訂正答弁からの考察

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考察:

市長答弁:不明水の処理日数 平成2693日から930日の22日間

課長答弁:不明水の処理日数 平成2693日から910日の8日間  水のみ

不明水の処理日数 平成26911日から930日の14日間 攪拌した汚泥

沈殿槽の解体日数 平成261013日から1017日の5日間

 以上のことから、8日間で77㎥を処理したとすると、約10/日、2.5㎥のバキュームカーで一日4回である。(8日間の間に休日があるとすれば、56回しか運べない距離及び物理的に符合する。とすれば、加水して攪拌して運んだ汚水は、373立米ということになり、約27/日となり、一日当たりの運搬回数は11回で、休日を考慮すれば、12回以上運んだことになり、物理的に不可能である。

 加水人夫賃とかいうが、そもそも沈殿槽は解体しなければならず、天板を壊した後に、バックホウで掘り上げられたはずであり、加水して攪拌し吸水する必要はない。壁面の汚れを洗ったとか言うが、不明水が水質分析の結果安全なものとされたことから、壁が汚れていたなどありえない。廃業時に汲み取り洗浄消毒したはずであり、普通は底に穴を開けて水が溜まらない様にするはずであるが、空けなかったのか、空けても下が粘土層なので浸み込まないで雨水と表面の土が溜まった可能性がある。

 全く無駄なことをしたとして、その処理費を前地権者に請求したとすれば、明らかに架空請求の振り込め詐欺未遂事件である。

議事進行のその後

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決算審査特別委員会での市長と小峰環境課長の答弁が食い違う、齟齬があると議長に整理をするように要求したことが、10月2日の定例会最終日に訂正された。

発言は以下のとおりです。

平成30102日第3回定例会最終日、答弁の訂正(文字お越し)

佐藤市長:お許しを頂いて、913日の大平栄治議員の一般質問「魚沼市斎場建設事 業について問う」という中で、沈殿槽の水処理期間に関する答弁に誤りがありまし たので、この場を借りて訂正させていただきます。沈殿槽の水処理をした期間につ いては、私の答弁の中では、平成2693日から27日間作業し、1017 に完了しているという事でお答えさせていただきましたが、再度確認させたところ、 平成2693日から22日間作業し、930日に完了しておりましたので、この 場を借りてお詫びして訂正させていただきたいと思います。

小峰環境課長:ただいま市長から沈殿槽の水処理期間について、訂正いただきましたが、 その後の再質問に対する私の答弁の中でも、誤りがございましたのでこの場を借 りて訂正させていただきます。答弁の中で見積書には、14人工が計上されており、 14日分の作業で完了したものと解しているといった趣旨の発言をいたしました。こ ちらにつきましても、再度確認しましたところ、見積書には加水人夫賃と記載された ものが、14人分計上されておりました。この加水人夫賃が何を意味しておるかと申 しますと、答弁の際にも説明致しまし たが、現場では貯水槽の底に溜まった汚 泥を除去するために、水を入れ攪拌しながら吸入するといった作業をしており、こ の水を入れ攪拌する作業をしていた者が、加水人夫でありまして、それを加水人夫 賃として計上したものでありました。つまり、22日間の内8日間は通常の吸引作業 14日間は水を入れ攪拌したり、コンクリートを洗浄しながら、水を吸引したという ことでございました。また、沈殿槽の解体でございますが、1013日から解体を始 め、1017日以降に解体を終えたといった趣旨の答弁をさせていただきましたが、 正しくは1013日から解体を始め、1017日に解体を完了した。との誤りでした。 お詫びして訂正します。

 

これについての考察は、後日掲載します。

 市が2700万円を回収するには、前地権者に毎年、督促状(催告状の誤り)を送り続けなければならない。この金額は予算にも計上する必要がある。予算に計上すれば、決算にもその結果を載せなければならない。決算では当然未収金としてこの金額は計上される。これをここ数年、繰り返している。「ただし、市は前地権者に対し、お金を収納させる手段を法的にも訴えていない」(大平市議)

 いつか不能欠損になるかもしれない。

 大平、大桃両市議に限らず、この瑕疵担保請求に異議を唱える市議は少なくない。過去には、職員の職務怠慢などを棚に上げ、住民相手に瑕疵担保請求をする決算に反対した市議もいた。実際、この年(平成28年度)の決算は不認定になったほどだ。

