2009年12月アーカイブ

良いお年を。

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昨日、スーパーである人にお会いして挨拶をすると、「井戸問題はあんなことで終わるのだろうか。解明も不十分、処分もあの程度では・・・、市民は誰も納得していないだろう。何回も傍聴に行ったが議会もシチョウや当局も何をしてらんだか。はあ、やんなったよ。」といわれました。

○○さんその、やんなったが向こうの思うつぼですからやんならんでください。私はまだ頑張りますよ。

 年が明けるとギチョウがお待ちの入広瀬穴沢の産業廃棄物不法投棄事件について県からの処分が出るかもしれません。これに議員が絡んでいると市民課長は福祉環境委員会ではっきり認めた訳ですから、市や県の調査、処分を待ってなどと私の発言を遮ってまで、今は取り上げないとした、議会の対応が問われますよ。ギチョウさん。

この件で○沼クラブの勢力が削がれることになれば、井戸問題でも新たな展開があるかも。

間違ってなったのかどうか分かりませんが、議員になり半年が過ぎました。まだ何も出来ておりません。
これからも出来るかどうかは分かりませんが、精一杯頑張ります。

皆さんもより一層、議会や市政に関心を持っていただき、厳しい目で監視をしてください。
市民が変われば、議会も市政も変わります。 

何かご意見、苦情などございましたら、お気軽にメール、電話をください。右側のメニューの「プロフィール」に携帯番号とメアドがあります。
また、その下の「メールを送信」からですと登録してあるメアドにさるさるから直接送られてきます。公開されるわけではありません。

今年は大変お世話になり有り難うございました。
来年もよろしくお願いします。

皆様、良いお年を。

ギチョウ宛公開質問状(1)

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本日お昼前に、議会事務局に提出してきました。
さて、回答は来るのか。

                           平成21年12月28日
魚沼市議会議長 星 謙一様
                      魚沼市議会議員 大桃  聰

    平成21年12月22日付資料提出についての公開質問状

 議長が12月22日付で魚沼市議会議員大桃 聰宛てに送付した資料提出についてという文書についてお尋ねいたします。

 資料請求の(3)、(4)については、議長判断により市当局に資料を求めないこととしましたのでよろしくお願いします。とあります。

 議長判断ということですが、どのような理由で市当局に資料を求めないのか具体的な理由を文書で回答願います。
 今後、いろいろな資料請求を議長を通じて市当局に求めていく所存ではありますが、その場合、何度も議長の判断を仰がなければならない場面があるかと思います。こちらで判断し資料請求をすれば、お忙しい議長のお手間を取らせずに済むかもしれません。

 そのためには議長がどのような理由、判断で市当局に提出を求めないのか知っておく必要があります。これから資料を請求する時の参考にいたしますのでこの文書について、下記のとおり公開質問状を提出致します。
 
 つきましては、まことに勝手ではありますが、平成22年1月8日正午までにご回答頂きますようお願い致します。

 下記(3)、(4)の質問全てに対する返答を、返信された上で、貴市並びに市議会の公式Webサイトで回答を発表して頂きますようお願い申し上げます。

 お答えいただいた内容は、そのまま有志に情報提供いたしますと共に、私のブログおよび有志個人のウェブログ上にて原文どおり掲載させていただきます。また、報道関係各社にも資料として送付させていただきます。

 期日までに回答を頂けない場合は「ご回答の意志がなく、公開質問を拒否された」ものと判断させていただき、返答が無かった旨を貴殿からの回答と代えさせていただきます。

 なお、貴市がこの公開質問に対して回答されることを何ら強制するものでは ございません。

 しかし、行政(貴市)は開かれた市政の実現を図るとともに、市民に対し正確な情報提供を努力することが義務付けられております。

 どうか趣旨をご理解の上、努力を怠らずにご協力いただきますようお願い申し上げます。

ギチョウ宛公開質問状(2)

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             記

(3)12月10日支給の期末手当、勤勉手当について
    添付の阿久根市HP掲載様式に準ずること。
    http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin_h21_kimatu.pdf
  議長判断により当局に資料は求めない。とした具体的な理由。

(4)入広瀬穴沢の不法投棄事件で地域振興局から来ている報告書
  議長判断により当局に資料は求めない。とした具体的な理由。
                               以上

また、無視されるのか心配ですが、納得できないので提出いたします。
誠意ある回答をお願いします。

喫煙:たばこ吸う人と結婚したくない 男69%、女61%??法政大調査
 ◇8割「喫煙経験なし」

 たばこを吸う異性を恋人や結婚相手にできないと考える学生が過半数を占めることが、法政大学生の学内調査で分かった。約9割が「不健康そう」「たばこ臭い」と悪い印象を抱いており、喫煙者への厳しい見方が若者に広がっていると言えそうだ。

 調査は11月23?30日、法政大市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)で、同大人間環境学部の学生が教員の指導のもと、1?4年生を対象に無作為に聞いた。男女計1074人が回答した。

 その結果、80%は「喫煙経験がない」で、「現在たばこを吸っている」は13%、「以前吸っていたが今は吸っていない」が6%などだった。喫煙する異性に悪い印象を持った学生は男女とも89%に達した。一方、「クール(かっこいい)」「大人っぽい」などの好印象を抱いたのは、男女とも10%に達しなかった。

 また、たばこを吸う異性と「結婚できない」と回答した男は69%、女は61%。「恋人にできない」も男が60%、女は50%だった。一方、喫煙者は61%が結婚相手の喫煙を容認した。

 「恋人がたばこを吸うのを不快に感じる場面」をたずねたところ、最も多かったのは「歩きながらの喫煙」で回答の4分の1を占めた。

 調査を担当した4年の清水俊樹さん(22)は「これほど多くの人が異性の喫煙を嫌う傾向があるとは思わなかった」と話す。【江口一】

http://mainichi.jp/life/health/news/20091226dde041040005000c.html

 忙しくて、何か届いていたのは分かっていたのですが、市役所からの封筒を今朝開いてみたらこんな文書が、案の定、ギチョウが資料請求を止めました。
 この文書には理由も書いていません。

                           平成21年12月22日
魚沼市議会議員 大桃  聰 様
                       魚沼市議会議長 星  謙一
            資料提出について
平成21年12月15日付で依頼の資料について、下記のとおり提出がありましたので送付いたします。
 なお、資料請求の(3)、(4)については、議長判断により市当局に資料を求めないこととしましたのでよろしくお願いします。
             記
(1)魚沼市公営企業等運営審議会が12月2日に市に提出した答申書
  別紙のとおり

(2)魚沼市公営企業等運営審議会のメンバーと平成19?21年度の開催状況(開催日時、会議時間、参加者等)について
  別紙のとおり

(3)12月10日支給の期末手当、勤勉手当について
    添付の阿久根市HP掲載様式に準ずること。
    http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin_h21_kimatu.pdf
  議長判断により当局に資料は求めない。

(4)入広瀬穴沢の不法投棄事件で地域振興局から来ている報告書
  議長判断により当局に資料は求めない。
 

 公費で支払った職員のボーナスを議員に公表できない(資料を求めない)とはどうしてなのでしょうか?さては不正に?なんてことはないでしょうが・・・

 また、入広瀬穴沢の不法投棄事件の報告書も見せられない(資料を求めない)とはどういうことか、
そういう報告書を見せたくない(資料を求めない)のは隠蔽しようとしていると取られかねないがどういうつもりなのか。

 ギチョウ宛に文書で理由を聞いてみましょう。

 そんな意地悪しないで、当局に資料を求めてください。

 お願いしますだ、ギチョウ様

「電子」たばこ、健康庁が扱いに警告/シンガポール
http://www.asiax.biz/news/2009/12/24-103525.php

 火を伴わず、煙も出ない「電子」たばこがわずかながら出回っており、健康科学庁(HSA)が警鐘を鳴らしている。喫煙自体は不法ではないが、輸入・販売は禁止されており、今年は13人が持ち込み、販売で罰金または警告処分を受けた。

 この「電子」たばこは2004年に中国で開発された。液体ニコチンを入れたカートリッジと、バッテリーで動く鋼管でできており、コイルを加熱しニコチンを微細な霧に気化させ吸入する仕組み。パソコンのUSBポートに差し込み充電することができる捜査対象になった13人のうち、4人は販売業者でウェブサイトを設けていた。

 9人は海外の販売業者に注文したが、商品をシンガポール到着時に押収された。

 禁煙関連法で、たばこに似た商品の輸入、販売は禁止されており、違反の場合、5,000Sドル(約32万5000円)以下の罰金が科せられる。

 電子たばこを販売しているウェブサイトによると、匂いが残らないのが特徴。紙巻たばこが数百種類の有毒化学物質を含んでいるのに対し、ニコチンと、自然物を原料とする抽出物しか使用していないという。

 これについて健康促進庁(HPB)は「刺激物を含んでいる。通常のたばこ同様、化学物質を含んでいる可能性もある」と指摘している。

タバコを吸っている社員は、会社に悪影響をもたらすと思いますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000035-zdn_mkt-us_all

 タバコを吸っている社員は企業に悪影響をもたらすと思いますか? 企業の経営陣に聞いたところ、46.8%の人は「悪影響を与えると思う(多少を含む)」と答えていることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査で分かった。
 一方「良い影響をもたらしていると思う(多少を含む)」は2.8%にとどまった。

 タバコを吸っている人を雇用することに対し、経営陣はどのように考えているのだろうか。「特に気にしない」(56.8%)と答えた人が最も多く、次いで「できれば雇いたくない」(28.4%)、「雇いたくない」(11.6%)という結果に。男女別で見てみると、「雇いたくない」「できれば雇いたくない」と考えている経営陣は、男性(35.2%)に比べ女性(44.8%)に多いことが分かった。

 企業が「喫煙対策」をすることで、業績・仕事効率の向上が図れると考えている経営陣はどのくらいいるのだろうか。54.0%の人は「向上すると思う(ある程度を含む)」と回答。また「喫煙対策」に取り組む企業のイメージとして、「オフィスがきれいでオシャレ」(63.8%)と感じている人がトップ。このほか「福利厚生が行き届いている」(36.8%)、「大手企業」(35.0%)、「先進的」(29.6%)と続いた。

 インターネットによる調査で、企業経営者500人が回答した。調査時期は12月上旬。

「復興基金井戸問題」
基金事務局側の不適切な事務処理形態が原因  広神地区に住む一般市民

 今回、井戸関係者並びに市民を大きく揺さぶり続け、混乱させたばかりでなく、市職員の行政処分・刑事告発まで発展したのは、市の担当職員の職務怠慢、申請者や施工業者にもモラルの問題はありましたが、私の考えと方としては、(財)新潟県中越大震災復興基金事務局側の事務処理形態そのものに大きな原因があったものと考えます。

 基金側の魚沼市における元請けとしての事業メニューがそぐわないこと、事務処理が不適切な内容であったことに集約できます。山古志村・川口町などでは地震直後は迅速さ・早期化が要求され、復旧工事ならば「事後申請手続き」が妥当でした。しかし、魚沼市では平成16年10月23日の中越大震災から長い年月が過ぎたことを踏まえると、上限600万円と基金補助が高率・高額である制度内容からしても、「本当に地震によって被災した井戸なのか」を慎重に確認することを前提に置く「「事前申請手続き」を執行すべきでした。そうすればこのような事態を招かず、未然に防げたと思います。

 この事業の最大の弱点(盲点)は「事後申請手続き」にあったのです。地域の状況等を把握しないで、制度を執行した基金事務局の過失責任は重大であり、補助事業に汚点を残し、今後の復興基金運用に課題を残す結果となりました。
 掘られた井戸の申請人は、基金とは「条件付き贈与契約」が法的に成立している受贈者となりますので、個々に確約書に書いた水源の利用方法を誠実に守っていただきたいと思います。

 もう一点は、大半の申請人の方は、公文書(利害関係同意書)に該当無しで申請してありますが、県と贈与契約の時効までは、仮に他人の井戸に被害(枯渇)が及んだ場合は「申請人(責任者)とその被害者との間で問題の解決」を願うものです。

 また、市議の皆様方も確たる井戸の資料が入手できず、再発防止の面からしても、たいへんなく労があると思います。しかし、一人ひとりが魚沼市民の代表者である立場ですので、現場に赴き、生き証人の方々の話を聞くことも大切と考えます。それが多くの市民の皆様が市議会に期待し、望んでいることだと思います。

ここまで転載

 広神地区に住む一般市民様の記事を見たわけではないでしょうが、2009年12月24日 にこんな通知が出ています。

http://www.chuetsu-fukkoukikin.jp/topics/topics091224-2.html
 「当復興基金事業の一部で、補助金の審査方法が事後一括方式から事前審査方式に変更になります。
今後申請される際は、ご注意下さい。」

 復興基金は平成26年までの後5年、約300億円くらいの事業費が残っています。当初は用心して全壊住宅にも400万円しか補助金を出さなかったのですが、使い道がないのかどんどん訳の分からない事業が増えて、要件も緩和され補助率も10/10等はざらです。(基金のHPに載っています)

http://www.chuetsu-fukkoukikin.jp/jigyou/kanazyun.html
 ここのメニューから事業内容、要綱・申請様式 と入っていかないと分からないのですが見てみてください。
 
