借ります。これは平成17年3月31日です。県はこの借りた3,000億円を基金に無利子貸し付けの契約をします。この契約は平成17年3月22日です。基金は借りた3,000億円を債権譲渡の代金として3銀行に1,000億円ずつ差し入れ貸付債権(県が銀行から借りたときの金銭消費貸借証書)を受け取ります。この日付は平成17年3月31日です。銀行から出た3,000億円はその日の内にぐるっと回って銀行に戻るのです。

 現金は動いてはいないし、銀行は利子付きの証書を基金に元本のみで譲渡したことになります。基金と3銀行が交わした貸付債権譲渡契約書にはこの2%の利息のことは一切触れられてはいません。

 銀行は3,000億円が戻ってきた時点で債権は無くなります。貸したお金が返ってきても債権だけが残ることはありません。銀行には貸したお金も債権もないのです。又銀行は10年間放っておけば2%の利息が付きますから各行200億円づつ入るはずですがそれを放棄しているようです。いつから慈善団体になったのでしょうか?
 基金は無いはずの債権を譲渡され、魔法使いのように年間60億円、10年で600億円を作り出すといっているが魔法でお金は作れません。

 県が利息として払う2%については全て税金ですが、払った時点で公金ではなくなります。基金の私金ということになり、県の監査は及ばないなどと監査委員は住民監査請求を却下しましたが、そんな言い訳が通用するのかいずれ裁判ではっきりするでしょう。

 次は県の財政課から出た説明ですが、下の方の震災復興基金造成について:指名債権譲渡方式のところでは1.2.4.5の取引で銀行は関係が無くなります。現在、県と基金に残っているのは3と6のみです。

 これは県が無利子で基金に3,000億円貸して、基金が2%利子を付けて県に貸すというもので、基金にのみ益があるというものです。県知事と基金の理事長は泉田裕彦ですし、民法第108条で禁止されている自己契約、双方代理に当り契約は無効となります。契約書は基金の契約者を常務理事にしていますが、県の職員ですのでそんな小手先のことでは通用しないでしょう。

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 県がやっているマネーロンダリングの方法が少しは分かって頂けたでしょうか?

「タバコを吸ってる人とキスをしてはいけない!」専門家が警告

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0605&=national_0605_026.shtml

 タバコが周囲に与える悪影響については、間接喫煙などが知られているが、豪州の小児医療の専門家が新たにさらなる危険性について指摘している。喫煙者との接触により『髄膜炎』になる危険性があるして、キスをしてはいけないと警告しているのだ。キスはおろか身辺に近付くことさえ許されないというのだ。一体どういうことなのか。

 豪のシドニー大学の小児医療の専門家ロバート・ボーイ博士によると、喫煙者は髄膜炎菌を保有しているという。それらをそこら中に運んでいる可能性があるというのだ。髄膜炎とは、頭痛、発熱、意識障害などを引き起こす病気で、ひどい場合には脳障害になる恐れもある。髄膜炎の発病原因は多々あるのだが、博士は特に髄膜炎菌による感染に注意が必要としている。

 「喫煙に潜む危険は、間接喫煙だけではない。喫煙者は髄膜炎菌のような多くの最近を保有している。それらは喫煙場所を制限するだけでは、抑制できない。家族が寄り添い合うだけでも、感染するし、キスは細菌を口移しするようなものだ」と博士。敏感な子どもたちには、ハグ(抱きしめること)によっても感染する疑いがあるとのこと。

 また、喫煙者は非喫煙者に比べて、免疫不全状態である場合が多く、様々な病原菌を保有しているケースが多い。子どもの受動喫煙による髄膜炎菌感染の確率は、非喫煙の家庭環境に比べて3?8倍に増大するという。

 日本でも10月のタバコ増税を機に、禁煙を始める人が増える見込みだが、『タバコ卒業』は1日でも早い方が良いのかもしれない。

禁煙「府庁舎周辺の路上も」 橋下知事、大幅エリア拡大/大阪

http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201006010020.html

 大阪府は31日、全職員に対し、府庁本庁舎と周辺の別館付近の路上を禁煙にする、と橋下徹知事名のメールで通知した。府は2年前から庁舎の敷地内を全面禁煙としてきたが、橋下知事が「近隣住民や通行人の迷惑になる」と大幅にエリアを広げた

 知事は2008年5月、庁舎内の喫煙所を廃止し、敷地内を全面禁煙とした。たばこを吸う職員は昼休みや終業後、庁舎前や通勤に使う近くの駅との間の路上で喫煙するようになり、府には昨年度、住民から「煙が迷惑」「見栄えが悪い」などの苦情が数十件寄せられたという。