 「そもそも市の言う瑕疵担保請求権は、債権にもなっていないので、無いと言わざるを得ません。市は、市から強制的に徴収したり裁判を起したりすることは考えていないと前地権者に説明しています。こうなった原因は職員の怠慢が一因です。市も職員の非を一部、認めています。それでもなお、市は前地権者に督促状(催告状の誤り)を郵送しています。これは組織ぐるみで行っている架空請求の振り込め詐欺です。前地権者が支払っていないから、詐欺未遂事件だと思います」(大桃市議)

サテ、ハテ・・・(終わり)

振り込め詐欺?

 市は前地権者に対し、瑕疵担保請求として2700万円余を請求している。買うときにゴミが出てくるなど想定外。その処理にかかったお金を払ってくれという主張だ。

 斎場建設現場から出てきたゴミが前地権者らの所有物だと市が主張するなら、処分する前に前地権者に処分を促すことが先決ではなかったか。お人好しからした。『代執行』で、市は2700万円余の税金を使ったことになる。

「隠れた瑕疵が見つかった時点で、契約解除という手段もあったはず」(元市議)

 そうはしなかった。

 この瑕疵担保請求が、問題の一角を形成している。大平市議らの主張によれば、「本来なら支出せずともよかった2700万円余を、勝手に支出したことで、市は市に損害を与えた」ということになる。

 そもそも前地権者らは、瑕疵担保請求されることについては「法律がそうなら仕方がない」と理解を示していたものの、実際には支払い能力がないことを市に伝えていると大平市議は言う。

 別の報道筋が言う。

 「市は前地権者からお金が取れないことを承知で請求している。請求しなければ市民から突き上げられるから」(続く)

 斎場建設現場には、5人の地権者(以下前地権者)がいた。市は2015年11月、前地権者から土地を買い取った。ところが翌16年8月、この土地から大量のゴミ、廃棄物が出てきたという。

 前地権者はいずれもゴミの存在を「知らない」と主張。ゴミが地中から出てきたと市は主張するが、このとき市は前地権者を立ち会わせていなかった。ゴミの写真は何枚かあるが、明確に地中から出てきたものと分かる写真はない。昨年7月の定例会では佐藤雅一市長も、立ち会わせていなかったことについて「反省すべき点が非常に多い」と非を認めている。

 大平市議が言う。

 「明確に地中からゴミが出てきたと分かる写真がないことは市も認めている。もしかしたら、よそから持ち込んだゴミかもしれない。一方で前地権者は、ゴミは捨てていない、ゴミの存在も知らなったと言い張っている。」

 市と地権者の言い分が真っ向から食い違っている。(続く)

職務怠慢が『事件』に発展!?

 地元メディア筋が呆れながら言う。

 「魚沼市は、議員も当局もだらしがない。議員数をこれまで減らしてきたが、まだ多いくらい。骨のあることを追及する議員が少な過ぎます。一方で市は前市長も含め、魚沼市をどうしたいのかさっぱり見えない。ある公共施設が陸の孤島になっているだの、笑い話のような事実を次々に追求され、しかも当局側が過ちを認めて謝罪する場面もある。第三者として聞いている分にはオモロイけど、市民が傍聴したら絶対に議場で野次が飛びますよ」

 県内のある有識者は、県内で「最もダメな自治体」として魚沼市を挙げた。

 「オブラートに包んだ言い回ししかできないけど」と断り、続ける。

 「魚沼市は広い。市内全体を見回してもらいたいけど、そういう感覚の職員も議員もいない。新庁舎建設問題でもそうだったが、我が小出のこと、我が入広瀬のこと、我が広神のことなど、地域間の綱引きばかりやっているように見える。地域の利益を代表して議会に出ていく姿勢はいいのだけど、強すぎる。オール魚沼が見えない。そして職員を見ると、全く鍛えられていない」

 平成の大合併前は、110を超える市町村が県内にあった。小さな町村部の議会は、議員も職員も顔なじみということもあり、厳しい追求の中にも人間味溢れるやりとりが議場で見られた。傍聴していても楽しかったものである。

