新庁舎を造らないとした市長だが、新消防庁舎の建設が進んでいる。 消防庁舎も紛れもない新庁舎である。又、この建設にあっては合併特例債を見込んでのものであったが、ここにきて、当局の不手際で、これが使えなくなりそうで、財政危機の魚沼市は窮地に追いやられている。安易な見込みで、議会を通り、建設に至ったが、なんと、建築確認申請で建築確認を受けずに、着工したらしい?。 これが本当なら、また議会で、おおもめになるだろう。
以下に現市長の輝かしい実績をあげる。
★井戸問題では告発状まで準備していたが、当局にねじ伏せられ断念。
★公約をなにひとつ果たさない。
★市民の側に立てず、聞く耳を持たないために起こった住民訴訟のオンパレード。
★何の功績も残せない。
★数々の市職員の不祥事。
★大雪で災害救助法の適用を受け、自衛隊に出動要請をした。しかし、災害本部長でありながら某銀行の新年会に出席、二次会まで行って、飲んだくれる。
このような状態で次期市長選に出馬することをいち早く表明したが、この女は何を考えているのだろうか?只々あきれるばかりだ。