米山知事辞任について

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米山知事が辞任した。

実家が近くなため、たまに聞かれることがあるが、年齢も一回りも離れていることもあり、彼のことはよく知らない。

小学校は私の母校井口小学校だったらしいが、中学校は長岡の新潟大学付属だし、それから灘高、東京大学と地元にほとんどいない人物なので、近所の人たちさえも人となりは分からないだろう。

最初の出会いは、私が市議会議員に当選した後、自民党から衆議院選に最初の出馬前に、私の事務所に挨拶に来たことがあるが、応援する気もされる気もなかったため、丁重にお引取り願った。

その後、地域振興センターで開かれた、決起大会に参加したことがあるが、その時の発言を聞いて、「こいつは嘘つきでとても信用できない」とその後は無視をしていた。

何回かの選挙も今回の知事選も同様である。

昨年この間開かれた政治資金パーティーの招待状が届いたが返事もしなかった。

魯迅の言葉として有名なのが「打落水狗」つまり「水に落ちた犬は打て」というのが有る。

立場が弱くなったから言うわけではないが、悦子と並べても同じくらい魚沼の恥である。

一人居なくなったが、まだ、政治に関わっている魚沼の恥は何人も居る。(ある人に言わせれば、私もその一人だという説もあるらしい)

今私が心配しているのが、野党共闘で森裕子が悦子をまた担ぎ出すのではないかということだ。

ある人に話したら、そんなこと無いだろう、それこそ魚沼に恥だと言っていた。

杞憂に終わればいいが・・・

市民の要請により、小出郷図書館の3階、4階、屋上を再度視察してきた。

はじめて見た市民は、口を合わせて「何でこんな建物を購入したのか?」といぶかった。

3階、4階をなんに使うか何の検討もなされていないことに憤りを感じている。

使わない建物を先行投資で購入するほど財政は豊かではない。

市民の意見も聞かず、委員会にも報告すらない、議会には債務負担行為で補正予算(第7号)提案即決だ。

市有財産の取得について、余りにも強引で議会軽視のやり方は、今後問題にして行かざるを得ない。

情報公開請求書で小出郷図書館老朽化調査のための概算設計書を取り寄せた。

設計者の名前は黒塗りだが、そこの社長に確認してあるので内容は理解している。

どういった用途で使用するのかで、大幅に改修費用は変わってくる。

今回は、このままの用途(3階、4階は事務所として)で使用する場合の概算改修費となる。

用途によっては、もっと掛かることもあるし、構造上いくら改修費を掛けても、想定した用途に使用できない可能性もある。

概算設計書の直接工事費は

  1. 外部改修工事  3,678万円
  2. 内部改修工事  1,293万円
  3. 電気設備工事  2,713万円
  4. 機械設備工事   404万円

合計  8,089万円となっている。

共通仮設費と諸経費で1,952万円

消費税を入れた総計は1億844万円となる。

3月20日に売買契約を結んだ取得費は4,343万円で、壊れたエアコンも買ったため、撤去や新規購入設置の改修費に1,272万円ほどかかる。

取得したから、用途廃止後の約1億円の解体費用は市で出さなければならなくなり、仮に20年間使うとしても維持管理費を含めると約3億円ほど掛かるだろう。

しかも、3階、4階をどう使うのかは、まだ検討もしていない。

こんな土地と建物を購入する市長は正気の沙汰ではない。

小出郷図書館の取得について

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予算書に小出郷図書館の取得関連で、エレベーターの修繕費として、499千円が計上してあったのでこんな金額で直るのかと質疑したところ見積もりがあるなどと答弁したため、情報公開請求で取り寄せてみた。

見積書に日付は無いが、教育委員会が29年10月31日に受け付けたという印が押してあるもので、

貴エレベーター修繕工事 総額462千円となっている。

内容は

  1. 巻上機ギアオイル取替         42,000
  2. 乗場鍵スイッチ取替           160,000
  3. 停電時自動着床装置用バッテー取替    60,000
  4. 昇降路内終点スイッチ取替(8ケ)    132,000
  5. かご操作盤定電圧電源装置取替      68,000