 この復興基金も適正に公平に使われるならまだしも、一部の者にだけに利益があり、前市長や議員、職員等に近い人たちが優遇されるようなことでは、市内の不満が増幅され、倫理崩壊につながる恐れがあります。

 また、魚沼市の地場産業は農業と公共事業という土地柄で、以前から補助金漬けになっていますが、昨今の公共事業抑制で公共事業も減り、補助金も・・・。こういう状況の中で不正に補助金を交付させようなどと画策している輩もいるようです。

大阪府「ヤミ退職金」問題受け

 公務員の福利厚生事業を行う職員互助会への公費支出を見直す動きが県内で進んでいる。公費を支出していた大阪府の互助会が「ヤミ退職金」として多額の退会給付金を支払っていたことが社会問題化したのを受け、総務省が2005年以降、事業内容の見直しや実施状況の公表を各自治体に指示。こうした中、県内全31自治体のうち、長岡市や柏崎市、聖籠町など22自治体が、既に互助会への公費支出をとりやめた。

 県によると、公費支出の総額は、見直し開始当初の2006年度には計1億1472万円(20自治体、決算ベース)に達していたが、今年度は計2002万円(9自治体、当初予算ベース)と、約8割削減された。県は07年から支出をとりやめている。

 総務省のまとめでは、昨年の県内自治体の公費支出総額(3300万円)は、宮城県に次いで全国2番目に少なかった。県市町村課では、「もともと全国的にも支出が少なく、見直し・削減も進んでいる」とみている。

 今年度、支出を継続しているのは、新潟市、新発田市、小千谷市、上越市、魚沼市、南魚沼市、出雲崎町、津南町、刈羽村の各自治体。

 職員1人あたりの年間の公費支出額は、新発田市5487円、小千谷市2565円、南魚沼市2700円、上越市263円――などで、平均1449円だった。

 人間ドック受診の助成費などとして1人あたり777円を支出する新潟市をはじめ、「職員の健康維持、レクリエーション費用など社会通念上、特に問題ないと認められる支出がほとんど」(県市町村課)という。

 一方、9自治体のうち、津南町の互助会は7万円、刈羽村は勤続年数に応じて1?3万円を、それぞれ職員の退職時に支給。津南町の担当者は「慣例的に続けてきが、住民感情からすると見直しの方向になるのでは」とし、刈羽村の担当者は「職員への現金支給分と福利厚生の事業分は別々に積み立てており、公費は使われていない」と説明している。
(2009年12月18日 読売新聞)

 ちなみに魚沼市は20年度決算で職員互助会費(一般会計分)320万4千円で一人当たり(801人)4000円、職員人間ドック助成金(一般会計分)501万5千円で一人当たり9,339円(537人)です。
 
 この他に特別会計分があるようですが、決算書を見ても、合算でどこかに載っているのか項目もありません。どうなっているんだ。

 21年度予算は職員互助会費は255万円で、職員人間ドック助成金は450万円です。

 他の市町村に比べて魚沼は格段に多いですね。

 よく他市と比べてなどと言いますが、こんなものは他市に倣ってとっとと削減したらどうですか。

 互助会費など自分たちで出すのが当たり前ですし、人間ドックだって・・・、普通、人間ドックは皆さん自費で行くでしょう。

私は今年、健康診断もドックも受けていません。ダイジョブか。

桐生の庭山さんが自身のブログに
<でも、モモジさん、ぜんぜんいじめられてなかったじゃん。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542857&log=20091222

いえいえ、実はお帰りになった後の全員協議会でやっぱりいじめられました。

この協議会はスキー場再編計画と各分庁舎の宿直、日直の廃止について全員に説明するために開かれましたが、ギチョウはたぶん用心(何の?)のために傍聴を禁止しました。(聞かれちゃまずいことでもあるのかな)

 スキー場再編計画は12月14日の産業建設委員会に初めて出されましたが、その後すぐにマスコミの知るところとなり、新聞報道され、その事を知らなかった委員外の議員、関係各位に衝撃を与えました。

 それと各分庁舎の宿直、日直の廃止についても12月11日の総務文教委員会でも報告がありましたが、その前に嘱託員(区長)会議で発表され、その事についても議員が知らないということが問題になり今回の全員協議会での説明となりました。

 一通りの説明があり、いろいろな質疑が出ましたが、議員からは議会軽視だなどとまず議会に説明がないことを問題にしていましたが、そんなことは今に始まったことではありません。

 しかし、当局は強引にこの計画で進めていくつもりのようで、修正等の意見には耳を貸そうとはしません。このようなやり方では不満があちこちで噴出するのではないでしょうか。

 その他のところで例の入広瀬穴沢の不法投棄問題が、ある議員より出され、例のブログではギウンを開いて協議までしたが、議員が絡んでいるこの不法投棄事件をギウンで取り上げないのはおかしいとギチョウに質問しましたが、関与があるのか今現在、市と県で調査中だということでその結果が出るまで取り上げないという。再度、ある議員はそれではまずいと詰め寄ったが、今は取り上げないと一蹴されました。

 そこでブログ事件の当事者である私が、ブログの件とは比較にならない、とんでもない事件だからそんな対応は許されないと、事件、廃棄物法、刑事罰などを説明するため発言しようとしたら、そんな説明はいらない。今は取り上げないといっていると発言もさせません。

これはやはりイジメでは。

前にも書いていますがこの産業廃棄物収集運搬業者は、県知事の許可の業区分は収集運搬業で積替え保管を含まないということです。

 積替え保管とは産業廃棄物を排出した場所とは別の場所に集積し、一定の量が溜まってから処分業者に運搬を委託する。また、別の車両に積み替える等の行為を 「積替え保管」といいます。一定量の廃棄物が溜まってから処理場まで運搬する方がコストを削減できますが、積替え保管の許可がない場合は、排出元から直接 処理場まで運搬しなければなりません。なので、自社の資材置き場に集積も出来ないし、ましてそこで焼却し、埋めたなどもってのほかです。かなり悪質であると言わざるを得ません。

 振興局は担当者個人でやったのか、組織ぐるみか調査中として、関与についてははっきりしませんが、代表者は奥さんですし、議員が講習会修了者とすれば、従業員が勝手にやったなどと言い訳出来るでしょうか。

 産業廃棄物の収集・運搬業の許可申請に当たっては、財団法人日本産業廃棄物処理振興センター主催の、産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会修了者の証書が必要ですし、この修了者は誰でも良いというわけではなく、「許可申請者が法人の場合は法人の代表者若しくはその業を行う法人の役員でなければならない」としています。
 代表はもとよりこの講習会修了者が重大な責任を負わなければならないのです。 

 廃棄物法では不法投棄した場合、5年以下の懲役または1000万円以下の罰金にするなど、厳しい罰則が設けられていますし、法人には1億円まで加重ができるとなっています。
 また、不法焼却やその未遂についても、不法投棄同様の罰則が設けられています。

行政処分など待っていると大変なことになりませんか。

以下転載
新潟日報 12月22日
復興基金目的外使用
担当課長ら3人を魚沼市が懲戒処分
 県中越大震災復興基金による魚沼市での農業用水・養鯉用井戸掘削の目的外使用問題に関連し、大平悦子市長は21日の市議会本会議で、適正な事務をしなかったとして担当課長ら3人を懲戒処分としたと発表した。

 処分は17日付。

農林課長(2008年当時)が1月から3ヶ月間減給10%、
農林課長補佐(同)が2ヶ月間減給10%、
総務課長が戒告。

 職員の審査が不十分だったことや、問題発覚後の対応が迅速でなかったことについて、管理監督者として職務怠慢だったとした。
 大平市長は本会議で、「今段階で一定の決断をしたい。おわび申し上げるとともに、再発防止を徹底したい」と述べた。
ここまで転載

議会に提出された処分理由は、
 中越大震災復興基金事業事務において適正な事務執行及び問題の発覚後の適正かつ迅速な対応がなされなかったことは、管理監督者としての職務怠慢かつ公務の信用を著しく損なう行為であることから、地方公務員法第29条第1項第2号の規定により処分する。

こんな大事件の処分がこれだけです。
職員の怠慢などと結論づけておきながら、職員の処分はありません。
組合に相談したなどと何を言っているんですか。
こんなんでいいんですか、シチョウさん。

12月定例会最終日です。
今日ははるばる桐生市からこの大雪の中、庭山議員から傍聴をいただき有り難うございました。
先輩である庭山議員の前での反対討論は緊張して、思ったことの半分位しか言えませんでしたが、少し笑えてとても良かったとお褒めの言葉をいただきました。(本当か)
しかし、私が反対しても賛成多数で可決です。スキー場再編問題も宿日直の廃止も根っこは同じ場所にあるというのが他の議員には分からないようです。

魚沼市まちづくり基本条例の制定について

反対の立場から討論いたします。

 まず第1に魚沼市の憲法にするといわれましたが、全ての条例の上位に位置する憲法となる条例を、このような形で制定して良いのか、と言うことが素朴な疑問です。慌てて今制定する必要など無いでしょう。市民の間で充分議論して、目的と理念で述べているような活動を実践して、どうしても制定しないと具合が悪いとなったら、それが制定の時期ではないでしょうか。今現在市民が必要としているとお考えでしょうか。大半の市民は必要ないと考えていると思います。

 第2は今現在、市役所職員と市民の意識に大きな隔たりがあるということです。市役所職員は地元民間給与からかけ離れた給与を貰い、失業の心配もなく、その割に仕事はあまり無く、楽でうらやましい。というのが市民の認識だと思います。
 平成17年には総務省から「地方公共団体における行政改革推進のための新たな指針」が出されていました。その中に、「厳しい地域経済を背景に、地方公務員の給与が地域民間賃金等の状況から乖離しているのではないかとの厳しい批判があることも踏まえ、給与改定に当たっては、地域の民間給与の状況をより的確に反映し決定できるよう、職員給与と民間給与の比較方法等を充実させるなど地域における公民較差をより一層精確に算定できるように取り組むこと。」 とあります。
行政に携わる者は、国民の貴い負担により給与を得ているということを改めて肝に銘じる必要があるでしょう。再三申し上げておりますが、シチョウは給与の公民格差を是正しようとはしません。

 福島県の矢祭町では根本前町長のリーダーシップにより、役場職員が自ら便所掃除まで行い、一生懸命町民のために働き、信頼を得たと聞いております。そうなって初めて町民参加のまちづくりが出来ているようで全国からの視察が絶えません。

 市の職員自らが、進んでボランティアで参加するならいざ知らず、自分たちは法外な超勤手当で市民にはボランティアで参加しろ。などというまちづくりが充分に成果を上げるとは思えません。
 現に10月25日に行われた防災訓練では、529人の市の職員が休日出勤扱いで参加しており、超勤手当ではなかったものの振り替え休日を取りました。これは平均で一人当たり1万2千円相当になります。一般住民、消防団員などは休日返上の無報酬です。

 12月11日の委員会で住安委員は「主人公は市民であるから、市より市民が上だ」といいました。まさにその通りです。会社でたとえるならば、市民は株主で市役所の職員はただの従業員です。シチョウは雇われ社長ですし、議員も雇われ役員です。市役所職員にそのような意識がありますか、殆どがどこかの国のなんとか党かなにかと勘違いして、自分たちが特権階級などと思っているのではありませんか。そういった格差や乖離がある中、やれ協働だ、市民全員参加のまちづくりだと気持ちいい言葉で条例を定めてみても、絵に描いた餅どころか餅にもならないことは明白です。

 また、遠藤委員の質問に的確に答えられない当局に失望いたしましたし、その中に職員への教育は今後の取組というようなことがありましたが、そんなことはとうにやっていることだと思っていました。
 そもそも協働の前提、パートナーシップという観点から、シチョウや市役所職員は市民の方を向いているのでしょうか。
 職員に市民のためにしっかり働くよう充分教育して実践してその後、これでは市民の声を反映出来ていない、意見が聞きたい、一緒にやりたいということになればその時に考えればいいことです。
以上のことからこの条例の制定には反対です。

魚沼市ガス供給条例の一部改正について

反対討論

この条例改正案に反対の立場から討論いたします。

 これは原料費調整制度の導入をするためということですが、今回安定経営のためと称して、原価計算をやり直し、供給単価を引き上げます。原料費調整制度自体は、電気代等で既に導入されている制度で、原材料費を輸入に頼っている場合、為替レートの影響など、経済情勢の変化をできる限り料金に反映させるというものです。魚沼市では約30%が輸入天然ガスです。

 この制度ではガス料金が毎月変わる可能性があります。この場合、値上げについては国による上限が設けられていますが、値下げの場合下限はありません。でもこれは輸入ガスの30%分だけなのです。

 この制度を導入することを口実に、供給料金を新たにはじき出しました。その前提の経費部分が21年の実績を持って計算してあり、削減計画は盛り込まれていません。
 今回の改定案では実質的に値上げになります。それは人件費を含む経費の削減を行わないで、需要の伸びが見込めないという計算です。単純に減らさない経費を減る見通しの供給量で割ったため、単価が上がり実質値上げをするのです。