 4月25日の府議会で「路上喫煙は迷惑」と府議に指摘され、知事は「ホテルマンが自分のホテルの前で吸うのはありえない。職員は府民が顧客という意識がない」とルールづくりを指示。世界禁煙デーの31日、罰則はないものの、近くの駅との間の路上も含めて庁舎周辺を禁煙とした。

 知事からの一斉メールを受けた府出先事務所の職員が、同僚に「こっちは現場で吸えるからまだマシですわ?」と記したメールを送ろうとしたところ、誤って知事に返信してしまった「事件」も発生。知事はすぐにこのメールを幹部らに転送し、「部局長マネジメントによる意識改革が必要」と怒りを見せた。

喫煙は精神障害を引き起こす? 喫煙と鬱の因果関係

http://www.challenged-info.com/news_ppcS4GJ2t.html

喫煙は様々な影響を引き起こすことが分かっている。そんな中、新たな害があることが発覚した。1977年以降に誕生した人々1200人を対象にしたニュージーランドの研究結果によると、喫煙は鬱の障害を引き起こすリスクが高いというのだ。

喫煙と鬱の因果関係は長年疑われてきた。ただ確かな証拠はなく、精神不安定な状態が喫煙を誘導したかもしれないという逆説もあり、明確ではなかった。

このたび、オタゴ大学のディビット・フォグソン教授率いるリサーチチームが10代後半から20代半ばにかけての喫煙者のデータを集め、分析、喫煙が鬱を引き起こしている可能性のほうが高いという結果に至ったという。逆に、鬱から喫煙を引き起こす要因は見つからなかった。

ニコチンが脳の神経伝達に影響

なお、喫煙者の鬱人口は、非喫煙者の2.13倍にあたるという。フォグソン教授は、ニコチンは脳の神経伝達物質活性化に影響を及ぼすために、鬱が引き起こされるのではと考えているようだ。

肺がんや心臓病などが一番に思い浮かぶ喫煙だが、今後は深刻な精神障害も考慮しなければいけないだろう。

新潟日報6月2日朝刊 

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 新潟県初の女性市長として誕生した大平市長の目玉、誰かに吹き込まれての思いつきだとは思うが、「全国初の全額公費助成による子宮頸がんワクチンの接種」がいよいよ始まった。全国でもこの動きが続々と出てくる。

 子宮頸ガンはワクチンで予防できる唯一のガンというふれこみであり、子宮頸ガンで亡くなる方を無くしたいといわれれば、なかなか反対できない。これはエコ活動、地球温暖化防止、最近言われ出した生物多様性などと根っ子は同じなのではないか。

 頸がん患者の撲滅は良いことだが、費用対効果や、無いといわれる副作用についての疑問が残る。

 当局は対象保護者に十分な情報を提供し、きちんと同意を得る努力を惜しまないで貰いたい。希望者への任意接種ということなので、保護者の方も子供の将来のことをよく考えて判断して頂きたい。

 良いと思ってしたことが将来にわたって禍根を残すことになりはしないか。安易な進め方には警鐘を鳴らしたい。

 6月定例会の一般質問通告締切りが、6月4日本日正午でした。9時過ぎに提出したが12番とのこと、締切り後の確認で今回の質問者は13名ということになりました。他の9名(議長はしない)の方は今回お休みなのですね。

日程は17,18日ですので私は18日の午後になります。

今回は井戸掘り事件は、裁判が始まるでしょうから少しおいといて、以下の三点について質問します。

1.文化会館の設備の廃棄処分について

 2月定例会でも質問したが、その後の調査結果の報告がない。一体何故、使えるスピーカー等音響設備が、廃棄されたのか原因の究明、再発防止策、市民に対する説明や責任者による謝罪等が一切無いのはどういうことか。一部でまだくすぶっている問題だが、経過報告、調査結果、その後の対応や対策について答弁を求む。

2.市役所職員の相次ぐ不祥事について

 市職員による不祥事が後を絶たない。農林課職員の井戸掘り事件、消防職員の酒気帯び運転、市民課職員の失踪事件、福祉保健課職員の過誤払い等、昨年度表面化したものだけでもこんなにある。表面化しないものもあるとすれば、軽微なミスや職務怠慢などは日常茶飯事なのかも知れない。
 職員の綱紀粛正を図ることは当然ながら、処分が甘く公務員は
何をしても許されるというのならば、その効果は望むべくもない。一連の処分が適当なのか、身内に甘い処分ではないのか。

3.期末、勤勉手当ついて

 2月定例会では期限付き5%削減を元に戻し、実質値上げになった。財政状況が逼迫しているのなら、期末、勤勉手当を見直し、減額しなければ、懸案の庁舎再編やスキー場撤退の理解は得られない。減額するつもりはないか。

小島元総務課長は天下りではないのか?