合計で462千円、これに消費税で、499千円だという。

こんなもので、27年前の定期点検もやっていないエレベーターが動くものか。

予算質疑でも明らかなように、企画政策課、教育委員会でも3階、4階を活用する計画は何にも無い。

新潟日報の取材申し込みも渋ったようだが、報道されたら困ることでもあるのか。

最終日に平成30年度一般会計修正案が提案された。

修正動議は、ここを修正したら、賛成するというもので、反対理由の全てが修正されないと賛成できない。

修正案と原案が一括審議であり、討論は各議員1回しか出来ない。

反対討論にもあるとおり、修正箇所(今回は弁償金)の削除については大賛成だが、この修正案に賛成すると他は直さなくても良いという事になっていしまう。

職員給与費の高さを問題にしているので、条例を改正しないと給与の引き下げは出来ないため、仕方なく修正案に反対した。

動議の提出には1/12以上の賛成が必要なため、提案者とその賛成者として2名以上の議員の名前がいる。

そのため、私は以前から定数を12名にするよう提案している、それは一人でも提案できるためだ。

市長不信任案でも、一人で提案できる。まあ、そうは簡単にはならないだろう。

このような状況でも議員定数の削減に抵抗する議員が何人もいる。

何とか賛成者を見つけて、市長不信任案を提出しようかなあ。

新潟日報 2018/03/21朝刊

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魚沼市長給料引き上げ

議会、改正案を否決と大きく報じられた。

魚沼市議会は20日、2月定例会最終日の本会議で、市長と教育長の月額給料を2018年度からそれぞれ1.3%引き上げる条例改正案を否決した。

16年2月に就任した佐藤雅一市長の下で執行部原案が否決されたのは初めて。

市特別職報酬等審議会(会長井口政秀、委員星野 仁、戸田ひろみ、三友泰彦、池田 剛、中嶋信幸当日欠席)は1月、市長(78万円)と教育長(53万円)の給料が県内20市で最下位にあることを理由に、引き上げを答申。市はこれを受け改正案を提出したが、同時に「今は引き上げの時期にない」(佐藤市長)として、給料を現行のまま1年間据え置く附則を盛り込んだ。

本会議で反対討論に立った議員は「附則を設けるなら、改正案の提出を見送るべきだった」などと批判。

起立採決の結果、賛成4、反対14で否決となった。改正案は1日の総務委員会でも賛成1、反対5の大差で否決されていた。

佐藤市長は取材に「報酬審の答申が出た以上、改正案を提出し判断を仰ぐのが筋。議会との距離感がよく分かった」と述べた。

市三役のうち、総務省出身で昨年7月に就任した副市長については、同年9月定例会で給料引き上げの改正案が可決されている。

分かりにくいので書かなかったのだろうが、本則の副市長給料も上げる改正案でした。

以前の副市長は給料の引き上げは、附則のみでこの副市長の任期中に限りとしてあり、改正案の本則は適用されない。

賛成者は大桃俊彦、渡辺一美(総務委員長)、関矢孝夫、遠藤徳一の4名である。

いずれにしても、市長応援隊のしんせいクラブの2人(関矢、渡辺)とそこから別れたみらいの風の会派代表大桃俊彦、新魚沼クラブの会派代表遠藤徳一とは、

しんせいクラブは富永三千敏が離反し、みらいの風は浅井宏昭、星野みゆきが反対に回った。

新魚沼クラブは、志田 貢欠席、本田 篤、森山英敏が反対した。

会派なんぞを組んでもこの程度の結束だ。会派を作るのは、役職を分捕るためのただの数合わせに過ぎない。

議案第18魚沼市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について反対の立場から討論を行います。

 本会議初日に総務委員会に付託され、既に委員会では15で不採択とされましたのは新聞でも報じられたし、一般質問でも繰り返しておりますので、ご承知だと思います。

 議員個人の議決権の行使は何人にも拘束されないため、ご自分の考えがあり、それを表明されることは、誰も妨げられません。

 しかしながら、魚沼市議会は3常任委員会制度を採用しており、各委員会に付託された案件を委員会で諮り、その結果を委員長が本会議に報告します。委員会での結果に賛成かどうかを出席議員で裁決します。

 委員長は委員会では中立な立場ですから、委員会での採決に忠実にあらねばなどという方もいますが、全く関係はありません。堂々とご自分の意思を主張してください。

 ちなみにその内、私のところに予算決算委員長が回ってくることかと思いますが、職員給与費の高さを問題にしているため、それが改まらなければ、とうてい予算決算には賛成できかねます。その時に合議で委員会で採択したものを私が反対に回るということは、なかなか皆さんの理解が得られないと考えますので、それは御辞退申し上げると今のうちに表明しておきます。