 私は委員会で再三、人員の削減、給料の引き下げなど充分な対応を取った後、これ以上の経費削減は無理ですので市民に値上げをお願いしたい、ということでなければならない。人件費を含め経費の削減を先にやってください。とお願いしてきました。
 その時には検討が必要だと思っているなどといっておきながら、最初の提案ありきで何も検討しない。供給量は今後の見通しで積算するのに経費は今後の計画もない。最初の案から何ら変わらないものが本会議に出てくる。委員会での発言を軽視しているとしか思えません。意見をどうぞ、でも聞きません。そんな委員会なら必要ないでしょう。ただ話し合ったというだけの実績づくりにしか見えません。

 12月18日には愛知県半田市議会で個人市民税を総額で10%削減する市税改正条例を賛成多数で可決しました。財源は職員給与の引き下げや事業の見直しで充てるとしています。これは全国初ですが、名古屋市議会でも個人、法人両市民税を10%減税する同様の条例を審議中で可決される見込です。他市ではこういった取組が始まっています。全国初の頸ガンワクチンの公費助成もよろしいですが、少しでも市民の負担を減らすということを考えていただきたい。

 昨今の社会経済状況が厳しさを増す中、 市が給料の引き下げ、人員の整理等で思い切った人件費の削減を含む経費削減をやらない中での、料金の値上げでは市民の理解は得られないと思います。

よってこの条例改正には反対です。

大変です。近年希に見る大雪です。朝起きたら家の前の道路は約60センチの積雪で車も走れません。
昨日大変な思いで配達してきた新聞屋さんも今日は100m位先のところに車をおいて、帽子もかぶらず歩いてきました。有り難うございます。
一つ隣りの奥様は除雪車が来ないと仕事に行けないと市役所に電話するようですが、他も除雪が間に合わないので、たぶん無理でしょう。
いつ除雪車が来るのか・・・、それまで陸の孤島です。

随分前(40年以上)のことですが、近所で火事があり、その当時は車もあまり走っていなかったので、もちろん無雪道路ではありませんでした。今のように消防本部もなかったでしょうし、集落に可搬式のポンプが一台あるだけでした。しかし、大雪で2階まで届こうという積雪の中の出来事でポンプも出せません。しょうがないのでいっぱいある雪を、スコップで炎の中に投げ入れている光景が今でも目に焼き付いています。

雪で車が通れないとなるとこんなことを思い出します。

8時30分頃に除雪車が来て、上さんは出勤していきました。
私はこれから雪下ろしです、落ちないよう気をつけなければ。

消雪井戸について、

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 昨日からの大雪でもうすぐ積雪が1メーターになろうとしております。
 雪国では少雪の時はさほどでもありませんが、大雪になると隣近所の仲が悪くなります。
 長岡など隣家が接近しているとことでは、屋根の雪下ろしやその雪の片づけ等で隣りとは仲が悪く、一軒空けると仲がよいのです。夏や少雪の時はこういうことはありません。(何事にも例外はありますが)これは雪による弊害だと思ってます。雪が降るのは仕方がありませんが、その負担を少しでも軽減できるようにしないといけないと思います。

 実際雪国で育ち、暮らしていなければ分からないことでしょうが、雪は大変です。私も降り方が、小康状態になったら、雪下ろしに屋根に上がりますが、初雪下ろしの時が一番危険です。毎年、県内で雪下ろし中に屋根から転落して死亡する人は10人くらいいるようです。
我が家の親父(前の父)は、屋根からの落雪の下敷きになって死にました。そのため姉や、兄貴は雪国はいやだと関東方面におります。

 私も高校卒業を機会に雪国脱出計画と称し、宇都宮の富士重工に就職いたしましたが、約2年後に帰ってくることになり、脱出計画は失敗に終わりました。

 話がそれましたが、雪国に住むものにとって消雪用の井戸は、誰でも喉から手が出るほど欲しいものです。私も今は屋根に登れますが、一昨年の骨折の時は、娘に上がって貰った記憶がありますし、だんだん歳をとったらどうなるのか不安だらけです。
 両隣が消雪用井戸を既に掘っていますので、旧湯之谷地区は条例で規制しているので掘れるかどうか分かりません。(お金もないが)

前の道路の少雪パイプの水が地震から出ません。こちらの井戸は再掘削しては貰えませんでした。
今朝の新聞配達はさぞ大変だったことでしょう。ご苦労様でした。

 市内は疑念や疑惑、不公平感で一杯です。高額な市職員のボーナス、給与や退職金。一部の人だけが不正に儲けているのではないか。みんなが苦しい時ほどそういったことが目立ってきます。
 こんなことではいけないとは思いますが、どうにもなりません。
 久しぶりの大雪で気分が滅入っているようです。

新潟日報 12月19日 記者ノート
中越地震で使えなくなった農業、養鯉用井戸の再建を全額補助する件の復興基金を利用して魚沼市での工事で、実際は消雪用の井戸工事に使われたケースが多数あることが2月、明らかになった。
 基金事務局や市が実態を調査。同事務局は10月、不適正使用8件と、消雪用にも兼用している可能性があるケース95件あったとの結果を発表した。
 ただし、事務局は、申請者が制度を十分理解していなかったのが原因とし、悪意のある申請はないとした。
 市は、職員の市民への説明や審査が杜撰だったと認めた。大平悦子市長、中川太一副市長は来年一月の一ヶ月間それぞれ30%の減給処分を決めた。近く、職員の処分も発表し、市としての処分は一段落する見通しだ。
 一方、市民に取材すると、助成制度を利用し工事をするよう勧めた業者の責任を問う声も強い。市長も悪質な業者には法的措置を取るとしているが、今のところ告発に向けた動きは見られない。
 そんな中、市民の一人が「このままでは、小さな町の中で、どんどん不満と疑念が膨らみ、いつまでも尾を引いてしまう」と、切なそうに語った姿が印象に残った。
 曖昧な決着で終わらせるのでは、市民の中に痼りを残し続けないかとの危惧を感じる。市や基金事務局は、問題に至った経緯や、責任の所在を、徹底的に検証すべきだ。
ここまで転載

 何度も書いていますが、市はもう調査する気はありません。だいたい、最初からきちんと調査するつもりなど無かったのです。シチョウの告訴告発も辞さないなどという発言は、いつの間にか無くなり、調査結果はずるずると引き延ばされ、不十分な報告書で、処分を出し、幕引きを図ろうとしています。肝心なことは公表さえしなくなりました。

申請者名、施行場所、施工業者名の公表については
 既に公表された議事録によると、2月25日の特別委員会では住安委員の質問にシチョウは「出来るだけ早い時期に出せる方向で行きたい」と発言し、3月6日の委員会では本田委員の質問に中川フクシチョウは「今の段階ではもう少し時間を、調査を続行する中である程度判定が出来る状態になったらということでお願いしたい」と発言しています。
4月16日の委員会では住安委員の質問に対して「一つの調査結果を踏まえて公表することが、ベターではないかと思っている」と答えていますが、昨日の特別委員会では、申請者名、施行場所、施工業者名の公表は未来永劫しないようなフクシチョウの答弁でした。
この申請書類は市役所から消滅させるのでしょうか、そんなことが出来るのか私には疑問です。

 これらを公表すれば殆どのことが分かるのです。田舎ですから周りの目があります。もともと井戸があったのか、無かったのか、農業用なのか、消雪用なのか、本当に枯れたのか、新しい井戸を農業用に使うのかなど。
不正に掘った方はいたたまれないかもしれませんが、それはその人の責任です。不正がなければ堂々としていればよいでしょう。
10月8日のブログに越南タイムズ 読者寄稿に添えて書いていますが、確かに一部悪い業者がいたり、職員の職務怠慢(悪意がなければ)や、要件、審査の甘さに原因の一部があることは事実です。しかし、○井○夫さんのおっしゃるように申請者の欲が一番の原因でしょう。
 騙されたとおっしゃる申請者の方もいることは承知しています。騙された人が悪いのか、騙した業者が悪いのか。それも明らかにしなければ。

 私の元同僚で堀之内の○井さんは奥さんがただで井戸が掘れるという話を聞きつけて家もどうかと相談したところ、そんなうまい話は世の中にはないと断ったそうです。断って良かったと言っていました。

儲け話は絶対向こうからやって来ません。
市はこのままで終わらそうとしていますが、申請者の方にお願いです。真実を自ら語っていただけませんか。そして、もう安易に補助金に頼る生活はやめませんか。

綱紀粛正委員会の報告書に担当した職員のヒアリング調書があった。調査した内容について公表するというので、その質疑があった。
こんなものを見せて貰ったところでたいした質疑はない。実際誰がどういった事務処理したのか、何も明らかにはなっていない。こんなものが調書と言えるのかその程度だから公表したということか。

大桃発言
この調書を見ても、空欄が多く、誰がどの程度この事業に関与したかも明かではなく、内容もアンケートに答えたようで、この事件の重大さ、市民感情など何も感じていないようだ。外的要因や圧力には、みんなで口をつぐんでいるとしか思えない。全体的に漂っているのは自分たちは悪くないという空気だし、職員は反省などしていないと思われる。
当局はこの報告書でよしとするならば、これに沿った処分を下さなければならないが、こんな調書で処分を下される職員に私は同情いたしますし、このままでは将来に禍根を残すことになると思う。

調査チーム、綱紀粛正委員会の報告書では、この事件のきっかけになり、調査で解明すべきだった、寄せられた苦情には何一つ答えていない。外注調査費を300万以上掛けて調査した報告書がこの程度だと思うと情けない。当局はきちんと解明する気がないのであれば、外部からの調査をしなければならないと思うがどうお考えか。

中川副市長答弁
外部を含めこれ以上の調査はない。大桃委員は職員の反省がないとのことだが、もう少し厳格に審査するべきだったと反省の弁がある。

大桃発言
申請者、申請場所、施行業者名を公表するように再三申し上げているが、未だに実現しません。
補助金を申請、交付された人をいつまでも隠しておく訳にはいかないと思いますが、いつ公表するつもりでしょうか。お答えください。

中川副市長答弁
復興基金が申請者は個人情報ですし、施工業者は基金と直接契約関係にないということから公表しないという以上公表できない。

他の委員が、非該当の8件はこの中の誰が、担当したのか。その人が、どういった事務処理をしたため、非該当になったか調べないと、処分が出来ないのではと質問したが調べる気もないらしい。
だいたい分からんモンが出てきて答弁するから、何も解決しない。
こんないい加減な調査で、いい加減な処分が下るのだろうか。

「復興基金井戸問題」
担当職員の処分は慎重に 広神地区に住む一般市民

今、魚沼市では当時の担当職員等の業務における職務怠慢、申請手続きが不適当だったということから、関係者らの行政処分が検討されています。そんな中、市のトップに当たる市長・副市長が自らの減給処分を先日の市議会定例会で提示しました。しかし、この井戸問題に対して、市としての責任をとるのであれば「現時点ではここで処分は止めておくべきで、決して急ぐ必要はない」と私は考えます。
その理由は「確たる行政処分を行う根拠が不十分ではないか」「一市議から氏名不詳の農林課職員が、井戸関係者などと共謀して虚為の申請書類を偽造した疑いがあるとのことで告発され、現在警察が捜査を進めている」からである。
以上の2点を把握しない現状で、一公務員として一生の仕事場で業務を行ってきた当時の担当職員に行政処分を下すことは、個々の将来やその家族に大きな影響を与えることになり、新たな被害者を生むことになるでしょう。
県の基金事務局の補助事業における事務手続き等が不適切な内容であったことも事実です。くれぐれも判断ミスの無いよう、担当職員の行政処分は慎重に取り扱うべきだと思います。
以上転載

今回のシチョウ、フクシチョウの減給は、あくまで市政に混乱を与えたことに対するお詫びの減給だということです。
新聞には「これで私たちに処分は終わりにしたい」などと報じられましたが、あくまでお詫びということなので次なる処分の可能性もあります。

担当職員の処分については、当局がこの報告書で終わりというなら、それに沿った処分を下さなければ整合性がありません。
警察の捜査と行政の処分は別のものです。この報告書に沿ってある程度の処分を下した後、警察の捜査が進み、起訴、有罪となった場合は、この報告書の正当性、処分が適正だったかどうかまで幹部の責任は改めて問われるでしょう。
執行部がこの報告書をあくまで正しいと主張すれば、これに沿った処分を下さなければならないのです。
私は関与が疑われるフクシチョウがトップの調査チームや綱紀粛正委員会の報告書では全てが解明されたとは言いがたい。外部からの調査が必要だと主張しております。
本来であれば、きちんと調査が出来て、本当の原因、真実が明らかになってから、関与や責任の度合いによって処分されるべきだと思います。

起き抜けの一服が肺がんのリスクを高めることが明らかに

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091208_cancer_stick/

喫煙者には朝1本目のタバコを吸うまで目が覚めた気がしないという人も多いと思いますが、その起き抜けの1本が肺がんのリスクを高めているかもしれません。1日に吸うタバコの本数にかかわらず、目覚めてから1本目のタバコまでの時間が短い人では血中コチニン(肺がんリスクに関連づけられるニコチンの代謝生成物)濃度が高くなっていることが明らかになりました。

タバコを吸う気が萎える強烈な禁煙広告(サイトを直接見てくださいfromニュース発信者)

http://rocketnews24.com/?p=20650

タバコの増税がささやかれている。500円になるとも1000円になるとも言われているが、もういくらになってもビックリするようなことではないだろう。日本は他国に比べて、喫煙に対する扱いは緩やかである。価格もさることながら、広告もパッケージに『健康を害するおそれがあります』と文字が書いてあるくらいのことで、喫煙意欲を減退させるようなものは少ない。それに比べて他国のタバコのパッケージには、汚れた肺や胎児の写真を載せて、暗い気持ちにさえさせられる。禁煙広告もハンパじゃない。他国の禁煙喚起の広告が、いかに直接的なものかをご紹介しよう。