先日の資料請求で

2.平成21年度退職者の再雇用状況について

該当なしとされました。

 聞くところによると堀之内の宮柊二記念館の館長に4月1日付で就任されたそうです。小島元総務課長の件はこの再雇用に該当しないのかと総務課に聞きに行ったところ、総務管理室長によれば、小島さんの件は私どもが認識している再雇用にあたらない。宮柊二記念館の館長は非常勤の特別職で、勤務形態も8時30分から5時15分の一般職員とは違い、約半日勤務ですし、給料ではなく報酬として支払われるということから、通常の再雇用とは言えない。ということでした。

○魚沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例では
(報酬)
第2条 特別職の職員の報酬の額は別表第1のとおりとし、その支給の時期は次に定めるところによる。とされ(2)月額で定めている報酬については、毎月末
別表第1には
宮柊二記念館館長 月額 80,000円となっています。

 やっぱり納得できない!公募もしない、内部審査だけで元職員を選任したのなら天下りですよ。
 
 李下に冠で、そんな言い訳をしなければならないような採用はしない方がよい。当局が考える再雇用には当たらないと言われるが、市民感情としては間違いなく天下りでしょう。

 小島元総務課長には42年間も役場から市役所とお勤め頂き、べらぼうな退職金たぶん最高額(3,000万円を超えるか?聞いても教えてくれないので憶測)を支給されており、お金に困っているわけではないのでしょうから、悠々自適で畑でもやりながら静かにお過ごしになるか、ボランティアで市民のためにというような活動をなされた方がよろしいのではと、老婆心ながらご進言申し上げます。

別表第1の次の欄には 小出郷文化会館館長 年額 7,000,000円

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、こんなに!、 高かっ!

鷲見先生をお迎えして

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原告   各位

                            平成22年5月24日
                    〒946-0071 魚沼市七日市655-3
                         原告代表 大桃  聰
                         携帯:090-8683-4847
                
               鷲見先生をお迎えして

 向暑の候、皆様ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 

  さて、先日来の委任状提出に当りお骨折り頂きありがとう御座いました。お陰様で5月21日に住民訴訟を新潟地裁に提訴致しました。監査結果(却下)が1ヶ月未満でしたので、それから30日ということで日程的には非常に厳しい中、鷲見先生には大変なお骨折りで、素晴らしい訴状を作成頂き感謝申し上げております。

 しかし、当日県庁記者クラブで約1時間の会見をしたにもかかわらず、テレビ、新聞等で一切報道されませんでした。今度の相手が県知事ということで、触らぬ神に祟りなしということか、何か圧力があったのか分かりませんが、訴えの中身がどうかは裁判所が判断することでマスコミは提訴の事実だけを報道したらいいと思うのですが、各社いろいろな事情があるのかも知れません。

 今回の住民訴訟で県(市も同じ)は公費で弁護士を雇うことが出来ます。こちらは住民の手弁当ですので、鷲見先生にご苦労をお掛けすることになりますが、知事が刑事告発され、刑事被告人となれば、公費での弁護士費用は出せないようです。そのあたりも含めて、鷲見先生をお迎えして、今回の訴状についての説明と今後の予定、展開等についてお話しして頂き、質疑応答の機会を下記の通り設定致しましたので、公私ともお忙しいとは思いますが、是非ご参集頂きますよう御願いします。

 この案内は基本的に今回の訴状の原告の方のみですが、ほかにご希望の方がおられたらお誘いください。

                      記

日 時:平成22年6月4日午後7時より2時間程度

会 場:小出郷福祉センター会議室Tel:025-792-0009

会 費:無料

参加者:基本的に原告の方、ほかに希望者

締切り:6月4日正午 携帯090-8683-4847大桃まで

庁舎再編計画について(1)

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毎日新聞2010年5月13日地方版より転載

焦点’10:魚沼市庁舎再編 市民の関心低く 市長が提案先送り /新潟

 ◇「湯之谷集約」反対議員多く

 魚沼市は、合併前の旧6町村に分散している市役所の行政事務部門を湯之谷庁舎に集約し、本庁舎とする「庁舎再編整備基本構想」を策定、各地区で住 民説明会を開いてきた。この構想に対し、市議会では反対の意向が強いが、市民の関心は低調だ。このため、大平悦子市長は「さらに市民の意見を集約したい」 と、同構想を6月議会に提案するのを見送る方針を固めた。【神田順二】

 ◆新庁舎より安く

 市が策定した基本構想は、現在、6地区に分散している事務部門を湯之谷庁舎に集約し、同庁舎を本庁舎とするというもの。教育委員会事務局は現状のまま、中央公民館や体育館が隣接する堀之内庁舎に置く。