 一般質問でも取り上げて説明しておりますので、詳しい反対理由は割愛させていただきます。ここにいる説明員のほとんどが、30年度決算審査には居ないという事なのでどうでもいいと考えているのかも分かりませんが、財政事情は確実に悪化します。

 そういった中での給与引き上げは、市民が納得しないと思います。

 副市長の給与引き上げの時にも申し上げましたが、先ずは成果を出してからと言うのが筋であって、一年市長をやっただけで報酬の引き上げを持ち出すのは恥ずかしいと思いませんか。とお聞きしましたが、「成果主義じゃない」などと言い訳をし、「恥ずかしくないか」という問いかけには答弁がありませんでした。

私はとても恥ずかしいと思います。

どう考えても市民が納得しないこの改正案には反対します。

 次は、小出郷図書館についてです。3月末の契約更新が難しいため購入したなどと、貸主の事情ばかりを説明していましたが、本田議員からの指摘もありますように、市長はどちらを向いているのか。

 これはお聞きするまでも無く、市民の方を向いていないことは明らかです。

 そして、初日の補正予算第7号で、隠していたかのように債務負担行為で計上してきました。その時に予算を付けることも出来ました。これは議員を欺くため、隠していたと言われても仕方がありません。

 予算審査特別委員会で指摘したとおり、これから20年間使うとして、その間の修繕、改修、維持管理で約1億円、取得費と解体費をあわせれば、3億近くになります。これは毎年1,500万円掛かるということですが、安い中古車を購入したのはいいが、あちこち壊れていて、修理費がべら棒に掛かり、新車を買ったほうがよかったとなりかねません。

 だいたい、教育委員会はこの建物と土地を4,300万円も出して購入するのに、何に使うかの検討もしていない。駅やバス路線の利便性などと言っているが、利用者の動向調査もしていない。

 市長は市長で何の検討もされていないこの物件を中心市街地の賑わい作りの施設にするなどと行き当たりばったりの答弁をします。

 さらに一昨年の市長就任当時から購入に向けた動きがあり、それに複数の議員が関与していたとの情報もあります。

 この物件の購入は、市長や一部議員の市政の私物化であり、決して許されるものではありません。

 以上のような理由でこの平成30年度一般会計予算には反対しますし、決算同様、高過ぎる職員給与費が計上されている特別会計及び企業会計にも反対すると表明し反対討論を終わります。

議案第18魚沼市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について反対の立場から討論を行います。

 本会議初日に総務委員会に付託され、既に委員会では15で不採択とされましたのは新聞でも報じられたし、一般質問でも繰り返しておりますので、ご承知だと思います。

 議員個人の議決権の行使は何人にも拘束されないため、ご自分の考えがあり、それを表明されることは、誰も妨げられません。

 しかしながら、魚沼市議会は3常任委員会制度を採用しており、各委員会に付託された案件を委員会で諮り、その結果を委員長が本会議に報告します。委員会での結果に賛成かどうかを出席議員で裁決します。

 委員長は委員会では中立な立場ですから、委員会での採決に忠実にあらねばなどという方もいますが、全く関係はありません。堂々とご自分の意思を主張してください。

 ちなみにその内、私のところに予算決算委員長が回ってくることかと思いますが、職員給与費の高さを問題にしているため、それが改まらなければ、とうてい予算決算には賛成できかねます。その時に合議で委員会で採択したものを私が反対に回るということは、なかなか皆さんの理解が得られないと考えますので、それは御辞退申し上げると今のうちに表明しておきます。

 一般質問でも取り上げて説明しておりますので、詳しい反対理由は割愛させていただきます。ここにいる説明員のほとんどが、30年度決算審査には居ないという事なのでどうでもいいと考えているのかも分かりませんが、財政事情は確実に悪化します。

 そういった中での給与引き上げは、市民が納得しないと思います。

 副市長の給与引き上げの時にも申し上げましたが、先ずは成果を出してからと言うのが筋であって、一年市長をやっただけで報酬の引き上げを持ち出すのは恥ずかしいと思いませんか。とお聞きしましたが、「成果主義じゃない」などと言い訳をし、「恥ずかしくないか」という問いかけには答弁がありませんでした。