データマックス「NET?IB」ニュースチャンネル
http://www.data-max.co.jp/2009/12/16_155621.html

生と死そして政治家の役割

市長就任から1年・・・
 市長に就任して、あっという間の1年でした。昨年12月の就任直後から各方面への挨拶回りをはじめとする忙しい日々がスタートしました。
 残念ながら、予算については就任の時期もあって、踏襲という形で行われ、自分の考えを十分に反映することができませんでした。その結果、市民の皆様から「期待していた大平悦子カラーが見えない」と、多くのお叱りの声をいただきました。
 その反省を踏まえて来年度予算は、マスコミ報道された国の仕分け作業と同じとは言いませんが、しっかりと見直し、職員編成も含め大平悦子カラーが市民の皆様に見えるよう、努めてまいります。

魚沼市長 大平悦子

是非、しっかりガンバッテいただきたい。大平シチョウ、応援しています。

その下に「市民からのご意見」
市の財政状況を考慮し、職員のボーナスをカットしてください。

「市からの回答」
職員の給与については、財政難から平成19年以降独自削減を行っており、給料年額の5%を期末手当(ボーナス)から削減しています。なお、市長は毎月の給料の20%、副市長・教育長は10%を削減しています。

以上 市報うおぬま より転載

この削減分は給与の中の給料の5%を期末手当の支給時に削減するということです。

市のHPを見ますと市のあらまし ?>? 市の組織・職員 ?>? 定員管理 ?>? 平成20年度職員給与・定員管理等の公表 とはいっていかないと分からないのですが、平成19年度の実績では、平均給料383万4千円の5%にあたる19万1千円を期末手当支給時に削減しているようです。

しかし、退職手当、共済費を除いた平均給与支給額は564万7千円ですので約3.4%にしかなりません。
さらに、私が平成21年度の予算書から計算した退職手当、共済費を含む総支給額は平均768万4千円ですから、約2.5%足らずです。これが給料から5%カットの現実です。

11月30日の臨時会では不覚にも市が出してきた削減案に賛成してしまいました。機会あるごとに少しでも下げなければと思い、少しだけしか下げない、人件費全体で750万円程度の削減という案に賛成してしまいましたので、今定例会に上程された補正予算に賛成せざるを得ません。反省。

給料の5%カットと期末手当の0.55ヶ月分カットは21年3月までです。その後どうするのか市長に聞いたところ答がありませんでした。人件費削減を予算にどう反映させるのかシチョウの意気込みに期待します。

傍聴に行きたい、阿久根議会

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『阿久根市長、「不信任出して」と市議挑発』

 障害者の出生に関するブログの記述を削除するよう迫った女性市議が14日の一般質問で涙ぐんだことに対し、竹原市長は15日、「うそ泣きというメールが来ている」と答弁。議長が発言の取り消しを求めたが、竹原市長は「(市長の謝罪拒否を伝えた)新聞が侮辱ではなくて、(うそ泣きと伝えた)メールが侮辱とは偏っている。拒否する」と述べた。

 庁舎内で職員人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題について、市議が「市長は法を守るべき市民の模範とならなければならない」と忠告したところ、竹原市長は「復職は今後(裁判などが)どうなるのかを含めて考えている。結果として良い社会を作るのが私の仕事」などと突っぱねた。

 また、竹原市長は辞職を求める市議に対し、「不信任を出してほしい」と挑発した。反市長派の市議らは「議会を侮辱する発言」と反発しつつも、不信任を決議すれば市長が議会を解散するとみられるため二の足を踏んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00001296-yom-soci
(12月15日23時36分配信 読売新聞)

-------------------------------------(一部抜粋)--------------------

面白そうです。ぜひ傍聴をしたい。
本日は休会のようですが、以下で議会の生中継をしているみたいです。
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/sigi_chukei.html

資料提出のお願い 12月15日

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                           平成21年12月15日

魚沼市議会議長 星   謙 一 様

                     魚沼市議会議員 大桃  聰 印

              資料提出のお願い

 議案審議のため、市当局に下記の書類の提出を求めたいので、議長において取り計らいくださるようお願いします。

               記

(1) 魚沼市公営企業等運営審議会が、12月2日に市に提出した答申書。

(2) 魚沼市公営企業等運営審議会のメンバーと19,20,21年度の開催状況(開催日時、会議時間、参加者等)について。

(3) 12月10日支給された期末手当、勤勉手当について。
    添付の阿久根市HP掲載様式に準ずること。
    http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin_h21_kimatu.pdf

(4) 入広瀬穴沢の不法投棄事件で地域振興局から来ている報告書。

                                  以上

こんな資料請求をしてみますけど、ちゃんと出てくるのかな。

午前中の産業建設委員会

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午前中の産業建設委員会、議題は魚沼市ガス供給条例の一部を改正する条例。
これは原料費調整制度の導入をするためということですが、今回安定経営のためと称して、原価計算をやり直し、供給単価を引き上げます。原料費調整制度自体は、電気代等で既に導入されている制度で、原材料費を輸入に頼っている場合、為替レートの影響など、経済情勢の変化をできる限り料金に反映させるというものです。魚沼市では約30%が輸入天然ガスです。

この制度ではガス料金が毎月変わる可能性があります。この場合、値上げについては国による上限が設けられていますが、値下げの場合下限はありません。でもこれは輸入ガスの30%分だけなのです。

 この制度を導入するのを機会に、安定経営を図るためとして、供給料金を新たにはじき出しました。その前提の経費部分が21年の実績を持って計算してあり、削減計画は盛り込まれていません。
 今回の改定案では実質的に値上げになります。それは人件費を含む経費の削減を行わない、需要の伸びが見込めないということで値上げになるのです。今までの料金を値上げして、原料費調整制度で輸入ガスの30%分については上がり下がりするということです。

 昨今の社会経済状況が厳しさを増す中、 市が給料の引き下げ、人員の整理等で思い切った人件費の削減を含む経費削減をやらないで、料金の値上げでは市民の理解は得られないと思います。

よってこの条例改正には反対です。

魚沼市営スキー場再編計画書

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魚沼市営スキー場再編計画書
 その他の議題で魚沼市営スキー場再編計画書の説明がありました。何回か読み返しましたが結構良くできた計画書で、誰が作ったのか知りたくなりました。

 以前に私は全て廃止の方がよいのではと書いておりますが、この計画書では市営としては全て廃止の方向に向かうとしながらも、当面、規模、設備、集客等で比較的優位な、須原スキー場に総合スキー場としての機能を集約し、26年度からは民営化への移行を目指すという内容です。
他のスキー場はどうするかといいますと、市の基本方針でこれから地元と協議するとしながらも、大湯スキー場は22年3月31日で、薬師、小出、大原の3スキー場は23年3月31日で市営スキー場としては廃止になります。

 「長野市では今回廃止の聖山パノラマスキー場ではあり方研究会を設置し、地元の方々に充分考えて頂き合意を得たようです。その後、後利用研究委員会を立ち上げ今後の整備、運営方法等地元住民に考えてもらい市に提言して頂くというようなプロセスを取られたとのことです。」

 魚沼市ではこれから地元と協議という、プロセスを取ります。委員の多くは廃止の地元との協議に時間がない、上から押しつけるようなやり方だ、廃止しなければ財政上持たないというのであれば、市役所自ら経費の削減等をしてからではないかなどと意見が出ました。

 市は地元との協議は十分行っていくとしながらも、これが市の基本方針なのでご理解をという姿勢のようだ。

 今まで、方向も出さない、地元との協議も不十分なまま、ここに来て一気に加速したようで、果たして地元は素直に同意するか。

 方向は間違っていないと思いますが、やり方が・・・

午後からの復興基金事業調査特別委員会

 冒頭、委員長は前回の続きですので、今後の対応ということで意見をお願いします。ということでしたが、私は8月24日の特別委員会で、参考人を招致する、当時の担当職員、申請者、施工業者など人選については各派代表会議で決める。ということなったが、未だに実行されないのは何故か、委員長に各派会議の経緯とその内容、開催されない理由、今後の見通し等を説明していただきたいと申し入れたが、報告書の質疑に40日間以上掛かったこと、この質疑の評価後に検討するとして、各派会議については触れなかった。何回か開いたはずなのに。

 その後、調査継続の意見が出ましたが、副市長が個人的と断って出せるかもと話した、綱紀粛正委員会の調査票の提出を求め、それの質疑を次回行うこととなりました。

 この報告書では全容解明とはほど遠い、当局は基金の言いなりできちんと調査などしない。委員会としては徹底調査をして、背景や原因を解明しなければ、当委員会の存在意義、あるいは議会や議員の存在意義も問われかねない、申請書等全ての書類を議会に出させ、調査すべきものと考える。当然、委員会で決めた参考人招致は行うべきで、埒があかないようであれば、遅まきながらこの委員会に100条調査の付託をするべきと考える。

今年最後の勤行です。少し寝坊しました。

今月の法語(ことば)

1年の総決算 懺悔(さんげ)の文(もん)で振り返る

1年があっという間に過ぎました。皆さんにとって今年はどんな年だったでしょうか。表面的には良い年だった、悪い年だったということでしょうが、心の持ちようは如何でしたか。貪(とん、貪り)・瞋(じん、怒り)・痴(ち、愚か)の三毒(さんどく)はどのようにコントロールできましたか。
 今年が悪い年だったと思っている人は、三毒と照らしてみてください。「どうしても欲しかったものが手に入らなかった。あの人だけには負けたくなかったのに、勝つことができなくて悔しい。自分はこんなに一生懸命やっているのに、どうして誰もわかってくれないのか。今年は悪い年だった。」こんな思いがありませんか。
 自分の中にくすぶっている不平や不満が三毒から発生しているものなら、もう一度考え直してみてください。自分の思い通りにならなかった1年だったとしても、必ずしも悪い年だったと言い切れないことがおわかりだと思います。
 「懺悔の文」を読み返してから1年を振り返りましょう。「自分の心が穏やかであったかどうか、広い視野を持つことができたかどうか」が良し悪しの判断基準です。

「懺悔の文」
我昔より造る所の 諸々の悪行は 皆無始の貪・瞋・痴に由る 身語意より生ずる所なり 一切我今皆懺悔したてまつる

われむかしよりつくるところの もろもろのあくごうは みなむしのとんじんちによる しんごいよりしょうずるところなり いっさいわれいまみなさんげしたてまつる

シリーズ落とせダメ議員

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― 議会の“おかしさ”は市民が知ってなんとかしないと直らない ―
○シリーズ落とせダメ議員
○これが議会の実態 議会ウォッチングの会4団体が大集合
○ダメ議員の仕分けをしよう!

2009年12月12日 午後1時30分
豊島区勤労福祉会館(池袋西口下車徒歩5分)

主催 開かれた議会をめざす会 http://hirakugikai.net/   

行ってきました。

会場は主催者も驚く、資料が足りなくなる盛況ぶりで関心の高さを感じました。
懇親会に参加しませんでしたので、他の方々と話は出来ませんでしたが、質問する時の自己紹介では、仙台、富山、愛知など遠くからの参加者が結構おられたようです。
第1部は議会ウオッチングの会4団体からの報告があり、えびな市民オンブズマン、くにたち市議会を見ていく会、相模原市議会を良くする会、多摩市議会ウオッチングの会それぞれの代表の方から、会を始めたきっかけ、継続の秘訣、その成果、ダメ議員ベスト3、など発表があり、どこの議会も同じなんだと改めて感じました。
その後、第2部では専修大学の小林教授のお話があり、大変参考になりました。

議員資格検定制度の導入案や議会不要論も出て考えさせられました。

民意の反映でどんな議員も存在しているわけで、この議員がダメだというとその民意を否定していることになりますが、投票した人全てがその議員の実態を知っているとは限りません。議会ウオッチャーの方々は、議会での発言内容、行動等を市民の皆さんにありのままお知らせし、判断していただく機会を与えるというような感じでしょうか。
相模原市議会を良くする会では、議員通信簿なるものを発行しておりますが、反響はいろいろあるようです。
この4団体の活動にはこの地域の方々の民度の高さを感じますが、一般の皆さんに浸透するには時間が掛かるのかなあと思います。

議会不要論に行く前に市民が変わってみませんか。市民が変われば、議会が変わる。
議会が変われば市政が変わるかも。

越南タイムズ 12月10日号 復興基金井戸問題
ここから転載
調査報告資料に不満の声 補助金交付は年内に完了の見通し
12月3日、魚沼市議会の復興基金事業調査特別委員会で、多くの議員から「市の調査報告書は事件の解明にはほど遠い内容」「市長は情報公開を掲げているが、個人情報と言うことで申請者や施工業者を明らかにしない。市の報告書は基金の資料に関係資料を添付しただけ。中身のある資料提出を」など、市の調査チームと綱紀粛正委員会がまとめた資料に対する不満の声が相次いだ。
 また、昨年10月から12月の間に申請が集中したことに対し、議員からは「偶然なのか、昨年市長選の時期に申請が相次いでいる。市民の中では、この問題は市長選絡みではないのか。元市議や地元の有力者がこの事業を勧めていた、などの噂話が絶えない。実際はどうなのか」という質問が出された。大平市長は「前市長との引き継ぎでは何も報告は受けていない」と述べ、当時企画課長だった中川太一副市長は「有力者の働きかけという部分は私の中で噂として耳に入った。実際にあったかどうかは把握していない。ただ、業者の中では行き過ぎた営業もあったようなので業者への注意勧告は行った。」とした。
 委員会はこのほか、申請者への補助金の交付が報告された。報告によると、全体(非該当8県は除く)の169件の内、75件(約44%)が交付されている。なお、補助金は「年内に全て交付される見通し」と報告された。
転載ここまで