 一方、市民サービスの低下を防ぐため、堀之内、小出、広神の3庁舎には窓口業務を行う市民センターを設置し、守門、入広瀬の2庁舎は支所とする。
 湯之谷を本庁舎とする理由については、6庁舎の中で最も新しい98年に建てられ、駐車スペース(178台)が広いことを挙げている。同庁舎は鉄筋3階建てで、延べ床面積は3400平方メートル。

 本庁舎化に伴い、隣接する小学校跡地に増築する計画だが、全体の整備費は約15億6600万円という。新たに庁舎を建設した場合は40億円(土地購入費を含む)かかると見込み、半分以下の予算で済むとしている。

庁舎再編計画について(2)

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 ◆説明会は低調

 第1回の住民説明会は4月中旬、本庁舎が置かれる予定の湯之谷地区で開かれ、約50人が参加。市の構想に対し、小出地区から参加した女性は「市長は財政面ばかり考えているのでは。市全体の発展を考えて、本庁舎の位置を決めるべきだ」と反対意見を述べた。これに対し、大平市長は「他の場所も検討したが、基本的にはカネのかからない方策を優先させた」と答えた。

 一方、市内最大の市街地で、小出庁舎には現在、市長公室が置かれているなど、市の中枢を担っている小出地区で開かれた説明会には、当初、相当数の参加者が予想されたが、湯之谷地区並みの約50人にとどまった。

 ある市議は「市長は今、カネがないとして3、4年先のことしか考えていない。構想を実現するには、議会での可決が必要だが、提案できるのか」と強く反発した。大平市長は「湯之谷庁舎は将来的にも使える。これから病院を維持するためにカネがかかる。そのためには使えるものは使わせていただきたい」と応じ、理解を求めた。結局、説明会は予定より20分早く終わるなど低調に終わった。

 ◆構想の実現性は?

 04年11月、2町4村が合併して誕生した魚沼市。当時は、とりあえずは分庁舎方式で事務を分担し、10年以内に新庁舎を建設する方針だった。と ころが、08年11月の市長選で、「財政難の折、新庁舎は建設しない」との公約を掲げた大平市長が初当選、新庁舎建設構想は凍結された。

 大平市長は当初、基本構想を6月議会に提案したい意向だったが、環境が整わないとして9月議会に先送りした。市議会で可決されるには3分の2以上の賛成が必要だが、庁舎再編特別委員会(委員10人)では大半の議員が反対の意向で、市長と議会の対立は今後、深まりそうだ。

転載ここまで

庁舎再編計画について(3)

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 先日毎日新聞にこのような記事が掲載され、お読みになった方もおられたのではないでしょうか?

 地域振興センターで行われた説明会の結果を受けての報道です。私は参加しなかったのですが、スキー場再編の時と同様当局は説明するだけで、市民の意見を吸い上げようとはしていないようです。質問しても計画の内容はほとんどありません。本庁舎を湯之谷に、教育部門を堀之内に、守門に支所を、の他は何もありません。他の何を質問してもそれはこれからの検討課題などという答弁なら質問する方も呆れてしまいます。

 もともと財政を前面に押し出して方針を決定するのであれば、まずは人件費に切り込まなければ市民の賛同は得られないでしょう。辺野古を出て辺野古に帰るという二枚舌鳩山首相の迷走を見るようです。片方では職員の人件費を実質値上げ、この不況下に民間でいうボーナスにあたる期末手当と勤勉手当は満額出るでしょう。これでは財政が厳しいからなどという理由は筋が通りません。

 私はこの庁舎再編計画には基本的には賛成です。基本的というのは湯之谷庁舎と隣接する旧大沢小学校の施設を使えば、15億も掛かるはずがありません。図面も書き始めておりますが、私どもの試算では5、6億あれば十分です。湯之谷に庁舎を移転するに当り、最低どのような規模が必要で、現状ではどの程度足らないのか、ならば増築はこの程度でいくら掛かるのか。このあたりの議論をしたいが当局に基礎となる数字は何も無いので噛み合いません。

 財政の面から考えれば、政府が用意した「飴」合併特例債を使えるからといって、使える施設があるというのに大金を掛けて真新しい新庁舎を作るべきではありません。すべてタダで出来るわけではなく、補填されない部分については当然借金ということになります。まずは不要不急の借金は増やさない。人件費を削減し、それを市民のために使う。(本来であれば減税しないと意味がないが)

 このような稚拙な計画が、急遽提示され、6月定例会に提出する方針で市民説明会を開いたにも拘わらず、このままでは否決になると、9月、12月に先送りされたようです。先送りされても簡単には解決しないでしょう。結果的に提示の仕方が悪いために、私が最良と思う湯之谷案が否決され、新庁舎建設に向かうのではないか、そんな動きが心配されます。

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