 魚沼市議会9月定例会でも、当局側を厳しく追及する議員がいた。一人は大平栄治市議。斎場問題を約4年間、毎議会のように取り上げてきた。過去の議会では、アツくなりすぎて暴言を吐き、『退場』処分まで食らっている。もう一人は大桃聰市議。議場外では温和にマスコミ対応するが、議場内では魚沼弁を丸出しで追求。時に声を荒げ、時に自分の番ではないにもかかわらず口を挟み、議事の進行を止めてしまう。

 何の問題で4年も引きずっているのか。この日、大桃市議が経緯をまとめた質問文に沿って一般質問したので、引用しながら解説する。大桃市議は「市職員の対応のまずさ」を質問文に添えた。(続く)

財界にいがた2018年10月号(2018/10/25発売)に

4年間も引きずっている魚沼市斎場問題のスッタモンダとの記事が載った。

13日の一般質問を受けての記事である。

「2015年、湯之谷薬師スキー所湯の近くに開場した魚沼市斎場、建設までに大問題が発生したのに未解決のまま供用開始したと、議場で市と議員が争っている。よくある議員の勘違いと思いきや、職員も議場で平謝りする場面もあった。このスッタモンダはいつまで続くのか?」とある。

決算特別委員会休憩中なので、詳細は後ほど。

議事進行上の問題について、議長に対し、質疑し、注意し、あるいは希望 を述べるための発言のことをいいます。議題に直接関係のあるものや、 直ちに処理を必要とするものが対象となります。  なお、当市においては二本松市議会会議規則第58条に次のとおり規 定されています。

1 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処 理する必要があるものでなければならない。

2 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、 直ちに制止しなければならない。

昨日は委員会なので、委員長に対して、議事進行と叫び、委員長がその委員に何のことか尋ねて、それについてどういった処理をするかは、委員長が判断しなければならない。

議事進行と叫んだ委員が、休憩にしてくれなどと発言してはいけない。

休憩にして欲しかったら休憩動議を出せばよく、これは動議の提出で、「議事進行」ではない。

こんなことも分からない議員だらけである。

ギチョウ発言、「議事は進んでおります」に絶句!

2010-10-08の記事だが、ホシケンイチ議長のときに、「議事進行」と叫んだら、私に発言させず、時計を見つめて、「議事は進んでおります。」と議長は発言した。

あまりの言葉に唖然とし、呆れて二の句が告げなかったことがある。

あれから7.8年経ってもこの程度である。

星野武男代表監査委員の答弁はグダグダだった。

あまりのグダグダさに、「資格が無い」、「辞めなさい」などと発言したら、大屋が「議事進行」などと叫び、委員長が何だと聞いたら、「休憩にしてほしい」との事。

議事進行について何にも分かっていない。

休憩してほしいのだったら、「休憩動議」を出せばよく、委員会は一人でも構わない。

「議事進行」どういった時に、何のために出すのか、もっと勉強してほしい。

誰も分かっちゃいない。

今日から決算審査特別委員会

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25日、26日、27日、28日(予備日)で行われる決算審査特別委員会が始まる。

先ず、監査員の意見書について、

その後、総括を経て、一般会計の歳入から順次質疑を行い、特別会計企業会計へと進み、最後に認定するかどうかの裁決があり委員会は終了する。

私の質疑通告は

決算審査意見書では

1.意見書14ページ諸収入の収入未済額について 

「収入未済額の削減について一層の努力を望むものである。」とあるが、弁償金については監査員はどのようにしたらいいか意見はあるのか。

2.意見書39ページ収入未済額について その他の収入

「財源確保と受益者負担の公平性の観点から、収入未済額の縮減と新規滞納者発生の未然防止に向けた取り組みを強化されたい」とあるが、弁償金に関しては具体的にどうしたらいいか意見はあるのか。

3.40ページ今後の事業執行について

最後のほうに「最小の経費で最大の住民サービスを行うことを望む。」とあるが、最小の経費にするためには、市民感情からも高過ぎる職員給与費を引き下げたらどうか。

総括

1.職員給与費について

高すぎる職員給与費を下げる気は無いか。

2.手当について

寒冷地手当てを廃止しないか。

である。

各款毎の歳出は、各課長を回って聞き取りを行っていて、疑義はないので通告は無しで、質疑も無い。

各議員の質疑に関連して無通告で質疑があるかもしれないが・・・

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