2014年2月アーカイブ

名誉毀損について、民法より

 刑法230条第1項では、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。と規定してあるが、民法ではどうなっているかというと、

 

「名誉」毀損に関係する一般法の規定の例


民法第709条
「故意又ハ過失ニ因リテ他人ノ権利ヲ侵害シタル者ハ之ニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス」

民法第710条
「他人ノ身体、自由又ハ名誉ヲ害シタル場合ト財産権ヲ害シタル場合トヲ問ワス前条ノ規定ニ依リテ損害賠償ノ責ニ任スル者ハ財産以外ノ損害ニ対シテモ其賠償ヲ為スコトヲ要ス」

とあり、名誉毀損があれば、賠償責任は免れない。

町のうわさ

いろいろと噂のある、きな臭い、斎場墓地問題だ。

ただ同然の土地を、わざわざ三条の不動産鑑定士に頼み、土地の値段を7千万まで吊り上げて、われわれ市民の税金で買いやがった!!

お寺の関係者は 「墓地などは、まだまだあまっているのに、人間様を豚の死骸と一緒の場所に葬るとはどういうことだ。」 と怒っている。

当局の上層部と、農協の幹部が組んで、農協の不良債権処理のために仕組んだことだという噂が、巷で渦巻いている。

そろそろ警察も動くんじゃないかな。?

名誉毀損罪

刑法「第3版」木村光代著より抜粋

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名誉毀損罪

2301 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

名  誉 刑法上の名誉は、

 ㋐人の評価とは独立の現に存在するその人の人格的価値そのもの(内部的名誉)

 ㋑社会が内部的名誉に対して与える評価(外部的名誉)

 ㋒本人が自分自身に対して持つ主観的な価値意識(名誉感情)に分類されるが、㋐の内部的名誉は、外部からの影響を受けないため、刑法の保護対象とはならない。公然性が求められていることから、㋑の外部的名誉を保護すると解される。

一般人から見た客観的名誉感情(一般人を基準とした名誉感情)の侵害があれば、社会的評価が低下したと解すべきである。

公然の意義 公然とは、不特定又は多数人が知り得る状況をいう。特定の多数、不特定の少数も含む。又、知り得る状態にすればよく、現実に知る必要は無い。さらにインターネット上の名誉毀損行為については、公然性が認められることはもちろんである。

事実の適示 名誉毀損罪は、事実の摘示の有無により侮辱罪と区別される。ここで言う事実は、人の社会的評価を害するといえるもので、ある程度具体的な内容を含むものを言う。具体的には政治的・社会的能力、身分、職業に関する事実、さらに被害者の性格、身体的、精神的な特徴や能力等、社会生活上評価の対象となり得るものを広く含む。摘示した事実が真実か否かは問わない、真実であっても、公然と指摘すれば名誉毀損となる、ただし、公共の利害に関する等、一定の要件を満たす事実に関しては、事実と証明されれば処罰されない(⇒230条の2)。

名誉の毀損 名誉毀損とは、社会的評価を害するおそれのある状態を発生させることで、現実に社会的評価が低下することは必要ない。名誉概念を一般人から見た客観的名誉感情と解することにより、それが害されたと評価できれば社会的評価の低下は認められるといえる。

はい、大体分かったかな?重い罪ですよ。

230条の2には除外規定があり、大平栄治議員の場合は、第3項の公選による公務員の候補者に当たるので、公務員に関する事実であれば、真実の摘示である以上罰しないと規定している。しかしながら、真実の証明があってはじめて無罪とされるのであって、真否が不明の場合は有罪となる。真実性は被告人が立証しなければならない。(挙証責任の転換)

 

もちろん虚偽の場合は、当然罰せられる。

やってはならない、議会運営委員長の発言。

ガラス張りの魚沼市 by 大平栄治よりネット配信の内容を文字起こししました。

参照http://utel.jp/792-1000/blog/2014/01/post-136.html

インターネット配信やその議事録文字お越しだけでは分からないことが判明した。

 質問している大平議員や、他の者から不規則発言等があり、「議事進行の動議を出します。」と叫んだ遠藤徳一を指名しないで、議長は休憩にした。(9ページ下)

 休憩後会議は再開され、環境課長の答弁(10ページ先頭)から始まったため、この「議事進行」は議長が取り上げない、取るに足らないものだと思っていたが、そうではなかったようだ。 この休憩時間中に議会運営委員会が開かれた。委員会の会議録が手に入らないため、どのような話し合いが行なわれたかは分からないが、この委員会の結果が報告されるということになる。

大平議員の発言(12ページ先頭から6行)後、急に議長は休憩を宣告(12ページ7行目)し、開会後に突然議会運営委員会報告をさせている。その報告がとんでもないものだった。 