 12月3日でやっと報告書に対する質疑が終わりました。10月22日からですので、委員会3回開催で、約40日間も掛かりました。
 もともと、うやむやにしたいので、真剣に調査していませんから、こんな報告書しかできません。この報告書では何一つ事件の背景は明かではありません。職員の怠慢だとした報告書を見て、一番怒っているのは当時の農林課長や担当職員かもしれません。こんな報告書で責任を押しつけられて処分が下るわけですから。
 私は当時の農林課長や担当職員が、独断でこのような不正を働いたとは思えませし、受け付けない方が楽なわけですから怠慢だけではないでしょう。基金に上限600万円、補助率10/10を働きかけたり、便宜を図るよう指示をした者がいるかもしれません。
 全ての申請書を明らかにすればそれでほとんどが解明出来るのです。この調査委員会に提出を求めます。

越南タイムズ 12月10日号 読者寄稿「復興基金井戸問題」
ここから転載
前言を翻した基金事務局が問題の発端
よかれと思って仕事をしてきた市の担当者は「いけにえ」か 魚沼の一市民

 私は井戸問題について次のような見解を持っています。
 そもそも、厳しかった枠を緩くしたので、基金をどんどん使って地場産業を振興して欲しい、というのが復興基金水源確保支援事業の方針。だからこそ、要綱を拡大解釈して甘く対応しただけのこと。「地震の被害者はどんどん申請してください。精一杯支援します」というのが補助金の趣旨で、「主目的が農業用水なら、消雪への使用は許容範囲」というのが基金事務局の見解だった。
 ところが、平成21年1月中旬、クレームの対応の結果、基金事務局が今までの態度を一変させて、消雪への使用は目的外使用という判断を下した。そのため、今まで対象となっていたことが間違っていたことになり、結果として目的外使用の要綱違反となり、虚為申請の体裁となってしまった。ここに齟齬(そご)が生じ、行政の瑕疵(かし)が発生するに至った。これらの根本責任は勧進元の事務局にあるのだが、その責任自体が、市の担当職員の杜撰な仕事や強欲な申請者にある、というふうにすり替えられてしまった。
 事前協議という中間事務を担当した農林課が勝手に要綱を拡大解釈することはありえない。議会でも「要綱とズレがあるような時はその都度、基金事務局に問い合わせをしてきた」との答弁もされてきた。公務員として当然すぎるほど、当然のことである。
 では何故、市は基金側の非を強く主張しないのか。
議会の答弁や報告書などでも「制度が良くないとは言えないが、解釈や運用の仕方に問題があった」と基金をかばうような遠回しな表現をしている。常に基金側をたて、非難めいたことを言わない理由。それは基金事務局が「県」だからだ。「行政の瑕疵」は県にあるということを、市は言えない立場なのである。
 今後は二度とこのようなことがないよう、システムを再構築することであり、「行政の瑕疵」はどこにあるのかを、議会も市民も真剣に考えることである。それにより、お互いが一皮も二皮もむけて、新たな気持ちでまちづくりに励むことが大切なのだ。
転載ここまで

 現在も基金からの補助金がたくさん来ていることは事実ですし、今後の予定もあります。
 もともと補助金依存症の魚沼市がお上に逆らえるはずもなく、補助金やるからいうことを聞けということでしょう。

越南タイムズ 12月10日号 庁舎一本化から複数庁舎へ
ここから転載
厳しい財政状況を踏まえ、方針転換、一本化から複数庁舎へ
庁舎再編 増改築でも23億円
魚沼市の庁舎再編について「新庁舎は建設しない」「早期に庁舎の一本化を」と方針を打ち立ててきた大平市長だったが、3日に開かれた記者会見で「庁舎プロジェクトの試算結果を受け、財政面を考慮した中で、庁舎の再編は一本化よりも複数庁舎が妥当という結論に至った。」と報告。庁舎再編については「複数庁舎への集約で検討していく」と方針の見直しを発表した。

昨年11月市長選で「新庁舎は建設しない」を公約に掲げて当選を果たした大平市長は、これまで「庁舎は既存の施設の有効利用(増改築)で一本にまとめたい」と強い姿勢を示してきたが、会見では「庁内プロジェクトチームで検討の結果、庁舎の一本化(増改築)は予想以上に費用が掛かることが分かった。市の財政状況が厳しい中、出来る限り費用を抑えたい。既存の6庁舎を有効に活用し、庁舎再編の費用を最小限にしたい」と報告した。
 市長公室の井口博室長によると、庁内プロジェクトチームで試算した結果、既存庁舎の一本化では隣接地の用地取得や既存施設の増改築などを行う場合でも「最低23億円は掛かる」とのこと。
一方、新庁舎を建設する場合は約38億円となる見通し。
 庁内プロジェクトチームでは今後、庁舎の数や場所、増改築をするかどうかを含め、具体的な内容を協議する予定だが、残す庁舎の数については「出来るだけ少ない数が望ましい」としている。
 大平市長は「事務的なことを考えれば、一本化が望ましいが、市の財政状況を踏まえ、費用の抑制を優先して判断した。庁舎の数や場所は今後の検討課題。市民の皆さんの意見を集約し、庁内プロジェクトチームや議会と検討して、今年度中には最終的な判断を下したい」と述べた。
転載ここまで

 そもそも、新庁舎は作らない。新庁舎はいるかいらないかを一方的に争点にして当選された市長が、一本化、プレハブでもなどとぶれたことが、発端です。この時点で何もプランがなかったことが露呈しました。この間市民や議会も翻弄され、何回も会議を重ね、ある程度合意を得られたと思ったら、突然の方針転換。力が抜けるのは私だけではないでしょう。

柏崎原発で喫煙厳禁区域に吸い殻 5回見つかる/新潟
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000562.html
 火災や人身事故が相次ぐ東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の放射線管理区域で9?10月、5回にわたりたばこの吸い殻が見つかっていたことが11日、分かった。東電が明らかにした。管理区域は喫煙厳禁のエリア。
 東電によると、吸い殻が見つかったのは2、3、5号機のタービン建屋など。いずれも火は消えていた。ほかに5号機では新しいたばこ1本が落ちていた。
 同様に喫煙が疑われる事例は2006?08年度にも計25件あった。
 放射線管理区域に出入りできるのは、放射線従事者に登録された東電や協力企業の社員だけ。喫煙や飲食は禁止され、たばこやガムの持ち込みも禁じられている。
 柏崎刈羽原発は2007年の新潟県中越沖地震で火災が発生、稼働中の原子炉が自動停止した。営業運転再開に向け点検や耐震強化工事が続く中、今年11月までに火災11件、人身事故57件が起きている。

喉頭がん:岡崎さん、体験談で禁煙訴え??山形・南沼原小 /山形
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091211ddlk06100003000c.html
 ◇「私はたばこで声を失った」 3、6年生児童300人怖さ実感「私はたばこで声を失った。あなたたちには同じ思いをしてほしくない。たばこは絶対に吸わないで」。喉頭(こうとう)がんのため声帯を失った山形市蔵王温泉のタカミヤホテルグループ副会長、岡崎治彌(はるみ)さん(74)が10日、振動を音に変える人工発声機を使い、山形市立南沼原小(渋谷健一校長)で3年生と6年生300人に訴えた。「ジー」という機械音が交じる岡崎さんの声に、子供たち
はたばこの怖さを実感した。
 岡崎さんは学生時代から1日60本を吸うヘビースモーカーだった。しかし、66歳で喉頭がんを患い、手術で声帯も気道も失い、今は首下に開けた2センチの穴で呼吸する。「風呂も満足に入れない。もう一度人生をやり直せるならたばこに手を出さない」と岡崎さん。3年4組の加藤優奈さん(9)は「大きな病気につながるたばこは怖いと思った」と話した。
 防煙教室の主催は県内の医師や薬剤師、教諭ら約60人で作るNPO法人「県喫煙問題研究会」。00年の発足以来、県内を中心に年200回以上の講演で禁煙を呼びかけ、これまで講演を聞いた人は5万3000人に上る。DVDやパンフレットを独自に作り、全国の小学校に配布してきた。研究会によると、喉頭がん患者の96・5%が喫煙者だという。
 会長の大竹修一東北中央病院放射線科部長は禁煙外来も受け持つ。
大竹会長は「最初の一本を吸わせないことが大切。患者さんの話には説得力があり、岡崎さんの協力は本当にありがたい」と話していた。
【細田元彰】

産廃不法投棄 議員関与か

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ある方が、六日町の振興局に問い合わせたところ、そういう事実は認めたが、行政処分を出すかについてはまだ調査中だということで、詳しいことは教えなかった。年内は無理かもしれないという。

この産業廃棄物収集運搬業者は、県知事の許可の業区分は収集運搬業で積替え保管を含まないということです。
これは排出された場所から処分する場所まで運ぶという許可で、積み替え保管は出来ません。

積替え保管とは産業廃棄物を排出した場所とは別の場所に集積し、一定の量が溜まってから処分業者に運搬を委託する。また、別の車両に積み替える等の行為を「積替え保管」といいます。一定量の廃棄物が溜まってから処理場まで運搬する方がコストを削減できますが、積替え保管の許可がない場合は、排出元から直接処理場まで運搬しなければなりません。

なので、自社の資材置き場に集積も出来ないし、ましてそこで焼却し、埋めたなどもってのほかです。

かなり悪質であると言わざるを得ません。

振興局は担当者個人でやったのか、組織ぐるみか調査中として、関与についてははっきりしませんが、代表者は奥さんですし、従業員が勝手にやったなどと言い訳出来るでしょうか。

 本日11日午前中の福祉環境委員会で、かねてより噂になっていた、入広瀬の産業廃棄物焼却不法投棄の問題について、星孝司委員の質問に、佐藤市民課長は9月上旬に、入広瀬地区穴沢で振興局の環境巡視員の活動の中で発覚した事件で、県からは報告は来ている。

 当該産廃処理業者は市議が廃棄物管理者を務めており、関与があったと思われる。と発言。

詳細は後ほど。

議員期末手当の公表

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期末手当支払明細書 12月1日基準日
議員期末手当  :248,400円
支給合計    :248,400円
議員共済    : -18,600円
課税対象額   :229,800円
所得税     :-45,960円

差引支給額   :183,840円

12月議員期末手当内訳
月額議員報酬300,000円×期末手当加算額1.15×期末手当の額1.2×期間率0.6=248,400円
期間率は3ヶ月以上5ヶ月未満で0.6ということです。
平成21年12月10日支給
有り難うございました。

本日1番で一般質問を行いました。
シチョウとは質問と答弁がかみ合いませんでした。

ところが、最初の質問の後、
突然ギチョウと、タカノカネオ議員から大桃議員の発言の中の一部に事実に反する部分があり、その取扱について諮りたいと発言取り消しの動議があり、ギチョウはどの部分のことかも聞かないで急遽、ギウンを開くよう委員長に要請いたしました。委員長は直ちに301会議室に委員集合を求めた。
何が問題なのかと、慌てて傍聴に駆けつけたところ、急に和室に会場を変更、傍聴はご遠慮くださいと言われ、傍聴出来なくなりました。
何が問題なのかも分からず、議場で待つこと25分、ようやく委員会が終わりました。

浅井守雄ギウン委員長の報告
先ほどタカノ議員から問題の提起があり、議論いたしました。結果のみご報告をいたします。
4番大桃議員の発言は会派内の問題であり、議会の品位や個人誹謗ではないという理解から議事録削除の要請はこれを退けております。

ということで、会派で100条に反対したことや、ブログの件で除名されたと発言したことが気に入らなかったようです。事実無根ならいざ知らず、認識の違いがあれ、私が感じたことですし、実際そうなのだから何を問題にしているのか。
これを取り上げるギチョウもギチョウです。

何が問題なのかと、慌てて傍聴に駆けつけたり、読み返したりで、あー損した。

12月定例会一般質問(1)

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議員になって三回目の一般質問です。少しは慣れたような気がしますが、毎回ハプニングがあるので、今回はどんなことが考えると緊張いたします。
井戸問題の他に事業仕分けについて質問いたしましたが、シチョウとはかみ合いません。質問も答弁もあまりおもしろくありませんので割愛しました。ご了承ください。
これがおもしろいかどうか分かりませんが、長いですので興味のある方だけお読みください。
再質問の後に、ギチョウによる私の質問にプレッシャーを掛けるような発言があります。休憩を入れて何であんな発言をするのかよく分かりません。

