2010年8月アーカイブ

桜梅桃李 究極の九月

朝晩涼しくなりました。九月は問題山済みだ。六月の続きがたっぷり待っている。世の中は市庁舎の問題で賑やかであるが、文化会館問題も負けずと賑やかだ。先回の市民課長の答弁における再質問から始めようと思う。文化会館において過去七件ほどリハーサル中チリチリと音が入ったとか、いきなり音が消えたとか、ズベコベと答弁しましたが、文化会館の音響担当者に直接聞いた。チリチリと音が入ったということが二回ほどあったというが、そのノイズの発生源を突き止めたか?「突き止めていません。」と答えた。ノイズの原因を突き止めもしないで、しかも関連する機材をシステムとして、すべて捨ててしまったのである。このように次から次へと落ち度が発覚して、九月の議会では担当の職員にとっては非常に答弁しづらい内容となっている。いづれにしても国からの経済対策金と言う大きな飴玉が、棚ぼた式に文化会館に二億円も転がり込み、音響機器改修工事を一年前倒しですることになり、館長はじめ担当職員に至るまで舞い上がってしまい、ポンポンポンと何の罪の意識もなく廃棄処分にしてしまったのだ。これがこの問題の正体である。まさかスピーカーごときから、こんな騒ぎになるとは思わなかったのであろう。したがって市民に突っ込まれると、その理由を後から考えて、つじつまを合わせようと必死なのだ。いかなる角度から見ても、逃れられない落ち度があるのです。おそらく九月議会の課長の答弁は、「いずれにしても14年が経過していますので...いずれにしても14年が経過していますので。」とその一点張りでしか答弁できないのである。これはとても悲しいことですね。我々は電気屋である。スピーカーについて少しお話をしよう。ハイコンプライアンス型(振幅が激しい)は、ウレタンエッジの場合、15年から20年で劣化する。しかし、文化会館のスピーカーにおいては、布エッジで、ダンプ材がコーキングしてあり、使い方さえまともであれば、40年から50年の耐用年数を持っているのである。この九月は、どうかまともな答弁をお願いしたい。
 さて話は変わって、桜梅桃李という言葉がある。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく、と言うことで、いくら桜の花が人気でも、梅の花は無理をして桜になる必要はない。文化会館のホームページに、レコーディングされたCDというコーナーがある。一流のミュージシャンが我が文化会館で、これだけCDを造ったのだと、誇らしげに紹介されているが、恐るべき内容となっており、一週間も文化会館を借りきって、レコーディングをしておきながら、一般の使用料の約6分の一ほどの二束三文で貸しているのである。そのほとんどは市の持ち出しである。相手がプロのミュージシャンだと、ヘコヘコしてしまうのか、それとも小出郷文化会館の名を売りたいのか、ミュージシャンとツーカーになりたいのかは分からないが、借金財政の上塗りであり、市にとっては大損害である。正式な使用料を計算して、これらミュージシャンたちの事務所に請求するべきである。こういったことが、九月議会では問題になる。どんぶり勘定で申し訳ないが、隣接する長岡市を見ると、小出郷文化会館と同じ用途の建物が三つある。長岡市立劇場、リリックホール、栃尾市民会館である。長岡市の人口は約28万3千人で、一つの建物で単純割りすると、9万4千人の人口で、一つを運営する計算である。魚沼市は4万2千人余りの人口である。いかに大変であるかということを知らねばならない。にもかかわらず、創立以来、小出郷文化会館に莫大な予算がつぎ込まれてきたのである。6月の議会で市長は、「ゼロベースで見直す。」といったが、現在も"文化会館物語パート2"で示されているとおり、湯水のように流れ出ているのである。いくらプロミュージシャンのCDがレコーディングされようが、世界的な人物を呼ぼうが、自分の身の丈と言うものを知らないで、何の疑いもなく、ボコボコと予算を付けたボンクラ行政に対し、1万五千円のパソコンで、桜は桜らしく、我らは我ららしく、市政にものを申しているのである。小出郷文化会館も小出郷文化会館らしく無理をして名を売る必要はない。背伸びをするな。

身の丈を知れ

年間たった400万円ほどの収益の事業に年間7000万円から2億円をかけてしまう大馬鹿は誰でしょうか? 人間の耳の特性と言うものは大変あいまいなもので、数十万円のオーディオ機器と数千万円のものを聞き分けられる人は存在しないといってもいいでしょう。高価な測定器を使って電気的な測定をし、初めて違いが判るのです。実際にあったことですが、高額な懸賞金を付けて"聞き分け大会"を開催したところ、挑戦状を送られたメーカーとオーディオ評論家は逃げたそうです。今の文化会館は、壊れていない音響機器もバンバンぶちゃり、高価なデジタル音響機器、ケーブル類を税金で買いあさり、誰とは言いませんが、一部の人のマスターベーションに使われています。人口4万人ほどの、財政破たんスレスレの魚沼市が、いったい何をやっているのか!!そんなお金があるのならば、このご時世、文化会館の興業的なものをすべて廃止して、その分を市民の生命、生活に直接関係のある、医療、子育て、介護に投資しするべきだ。
ある数人の市議の話によると、九月の議会では文化会館問題が益々ヒートアップするようです。

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