(13ページ13行目から)議会運営委員長(遠藤徳一) それでは、ただいま開催されました議会運営委員会の報告を110条の規定に基づきまして報告いたします。 大平議員の発言に付きまして、通告から大きく離れている事。また、議会運営委員会の取り決めに決められた事が従われていないこと。そして、一般質問の本質から離れ、調査委員会的質疑となっている事。そして、執行部が回答済みのところをそれを問い質す、なかなか堂々巡りになっている事。そういった観点から議会運営委員会が開催されました。協議の結果でありますが、議長の裁量権のなかで進めるということでは基本的にはありますけれども、今後、大平議員の残り時間の質問内容をお聞きし、その中で精査をした中で、議長の進行で行なうということで残り時間質問を継続するという事になりました。以上議会運営委員会報告です。  ここまで引用

議会運営上重大な誤りがある。まずは、遠藤徳一の議事進行の処理だ。不規則発言で議場が騒然としたため、休憩を取ったということは理解できる。しかしながら、本会議中に発せられた「議事進行」についての真意を休憩中に聞いて処理してはいけない。議場が鎮まったら、休憩を解き会議を再開し、まず先に遠藤徳一を指名し、「議事進行」の内容を聞かなくてはならないのだ。そして、処置は議長が判断すればよいが、それが緊急を要する事で議会運営委員会を開かなければならないと判断したら、もう一度休憩を宣告して、その休憩時間内に、議会運営委員会を開くという手順を踏まなくてはならない。

今更申し上げるまでもないが、議場内では議長の権限は絶大である。議長の許可なくして議場での発言は出来ない。議事の整理、議場内の運営もすべて議長の一存だ。

通常一般質問は、当局の一般事務全般について議員が質問し、それに市長が答える事により、当局の事務の正当性を担保する事が目的で行なわれる。そのため本来は自分たちのやっていることだから、どんな質問にも即座に答えなくてはならない。質問内容はあらかじめ、議長を通じて通告する事になっており、期限内に通告しないと質問出来ない。魚沼市はこの締め切りが約2週間前だ。(ちなみに南魚沼市は一週間)

一般質問は、市長や当局がやっている一般事務について質問しているわけで、答えない、答えられないなどということがあってはならない。そうでなければ一般質問をする意味がない。

こういう観点から、遠藤徳一の「議事進行の動議を出します」は市長や当局の埒のあかない答弁を、議長に注意してもらうための議事進行だと思ったが、当人の意図は全く違ったようだ。それは委員長報告を見れば分かるが、議員として、議運委員長として、議会自体を理解していないということがよく分かる。

仮に発言議員に、不穏当な発言等があったり、議事運営上重大な落ち度があった場合は、議長が判断し、発言を止め、是正を促し、内容を議事録からの削除をするというのが、通常の処置で、それを議長が気づかなかった、見逃した等の場合は、「議事進行」として発言し、議長に是正処置をとってもらうというのが筋なのだ。しかし、委員会報告というこの遠藤議運委員長の発言は、質問の仕方に問題があるとし、大平議員に注意を促すという形で行なわれた。

事実無根で言いがかり、あるいは誹謗中傷と取れる内容で、議員としても資質が全くないような発言を繰り返し、大平議員の社会的信用を失わせるものである。

 発言議員に落ち度はない。議長を通じて、質問内容を通告し、それに副っての質問だし、議長の許可を取って発言している。同じ質問を繰り返しているわけではない。回答済みだとしても、分からないところは聞き直さなくてはならない。堂々巡りのようにみえるのは、市長や当局が答えないためだということが分かっていない。

議会は議長の管理化にあり、議長から発言を許可されている議員に、議会運営委員会やその委員長が、議員個人に対して注意、是正を促すなんていうことは絶対に出来ない。それは議長しか出来ない行為なのだ。議長が許可している以上、他議員が、当該発言議員に直接注意や文句は言えないし、議員としてはもっともやってはいけないことなのだ。

百歩譲って、当該発言議員の発言に、不穏等、不適切な箇所があれば、議長が注意をしなければならないし、それを怠って言ったなら、「議事進行」と声を掛け、議長の許可をもらい、その旨を発言し、内容が妥当であれば議長が引き取って、処理をしなければならない。明らかこの議会運営委員会と委員長は越権行為で、職務の濫用なのだ。会議規則に照らしても、言い訳さえ出来ない、とんでもない行為なのだ。

このような行為で、議会で公然とありもしない、事実無根の言いがかりで、一般質問から外れている、質問の仕方がなっていないなどとあたかも議員としての資質がないかのように言われ、社会的名誉を大きく傷つけられた。ましてや、それが、魚沼市初のインターネット配信で全国に流れてしまった。

この責任は‼ 議会運営委員会は議長の諮問機関であり、通常議長も出席して行なわれる。こんな報告をなぜさせたのだろうか?  議長の責任は重いが、議運のメンバーも同様だ。特に委員長遠藤徳一の、責任は重い。

議会運営委員会委員長 遠藤徳一、 

副委員長 大屋角政

他  渡辺一美、関矢孝夫、星吉寛、本田篤、森山英敏

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