 皆さん、おはようございます。平日の朝にもかかわらず多数傍聴いただき有り難うございます。
まず井戸掘り事件について、最初に質問させていただきます。10月16日に提出された基金の報告書、10月22日に公表された市の調査チームの報告書では背景、原因等が明らかになっていない。しかし、当局は今議会で処分を出し、決着しようとする意図が見えるが、シチョウが前から話す市民目線で見た場合に、市民の皆さんが納得すると思っているのか。シチョウに見解を問うものであります。

 これまでの経緯、状況等の説明で少し長くなりますが、よろしくお願いします。

 年頭から問題が浮上し、未だ解決されない魚沼市復興基金井戸掘り事件について、少し振り返ってみたいと思います。
 まず、震災復興基金とは、中越大震災の復興に新潟県の出資金50億円、長期借り入れ3千億円の運用利息と、寄付金・補助金などで運用されている財団法人で、震災復興、地域再生のための各種事業を市町村などを窓口に実施しています。

 復興基金の数あるメニューの中、平成17年7月29日に事業開始された、中越大震災で被害を受けた養鯉、農地に必要な水源が枯渇(減少)した場所で、代替用水(水源)の確保を行う養鯉業者、農業者を支援し、経営再建を図るため、これに必要な経費に対し予算の範囲内で補助金を交付する。というもので、当初は上限300万円で2/3を補助という事でしたので、17年、18年の2年間、申請はありませんでした。

12月定例会一般質問(2)

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 その後、平成19年5月9日に要綱を改訂し、対象を個人に拡大、補助額も上限600万円で100%補助という事になり、平成19年6月25日の市報おしらせ版に載ったが、その後約1年間は9件とごくわずかしか利用されませんでした。ところが、昨年の5月から次第に利用者が増え始め、11月23件、12月56件と、申請が急増致しました。

 昨年の暮れあたりから市民の間で、農家といえない人や、地震の被害がなかった人が井戸を掘っている。自己負担がないので井戸掘り業者のいいなりの価格で掘っている。などの批判が出るようになり、県の復興基金事務局では今年の1月14日、「消雪用の使用は目的外使用となる」という見解を発表しました。しかしその後も補助金申請者は後を絶たず、農業用水142人の補助農家のうち、半数以上がこの日以後の申請となっています。

 平成21年2月8日 新潟日報で初めて、中越地震で使えなくなった農業用井戸の再建を全額補助する県の復興基金事業で、魚沼市で行われた工事に関し、「目的外の消雪に使われている」など、不適切な実態を指摘する声が、同時に多数寄せられていることが七日までに分かった。
農林課長は「審査は適正だったと思うが、市民から指摘があるのは事実。早急に実態を確認したい。」 と報道され、この問題が明らかになりました。
 議会は平成21年2月10日に非公開の全員協議会を開き、市当局から事情を聴取しました。
 この協議会で、市が工事業者1社単独の見積もりだけで審査を合格させるなど、ずさんな事務処理をしていたことが分かり、市は12日、中川副市長をトップとする調査チームを立ち上げ、議会は17日の臨時会で復興基金水源確保調査特別委員会を設置しました。

12月定例会一般質問(3)

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 平成21年3月26日の 第4回復興基金水源確保調査特別委員会では、問題解決まで代金が支払われないため、業者から資金繰りが出来ないとの深刻な問題も提起され、市側からセーフティネット資金活用の説明がありました。
 私も補助金が出ないと施工業者は代金を受け取れないと、8月の半ばくらいまで、思っていたのですが、ある方に山古志では申請者が借金までして業者に支払った。領収を証する書類の添付が義務付けられている。一時的に立替えないと補助金の申請が出来ない。というお話を聞いて、申請要綱を改めて読んでみると確かに領収書、又は領収を証する書類の添付とあり、どう読んでも請求書でいいなんて解釈できません。
 その事を8月31日に農地室に確かめに行ったところ、室長も課長も読めばその通りですが、春に変わったので実際の運用方法は分からないと、とぼけるので、同日副市長に面会し、まずこのことを聞いたら、要綱はそうだが、請求書で通した書類がいっぱいある。という。副市長は3月26日以前に承知していたと言うことです。
 それを閲覧させてくれと申し入れたところ、個人情報なので公表出来ない。私は公表してくれとは言っていない。ここで見たい。貴方が見られて、私が見られない理由は何か。私は仕事ですから。私も仕事ですが。では議員としていらしたわけですね。議員個人には調査権はない議会を通してくれ。
 私は貴方より給料は安いですが、同じ特別職の公務員です。お互い守秘義務があるのもおわかりですよね。私に見せたら巷に漏れるなどと発言すれば侮辱罪で訴えますよ。と迫っても、大桃さんには見せられない。
 大桃さんが住民課に来て他の人の住民票を見せてくれといわれるのと同じです。といわれ。総務課長からは資料請求は議会を通して議長名でしなさい。ルールを守らない議員はダメだとまでいわれました。資料請求ではなく閲覧させてくださいと言うと閲覧の理由を言え。見たいからと答えたら、見たいからだけでは駄目だと言われました。閲覧とは調べながら見るということで、その理由はといわれても、見たいというほかに理由がいるとは思いませんでした。調べるためというと調査権はないと言うつもりだったのではないでしょうか。

12月定例会一般質問(4)

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 あきれて、ここでまた「何で!」と大きな声を出したら、翌日に会派代表を通して、市役所で大声を出したり暴れたりしないよう注意を受けました。というようなことがありました。
 申請者名、施行場所、施工業者名を明らかにして欲しいと、議会で再三申し入れても、見せてくれないので、これは情報公開条例で請求したらどうか。どなたも請求していないので請求してみましたが、結果は個人情報保護を盾に非公開、申請者が補助金申請のために自ら書いた書類は個人情報に当たらないと、異議申立てを行いましたが、審議会を開いたということで異議申立ての棄却という通知書を貰いました。市の情報公開条例ではここまでしか出来ません。不当だと思っているのでいずれ裁判でもと考えています。
 このように執行部は理由にならない理由でかたくなに見せない。見せたくないという事がはっきりしました。
 その後、以前に組んでいた会派で100条委員会の付託に関する発議を提案するも、反対され取り上げて貰えませんでした。
 そこで最後の手段として9月24日に告発状を小出警察署に提出、受理され刑事告発となるのですが、あなたの告発により市の調査結果の発表が遅れる。告発が正しい選択か。などと非難され、その後、会派での立場が微妙になります。
 10月16日に県復興基金による調査結果の報告書を受けて、10月22日の市の調査チームの報告書、職員綱紀粛正委員会の報告書の発表がありました。
 この報告書では事件の原因が全く解明されず、対策も一般的なコンプライアンスなどと誤魔化すので、ブログに前市長が、副市長がなどと書いたことで、10月30日付けで、市は誹謗中傷だ看過出来ないとし、名指しではないが私のブログが添付されており、議会に何とかしろという市長名で公文書「議会議員としての活動について(要請)」を出しました。

12月定例会一般質問(5)

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  私は、何もやましいところが無いのであれば、ブログにあの程度のことを書かれても、誹謗中傷だ、看過出来ない、議会に何とかしろという要請書を出す必要はないと思います。
 この要請書については11月20日、市長宛に公開質問状を提出しましたが、11月30日正午の期限までに返答はなく完全に無視されました。このような対応では不信感しか醸成されません。
 議会はギチョウ宛のこの要請書を受け取らないことに12月1日のギウンで決定しました。議会が受け取らない公文書を出すことは問題だと思います。余りにもお粗末で非難する気にもなりません。   この文書によりブログの件で言われなき非難を受け、理由もなく会派を除名になり、現在は無会派です。
 12月3日の復興基金事業調査特別委員会での私の質問は、副市長が堀之内地域の花き農家における「運び水」等と言い訳していますが、もともと消雪用の井戸を自宅周辺に設置し、夏の渇水期に、その水を畑に運んだものでしょう。
 消雪用を農業にも使うということで、農業用を消雪にも使うということではないと思います。自宅周辺に井戸を掘ることが、既に要件違反の目的外使用を前提としてるのです。
 また、この事業は平成19年12月3日に改訂され、事業期間が平成20年度まで延長されました。この延長による採択要件の追加は「国の災害復旧事業の関係で現地に入れなかった等、復旧が遅れていることにやむを得ない事情がある場合」に限定。です。
 仮に山の畑に行く農道の復旧が遅れているとしても、自宅周辺はとうに復旧していて、畑に井戸を掘るならいざ知らず、自宅周辺に井戸を掘ること自体が要件違反ではないですか。そう思われませんか。というものです。
これにシチョウは、掘る場所がどこだと言うことで目的外使用とは思わない。と答弁されました。
 水は大変重いので、運ぶことを前提に井戸の場所を決定するなど考えられません。重点的に使う場所に井戸を掘ることが常識です。掘った場所こそが消雪用か、農業用かを決める大切な要素なのです。場所がどこだと言うことで目的外と思わないなど認識不足も甚だしい。と思います。

12月定例会一般質問(6)

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 先般、一部目的外利用と判定された95件のうち「農業用・養鯉用の水源としてのみ利用する」との確約書を提出された方々が、これは全額補助の方ですが、追加の確約書の提出を基金に求められたと聞きます。
 これはある業者が、「目的外に使用しないと確約書を提出すれば、全額補助金が出るから消雪用の井戸は後でただで掘ってやる」と営業したとの情報で、基金が慌てて交付前に追加の確約書を提出させたようです。
 この中に「新たな農業用・養鯉用以外の井戸(他用途井戸)を敷地内に設置しない。」という部分があります。これは補助金で掘った井戸(農業用と認定)が枯れた時の用心でしょうが、新たに農業用・養鯉用は掘れるが、消雪用は掘れないということです。
 確約書ということで契約として成立するのでしょうが、敷地内に新たに設置した井戸が、農業用・養鯉用と他用途井戸を明確に区別することは可能なのでしょうか。(新たに設置した井戸を本人が農業用だと言い張った場合、他用途井戸だと立証できるのか)
 そもそも、個人の敷地内に自費で設置しようとする井戸をこの確約書を持って禁止できるのか甚だ疑問です。
 この確約書の提出を求められたため、1/2減額交付に切り替えを検討している方もいると聞きます。未交付の交付金を人質にとって、急いで追加の確約書を出させるという基金の姿勢にはあきれてしまいます。
 だいたい、自宅周りに井戸を掘っておいて農業用だなどと誤魔化そうとするから、次々といろいろな問題が出て、対応を迫られるのです。これからも近隣井戸の枯渇など、問題が続々と出てくると思います。そのたびに対応を迫られますが、基金の事業は平成26年まですし、基金は解体されるでしょう。その後の問題処理は市でやらざるを得ないということです。今、きちんとしておかなければ、将来、問題が起こることは明白ですし、現在、旧湯之谷地区で規制されている、魚沼市地下水の採取に関する条例 を、この間、土木課長はいずれ調査、検討の上、全市展開したい、と言っていましたが、とても出来ないでしょう。

12月定例会一般質問(7)

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 1/2減額交付にするためわざわざ、発表の前日10月15日に要綱を改訂し、確約書を提出させ、また追加の確約書を出せとは、泥縄としか言いようがありません。
基金も一部目的外利用については全て一律に不交付という対応を取れば良かったと私は思います。
 次の質問では、何故こういう事件が起こったのか、堀之内地区に177件中130件と73%が集中している理由は、外的要因が働いたのではないか、前市長、議員、幹部職員の関与は有ったのではないか、等が全く解明されていません。
 私は今回の市の調査は不十分だし、関与が有るのではないかとされる、当時企画課長だった副市長が調査チームのトップでは、全容解明は出来ないと考えています。
 徹底糾明には外部からの調査が必要だと思うがどう考えているかお答えください。との質問に、
 シチョウは聞き取り調査では前市長、議員、業者など出てきておりません。
 また、副市長は企画課長時代、このことについては全く知らない。と答弁しましたが、私は本当に何も知らなかったとは思えません。企画課は何をする場所なのでしょう。

 長くなりましたが、以上のようなことから、この事件に対する、基金の対応、それに追随せざるを得ない市当局の調査、その報告、情報公開や対策などを見ていると事件解明にはほど遠いと言わざるを得ませんし、真剣に取り組んでいるとは思えないのです。
 したがって、ここでシチョウが安易な減給処分で幕引きを図ろうとしても納得はできない。このように思っている人は私だけではないでしょう。

 そこでシチョウに伺います。
 シチョウは就任の挨拶で、一主婦、一市民という立場で、市民目線、市民感覚を大切にしながら、と述べられていますが、今回の事件に対する市の対応、情報の公開、調査内容、その結果や処分について、シチョウが話す市民目線で見た場合、市民の皆さんが納得されると考えでしょうか。お答えください。

シチョウ答弁
 この報告書で事件の全体像が報告できたと考えている、市として今後再発防止に向けて行くことで市民のご理解を賜りたい。

12月定例会一般質問(8)

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ギチョウ発言  4番大桃さん
再質問です。
井戸問題についてはシチョウのお願いを聞いているのではなく、シチョウがおっしゃる市民目線で見た場合に、市民の皆さんは納得されるかどうか、どう感じているかをお聞きしたのですが、お願いに終始すると言うことですので、続けます。
先般10月28日に議会では特別委員会主催で、市民に意見を聞く会を開催しました。
29日の新潟日報にはこうあります。 
魚沼・復興基金問題  刑事告発・調査強化を
市議会が意見を聞く会 市民から厳しい声