私はとても恥ずかしいと思います。

どう考えても市民が納得しないこの改正案には反対します。

 予算質疑で職員給与費は合計で3,601,770千円、平成30年度の正規職員数は444人、再任用9人で合計453人、の平均給与費は8,284千円で勤務時間で割ると一時間当たり4,381円となります。

 即時給ではないですが、高過ぎると思わないか。との答弁は「思わない。」ということでしたし、下げる気はないかとの質疑には「下げる気はありません」でした。

 検討するぐらいの答弁でしたら、賛成したかもしれませんが、余りの潔さに反対せざるを得ません。

 市職員だけではなく、公務員は特権階級で、現在では公務員身分となっています。

 あなた方の給与も議員が賛成した条例に沿っているなどと言いますが、その条例を制定した黒幕は、官僚であり、市職員です。

 さらにご教示しますが、憲法では第15条で公務員を選定し、及びこれを罷免することは国民固有の権利である。とし、3項では公務員の選挙については、成年者の普通選挙を保証する。とあります。本来公務員とは普通選挙で選ばれた議員を指します。私の後ろに居る議長が呼んだ説明員は、この憲法による公務員ではなく吏員であり、地方自治体に雇われている職員なのです。

 この憲法が公布された翌年の昭和22年には国家公務員法が、昭和25年には地方公務員法が公布されて、憲法で定めた公務員を横取りしました。これは憲法違反なのです。

 日本国憲法は、普通選挙で選ばれた議員を公務員と規定し、それに国政を任せるという判断をしたのですが、官僚たちがそれを横取りし、この国を実質支配しています。

 魚沼市でも同じことで、市職員がほとんどのことを決めています。このことはその内また詳しくご説明することとします。

 財政力指数が0.3にも満たない、例えればニートのような地方自治体の職員が、大手企業と同等の給与を受け取るなどということはとても許されるものではありません。

 一部の市民は、高給でもきちんと仕事をやってもらえばなどと肯定されるやさしい方もいますが、先ほど申し上げたような1時間4,300円などという仕事自体がもともと市役所には存在しません。

 給与の引き下げは、給与条例を改正しなければ出来ませんが、それを検討するつもりも無いと当局ははっきり言っています。

 市民と協同などときれいごとを並べていますが、知らない市民が真実を知れば、貴方たちを見る目も変わってきます。市民と敵対関係にならないように願っています。

 

平成30年度第一回定例会一般会計予算修正動議反対討論

 ただいま提案されました修正動議の修正箇所には賛成ですが、原案に反対の立場から討論を行います。

 先ずは歳入20521節弁償金の斎場建設瑕疵担保請求(滞納繰越分)27,091千円については一般質問及び予算審査特別委員会でも申し上げたとおり、債権になっていませんし、環境課長が請求の根拠とする、民法第570条、566条の瑕疵担保請求の要件にも該当しないため、隠れた瑕疵があった場合に本来請求できるとされる請求権自体がありません。ご教示してあるとおり、買主はあくまで善意であり、無過失の場合に限ります。また、商法第5261項や2項を満たしてはおらず、いくら請求しても債権とはなりえないのです。

 これは再三弁護士に相談しなさいと言っているにもかかわらず、相談していません。また、する必要も無いと主張していることからも明白でありますが、多分当局は承知してるので、弁護士には相談しないということなのでしょう。

 前の環境課長或いはその前の課長が、普通債権の消滅時効は10年だから、それまで穏便にしておいてくれと頼んだということについても、環境課長は知らないとおっしゃる。ご存じなくてもいいですが、債権にもなっていないものに時効も何もありません。

 さらに再三に渡って催告状と納付書を送っていることから、架空請求をしている事実があります。この件について市民相談センターに行ったところ、請求に納得していないのであれば支払わないでくださいとアドバイスをいただき、今現在支払っていないことから、振り込め詐欺未遂ということになります。また告訴状或いは告発状を出すために、警察にも相談に行っています。

 市が行っている架空請求の振り込め詐欺未遂が送検される前に、予算書から削除するということには大賛成ですが、この予算案は職員給与費の高さと小出郷図書館の購入について、反対いたします。

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