県中越大震災復興基金による農業用水・養鯉用井戸掘削の目的外使用問題で、同市議会は28日、「市民の意見を聞く会」を開いた。
 6人が意見を述べ、市主導による刑事告発や市議会の調査強化などを求めた。
市議会も今後の調査次第で、参考人招致などを検討する考えを示した。
 市民の声を議論に反映させようと開かれた。事前に応募した60?82歳の男性6人が意見発表に立った。約50人が傍聴した。
 同市の無職男性(71)は大平悦子市長に刑事告発の考えがないことに対し、「何らかの犯罪があると考えているなら、捜査機関に告発すべきだ」と主張。調査権限の強い百条委員会の設置を市議会に求めた。
 このほか、同基金補助事業の期限が迫った2008年10月以降、申請が集中したことに疑問を指摘する意見や、一部の市職員や業者の不正関与を疑う声も出ていた。
 市民の声を聞いた後、市議会の住安孝夫・復興基金事業調査特別委員長は「議会の取組は、まだ初歩の段階。真相解明が進まない場合、参考人招致なども検討していきたい」と述べた。と報道されました。

12月定例会一般質問(9)

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 予定通り6名の方から意見を頂戴致しました。その席にシチョウはじめ当局の姿はなく、聞きますと要請はないとのことでした。要請がないから来ないというシチョウの姿勢には首をかしげざるを得ません。
 執行部が来ないことにご不満を述べられた方、情報公開の大切さを説かれた方、市長による告発を薦められる方、議会に百条調査の付託についての意見、告発についての意見やら、復興基金自体の体質についての意見などたくさん頂戴致しました。
 私は意見の内容もさることながら、50人に及ぶ傍聴者の皆さんや6名の方々の意見を踏まえ、真相究明に対する市民の熱意を、執行部に感じてもらいたかったというのが率直な感想です。
 議会にも厳しい意見を頂戴致しました。言い訳にはなりますが、議会として手ぬるい調査だとは思いますが、真相究明に反対の議員もいるようですので、簡単にはいきません。
 今回の市民に聞く会と同時に委員長から提案のあった、担当職員を参考人として招致することについては未だ実現致しません。一部会派による反対があるようです。
 議会は多数決です。正しいものが多いわけではありません。多いものが正しいのです。
 百条調査が正常に機能するかという疑問はありますが、告発による警察の捜査と議会による真相究明は別のものですので、今後、百条を視野に入れ活動していきたいと思います。

12月定例会一般質問(10)

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そこで、シチョウは就任の挨拶で、今回の選挙を通じ、およそ3カ月にわたって市内の隅々を歩き、多くの市民の声を直接お聞きすることができました。と述べられました。忙しいとは思いますが、その後この問題について、市民の声はお聞きになりましたか。あまり聞いてはいないでしょう。
 そこで提案なのですが、これは先般の議員研修会で、一般質問のあり方はこうあるべきと御指導いただきましたので、早速実践させていただきます。
 シチョウが市民に意見を聞く会を開いてはいかがでしょうか。機会ある毎に市民の声を聞く市政こそが、変えよう変わろう魚沼市、と訴えて当選なさった大平市政ではないかと思いますがいかがですか。
発言終了後にギチョウは休憩を取り発言
 先ほどの質問の中に真相究明に反対の議員がいるような発言があった。住安委員長、真相究明に賛成、反対などという採決したことがあるか、そのような発言をされた議員がいたか。
住安委員長
 委員会でそのような採決をしたことはありませんが、大桃議員は真相究明に反対している議員がいるという印象をいろいろな審議を通じて思ったのでしょう。それはそれでご本人の認識だと思います。
ギチョウ発言
 そのような採決はしていないということで以下答弁を求めたいと思います。再開を致します。
シチョウ答弁
 就任以来、市民目線という考え方で見てきています。議員は全ての申請者に不交付にすればよいと言うが、市民目線で考えるなら、きちんと調査して、正しいこと、正しくないことを判断することが大事だと思う。全て不交付とすると問題がもっと出てくる。県の事業なので県の判断だ。情報公開については今まで通り。結果発表が情報公開だ。告発をしないのかということだが、私としては告発に至らなかったと言うことだ。市民の声を聞いたらどうかということですが、22年度にどうするか検討している。

12月定例会一般質問(11)

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ギチョウ発言  4番大桃さん
再々質問です。
私は再質問についてお答えいただきたかったのです。また、全ての申請者について、交付金を出すななどと一言も発言しておりません。95件の一部目的外の方々を分けることが問題ではないかとお話ししたのであって、全てなどとは発言していません。また、シチョウに告発しろなどと発言しておりません。それは市民に聞く会の中でそういった発言があったということをお知らせしただけです。
 それで井戸問題ですが、先日の特別委員会で私は質問で、この報告書が最終なのか。もう調査するつもりはないのかと糺しました。そうしましたら、これで最終報告で今後調査するつもりはないと答弁されました。また、昨日の本会議での処分案発表の後で訂正したにも拘らず、本日の新潟日報では、市長の発言として、「私たちへの処分はこれで最後にさせていただきたい。」と大きく報道されました。
 市の姿勢としては、調査はこれで終わり、処分も終わり、全て終わりとして幕引きを図ろうとしていると市民には受け取られています。
 しかしながら先程来申し上げているように、今回の調査自体にほとんどの議員や市民の皆さんは納得されていないと思います。このようなほとんどの方が、納得されない調査結果だということは、この調査自体に問題があったと言わざるを得ません。
 今後議会でどういった調査が出来るかは今のところ未知数ですが、その調査の際に今まで以上の情報公開で積極的に協力していただきたい。
 調査の当事者はこの調査で良いと発表したわけですから、非を認めたくないのは分かりますが、もし、資料の隠蔽や、参考人招致の拒否など真相解明を妨害、などということになれば、それこそ市民が黙っていないと肝に銘じておくべきでしょう。
 必要であれば外部からの調査も検討し、全容解明に努力し、早期にこの問題に終止符を打つよう市としても努力していただきたいと思いますがいかがでしょう。
シチョウ答弁
私たちの処分は一定の方向を出させていただいた。申請者に対する対応等問題もありますので現時点で全て終わりではない。

復興基金追加確約書(1)

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 12月3日の特別委員会で取り上げられた復興基金よりの追加の確約書を入手いたしました。
 これはある業者が、「目的外に使用しないと確約書を提出すれば、全額補助金が出るから消雪用の井戸は後でただで掘ってやる」と営業したとの情報で、基金が慌てて交付前に追加の確約書を提出させたようです。

 確約書ということで契約として成立するのでしょうが、農業用・養鯉用は設置できるのか、農業用・養鯉用と他用途井戸を明確に区別することは可能なのか。
(新たに設置した井戸を本人が農業用だと言い張った場合、他用途井戸だと立証できるのか)
そもそも、個人の敷地内に自費で設置しようとする井戸をこの確約書を持って禁止できるのか疑問です。

 この確約書の提出を求められたため、1/2減額交付に切り替えを検討している方もいると聞きます。交付金を人質にとって、急いで追加の確約書を出させるという基金の姿勢にはあきれてしまいます。

 だいたい、自宅周りに井戸を掘っておいて農業用だなどと誤魔化そうとするから、次々といろいろな問題が出て、対応を迫られるのです。これからも近隣井戸の枯渇等、問題が続々と出てくると思います。
 1/2減額交付にするためわざわざ、発表の前日10月15日に要綱を改訂し、確約書を提出させ、また追加の確約書と泥縄としか言いようがありません。基金も一部目的外利用については全て一律に不交付という対応を取れば良かったと私は思います。

 やはり、外部からの調査ですべて解明し、そこから処分や再発防止策を考えないと全面解決は難しいでしょう。
 うやむや派の人たちも素直に非を認めて、全面解決に向けてご協力を願いたいと思います。(無理か)

復興基金追加確約書(2)

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                           中複基第2477号の3
                           平成21年11月27日
○○○○様
                    財団法人新潟県中越大震災復興基金
                          事務局長 仲川 健治

  農林水産業対策事業(農業用水水源確保支援・養鯉池水源確保支援)に係わる取扱について(通知)

 標記事業の今後の利用方法につきましては、先般、「農業用・養鯉用の水源としてのみ利用する」との確約書を提出していただいたところですが、今般、一部の申請者の方から、私費で追加して消雪用井戸を掘削しても良いかとの問い合わせがありました。
 復興基金としては、私費といえども、消雪用の井戸を新たに掘削することは、水源確保事業に係る目的外利用問題のこれまでの経緯や調査結果に基づく補助金返還等の取扱に趣旨等に著しく反するものと考えております。
 ついては、先般、提出いただいた確約書に追加して、別紙の確約書を提出していただくこととしましたので、ご理解のほどをお願いいたします。
 なお、交付決定、補助金の支払につきましては、今回お願いする確約書の提出を待って対応することとしますので、あわせてご了解をお願いします。

                  記
1.提出期限  12月4日(金)

2.提出先   950-8570新潟市中央区新光町4番地1
       (財)中越大震災復興基金事務局

                  

                  確約書

 私○○○○は、新潟県中越大震災復興基金(以下「基金」という。)の農林水産業対策事業(農業用水確保支援・養鯉池水源確保支援)により設置した水源の目的外利用に関し、水源の今後の利用方法の選択結果により補助金の全額交付又は1/2減額交付とした経緯、趣旨等を十分理解し、新たな農業用・養鯉用以外の井戸(「他用途井戸」という。)を敷地内に設置しないことを確約します。

 この確約に違反し、新たな他用途井戸を設置した場合は、補助金の全額を返還することを確約します。

財団法人新潟県中越大震災復興基金
理事長  泉田 裕彦 様
                       平成21年○月○日
                         住所 魚沼市○○○○
                         氏名 ○○○○ 印

栃尾 滝の下蕎麦打ち同好会と

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2日に以前に登場した蕎麦打ち名人、平井さんのお誘いで栃尾の滝の下蕎麦打ち同好会との蕎麦打ち会に、周一さんと出かけました。
会場の滝の下町区民会館に到着すると、植木さん、高木さん、小林さん、山本さんと平井さんで迎えてくれました。
会場は捏ね鉢、面のし台が二セット用意してあり、準備万端です。
自己紹介の後早速蕎麦打ちです。まず名人の平井さんは鷹ノ巣の蕎麦粉を二八で打ちます。うまく四角に伸ばせるもんだなあと感心しきりです。
その後、十割蕎麦の大桃さんです。最初は鷹ノ巣の蕎麦粉で始めたのですが、思いの外乾燥が強く、水の量が分かりません。水を足し足し捏ねすぎてしまいました。
まあ失敗もたまにはあるとあきらめ、地粉の豊娘を十割、水だけで再挑戦です。
これはとても繋がりが良く、きちんと蕎麦になりました。
小林さんが布海苔をつなぎに使った二八や、平井さんが更科粉に柚をすって入れた変わり蕎麦の柚きりなどを作りました。
高木さんがかき揚げや、平井さんが蕎麦豆腐を作ってくれ、試食となりました。
蕎麦汁は私が持参したものを含め3種類、蕎麦粉で3種類、二八と十割、布海苔と水だけなどいろいろな種類の蕎麦を絶妙な茹で具合で頂きました。
どれもおいしいし、柚きりは初めて食べました。
自分で打たれる方は、営業しているお店ではもう食べられないといいます。
こんなにおいしい蕎麦が食べれらるから当然です。

食べながらいろいろな蕎麦談義が出来ました。

この同好会の方々は、蕎麦を栽培していたり、抜いたり、挽いたり、打ったり、食べたり(これは当然)何でもします。うーんすばらしい。

とても楽しかったし、参考になりました。有り難うございました。
また、お願いします。

越南タイムズ12月3日号 読者寄稿
転載ここから 
「復興基金井戸問題」
「刑事告発」について
市民並びに関係者各位への謝罪
広神地区で養鯉業を営む市民

 今回の井戸問題における「刑事告発」の件ですが、被告発人となったのは私の古くからの友人であり、養鯉業を営んでおります。今回、このような形でメディアまで巻き込み、報道されたことで多くの市民の皆様にご迷惑と不快感を与えたばかりではなく、市長をはじめ市職員の方々の信用失墜に繋がりました。本人共々心より深くお詫び申し上げます。
 この被告発人は昔から養鯉業一筋に生きてきた者です。この魚沼の地が養鯉業に適していることもあり、20年くらい前から地元の養鯉業者の協力を得て、こちらで錦鯉の生産をしてきました。その後、この地に縁があり、平成17年5月に一生の働き場所として、家族を連れて魚沼市に住居を移し、魚沼市民となりました。本人が生産する「紅白」という品種は全日本総合錦鯉品評会で全体総合優勝に選ばれるなど、日本だけではなく海外でも高く評価され、錦鯉生産者としての実績は多方面から評価されています。
 被告発人は「人と人との関係を大切にする人柄」で、それが故に今回の問題「刑事告発」が起きたと私は考えています。全く面識がない人(告発人)から思いもよらぬ刑事告発がなされ、新聞等で大きく報道された影響派も井の他大きく、世間からの冷たい視線(犯罪者扱い・噂話など)が選考し、商売への影響も現実に起きています。今後予想される施工業者への工事費支払を考えれば、悩みは絶えません。私はそんな本人を間近で見ていて、全面的に力になろうと思いました。
 私はこの問題を解決するには捜査のプロである警察に真実を話し、警察の捜査に全てを委ねる以外にないと思います。そこから本当の「白」と「黒」が判定され、この問題の全貌が明らかになると思います。

ここまで転載

 たぶん○井○夫さんの投稿でしょう。私も本人が憎くて告発をした訳では有りませんし、被告発人は井戸掘りで儲けようとした人たちに利用されただけだと思います。ある意味被告発人も被害者なのです。本当の悪人は他にいるはずです。それを明らかにするためにも捜査には全面的に協力して頂きたいと思います。この事件の全容が分かり、騙されたということになれば、施工業者もグルですから支払の義務はないと思われます。その時に望まれれば出来ることは協力したいと考えています。

 警察に捜査状況を聞いても教えてくれません。県警捜査2課から3名来て、捜査しているようですが、詳しいことは分かりません。
 市職員によりますと、私が8月に副市長に閲覧させて欲しいとお願いしても、閲覧の理由がない、個人情報だなどと拒否された申請書は警察に押収されたようです。

 私は県の復興基金にも問題があると思っていますが、もし、そちらに捜査が及ぶということになった場合きちんと捜査ができるのか心配しております。

県警のトップと復興基金の理事長は泉田知事です。

 前回も前々回も私が手を挙げたら終わりになりましたので今回は一番でお願いします。
 私はこの事件を調べ始めてから、当局の解決に向けての姿勢を疑って参りました。
 申請書類も見せない、申請者、施行場所、施行業者名など個人情報だとして明らかにしない、担当者を呼んできての十分な説明もない、現地調査も一番問題がないと思われる水沢地区から入ったり、深度調査経費として無理やり予算を取ったにも拘らず、200万近くも余らすという通常業務では考えられない使い方ですし、復興基金との調査結果を待ってとずるずる引き延ばすなど、うやむやにしようとしているのはこの調査チームではないかと思ってしまいます。今回の報告書でそれを確信致しました。
 そこでお聞きしますが、この報告書が市の報告としては最終と言うことでよろしいですか。

 シチョウ答弁  この報告書で最終とさせて頂きたい。

当局はこれで全て解明されたとお考えかお答えください。

 シチョウ答弁  この報告書をもって最終的な決定をさせて頂きたい。

 副市長が堀之内地域の花き農家における「運び水」等と言い訳していますが、もともと消雪用の井戸を自宅周辺に設置し、その水を畑に運んだものでしょう。
農業用を消雪にも使うということではなく、消雪用を農業にも使うということでしょう。自宅周辺に井戸を掘ることが、既に要件違反の目的外使用を前提としてるのです。
 また、この事業は平成19年12月3日に改訂され、事業期間を平成20年度まで延長されました。この延長による採択要件の追加は「国の災害復旧事業の関係で現地に入れなかった等、復旧が遅れていることにやむを得ない事情がある場合」に限定。です。
 仮に山の畑に行く農道の復旧が遅れているとしても、自宅周辺はとうに復旧していて、畑に井戸を掘るならいざ知らず、自宅周辺に井戸を掘ること自体が要件違反ではないですか。そう思われませんか。

 シチョウ答弁  掘る場所がどこだと言うことで目的外使用とは思わない。一軒一軒聞き取り調査をした結果です。

 ご覧になった方もおられると思いますが、11月16日の復興基金の報告書の発表を受けて越南タイムズの社説にこうあります。

復興基金井戸問題 「物足りない意外な報告」
問題の背景や何故起きてしまったのかという原因などについて具体的な説明はなかった。

この後のたとえ話がいいのですが・・・、交通事故が多発している交差点があり、地域住民がそれを警察や行政に報告し、職員がその調査に乗り出した。約8ヶ月間、聞き取り調査や現地調査を行い、その調査結果が発表された。「交通事故は自動車事故に関しては○月○日に聞き取り調査を行って何件、自転車事故は○月○日に調査して何件、歩行者事故は何件でした。重傷は2人で、他は軽傷。現在は皆回復。以上」
 何故その場所で事故が多発するのか、その状況や原因についての説明がされていない。今回の基金事務局の発表もこの話に近いのではないか。
というものです。

 これは11月22日発行ですのでこの日に発表する市の報告書に期待を込めての記事だと思いますが、案の定調査チームの報告書は県の発表に申請要綱を付けてページ数を増やしただけ、綱紀粛正委員会の報告書も通常業務でも起こりうることの報告。対策は市役所内部のコンプライアンスを高めていくなど通常既に行うべき項目のみでした。私は調査が不十分であるため、このような一般的な対策しか立てられないと思います。
 何故こういう事件が起こったのか、堀之内地区に177件中130件と73%が集中している理由は、外的要因は働いたのか、働かなかったのか、前市長、議員、幹部職員の関与は有ったのか、無かったのか等が全く解明されていません。
私は今回の市の調査は不十分だし、関与が有るのではないかとされる当時企画課長だった副市長が調査チームのトップでは全容解明は出来ないと考えています。
徹底糾明には外部からの調査が必要だと思うがどう考えているかお答えください。

 シチョウ答弁  聞き取り調査では前市長、議員、業者など出てきておりません。皆さんに提出したことがその通りだとご理解を頂きたい。

 これで最後にします。そのような姿勢で市民の理解は得られると思うかお答えください。

 シチョウ答弁  県の調査結果を尊重していきたいし、ご理解を頂きたい。

 副市長答弁  企画課長時代このことについて全く知らない。

 
ということでした。
 答弁については私が聞いてこう言ったんじゃないかなということで載せております。
不正確な部分があるかもしれません。

 この後、遠藤委員から追加の確約書についての質問がありました。これは初耳でしたが、前回の五十嵐委員の発言で、有る業者は消雪に使うというと補助金が1/2になる。消雪には使わないと確約書を提出してくれ。全額補助金を貰えばただで消雪用の井戸を掘ってやるからなどと勧誘していると聞く、当局は承知しているか。という質問に反応したのでしょう。
 消雪には使わない。10/10の補助金を受け取る方はたとえ自費でも同一敷地内に消雪用の井戸を新たに掘らない。掘った場合は補助金を全額返還するという確約書だそうです。

 この後、大屋委員、佐藤雅一委員、五十嵐委員、佐藤肇委員、星孝司委員、榎本委員、森山委員、浅井委員、星野武男委員と多くの方が質疑をされましたが、当局への質疑では全容解明は到底出来ません。

 佐藤守委員は質疑の中で日程2の今後の対応について発言し、復興基金では多くの方が助かったし有り難かった、この問題はこのくらいにして早期に終結すべきと言うような意見が出ましたが、委員長は意見として聞いておくとしました。

 報告書発表から一ヶ月以上経ってやっと報告書についての質疑が終了致しました。今回の報告書に対する質疑を通して感じたことはとても全容解明などではない。
シチョウ、副シチョウのわずかな減給などという処分では一件落着とはいかないでしょう。

12月1日ギウン傍聴記(1)

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 今日はいい天気です。小春日和とはこういうことを言うのですね。

バイクに乗りたいところをぐっと我慢して、ギウンの傍聴に行ってきました。

広神庁舎の入り口でシチョウにばったり、

大桃 聰
おはようございます。と挨拶した後、とうとう返事がなかったが、公開質問状は無視と言うことか。

シチョウ
無視ではないが、事実でないことを憶測で書かれては困る。

大桃 聰
返事が来ないのは無視だし、真相が何一つ明らかになっていないために憶測が出る。
事実でないというのなら、事実を明らかにすべき。

シチョウ
議員が憶測で書いては困る。

大桃 聰
もう結構です。

話が全然かみ合いません。

と言うことで委員会室へ傍聴人は私一人でした。

12月1日ギウン傍聴記(2)

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 主な議題は12月定例会の市長提案事件の説明があり、議案は全部で27本、12億3880万円の補正予算が出るとのこと、中身は職員給与の調整費、新型インフルの対策費、ガス事業水の郷工業団地のサテライト施設の建設費等11議案です。この11議案は8日上程、即決です。

 議案第12号として今回の井戸事件の市長と副市長の減給処分案が出ます。8日上程、総務文教委員会(委員長森島守人)に付託、21日採決という予定です。

 主なものは第13号まちづくり条例、第21号ガス料金の改定、その他財産処分、市道認定等があり、これらは19号までは総務文教、20から26号までは産業建設委員会(委員長五十嵐昭夫)に付託、21日採決。
議案第27号は22年1月31日で任期が切れる教育委員の再任で。8日上程、即決と決まりました。
 その後、ギチョウ受付議案の説明があり、全て受けることに決まりました。
これで12月定例会のためのギウンは終了ですので、シチョウ以下執行部は退席です。
ご苦労さまでした。

 11月5日のギウンでシチョウからギチョウに宛てたについて、各派に持ち帰り意見をまとめてくるようにと言うことでしたのでその協議があります。これが今回の傍聴目的のメインイベントです。

 ところが、突然岡部忠好委員が傍聴人に退席願いたい。未決定部分のことについて、誰がこう言ったなどといちいち書かれては困る。と発言。
(出せるものなら出してみろ、それこそ議会は何をやっているんだと言うことになる。退席しろと言うことになったら傍聴人に発言させろ、文句を言って暴れてやるぞ。)と思っていたところ、皆さん良識のある委員方ですので、ギウンが秘密会ではまずいだろう。ということで決着しました。

各派で検討するようにという事項は
・議員のモラル
・議員の資料請求
・マスコミに対する会議中の録音
・会議録の署名方法
・議員による執行部に対する要望書
・その他検討事項
です。

12月1日ギウン傍聴記(3)

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 議員のモラルとぼかしていますが、要は私のブログについてです。いろいろな意見が出ましたが、
 ぺらぺらしゃべられて、メモもすべて出来ませんので発言内容については不正確な部分があります。(これは先ほどの岡部委員の発言も同様です。)のでご了承ください。要は何と言ったかではなくどう聞こえたかなのです。録音も出来ないので仕方が無いと思います。
 委員長はまとめは公式の場で個人のブログについての審議はふさわしくない。今後この問題については公式協議はない。シチョウが出した文書については議会は検討できない。ということでしょうか。
 議会はシチョウの出した公文書「議会議員としての活動について(要請) 」を拒否しました。文書ではぼかしていますが、個人のブログのコピーを付けて議会でなんとかせよなどと、憲法違反にもなるようなことが出来ると思っているのでしょうか。
執行部はどうしても真相を隠したいのでしょう。同情するくらい必死です。

 ギウンとして前回11月5日のギチョウのお願い電話までの経緯はとても評価できるものでは有りませんが、今回の対応は評価致します。

 次は資料請求の件ですが、これも私のことでしょう、前にアップしてありますが、退職手当、給与等についての質問についての反応です。現在の状況はすぐに出せる資料については、議員個人が当局に請求しても良い。資料づくりに時間、手間等が掛かると思われるものについてはシチョウを通じて請求する。ということになっていると認識しています。これを間に3常任委員長を入れて、それからギチョウにという手間の掛かるように変えてしまおうというものです。これもギウンの判断は今まで通りということだと思いますが聞き間違いでしょうか。

 マスコミに対する会議中の録音については傍聴規則に従ってもらう。規則は規則として守るべきものだ。もしその規則が現状にそぐわないようなら改正するよう改めて要望すべきというような意見が出て、委員長は現行はその通りだが、この機会だから2月定例会に向けて検討課題とする。としました。

12月1日ギウン傍聴記(4)

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 会議録の署名方法はこれもブログに書いていますが、私が議会事務局で録音テープを聴いて、議事録を確かめたことを受けての検討事項です。
議会の公文書は議事録なのです。これが不正確ならどうにもなりません。
 これは録音などと違って裁判では有力な証拠となります。ギチョウと他2名の議員がこれは正しいと署名をするわけですから当然です。故に絶対正しくてなくてはならないのです。それを担保するための署名議員の指名なのです。

 一部に事務局を信用していないのか。人のやることを信用しないでいちいち確かめていたら事務は成り立たないなどと発言する議員もいましたが、何を勘違いしているのか。
 どうやって確かめるかは議員個人の裁量に任されていますから、私みたいに録音を聞かなくても2,3ヶ月前の議会での発言を全て覚えておられる方は、議事録を一読されれば充分でしょうし、透視能力のある方は見なくても良いでしょう。
 私は覚えていないのでテープを聴いて確かめただけで、他の人に同じようにやれなどと言っていません。いちいち私がやることに反応しますね。
 ギウンの結論は今まで通り個人個人で責任を持って署名するようにとのことです。責任を持ってお願いしますね。

 議員による執行部に対する要望書は震災以後10%削減している議員の期末手当をどうするかと言うことです。地震から5年を経過し、復興も概ね終わったので元に戻そうと言う委員もいましたが大方は、とりあえず元に戻して、すぐに新たな削減を示さないと市民の理解は得られないとの意見だったと思います。
 議員の皆さん、人の給料は簡単には下げられませんが、自分たちの給料はすぐにでも出来ます。
財政状況が悪い魚沼市ですから、議員の先生方が率先して、報酬、手当、定数の削減に取組、シチョウはじめ執行部、職員の模範となりましょう。隗よりはじめよです。

覚悟。

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■2009/12/01 (火) 市民が知る役人体質
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20091201

俺にはあるのか。

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